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1 1.どんと来い!岩手パートII ずまき)の人(ハイハイ)石割桜(いしわりざくら)と不来方(こずかた)に(ア、ソレ)さんささんさと踊りゃんせチャグチャグ马ッコに祈りを込めてまつりの岩手さ皆来い!どんと来い北に名物数々あれど南部(なんぶ)の牛追(
2 10.青山脉(米七偶) は消える花も咲く青い山脉雪割桜(ゆきわりざくら)空のはて今日もわれらの梦を呼ぶ古い上衣(うわぎ)よさようならさみしい梦よさようなら青い山脉バラ色云へあこがれの旅の乙女に鸟も啼く雨にぬれてる焼けあとの名も无い花も
3 1.いわき恋巡り音头 ャシャンとネ>春は三崎の一番桜(いちばんざくら)<シャシャンとシャシャンとネ>小川の诹访様<アチョイと>枝垂(しだ)れの桜<シャシャンとシャシャンとネ>梅で振られて<アチョイと>桜の下で<ハイハイハイハイ>木《
4 1.ふうふ 浮世の苦労坂咲かせましょうねもうひと桜(ざくら)女房はうぐいす春を呼ぶ情け灯(とも)してよりそう旅路これもエンヤコラふうふふうふと云いながらのぼる明日の梦见
5 2.宵ノ花 咲き乱れて全力をかけ挑めよ徒(あだ)桜(ざくら)夜风が冷たく刺す残月に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた绊命くれてやるまで野望の先へさんざめく炎限界を越え放て桜吹雪追风が吹き荒ぶ天に导かれてさらば泣いてるこ

6 17.友禅流し むくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら梦も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
7 1.叶ざくら Toshl-叶ざくら1.叶ざくら作词龙玄とし作曲龙玄としこんなに优しい春に最后の叶 ... に优しい春に最后の叶ざくらの花びらは空に舞い淡く散ってゆく桜色に染まる歩道美しく悲しいいつもの帰り道 ... なに辛い春に最后の叶ざくらの花びらは空に舞い淡く散ってゆく私を见つめたあなたの笑颜柔らかく爱しい握っ ... たがいない春も儚い叶ざくら
8 1.花结び 季节の日だまりに揺れて咲きます秋桜(あきざくら)秋桜ないない尽くしで始めた暮らしあなたを信じて生きて来た心寄せ合いこれからもあなたと私は花・花…花结び好いて好かれて连れ添っていろんな事がありましたありましたお酒
9 1.くれないの糸 雪と一绪に散る気でしょうか河津桜(かわづざくら)がホロホロと春を待てずに冻えて咲いてつらいはずですわたしも同じあなたひとすじくれないの
10 1.雪すみれ 雪すみれ雪にかくれた远い春ほころぶ梦の糸ざくら花しずく恋しずく心のしずく散らせたくない蕾のままで想いひそかに揺れて咲く……雪すみ
11 10.桜 量缭乱桜(りょうらんざくら)咲き夸って宙(ちゅう)舞って散る一切生涯ファビュラス啖呵(たんか)切って ... さ缭乱桜(りょうらんざくら)それはだって今のオレ桜ファビュラス咲くは桜ファビュラス呜呼摩诃不思议だご ... を缭乱桜(りょうらんざくら)一瞬一瞬が相まって豪华绚烂生涯ファビュラス奈落(ならく)だって裾(すそ) ... さ缭乱桜(りょうらんざくら)
12 1.遥かな人よ 介根尾(ねお)に咲くのは淡墨桜(うすずみざくら)强く优しくそこに在(あ)る咲いて散りゆくそれでいい泣いて笑って生きてきた彼の人の彼の人の面影遥か川の瀬音(せおと)に耳をすませば梦に诱(いざな)う声がした今も変わ
13 3.レイトショー ていた鹿角の伺をついた老人とその老人のひざくらいまでの大きさの犬が満月の夜にみどりのガケをゆっくりと歩きながら涯ての鼓动を聴いている船は6年前にもう降りて踊るためだけに生まれてきたようなレベッカのことははるか昔
14 1.笑颜の花 寒さを耐える冬春に华やぐ淡墨桜(うすずみざくら)つぼみが一轮(いちりん)ある限り泣かないで泣かないで泣きたい时こそ泣かないで心に咲かせる笑颜の花を笑颜の花を心に浮かべた恋筏(こいいかだ)流れ流されはかなく消えた
15 14.もののふの花 い磐梯に気(け)高く开け石割桜(いしわりざくら)时代がいくつ変わっても弱い女と言われてもああ武士(もののふ)の武士の心をまとい岩に咲く无骨な父は语らずに静かな母が会津の姿けなげに生きる人の道娘ながらも受け継いで
16 1.遥かな人よ 介根尾(ねお)に咲くのは淡墨桜(うすずみざくら)强く优しくそこに在(あ)る咲いて散りゆくそれでいい泣いて笑って生きてきた彼の人の彼の人の面影遥か川の瀬音(せおと)に耳をすませば梦に诱(いざな)う声がした今も変わ
17 9.足羽川ざくら 19~瀬戸内 小豆岛~9.足羽川ざくら作词久仁京介作曲大谷明裕うらうらと花はいのちを惜しまずに明るく咲いて散るのでしょう爱を失くしてわたしはひとりたたずむ畔(ほとり)足羽川梦は何ですか梦は何です
18 2.山ざくら恋歌 北の盆2.山ざくら恋歌作词みやび恵作曲小田纯平雪どけ水のせせらぎが知らせる春に膨らむ ... んのりと山路を饰る山ざくら结べぬ縁(えにし)知りながら逢瀬(おうせ)の夜にとろける心逢える日あえば怖 ... 通い路(じ)照らす山ざくらあなたの指で手折(たお)られておんなの命咲かせて散らす色づく肌が耻ずかしい ... なりと恋路を染める山ざくら(!
19 5.夏井川 (はるがすみ)続く并木の千本桜(せんぼんざくら)人の喜び悲しみを乗せて流れるせせらぎよそよぐ川风故郷の夏井川夕阳赤々(あかあか)手を繋ぎ母と帰った岸辺の小径远い想い出懐かしく揺れて川面にまた浮かぶ心やすらぐ故郷
20 6.みちのく恋桜 くらさくらみちのく恋桜咲いてうれしい八重ざくら(!

21 1.夕凪桥~ゆうなぎばし~ うについて来た色づく红叶も深山桜(みやまざくら)もしみじみ味わう夕凪桥で…じっと见ている…じっと见ている白い月锦(にしき)を饰る梦远く消えはてそばに私がただひとり枯れ木に宿った小鸟みたいに頼まれないのに居心地良
22 1.みちのく恋桜 くらさくらみちのく恋桜咲いてうれしい八重ざくら(!
23 1.桜 量缭乱桜(りょうらんざくら)咲き夸って宙(ちゅう)舞って散る一切生涯ファビュラス啖呵(たんか)切って ... さ缭乱桜(りょうらんざくら)それはだって今のオレ桜ファビュラス咲くは桜ファビュラス呜呼摩诃不思议だご ... を缭乱桜(りょうらんざくら)一瞬一瞬が相まって豪华绚烂生涯ファビュラス奈落(ならく)だって裾(すそ) ... さ缭乱桜(りょうらんざくら)
24 1.桜(五分咲き ver.) 量缭乱桜(りょうらんざくら)咲き夸って宙(ちゅう)舞って散る一切生涯ファビュラス啖呵(たんか)切って ... さ缭乱桜(りょうらんざくら)それはだって今のオレ桜焔(ほのお)の様、夜桜。日出(いず)るに隔(へだ) ... )缭乱桜(りょうらんざくら)咲き夸って宙(ちゅう)舞って散る一切生涯ファビュラス啖呵(たんか)切って ... さ缭乱桜(りょうらんざくら)それはだ
25 1.淡墨桜(诗吟“淡墨桜”入り) 间の淡墨桜(うすずみざくら)下へ下へと根を伸ばし雨风(あめかぜ)岚(あらし)に耐えて立つ优しく清くし ... てる淡墨桜(うすずみざくら)梦は枯れない散らさない待つほど大きく育てます哀しい时もほほえみを胸に咲か ... なる淡墨桜(うすずみざくら)泣いた分だけ幸せが必ず来るよと母の声根雪(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つ ... えよ淡墨桜(うすずみざくら(!
26 1.もののふの花 い磐梯に気(け)高く开け石割桜(いしわりざくら)时代がいくつ変わっても弱い女と言われてもああ武士(もののふ)の武士(もののふ)の心をまとい岩に咲く武骨な父は语らずに静かな母が会津の姿けなげに生きる人の道娘ながら
27 2.友禅流し れかすむ白山(はくさん)夕山(ゆうやま)ざくら梦も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
28 2.金沢ええとこ(with岛野孝子) ら筋目けじめのその真ん中にほろり涙の兼六ざくらうれしいねおもろいね金沢ええところ能登と加贺とに分かれても城下育ちの夸りはひとつ今日も茶屋街三筋の糸が梦のぼんぼり咲かせて通るうれしいねおもろいね金沢ええところ春夏
29 13.大川ながし 出)浮(う)かれ桜(ざくら)に浮(う)かれ桜(ざくら)に夜半(よわ)の雨(あめ)~(飘浮的樱花~飘浮的樱花~夜半降下了细雨)
30 1.恋ざくら 野村美菜-恋ざくら1.恋ざくら作词さとうしろう作曲水森英夫山并み色づく云南(うんなん)の木次(き ... だ)あなた呼びます恋ざくら百选桜の并木路きずな交わした思い出よ神话の国の“おろち号”啭(さえず)る
31 2.三瓶山 野村美菜-恋ざくら2.三瓶山作词さとうしろう作曲水森英夫丸くそびえるあの山はふたり仲良く夫妇峰姫逃池(ひめのがいけ)により添って梦を誓った想い出よああ石见路(いわみじ
32 6.知床情话 流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあなたは宇登吕(うとろ)をすてた憎んでやつれてそれでも好きでさす
33 2.残桜-zanka- もまた会えるね”と笑ってた心の徒桜(あだざくら)花霞烟りたつ彩(いろ)诱(いざな)われ辿りついたら花影は水の纹に揺れて堕ちた温もりを伝えあうように开く桜(はな)のように平凡に咲いて散りゆく人生(みち)はどこに落
34 1.浪花の男 たまるか蕾のままで男ざくらを男ざくらを咲かすのさ胡麻も擂らなきゃお世辞もいわぬ叩き込まれた道一つ芸の虫だぜ脇
35 2.おどり天国 に太鼓が响く春は华やか蜂须贺桜(はちすかざくら)踊る季节が夏へと続く笛や太鼓にぞめきのリズム老いも若きも三味(しゃみ)の音(ね)合わせ何処(どこ)も彼処(かしこ)もよしこの囃子阿波の踊りは天までとどけ古城(こじ
36 1.おんな花の舞い りらら恋も命も染まりたい追っても届かぬ恋ざくらひとり悲しいおんな花の舞い大空舞い散るこんな夜はやさしいあなたを思い出す命捧げたはずなのに涙ひとひらこぼれます花よ散れ散れはらりららはらりはらはら花吹雪薄红ロードの
37 1.みちのく角馆 えて寒さこらえても人恋しさに泣きそうな雪ざくらああ梦が降る梦が降るしんしんとあなたに抱かれた魂はあなたのふるさとに翔んで行けさよならさよなら角馆ああ雪が降る雪が降るしんしんとあなたに焦がれる魂はあなたのふるさと
38 3.ゆいざくら ト-仆はここで生きていく3.ゆいざくら作词山本加津彦作曲山本加津彦古びた写真小さな仆は母の肩に揺られてどこまでも続く桜路を永远だと信じた大人になり戻った街は何もかもが変わっていたけどあなたと眺め
39 2.知床情话 流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあなたは宇登吕(うとろ)をすてた憎んでやつれてそれでも好きでさす
40 1.知床情话 流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は远かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあなたは宇登吕(うとろ)をすてた憎んでやつれてそれでも好きでさす
41 2.会津の女 やま)に咲く花は散って悲しい稚児桜(ちござくら)あゝ会津の女(おんな)は面影のひ
42 25.桃色鸦 つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜(ざくら)安く散るのはまっぴらと粋(いき)に构(かま)えて生きてたけれど落ちました落ちました好きと言わずに好きと言わせるああ…あんたの胸に旅が埘(ねぐら)の桃色鸦(がらす)
43 10.港が见える丘 (おも)うて来る丘は港が见える丘叶桜(はざくら)をそよろ访(おとず)れる潮风(しおかぜ)浜の风船の汽笛(きてき)远く闻いてウツラトロリと见る梦あなたの口许(くちもと)あの笑颜淡(あわ)い梦でし
44 2.高远ざくら 节に2.高远ざくら作词麻こよみ作曲影山时则“おひとり様ですか”讯(き)かれて思わず涙 ... ぐむ二人の思い出高远ざくら今は叶桜散るばかり恋に区切りをつけたくてあなた忘れの伊那の旅“これきり别
45 2.梦缀り 夜に咲く花恋桜(こいざくら)一重(ひとえ)二重(ふたえ)三重(みえ)に咲く巡り合わせの恋の糸惚れたお ... 雨に咲く花薄桜(うすざくら)一重二重三重に咲く来世(こんど)は必ず一绪ねと可爱いお前の笑い颜グラス倾 ... 风に咲く花冬桜(ふゆざくら)一重二重三重に咲く今度何时来る闻く仕草离れたくない离さないグラスに呟く

46 6.桃色鸦 つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜(ざくら)安く散るのはまっぴらと粋(いき)に构(かま)えて生きてたけれど落ちました落ちました好きと言わずに好きと言わせるああ…あんたの胸に旅が埘(ねぐら)の桃色鸦(がらす)
47 2.青い山脉 は消える花も咲く青い山脉雪割桜(ゆきわりざくら)空の果て今日も我等(われら)の梦を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい梦よさようなら青い山脉バラ色云へ憧れの旅の乙女に鸟も啼く雨にぬれてる焼けあとの名も无い花もふり仰
48 16.友禅流し れかすむ白山(はくさん)夕山(ゆうやま)ざくら梦も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
49 12.新・东京音头 ャラリと轮になって踊りゃ御苑桜(ぎょえんざくら)の花が舞うハァーー人が行き交う秋叶原(あきば)の街は笑颜あふれる梦の街东京音头で轮になって踊りゃ流れ优しい神田川ハァーー赤いレンガの东京駅舎(とうきょうえきしゃ)
50 1.みちのく田沢湖角馆 やか思い出はみちのく田沢湖角馆しだれ桜(ざくら)がそよ风に揺れてかかる板塀(いたべい)武家屋敷(ぶけやしき)昔のよすがを残す町偲んで渡った古城桥(ふるしろばし)へめぐる季节の思い出はみちのく田沢湖角
51 1.富士は日本のお母さん ない男(ひと)になりなさい裾にうぐいす山ざくら両手を広げた立ち姿“いいんだよ”“いいんだよ”なきたい时には泣けばいい自分に负けない男(ひと)になりなさいどんなに辛い悲しみも黙って优しく受け止めて“ねんねんよ”“
52 1.白川郷 ム湖底(こてい)の村よ荘川桜(しょうかわざくら)が涙に霞(かす)むまだ切れぬ心の糸を信じつつ雪の白山(はくさん)掌(て)を合わす女哀しや白川结(ゆい)の郷(さと
53 61.涙つづり かずだけ蕾をつけて今年は咲きますしあわせざくら人生ここから折り返しのこり半分あるけれどきょうだけは泣かせてね涙つづりの夫妇の春
54 1.さくら月夜 也あの人吉野(よしの)の千本桜(せんぼんざくら)姿よけれどチョイト木が多いその気ありそでなさそうで女心をユラリともてあそぶエェ…お月さんお月さんエ…女はつらいつらいネ恋は儚い梦桜サァチョイサチョイサ浮気な莺(う
55 16.新・东京音头 ャラリと轮になって踊りゃ御苑桜(ぎょえんざくら)の花が舞うハァーー人が行き交う秋叶原(あきば)の街は笑颜あふれる梦の街东京音头で轮になって踊りゃ流れ优しい神田川ハァーー赤いレンガの东京駅舎(とうきょうえきしゃ)
56 16.夫妇桜(めおとざくら) 版 新川二朗16.夫妇桜(めおとざくら)作词木下龙太郎作曲冈千秋晴れの日雨の日いろいろあったいつしか人生折り返し解(ほど)けかかった绊の糸を心を合わせてまた结ぶ二人で植えた夫妇桜よ强く根を张れ枝
57 10.母ざくら ん~10.母ざくら作词池田充男作曲山口ひろし母が居たから私がいるのいつも面影胸のなか ... のなかあれは笑颜の母ざくら春がくるたびいろ鲜やかに匂うがごとく咲くのですおしゃれしなさい绮丽になさい ... さいそれがくちぐせ母ざくら年も苦労も重ねたけれどやさしく强いひとでしたしあわせでしたか私を生んで花に ... てみるいのち限りの母
58 2.友禅流し むくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら梦も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
59 20.佐渡おけさ(新潟) は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越后へ叶は能登
60 6.よざくらん~夜桜岚~ N-GOLDEN MOON6.よざくらん~夜桜岚~作词岛谷有美作曲西脇辰弥月の雫浴びて重ねるリズム“Oh Shake your body body”星を并べ梦さえ踊る调べ“Oh Shake yo
61 15.青い山脉 は消える花も咲く青い山脉雪割(ゆきわり)ざくら空のはて今日もわれらの梦を呼ぶ古い上衣(うわぎ)よさようならさみしい梦よさようなら青い山脉バラ色云へあこがれの旅の乙女に鸟も啼(な)く雨にぬれてる焼けあとの名もない
62 35.佐渡おけさ(新潟) は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越后へ叶は能登
63 24.藤十郎の恋 (みやげ)响く拍子木(ひょうしぎ)散る夕ざくら罪な花道恋ざん
64 12.桜の花びら五线纸に 乱れた黒髪に络みついてた薄红桜(うすべにざくら)君の君の唇に初恋は届かぬまぼろし唇をふれ合うことさえなかったね爱の诗(ことば)五线纸に君に赠ろう爱の诗(ことば)五线纸にこころを込めて初恋の届かぬ思いを早咲きの桜
65 5.母ざくら まさか5.母ざくら作词池田充男作曲山口ひろし母が居たから私がいるのいつも面影胸のなか ... のなかあれは笑颜の母ざくら春がくるたびいろ鲜やかに匂うがごとく咲くのですおしゃれしなさい绮丽になさい ... さいそれがくちぐせ母ざくら年も苦労も重ねたけれどやさしく强いひとでしたしあわせでしたか私を生んで花に ... てみるいのち限りの母
66 4.思い樱 くれんり)の春がありはらはらと远樱(とおざくら)思いの数だけ花は咲くこころの绫の糸ぐるま手缲(たぐ)れば哀しい声がする忘れ物でもしたようで眠れないまま寝返れば夏の终わりもゆき暮れるはらはらと远樱思いの丈だけ身は
67 1.高远(たかとお)さくら悲恋 い女と男さくら散れ散れ小彼岸桜(こひがんざくら
68 2.港が见える丘 (おも)うて来る丘は港が见える丘叶桜(はざくら)をそよろ访(おとず)れる潮风(しおかぜ)浜の风船の汽笛(きてき)远く闻いてウツラトロリと见る梦あなたの口许(くちもと)あの笑颜淡(あわ)い梦でし
69 14.滝桜(たきざくら) 2010年全曲集14.滝桜(たきざくら)作词麻こよみ作曲桧原さとしきらめく日射しに阳炎(かげろう)が燃えてみちのく春霞ひとり咲いて咲いて咲いて咲いてただひとすじに谁を待つのか滝桜返らぬ恋を懐かし
70 6.爱国の花 として御国につくす女等はかがやく御代の山ざくら地に咲き匂う国の花老いたる若きもろともに国难しのぐ冬の梅かよわい力よくあわせ铳后にはげむ凛々しさはゆかしく匂う国の花勇士のあとを雄々しくも家をば子をば守りゆくやさし
71 4.鼠小僧呗念仏 の十文字未来は浄土か次郎吉の頬に明るい夕ざくら(!
72 16.佐渡おけさ(新潟) は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越后へ叶は能登
73 11.涙つづり かずだけ蕾をつけて今年は咲きますしあわせざくら人生ここから折り返しのこり半分あるけれどきょうだけは泣かせてね涙つづりの夫妇の春
74 10.母ざくら 岛~10.母ざくら作词池田充男作曲山口ひろし母が居たから私がいるのいつも面影胸のなか ... のなかあれは笑颜の母ざくら春がくるたびいろ鲜やかに匂うがごとく咲くのですおしゃれしなさい绮丽になさい ... さいそれがくちぐせ母ざくら年も苦労も重ねたけれどやさしく强いひとでしたしあわせでしたか私を生んで花に ... てみるいのち限りの母
75 1.日本の夜明け―高杉晋作― ころの镜生きるも死ぬるもおとこの道さ大和ざくらか奇兵队雄々しく激しいいのちの宴高杉晋作日本の夜明
76 1.いのち惚れ 振り人情双六振り出しのうわさぞろ目の八重ざくら泣きのさんたが出たときは俺がこの手で守ってやるぜお前に惚れたしんそこ惚れたいのち惚
77 10.祇园小呗 火(び)に梦(ゆめ)もいざよう红(べに)ざくらしのぶ思(おも)いを振袖(ふりそで)に祇园(ぎおん)恋(こい)しやだらりの帯(おび)よ夏(なつ)は河原(かわら)の夕凉(ゆうすず)み白(しろ)い襟(えり)あしぼんぼ
78 9.雪女 おまえは冬に咲くあだざくら雪女白ぎ肌のいろにからみつく黒髪おまえは狂いざきまぼろしの雪女黄泉のくにの ... おまえは冬に咲くあだざくら雪女ルルル......ルルル.....
79 6.友禅流し れかすむ白山(はくさん)夕山(ゆうやま)ざくら梦も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
80 9.夫妇桜(めおとざくら) 二朗 20089.夫妇桜(めおとざくら)作词木下龙太郎作曲冈千秋晴れの日雨の日いろいろあったいつしか人生折り返し解(ほど)けかかった绊の糸を心を合わせてまた结ぶ二人で植えた夫妇桜よ强く根を张れ枝
81 10.忠义ざくら 版 三门顺子 200810.忠义ざくら作词南条歌美作曲细川润一桜ほろ散る院の庄远き昔を偲(しの)ぶれば干をけずりて高徳(たかのり)が书いた至诚の诗(うた)がたみ大君(きみ)のみ心安かれと闇(やみ
82 24.淡墨桜(うすずみざくら) げんぷう)24.淡墨桜(うすずみざくら)作词下地亜记子作曲徳久広司下へ下へと根を伸ばし雨风(あめかぜ)岚に耐えて立つ优しく清くしなやかな母によく似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と
83 10.梦吹雪 すほほを寄せ合い根雪に埋れ春を待ってる遅ざくら人の命のうつし絵か弱い心をかばい合い梦を抱いてる女で
84 2.思い樱 くれんり)の春がありはらはらと远樱(とおざくら)思いの数だけ花は咲くこころの绫の糸ぐるま手缲(たぐ)れば哀しい声がする忘れ物でもしたようで眠れないまま寝返れば夏の终わりもゆき暮れるはらはらと远樱思いの丈だけ身は
85 34.佐渡おけさ(新潟県民谣) は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越后へ叶は能登
86 4.母ざくら 千里~4.母ざくら作词池田充男作曲山口ひろし母が居たから私がいるのいつも面影胸のなか ... のなかあれは笑颜の母ざくら春がくるたびいろ鲜やかに匂うがごとく咲くのですおしゃれしなさい绮丽になさい ... さいそれがくちぐせ母ざくら年も苦労も重ねたけれどやさしく强いひとでしたしあわせでしたか私を生んで花に ... てみるいのち限りの母
87 3.想い出グラス び雨私のようね壁のすみ絵は春でも咲かぬ冬ざくら想い出グラスの面影にどうにもならないさだめがにくい饮ませて酔わせてねむるまで外は哀しい泣きしぐれセーター肩にかけて见たけど心のさむさかわらない想い出グラスの止まり木
88 13.涙つづり かずだけ蕾をつけて今年は咲きますしあわせざくら人生ここから折り返しのこり半分あるけれどきょうだけは泣かせてね涙つづりの夫妇の春
89 12.佐渡おけさ は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越后へ叶は能登
90 1.樱桥 ばゆ)い日差し春は叶ざくら春は叶ざくら
91 1.樱桥 ばゆ)い日差し春は叶ざくら春は叶ざくら
92 5.残桜抄(ざんかしょう) いは驰せる赤穂の城の几春咲けし庭桜(にわざくら)心静かに腹切れど谁ぞ放つか鹰の羽を散るも桜か残すも桜命ひとひら风に舞う武士の作法の白袴(しらばかま)その名汚がせぬ一文
93 2.山ざくら ららら2.山ざくら作词金子みすゞ作曲真依子さくら、さくら、山 ... 子さくら、さくら、山ざくら、私は髪を挿しました。山ひめさまになりました。さくら、さくら、山 ... 。さくら、さくら、山ざくら、その木の下に立ちました。山ひめさまは立ちました。さくら、さくら、山 ... 。さくら、さくら、山ざくら、舞つておみせ、といひました。山ひ
94 13.想い出グラス び雨私のようね壁のすみ絵は春でも咲かぬ冬ざくら想い出グラスの面影にどうにもならないさだめがにくい饮ませて酔わせてねむるまで外は哀しい泣きしぐれセーター肩にかけて见たけど心のさむさかわらない想い出グラスの止まり木
95 16.佐渡おけさ(新潟県民谣) は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越后へ叶は能登
96 1.くれない仁义 めをつけに参りましょうか…肩で泣いてる绯ざくらも燃えて血染めの修罗の坂あおぐ夜空を染めては消える雪か花火か人生はおひかえなすって杯うけて别れましょうか…忍の一文字抱いてゆくそれが渡世のおんな
97 10.なごり红 の道(みち)醍醐寺(だいごじ)の夜桜(よざくら)が鲜(あざ)やかにいまも散(ち)るおんなざかりの花(はな)の乱(らん)风(かぜ)に触(ふ)れてもせつなくてあなた、あなた心(こころ)になごり红(べに)丸窓(まるま
98 5.想い出グラス び雨私のようね壁のすみ絵は春でも咲かぬ冬ざくら想い出グラスの面影にどうにもならないさだめがにくい饮ませて酔わせてねむるまで外は哀しい泣きしぐれセーター肩にかけて见たけど心のさむさかわらない想い出グラスの止まり木
99 4.友禅流し むくひとり行く水のたそがれかすむ白山夕山ざくら梦も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福の春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流
100 2.想い出グラス び雨私のようね壁のすみ絵は春でも咲かぬ冬ざくら想い出グラスの面影にどうにもならないさだめがにくい饮ませて酔わせてねむるまで外は哀しい泣きしぐれセーター肩にかけて见たけど心のさむさかわらない想い出グラスの止まり木

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