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1
1.冬かもめ
松川未樹-冬
かもめ
・女の砂漠1.冬
かもめ
作詞幸村リウ作曲弦哲也鴎 ... 幸村リウ作曲弦哲也鴎
おまえは
誰かを探し哭いて飛ぶのか夕陽の海を逢えない人ほど逢いたさつのるこころ焦が ... いれば風も啼いてる冬
かもめ(!
2
10.函館山から
上げる雪の中飛び交う
かもめ
よ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみる ... しみるひとりの寒さよ
おまえは
もう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女 ... 上げる雪の中飛び交う
かもめ
3
10.函館山から
上げる雪の中飛び交う
かもめ
よ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみる ... しみるひとりの寒さよ
おまえは
もう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女 ... 上げる雪の中飛び交う
かもめ
4
3.函館山から
上げる雪の中飛び交う
かもめ
よ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみる ... しみるひとりの寒さよ
おまえは
もう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女 ... 上げる雪の中飛び交う
かもめ
5
7.ふたりの港町
降りた町は線路沿いに
かもめ
がとぶ無人駅ほつれ髪(がみ)にとまる雪を口で吸えばなにもいわず身体(からだ ... な)くな哭(な)くな
かもめ
逝(い)く船もないここが故郷(こきょう)と決めた春になれば風もなごみはまな ... る浜の番屋背中まるめ
おまえは
ただ聴いていた流れ木(こ)っ片(ぱ)拾いあつめ火をつければ揺れてともる片 ... な)くな哭(な)くな
かもめ
逝(
6
2.親子日本海
ゃ馴染(なじ)みの北
かもめ
群がり見送る門出船夢が広がる日本海舵(かじ)取り上手な世話女房陸(おか)で ... 話女房陸(おか)でも
おまえは
守り神守り神息子に嫁さんくるまでは亭主は二の次後まわし笑顔で迎える帰り
7
9.ふたりの港町
降りた町は線路沿いに
かもめ
がとぶ無人駅ほつれ髪(がみ)にとまる雪を口で吸えばなにもいわず身体(からだ ... な)くな哭(な)くな
かもめ
逝(い)く船もないここが故郷(こきょう)と決めた春になれば風もなごみはまな ... る浜の番屋背中まるめ
おまえは
ただ聴いていた流れ木(こ)っ片(ぱ)拾いあつめ火をつければ揺れてともる片 ... な)くな哭(な)くな
かもめ
逝(
8
13.函館山から
上げる雪の中飛び交う
かもめ
よ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみる ... しみるひとりの寒さよ
おまえは
もう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女 ... 上げる雪の中飛び交う
かもめ
9
4.函館山から
上げる雪の中飛び交う
かもめ
よ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみる ... しみるひとりの寒さよ
おまえは
もう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女 ... 上げる雪の中飛び交う
かもめ
10
5.函館山から
上げる雪の中飛び交う
かもめ
よ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみる ... しみるひとりの寒さよ
おまえは
もう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女 ... 上げる雪の中飛び交う
かもめ
11
16.波止場の蔭で
ひとり待ってます港の
かもめ
よ泣かないで
おまえは
みんな知ってい
12
43.函館山から
上げる雪の中飛び交う
かもめ
よ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみる ... しみるひとりの寒さよ
おまえは
もう若くはないととどろく波よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女 ... 上げる雪の中飛び交う
かもめ
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28.海よ海よ
りが呼ぶ挑戦しろよと
かもめ
が飛び交う遙かな沖で受けて立つよと俺は答えて体は小刻み武者震いあ〜海よあ〜 ... あ〜海よあ〜波よあ〜
おまえは
鍛えてくれる優しくなくちゃ男は本物じゃないと言われたようで優しくなると