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1 22.あんずの花 杏の花の雨がふる杏の花散る日ぐれの小径(こみち)で别れられなくて夜が来るあなたは若者私は娘みつけられたら叱られるいついつまでもこのままで爱されて歩いていたいあなたが云うならこの髪とこう花の香りに酔いしれ
2 12.せかいでいちばん くものむこうにはお日(ひ)さまが!でこぼこみちだってへいきてとてを离(はな)しちゃだめくちぶえ吹(ふ)いてあるいてゆこうすきっぷをしてうたを歌(うた)おううれしいときもいっしょだよねかなしいときもいっしょだから
3 2.Godspeed IGNITION!! ール心臓打ち鸣らしてるギラつく汉道(おとこみち)(汉の!汉道!!)先阵切らせてもらうぜ“迷わず着いて来いよ!!”信念忘れちゃオシマイ“いつも心で燃えてるんだ…!”悲しみをかき消したくてここから响け雄叫び神速上等
4 3.くれよんバスとあそぼう だゴーゴーゴーでこぼこみちで(ガッタンゴットンガッタンゴットン)やまみちはしるよ(のぼってくだってぐ ... とおっとっと)でこぼこみちで(ガッタンゴットンガッタンゴットン)あかしんごうで(ストップ)“まだまだ ... てぐ~ねぐね)でこぼこみちで(ガッタンゴットンガッタンゴットン)ガソリンスタンド(ガソリンまんたん
5 1.ふうふ 人の绊坂男は空を见上げるけれど女は小径(こみち)の石を见る転ばないかと心配なのよあなた気をつけてふうふふうふと云いながらのぼる浮世の苦労坂咲かせましょうねもうひと桜(ざくら)女房はうぐいす春を呼ぶ情け灯(とも)

6 8.化粧坂 声がしたようで思わず振り向く落叶の小径(こみち)散りゆく运命(さだめ)の恋ですかゆれる楠(くすのき)镰仓化粧坂镰仓化粧
7 12.夏の思い出 雾のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている梦みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬远い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花
8 5.KEY を考えず加速度を上げるだけ凸凹道(でこぼこみち)であるほど予感が騒いで踊る生まれ持ってそういう性质(サガ)さ“フツウって何だっけ”人生の岐路に立たされてアレやコレ案ずるよりも进めさあ见つめた先が正面迷わずに走る
9 5.雨の信浓路 まどり)がひと声鸣いて谁を呼ぶ白桦小径(こみち)に舞い散る未练雨の信浓路心の奥の淋しさつらさどうぞ伝えてあの人
10 1.鬼ノ木偶刀、かく语りき 希望の鸣り响く方へぽつり歩く夕暮れ小径(こみち)伸びる影に潜んだ闇は例え刃を立ててみても凭いて离れぬまま相容れぬなればこそ、尚更热く止め処无くこの胸を灼き尽くす焔起(ほむらた)ち未(いま)だ止まずいざや踊れよ淡
11 1.青い瞳の舞妓さん を引いてほろほろとため息がこぼれる小径(こみち)清水寺(きよみずでら)から三年坂(さんねんざか)を歩けばきっと歩けばあの人に逢えそうで逢えなくて振り向けば钟の音(ね)青い瞳(め)の舞妓さん木漏(こも)れ日优し夜
12 5.いい日旅立ち れに少年は鱼つり青い芒(すすき)の小径(こみち)を帰るのか私は今から想い出を创るため砂に枯木で书くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊云をさがしに父が教えてくれた歌を道连れに
13 6.イノセント・ノベル ういつかきっと‥めぐり逢える记忆の小路(こみち)の景色のようなものそれはまるで谁にも见せない甘い白日梦みたいに雨上がり月かがり私は宵待ち草谁そ彼に腕枕そんなしおれないままの梦の花をそっと'露らせて'しまう雨上が
14 9.夏の思い出 雾のなかにうかびくるやさしい影野の小路(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている梦见て咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬远い空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなか
15 3.秩父札所の赤とんぼ ない空があり秩父札所の山寺に険しい参道(こみち)の慰めか石に刻んだ俳句(うた)がある何処のどなたが咏んだやらほんとにそうだねほんとにそうだね人间(ひと)も赤とんぼもっと高くもっと远く飞びたいけれどあ~あ~时がな
16 1.君のうた この瞬间きっと何より爱しい见惯れた小径(こみち)駆け抜け雨迹の空模様散りばめた宝石のよう见上げてた星のない夜が访れてもこころ灯し约束しようどんなときも守り抜くその笑颜を新しい出逢いが仆ら彩ってまた次の物语が始ま
17 1.マヨイガのうた ゆごもり狛犬気づいたら鸟居の前まゆつばよこみちまよいぼしまた参道下ってゆ
18 19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 雾のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている梦みて咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそがれるはるかな尾瀬远い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花の
19 8.夏の思い出 雾のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている梦みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬远い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花
20 2.雨の信浓路 まどり)がひと声鸣いて谁を呼ぶ白桦小径(こみち)に舞い散る未练雨の信浓路心の奥の淋しさつらさどうぞ伝えてあの人

21 1.桜の小径 い出たちよ离れていても桜の舞い散る小径(こみち)を帰れ谁もふるさとあるかぎりいまも青春あざやか
22 3.初恋のポルカ ぬ爱を…くちづけてくちづけて誓った小径(こみち)…もういちどもういちどあの日に戻り肩よせて歌おうよ初恋のポルカあなたの好きな野バラを両手に抱いて帰って来たよふるさとの町追いかけて追いかけて走った夏も…頬よせて頬
23 2.くれない酒场 作曲宫下健治红い椿の咲くのれん夜の小路(こみち)に揺れているおちょこ手酌のひとり言马鹿な女の身の上を闻いてくださいくれない酒场あれは三月花のころ恋のかけらも舍てたのにお酒のむたび悲しみが过ぎたあの人连れもどす抱
24 1.故郷さん、あいたいよ 灯(ともしび)ゆれる蛙の合唱里わの小径(こみち)故郷さん、故郷さん、あいたいよ夕焼け小焼けのあかね云トンビがくるりと宙返り今年は帰ろう元気な颜を家族に见せに镇守(ちんじゅ)の祭りに手土产もって故郷さん、故郷さん
25 1.浪花ふたりづれ ここまできたやない今日はふたりにめぐみ雨こみちの蕾(つぼみ)にふりそそぐぬれて帰ろや天下茶屋(てんがちゃや)惚れたあんたの伞になる金(かね)がぎょうさんあったってあの世に持ってはいかれへん损得勘定しなくても泣い
26 2.しぇからしか! イェーイ!イェーイ!イェーイ!汉道(おとこみち)!しぇ!しぇ!しぇか!しぇか!しぇ!しぇ!しぇ!しぇか!しぇか!しぇ!しぇ!しぇか!しぇか!しぇからしか!アホーイ!アホーイ!アホーイ!イエッス!タイマン负けても
27 2.母娘花笠 いえあなたもめんこいね花も浮かれて小径(こみち)に舞うの夏は燃えます祭りの季节揃い浴衣で踊ります団扇(うちわ)ななめに帯に差す子供みたいにはしゃいでる空で花火が光っています母娘(おやこ)花笠呗って踊る二人并んで
28 68.小さな吃茶店 星のきれいな宵だった二人で歩いた思い出のこみちだよなつかしいあの过ぎた日のことが浮かぶよこの道を歩くときなにかしら悩ましくなる春先の宵だったが小さな吃茶店に入ったときも二人はお茶とお菓子を前にしてひとこともしゃ
29 2.胧月夜 わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める胧月
30 2.お龙恋呗 大义に身をすてるあの日歩いた祇园の小路(こみち)逢いたくて逢いたくてあゝ横须贺は…心が揺れて夜明けです今でも闻える维新の声がお龙はあなたの女ですひとりぼっちよこれから先は淋しくて淋しくてあゝ横须贺は…涙で濡れて
31 12.月の光 波音二人の时间が夜に溶けてゆく森の小径(こみち)手をつなぎ歩く湖のほとりただ君を抱きしめた思いのまま君と生きてゆきたい何度も描くけれどたどり着けなくて见つめ返す瞳にそっと誓うよこの确かな温もり离したくはない苍い
32 8.梅雨のあとさき (かた)のちいさな会釈(えしゃく)小路(こみち)を譲(ゆず)った筑地塀(ついじべい)伞倾(かさかし)げ伞倾げ梅雨のあとさき日本の心心…どこかあなたに空似の人よ伞が消えてく宵の町见知らぬお方の背中がきえるやすらぎ
33 12.荒川线 した买い物帰りの母にかけより歩いた小路(こみち)夕焼けトンボ三ノ轮桥から早稲田へ今も同じ风の匂いまぶた闭じれば若い日の母が母が浮かびます遮断机が上がって下りて一両の电车が行く言叶が途切れて伝えきれずにうつむくだ
34 2.初雪とピエロ 星桂三ほほを刺す冷たい风が思い出の小径(こみち)を枯叶诱って吹き抜けて行く初雪(ゆき)も降ってきたあの日仲良く手をつなぎ爱を梦を语りながら歩いたこの小径(みち)今は独り梦から醒めた哀れなピエロジュテームジュテー
35 9.あゝあの人に ぬお酒を涙で流しそぞろ歩いた雨降り小路(こみち)ひとめ逢わせてあの人にやさしかったわ私にだけは命がけですこの恋に访ね访ねてもつれる足を里町屋台の灯りが?(わら)うせめて想いをあの人
36 11.月の光 波音二人の时间が夜に溶けてゆく森の小径(こみち)手をつなぎ歩く湖のほとりただ君を抱きしめた思いのまま君と生きてゆきたい何度も描くけれどたどり着けなくて见つめ返す瞳にそっと誓うよこの确かな温もり离したくはない苍い
37 1.みちのく田沢湖角馆 さしいいで汤宿ふたりで歩いた高原の小径(こみち)はきらめく朝日に映えて今もあざやか思い出はみちのく田沢湖角馆しだれ桜(ざくら)がそよ风に揺れてかかる板塀(いたべい)武家屋敷(ぶけやしき)昔のよすがを残す町偲んで
38 3.夏の思い出~Summertime~夏の思い出 雾のなかにうかびくるやさしい影野の小路(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている梦见て咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬(おぜ)远い空 Summertime and the
39 3.寒红梅 あなたの言叶が道しるべ寒红梅の散る小径(こみち)几年(いくとせ)変わらぬ风の色心配かけたね待たせたね肩の薄さに目がしら润(うる)む梅の木みたいに一途(いちず)に生きたあなたをあなたを守りた
40 11.秋恋 気な寝颜にそっと唇つけた春の朝高原の径(こみち)影を重ね爱を深めたはずなのに许されるのなら君を取り戻したいたとえ世界中の人敌に回しても必ず守るよこの命尽き果てても冻える心时の流れの中埋もれてしまわぬようにもし君
41 14.月がとっても青いから 铃悬の并木路(なみきじ)は想い出の小径(こみち)よ腕を优しく组み合って二人っきりでサ帰ろう月の雫(しずく)に濡れながら远廻りして帰ろうふとゆきずりに知り合った想い出のこの小径(みち)梦をいとしく抱きしめて二人っ
42 48.青春プレリュード つよで胸も波打つよ山のコースは希望の径(こみち)いっそ驴马(ろば)ならたのしかろ云の流れに啼く鸟に风もささやく爱のゆめ谁か待つよで胸も波打つよ青い高峰(たかね)に瞳をとじて远い世界の山こだまひとり静かに聴きいれ
43 2.想ひ出小往 曲伊福部武史演唱濑名ハルニレが纺ぐ小往(こみち)に迷いしは时のまにまにさよなら、と手を振る君が远く远くかすんでくやがて心の奥に闭じ迂めてしまうの?ふと君が、つぶかくゆらゆらり想い出は幼い日々のままでいられずにき
44 2.最终フェリーで着いた町 フェリーで着いた町白いアカシヤ散る小径(こみち)呼べば冷たく汽笛も咽(むせ)ぶ雨の…雨の…雨の…雨の波止场で出船を待てば雨が…雨が…雨が…雨が…雨があゝ泣かせる最终フェリーで着いた
45 1.京都物语 (とわ)にあなたは眠る二人で歩いた小路(こみち)や石畳月夜にまぎれて隠れた恋の街“都や御所”の红叶染まりて歌人が爱でたは秋の南禅寺岚山にて雪も恋しや南天の実のような赤い红をさすわ帰らぬ人への想い出溢る场所几千年

46 6.Kyrie の记忆の中の一番幸せな场所まで茨の小径(こみち)を二人で行けたのに Kyrie魂に刻まれた静けさを恋するように歌うから时の中を运んで Kyrie追忆の木霊(こだま)するその庭に光を歌う鸟达と贵方の影が眠る Ky
47 16.美しい乙女 乙女作词江间章子作曲高木东六森のこみちをあるいてた小鸟のような美しい乙女あかつきのまぼろしか月の女神かなつかしいすみれの花よすみれの花よみずうみいろのかの瞳何を梦みる美しい乙女あどけないほゝえみは忘れら
48 2.御来屋渔港 史に刻んだこの街で明日は中山・文芸小径(こみち)身を寄せ歩んだ帝(みかど)様誓う男の志(こころざ)しその梦継いだこの御来屋(はま)でイブシ男の心意気锖びたデッキで网を张り诱う刺し网この腕がなる流れる汗に波の华騒
49 12.夏の思い出 雾のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている梦みて咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそがれるはるかな尾瀬远い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花の
50 6.旅…あかり れ夕焼け空の…燃えるあかね云夕暮れ小路(こみち)肩ぐるま弱音を吐くな负けるなと强い亲父の一言が俺のこころの旅…あか
51 3.こみちの花 of CRYSTAL KAY3.こみちの花作词ユーカリ・Yasushi Ishii作曲ユーカリ・Yasushi Ishii私はa〜ha小みちに咲く路地のFLOWERみてみてa〜haつぼみひろげて
52 2.さくら草 のね気づくのがさくら草咲くあの日の小径(こみち)想い出に吹く风よ“希望”の花言叶抱きしめながら待ちたいのさくら草咲く田岛が原でもう一度出逢いた
53 4.月がとっても青いから 铃悬の并木路(なみきじ)は想い出の小径(こみち)よ腕を优しく组み合って二人っきりでサ帰ろう月の雫(しずく)に濡れながら远廻りして帰ろうふとゆきずりに知り合った想い出のこの小径(みち)梦をいとしく抱きしめて二人っ
54 6.頬よせて (あ)えたなら肩ならべあなたと森の小径(こみち)を歩いていたいルルルルルルーあの顷(ころ)言えないひとことも今ならきっと言えるでしょう出逢いと别れ缲り返し再び逢える日来ればいい頬よせてあなたと月の光に揺られてい
55 6.うまい!お弁当 违いねえぞメシおかずハーモニー急いでかきこみちょいとつまらせウーロン茶 wawa!おかずなくなりちょい焦り(でも!)ふりかけかけたら延长戦 ah!気付けばチャイムが授业始まり昼休みは当然メシ无しふたを开けてみり
56 51.胧月夜 わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)を辿(たど)る人も蛙(かわず)の鸣く音(ね)も钟の音(おと)もさながら霞(かす)める胧(おぼろ)月
57 2.いい日旅立ち のはずれに少年は鱼つり青いすすきの小径(こみち)を帰るのか私は今から想い出を创(つく)るため砂に枯木で书くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊云をさがしに父が教えてくれた歌を
58 11.十四の月 みやえい子十五夜を明日に铃虫生き急ぐ萩のこみち青白い君の頬に光るものつたい落ちるもの仆は十四日目の月が好きだよあした満ちる希望がまだあるから最后にきつく抱き合う无人駅満ちて欠けて何度缲り返してもいつも今日の月で
59 9.ねぇ、チェリー ィベイビィイカせてどうしたらもてるの?もこみちさん教えて!やっぱりさ、すらり伸びた足爽やかなる笑颜かどうしたらもてるの?オダギリさん教えて!やっぱりさ、意味深な眼差し程好くだらしない髭顶戴!せめて!一つ!オトト
60 14.新潟のひとよ が忘れられない新潟のひとよ柳小路(やなぎこみち)の灯りをひろいあの日ふたりで歩いたね别れても别れても男のこころに咲いて枯れない花のかおりがおれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる万代桥を思いだすたび逢いたくて古町は
61 14.戦争を知らない子供たち も一绪に歩いてゆこうよきれいな夕阳が辉くこみちを仆等の名前を覚えてほしい戦争を知らない子供たち
62 15.信浓路ひとり めあゝ出来るなら白桦(しらかば)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて幸せ指でなぞる夜お酒に酔って眠ったら明日(あした)は东京へ帰りますあゝ星の降る八ヶ岳(やつがたけ)あなたが恋しい信浓路
63 9.夏模様 日アザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉时雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕阳が渗んでいたのはい ... 日アザミの咲く小路(こみち)で今も蝉时雨(せみしぐれ)はまだ闻こえますか?あの日にはもう戻れないけれ ... るアザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉时雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕阳が渗んでいたのは
64 10.信浓路ひとり めあゝ出来るなら白桦(しらかば)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて幸せ指でなぞる夜お酒に酔って眠ったら明日(あした)は东京へ帰りますあゝ星の降る八ヶ岳(やつがたけ)あなたが恋しい信浓路
65 1.夏模様 日アザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉时雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕阳が渗んでいたのはい ... 日アザミの咲く小路(こみち)で今も蝉时雨(せみしぐれ)はまだ闻こえますか?あの日にはもう戻れないけれ ... るアザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉时雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕阳が渗んでいたのはい ... 日アザミの咲く小路(こみち(!
66 6.花のように 空白いシャツの少年がいたヒマワリの小径(こみち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を见てたの眩しい方ばかり花のように风のようにいつまでも胸にあるよ戻れるなら戻れるなら阳炎のあの日夏を送る线
67 16.信浓路ひとり めあゝ出来るなら白桦(しらかば)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて幸せ指でなぞる夜お酒に酔って眠ったら明日(あした)は东京へ帰りますあゝ星の降る八ヶ岳(やつがたけ)あなたが恋しい信浓路
68 11.胧月夜~祈り 火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める胧月夜。闻いて闻いて瞳闭じたら风の星の歌がきこえる菜の花畠に入日薄れ见渡す山の端(は)霞ふかし。春风そよふく
69 1.新潟のひとよ が忘れられない新潟のひとよ柳小路(やなぎこみち)の灯りをひろいあの日ふたりで歩いたね别れても别れても男のこころに咲いて枯れない花のかおりがおれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる万代桥を思いだすたび逢いたくて古町は
70 2.胧月夜~祈り 火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める胧月夜。闻いて闻いて瞳闭じたら风の星の歌がきこえる菜の花畠に入日薄れ见渡す山の端(は)霞ふかし。春风そよふく
71 1.自分坂 と続いてく生きてるかぎり自分坂心の路傍(こみち)に咲いた花希望という名ののぞみ坂この道の向うにはしあわせがきっとある今日から明日へとひとすじに一日一歩自分
72 1.胧月夜~祈り 火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める胧月夜。闻いて闻いて瞳闭じたら风の星の歌がきこえる菜の花畠に入日薄れ见渡す山の端(は)霞ふかし。春风そよふく
73 5.胧月夜~祈り(Acoustic Mix) ほかげ)も森の色も田中(たなか)の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める(かすめる)胧月夜闻いて闻いて瞳闭じたら风の星の歌が聴こえる菜の花畠に入日薄れ见渡す山の端(は)霞ふかし
74 7.胧月夜~祈り(Instrumental) ほかげ)も森の色も田中(たなか)の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める(かすめる)胧月夜闻いて闻いて瞳闭じたら风の星の歌が聴こえる菜の花畠に入日薄れ见渡す山の端(は)霞ふかし
75 2.なつかしの歌声 き灯燃ゆ恋し东京恋し东京あの窓この小径(こみち)やさしの柳あこがれは悲しき乙女の涙风よ运べよいとしの君へ叹(なげ)きの道ひとり行けばみどりの树に鸟はうたう鸟はうたうやさしく寄り添いし姿よいずこおもいでの窓辺に忘
76 8.花のように 空白いシャツの少年がいたヒマワリの小径(こみち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を见てたの眩しい方ばかり花のように风のようにいつまでも胸にあるよ戻れるなら戻れるなら阳炎のあの日夏を送る线
77 6.戦争を知らない子供たち も一绪に歩いてゆこうよきれいな夕阳が辉くこみちを仆等の名前を覚えてほしい戦争を知らない子供たち
78 9.森の小径(こみち) 游佐未森-柠檬9.森の小径(こみち)作词佐伯孝夫作曲灰田有纪彦ほろほろこぼれる白い花をうけて泣いていた爱らしいあなたよ忆えているかい森の小径仆もかなしくて青い空仰いだなんにも言わずにいつか寄
79 13.花のように 空白いシャツの少年がいたヒマワリの小径(こみち)君は何処へ消えたのちょっと待っててと言ったきりわたし何処を见てたの眩しい方ばかり花のように风のようにいつまでも胸にあるよ戻れるなら戻れるなら阳炎のあの日夏を送る线
80 3.こみちの花 al Lover Light3.こみちの花作词ユーカリ・Yasushi Ishii作曲ユーカリ・Yasushi Ishii私はa〜ha小みちに咲く路地のFLOWERみてみてa〜haつぼみひろげて
81 70.小さな吃茶店 星のきれいな宵だった二人で歩いた思い出のこみちだよなつかしいあの过ぎた日のことが浮かぶよこの道を歩くときなにかしら悩ましくなる春先の宵だったが小さな吃茶店に入ったときも二人はお茶とお菓子を前にしてひとこともしゃ
82 1.娘へのバラード さな手のひらが父さん背中に残ってる夕暮れこみちを帰ったあの日游びつかれて眠ってたかわいい梦见ていたんだね一番星に照らされて“母さんといつも丈夫で育ってくれと愿っていたよそういえば父さんお前の话をあんまり闻いてや
83 2.Follow You ら白いコート追いかけてみたアスファルトのこみちレンガ色のビルディング左に曲がればシグナル Follow You Follow Youふり向かないでこのまま歩き続けてね Follow You Follow You
84 8.美しい乙女 乙女作词江间章子作曲高木东六森のこみちをあるいてた小鸟のような美しい乙女あかつきのまぼろしか月の女神かなつかしいすみれの花よすみれの花よみずうみいろのかの瞳何を梦みる美しい乙女あどけないほゝえみは忘れら
85 2.48亿分の1のあなた~あすなろ白书~ の少年の瞳の耻じらいが好きだった川沿いのこみち不安気に何度もうしろを确かめる背中の后をついてゆくわ少し遅れながら48亿の人びとの星この星で出会えたあなたなのたったひとりの奇迹はあなただけ信じたい I love
86 7.戦争を知らない子供たち も一绪に歩いてゆこうよきれいな夕阳が辉くこみちを仆等の名前を覚えてほしい戦争を知らない子供たち
87 18.みちのくの女 せ)岩木川雾に消えゆく想い出のああ君いずこみちのくの
88 14.SUKI!SUKI!SUKI! もいっしょならばわくわくになる花がさいたこみちをかけっこしてはしろうこのままずっとどこまでだっていけるよちょっぴりおかしいいつもとちがうよなぜかおなかぐるぐるふしぎあなたの笑颜はだれにもわたしたくないよきいてす
89 3.~ゆき美のわらべ歌~ふるさと慕情 充男作曲新井利昌叱られて远い野辺の小径(こみち)泣きながら歩いた弟とわたしよ…夕やけにながい影ふたつ赤く染められてふるさとがふるさとが浮かぶあの空ハンカチに包むなみだごころ手渡して别れたあのひとが初恋…十六の春
90 13.虹 日も流れゆく昔と変わらぬたそがれの小径(こみち)行きかう人のほほえみに想いだしますあなたあなたふるさとは远いけど…あなた私の虹あゝ…虹の架け桥ちいさな春が胸にしみるよなちいさな花屋の福寿草の彩(いろ)明日(あし
91 40.四季の山 いかけながら歩きませんか秋の山熊笹小路(こみち)小雪舞い吐く息冷たい登り道はげましながらこころを合わせ歩きませんか冬の
92 2.おぼろ月夜 わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)を辿る人も蛙(かわず)の鸣く音(ね)も钟の音(おと)もさながら霞めるおぼろ月夜春风そよ吹く空を见れば夕月かかりておぼろ月
93 7.夏の思い出 雾のなかにうかびくるやさしい影野の小路(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている梦见て咲いている水のほとり石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬远い空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなか
94 1.どすこい!!太郎 がぐんぐんわいてきたいくぞ!はなみちおとこみちシコふんでめざせよこづなやってやるぜ!まったナシだ!どすこいどすこい!!たろうゆけ!たろうめざせよこづななみだふいてごっつぁんです!どすこいどすこい!!たろ
95 1.もりのおく 、さんびききつつききをつつくくまのおやここみちをゆくくさのかげににひきのへびびっくりくりのきょうだいいわしぐももりのおくくまのおやここやにとうちゃくくまのかあさんさんじのおやつつくるルルルルルルルルルルルルルル
96 1.WELCOME TO地狱 TO地狱ここからが胜负风情あふれた小路(こみち)をダッシュ灼热地狱は燃え盛る极寒地狱は冻え死ぬ无限地狱はマジ秘密新たに何を加えるか地狱めぐりで见つけるぞ呜呼海地狱含食塩酸性泉コバルトブルーの爽やかさ呜呼山地狱ナ
97 70.Happy! Lucky! Dochy! てなのです(汗)またこんな凸凹道(でこぼこみち)!?でも波乗り気分で行きますわよ☆流れ流されて“せーのっ”でジャンプ!ワクワクです Welcomeピンチ!(Let's go!!)派手にコケたら Happy Lu
98 19.夕方の歌 远くきえてゆき星は谷をてらしてるよつゆはこみちで光りだすおいで子山羊もうかえろうよあのあかりの见える窓
99 51.おはようドニイブルック ニイブルックくり色のうまハンノキばやしのこみちまでみんなのせておくれおのりよみんなおのりよおのりたてがみふりふりやってくる Good night Donny Brook Good night Donny Bro
100 9.ジグザグおさんぽ 见映作曲越部信义森のこみちジグザグおさんぽジグザグジグザグおさんぽさんぽ石けりしながらあるこうかなあ ... )(カラブリ!)森のこみちジグザグおさんぽジグザグジグザグおさんぽさんぽさんぽさんぽジグザグおさんぽ ... ャラララーラララ雨のこみちジグザグおさんぽジグザグジグザグおさんぽさんぽみずたまりとびこえてみようか ... )(しっぱい!)雨の(|

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