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2.曽根崎マリヤ
か曽根崎マリヤ涙も过去(むかし)も伤痕(
きずあ
と)もライトを浴びて花と咲くマリヤマリヤマリヤあたしはマリヤあたしはマリ
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5.贵方に溺れて、仆は润んで。
いく本当の终わりとはドライフラワーにもで
きずあ
っけなくてでも确かに散っている丧失感美しさと冷たい匂いがした贵方という名の花びらは仆を去って飞んでいくあぁ锖び付いてしまった爱色の世界が溢れ出して止まらないわ恋を见
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1.贵方に溺れて、仆は润んで。
いく本当の终わりとはドライフラワーにもで
きずあ
っけなくてでも确かに散っている丧失感美しさと冷たい匂いがした贵方という名の花びらは仆を去って飞んでいくあぁ锖び付いてしまった爱色の世界が溢れ出して止まらないわ恋を见
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4.少女地狱
売り払った拙劣な自分买い戻すことなんてで
きずあ
りふれたショーウインドウに饰ったイミテーション爱も哀も余さずちょうだい厌くまで情に缀じ込めて I could dieほら悖る双眸脳に咲いた少女地狱 I know相も
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9.どんなあなたも… feat. RAY& Leola
した君を泣かせた散らかった部屋片付けもで
きずあ
の日のまんま吐き舍てた汚い言叶后悔と孤独を抱いて泣いた自分ばっかりでまるで子供优しさに甘えたバカな男无くして気付く大切なこと梦に见るほど一つ一つ自问自答しようにも自
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1.下北ひとり
下北ひとり届かぬ爱のなきがらは心の伤迹(
きずあ
と)梦の迹(あと)どこにどこにどこにどこに舍てたら忘れる事が出来ますか风は北风つむじ风川内(かわうち)下风吕(しもふろ)下北ひとりカモメが一羽ふるえてる砂浜海岸岩の
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1.どんなあなたも… feat. RAY& Leola
した君を泣かせた散らかった部屋片付けもで
きずあ
の日のまんま吐き舍てた汚い言叶后悔と孤独を抱いて泣いた自分ばっかりでまるで子供优しさに甘えたバカな男无くして気付く大切なこと梦に见るほど一つ一つ自问自答しようにも自
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6.ツバサ(Album Ver.)
中もがいていた何もで
きずあ
の顷に描いた未来(ゆめ)今は见えず“こんなはずじゃなかった”と叹き全て投げ ... 中もがいていた何もで
きずあ
の顷に描いた未来(ゆめ)今は见えず“こんなはずじゃなかった”と叹き全て投
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10.SCARLET WINGS
谁にも気づかれることなく埋もれてく痕迹(
きずあ
と)过ちを越えて気づく真実だけが伝说へとやがて缀られてくだいじなもの护ることで光ある结末(ラスト)に辿り着けるこれ以上もう何も失くしたくはない罪と罚さえも受け入れて
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5.レーゾンデートル
迹波がさらっても记忆は消せない心の疵痕(
きずあ
と)がこの决意强く…焼きつけ、今认め合える瞳(め)を见つめる真面目すぎる不器用さも私だけの武器に変えたい未来(あす)は过去の意味涂り替えられますか痛み越えた日に何を
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2.波の华
深深(しんしん)肌が震える心に残る伤迹(
きずあ
と)がいまも愈えずに辛くなるこんなに爱した人なのに风に舞い散る风に舞い散る波の
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1.うぬぼれ
って又待って又々待って又待つ私心の伤迹(
きずあ
と)うずく夜(よる)つける薬はないですか…热はいまだに下がらない喜びくれて笑颜をくれて罪なあなたは涙もくれた泣いて泣いて又泣いて又々泣いて又泣く私女に生まれてよかっ
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1.爱の灯り
の街角ひとり饮んでるにがい酒の里がわ古い
きずあ
と…灯りほしい爱がほしい女ごころにポツリと明日の灯がともる北のはずれの小さな町でコーヒー煎(た)てて暮らしてるやっと见つけたふたりの居场所ふれる肩のぬくもり春のおと
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25.わが丽しき恋物语 Ma plus belle histoire d'amour
の少女青いひざ抱いてたまっしろな胸に赤い
きずあ
とが痛いくらい刻まれた“爱してる”と言ったその瞬间から私はひとりになったのおませなその恋に终わりが来た时家を出てさまよった通りすぎてゆくどんな戦士たちも声をかけず消
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8.红き群闇
望(ひぼう)も伏せて烂(ただ)るる疵痕(
きずあ
と)も愈えぬ尽(まま)贵方が杀(あや)めし族の辙(わだち)私怨(しえん)を忘れ故にもがいて访れし末路を容(い)れぬ尽(まま)私に残りし移郷(いごう)よ其の瞬间(とき
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6.vestige
ことが运命辉き刻む谁もが优しい刻の痕迹(
きずあ
と)终わって泣いても代わりを作って総ては忘れる为に在る…?明日が空から降る羽のような覚めて切ない幻でも梦中で伤つく事を“イキル”と云うなら消えない君だけが真実残して
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2.おとこ节
て抱えて生きてきた男の皱(しわ)さ伤痕(
きずあ
と)さ雨に岚に堪(こら)える枝も生きる証の根の强さ胸を引き裂くくるしみを腹に隠して咲かすのは男の梦だまごころだいつも思いはこの世の为に何も语らずやり遂げるひとつ命を
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15.盾と盾
だきしめてうけとめる
きずあ
とはしあわせをしるためにきづいたよつながってること変えられない过去は苦しい ... だきしめてつつみこむ
きずあ
とはしあわせをしるためにきづいたよつながってることまもるためにボクはいるつ ... よくよわくある盾と盾
きずあ
とはしあわせをしるためにそばにいるよそれだけでキミとボクには盾と盾いきた
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23.ゆうやけ
ぱいためましょうネあゝボクがかんだうでの
きずあ
といたくなれさびしそうねとボクにいったあとのきみのほうがさびしそうですあゝほんとにひさしぶりの夕やけが赤赤
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1.セバマダノ~风の恋文~
たたしかな証この胸の
きずあ
とはあのひとがかいた恋文のようでセバマダノセバマダノわすれないわねえ白い梦 ... たたしかな証この胸の
きずあ
とはあのひとがかいた恋文のようでセバマダノセバマダノわすれないわセバマダ
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14.SCARLET WINGS
谁にも気づかれることなく埋もれてく痕迹(
きずあ
と)过ちを越えて気づく真実だけが伝说へとやがて缀られてくだいじなもの护ることで光ある结末(ラスト)に辿り着けるこれ以上もう何も失くしたくはない罪と罚さえも受け入れて
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3.アスファルトの花
スファルトに莳かれてた自由に咲くこともで
きずあ
ちこち场所をさがしてたシャカリキ生きてくことってさカッコ悪いなぁ…なんて思ってた仆はきっとわがままだったずっとさあため息で吹き飞ばせなるべく远くまで白い绵毛アスファ
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13.木更津くずし
雨になれ切られ与三郎私ゆえ三十四ヶ所の刀
きずあ
だなお富のヤッサイモッサイヤレコノドッコイコリャコリャ涙雨しがねえ恋が情の仇(あだ)命の纲(つな)の切れたのどうとりとめてか木更津からめぐる月日も三年(みとせ)越し
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1.夕月海峡
更恋しがる空は日暮れて薄むらさきに伤痕(
きずあ
と)みたいな月が出る鴎つたえてあの人に今もこんなに好きですと夕月海峡…涙あふれてあふれてとまらない月をお酒に浮かべて饮めば愿いが叶うと言った人未练想い出舍てたなら强
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1.SCARLET WINGS
谁にも气づかれることなく埋もれてく痕迹(
きずあ
と)过ちを越えて气づく真实だけが伝说へとやがて缀られてくだいじなもの护ることで光ある结末(ラスト)に辿り著けるこれ以上もう何も失くしたくはない罪と罚さえも受け入れて
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2.けものおと。
住人くまキリンライオン騒音まみれちみどろ
きずあ
と外観(どっかんどっかん☆)学校给食弱肉强食さけべはしれ getカラフルバケーションうたえおどれ getあらぶるテンションうたえおどれ getあらネズミ店
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5.涙の理由
で伤つけた思い出にで
きずあ
おぐ空がまぶしすぎて落ちる涙痛みが胸に残る木漏れ日揺れる记忆あの日が辉くの ... で伤つけた思い出にで
きずあ
おぐ空がまぶしすぎて落ちる涙爱されなくても爱したくて爱すれば爱されたくな
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3.谨贺新年
あなたを想えば想うほどそれは言叶になどで
きずあ
なたがやさしければやさしいほど私は悲しくなるのです愿い事一つ叶うのならあなたを爱していますように怪我しても病気になってもあなたを爱していますように五円玉を投げ込んで
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18.vestige-ヴェスティージ-
ことが运命辉き刻む谁もが优しい刻の痕迹(
きずあ
と)终わって泣いても代わりを作って総ては忘れる为に在る…?明日が空から降る羽のような覚めて切ない幻でも梦中で伤つく事を“イキル”と云うなら消えない君だけが真実残して
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7.风のブルース
作曲杉本眞人风が吹きぬけるピアスの伤穴(
きずあ
な)をあなたは雾笛坂(むてきざか)シュルヒュル远ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ……生きてゆけないわあなたに咲
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38.风のブルース
作曲杉本眞人风が吹きぬけるピアスの伤穴(
きずあ
な)をあなたは雾笛坂(むてきざか)シュルヒュル远ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ……生きてゆけないわあなたに咲
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12.ゆうやけ
ぱいためましょうネあゝボクがかんだうでの
きずあ
といたくなれさびしそうねとボクにいったあとのきみのほうがさびしそうですあゝほんとにひさしぶりの夕やけが赤赤
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2.岬
言いませんあなたを责める気はないわ伤痕(
きずあ
と)を曳きずれば恋の痛みが消えますか寒い寒いこころに矢を放て…月は月は弓张り冬岬人はなぜ爱に泣く无常の梦と知りながら花はなぜ冬に咲くこれが运命(さだめ)とほほえんで
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5.vestige-ヴェスティージ-
ことが运命辉き刻む谁もが优しい刻の痕迹(
きずあ
と)终わって泣いても代わりを作って総ては忘れる为に在る…?明日が空から降る羽のような覚めて切ない幻でも梦中で伤つく事を“イキル”と云うなら消えない君だけが真実残して
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5.真実
所で眺めるのかな写真の奥に埋もれた二人の
きずあ
とは拭い去れぬかわりにほら、力をくれた目には见えないものを信じるその力は何より强くなさけないそれが真実今さらあえて言うのもなんだか照れるけど仆以上に君を爱せるひとは
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13.风のブルース
作曲杉本眞人风が吹きぬけるピアスの伤穴(
きずあ
な)をあなたは雾笛坂(むてきざか)シュルヒュル远ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ……生きてゆけないわあなたに咲
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2.红き群闇
望(ひぼう)も伏せて烂(ただ)るる疵痕(
きずあ
と)も愈(い)えぬ尽(まま)贵方が杀(あや)めし族(ぞう)の辙(わだち)私怨(しえん)を忘れ故(ゆえ)に●(もが)いて访れし末路(まつろ)を容れぬ尽(まま)私に残り
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6.魔风恋风
さえ忘れたくらいそれがなぜだかサヨナラで
きずあ
ぶないあぶない魔风恋风えゝなんてこったい三年ぶりなら仕方がないわめぐり逢い美しく思い出は懐かしくあれからしばらく虚ろなままで心の闇路を迷ったわたし何で今更时计をもど
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6.盾と盾
だきしめてうけとめる
きずあ
とはしあわせをしるためにきづいたよつながってること変えられない过去は苦しい ... だきしめてつつみこむ
きずあ
とはしあわせをしるためにきづいたよつながってることまもるためにボクはいるつ ... よくよわくある盾と盾
きずあ
とはしあわせをしるためにそばにいるよそれだけでキミとボクには盾と盾いきた
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13.约束
いほうがいい时を止めたかった过去も伤心(
きずあ
と)も时间が忘れさせてくれると言うけどまだ忆えてるハッキリと颜も声も君がいた全てを昨日の事のように消せない君よ生まれ変わっても又きっと出逢えるあの日の约束叶えるよ穏
41
6.泪の理由
で伤つけた思い出にで
きずあ
おぐ空がまぶしすぎて落ちる泪痛みが胸に残る木漏れ日摇れる记忆あの日が辉くの ... で伤つけた思い出にで
きずあ
おぐ空がまぶしすぎて落ちる泪爱されなくても爱したくて爱すれば爱されたくな
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13.わが丽しき恋物语 Ma plus belle histoire d'amour
の少女青いひざ抱いてたまっしろな胸に赤い
きずあ
とが痛いくらい刻まれた“爱してる”と言ったその瞬间から私はひとりになったのおませなその恋に终わりが来た时家を出てさまよった通りすぎてゆくどんな戦士たちも声をかけず消
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11.キャッチボール
はなかなかうまく投げられずに捕ることもで
きずあ
わててばかりだけど楽しいね白い息吐いて澄みきった空に投げるボール见つめながらあなたをもっと爱したいと思ったもっと爱されたいと强く愿った二人が投げたボールに込めたのは
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10.枯れた大地へ続く途
らば何も遗せないだろう荒れ果てた焼け迹(
きずあ
と)も世界もやがて消えるから憎しみは争いへ続く命を焦がして人(ぼく)はただ望むだけで罚も抱え込む枯れた大地は哀しみへ続く ARIAの溜息人(ぼく)はただ生きるだけで
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3.ゆうやけ
ぱいためましょうネあゝボクがかんだうでの
きずあ
といたくなれさびしそうねとボクにいったあとのきみのほうがさびしそうですあゝほんとにひさしぶりの夕やけが赤赤
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18.vestige-ヴェスティージ-
ことが运命辉き刻む谁もが优しい刻の痕迹(
きずあ
と)终わって泣いても代わりを作って総ては忘れる为に在る…?明日が空から降る羽のような覚めて切ない幻でも梦中で伤つく事を“イキル”と云うなら消えない君だけが真実残して
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1.抱いてセニョリータ
ニョリータ喧哗(けんか)の伤迹(
きずあ
と)を眺(なが)めあなたは言(ゆ)うあいつとツルむのはもうやめなとわかってるって女(おんな)なんて大人(おとな)ぶってガキあつかいもうやめにしてくれないか抱(だ)い
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1.约束(日本语バージョン)
いほうがいい时を止めたかった过去も伤心(
きずあ
と)も时间が忘れさせてくれると言うけどまだ忆えてるハッキリと颜も声も君がいた全てを昨日の事のように消せない君よ生まれ変わっても又きっと出逢えるあの日の约束叶えるよ穏
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3.风のブルース
作曲杉本眞人风が吹きぬけるピアスの伤穴(
きずあ
な)をあなたは雾笛坂(むてきざか)シュルヒュル远ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ……生きてゆけないわあなたに咲
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4.放浪歌(ながれうた)
海に渔火泣いている胸の残り火映るのか恋の
きずあ
と愈せずに弱虫女ひとり憎めないからなおつらい想いわかるか海鸟が翼濡らして放浪歌さいはて港しぐれあなた忘れの旅まくら伞を差しても心まで雨のしずくが冻りつく酔いどれ女ひ
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1.风のブルース
作曲杉本眞人风が吹きぬけるピアスの伤穴(
きずあ
な)をあなたは雾笛坂(むてきざか)シュルヒュル远ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ……生きてゆけないわあなたに咲
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6.仆らはまだここにいる
りで待っていたよいつも引き止めることもで
きずあ
の时见送ったここで何も闻かないよ君が话すまで星は今远く揺れている三叉路の前で立ち止まる2人あの日の仆らはまだここにいるはずさ蝉の声燃える夏に汗ばむその体を抱いた夺い
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1.お酒が…しみる
あなたのつけた古伤(
きずあ
と)にお酒が…しみる悪い噂もいつかは消える信じた私が马鹿だというの俺と一绪 ... あなたのつけた古伤(
きずあ
と)にお酒が…しみるこころ砕いて涙で割ったお酒が今夜もみれんを诱う梦のまま ... あなたのつけた古伤(
きずあ
と)にお酒が…しみ
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16.それぞれのメリークリスマス
たくて梦をみるあの日泣いたこともあの日の
きずあ
とも振りかえれば不思议こんな风にすぎた日を许せるなんて Merry X'mas. Merry X'mas To You Merry X'mas. Merry X'm
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8.冬の海
作曲长渕刚风が吹く重い心呼び戻すこともで
きずあ
の人は帰らない冬の海に白い帆がひとつふたつうち寄せる白い波耳鸣りのように闻こえる风になびく仆の髪あれた肌にぱさぱさと音をたて远く见る水平线に今沈む夕焼けがせつない言
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10.ゆうやけ
ぱいためましょうネあゝボクがかんだうでの
きずあ
といたくなれさびしそうねとボクにいったあとのきみのほうがさびしそうですあゝほんとにひさしぶりの夕やけが赤赤
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30.16ビート・センセーション
れるないたずらに恋をするならおよしよ心に
きずあ
と残るだけありふれたやさしさだけの爱ならはいて舍てるほどあるさ恋は热いほどいい森は深いほどいい雪は白いほどいいもっともっとああおま
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9.夏よお愿い
け付く阳射しで伤心(
きずあ
と)も见えぬほどもう一度梦见せて恋花を咲かせて最后のわがまま生まれ変わらせ ... け付く阳射しで伤心(
きずあ
と)も见えぬほどもう一度梦见せて恋花を咲かせて最后のわがまま生まれ変わら
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1.大阪流转
がえたの~か~~~~~いたむ~なみだの~
きずあ
とよ~~か~~げ~も~ないてる~~~おおさ~~か~る~て~~ん~~ぐ~~ち~を~こぼせ~ば~~せ~けんがわら~~う~~~~~さ~~け~に~おぼれ~りゃ~な~~おつ~
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2.いのち(KIZUNA)
(いのち)を夺う海の魔牙(まもの)爪痕(
きずあ
と)深く女心の儚さよあぁ私を包んで贵方今夜も枕を濡らす淋しさよ爱の绊(あかし)6年目(きせき)の子宝(いのち)逝った人(あなた)のぬくもり梦枕忘れぬ贵方の面影よ天(
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5.オルゴール
座ってた君がもういない理由考えることもで
きずあ
のころが懐かしい呼び戻せないメロディ仆の近くに君が居てそのままがひとつだったのに抑えきれない思いの隙间缝うように君が残していったオルゴール鸣らせば苏る今もそこにあの
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11.月の雨
だ)く呜呼世界が朝を迎えずともその疵痕(
きずあ
と)赦され召されるように呜呼望むまま想いが叶うなら光の雨我が身を奏で壊れゆ
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6.Moral code
信じてる静かに揺れ动く隠された'过去'(
きずあ
と)光射す仄(ほの)かな闇の中で永远と拳を握りしめた'里切り'は别离(わかれ)を生むできることは最后までやり通すつもりだ続けよう歌い踊る舞台(ステージ)を Like
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1.剣花
(はじまり)へ攻めの一手を愈えない圣痕(
きずあ
と)に帰らぬ母(ひと)の面影(かげ)歪な静寂に摩擦されていく幼き胸につぎ入れる嘘锁のような罪の呪缚食い込む魔法奈落じみた世界谁にも夺われないもう何も譲らない正义だけ