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1 24.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の风に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日访ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し冻ついた夜も心は红々燃えて焦れてあなたの优しさひとつ欲しくて ... もいをとげる夜今宵はさえ冻えそうにあなたの幻瞳に闭じていつの日访ずれるあなたとの初冬夜想
2 17.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の风に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日访ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し冻ついた夜も心は红々燃えて焦れてあなたの优しさひとつ欲しくて ... もいをとげる夜今宵はさえ冻えそうにあなたの幻瞳に闭じていつの日访ずれるあなたとの初冬夜想
3 11.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の风に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日访ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し冻ついた夜も心は红々燃えて焦れてあなたの优しさひとつ欲しくて ... もいをとげる夜今宵はさえ冻えそうにあなたの幻瞳に闭じていつの日访ずれるあなたとの初冬夜想
4 3.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の风に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日访ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し冻ついた夜も心は红々燃えて焦れてあなたの优しさひとつ欲しくて ... もいをとげる夜今宵はさえ冻えそうにあなたの幻瞳に闭じていつの日访ずれるあなたとの初冬夜想
5 9.里小路 ね弱音吐くなと三本目しんしんどこにもあるよな里小路ちょっと通りの里小路角を曲がって三轩目昔のお前によ ... 酔って言うなと七本目しんしん涙ふきなよ里小路ちょっと通りの里小路日付がそろそろ変る顷背中がお前によく ... んたもバカねと十本目しんしん待つ女の里小路男と女の里小

6 2.White Blossom- Duet ver. >作词金子麻友美作曲见クジラしんしんと降り积もった白いが溢れ出したどこにも行けないさらさら零れるどうして思い出の欠片忘れようとするた ... を何度も何度も(Ah见てしまう)见てしまう…泣き出しそうな低い空が最初の白いピースを降らせたひらひら舞い散るは ... 昔のお话みたいにこのがいつか花に変わるのなら)零れてしまっ
7 1.八云の空 星つかさ作曲星つかさしんしんしんしん降りつもる溶けて流れる喷火湾あの日见上げた夕焼け空がまぶた闭じれば思い出 ... い出す八云の空にあぁが舞う风がひゅるひゅる心ひゅるひゅる鸣く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空き ... 日に希望(のぞみ)のを见る八云の空にあぁ虹が立
8 1.垂雪~しずりゆき~ 可爱ゆみ-垂~しずりゆき~1.垂~しずりゆき~作词内藤绫子作曲西つよし山茶花(さざんか)枝垂(しだ)れ ... か)枝垂(しだ)れてが滑り落ちるまるで二人の别れせかしてるようにあなたしか欲しくないそれでも私を舍 ... か叱るか垂(しずり)(ゆき)女の幸せ口にするのですか别れ言われる方が私不幸せ优しさが邪魔をする嘘つ ... 魔をする嘘つき
9 1.夏の雪 krage-夏の1.夏の作词 Fumito Iwai・krage作曲 Fumito Iwai ... umito Iwai・krage作曲 Fumito Iwaiしんしんと降り积もるをまっくろに染めた私の运命にだんだんと差し込む阳だまりまっさらに溶かす夏の温も ... に眠ったあなたの见た叶える为に私ができること我想要幇助イ尓 it's true wo xiang ... ぐ痛みの証明夏に降るでいれるかなひとり泣いてた
10 1.别れの彼方 命(いのち)の冬牡丹しんしんしんしんといつか逢える日にみて明日をさがすの别れの彼方
11 2.かんべんナ びだし早(は)や五年の津軽は吹いてかかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ ... んナあぁ…かんべんナしんしんと炉端(ろばた)を囲(かこ)む両亲(おや)の背中がこの目に浮かぶ ... 背中がこの目に浮かぶの途中じゃまだ帰れない待っていてくれもう少し ... っていてくれもう少しの津軽がなつかしいかんべんナ…かんべんナあぁ…
12 1.White Afternoon rden)舞い落ちるの淡さにキミの名前は''だと知ったなんて一途なでしょう真っ直ぐに続く道――(いつになく冷たい空)木枯らしが吹いても(冻える手 ... 远い空见上げたら淡い舞い落ちる午后にほっとするひとときありのままでいいよってキミは手招いてた。胸の ... ミがいる幸せ窓の外の景色に足迹はまだ残っているねなんてけなげな物语
13 1.雪ノ花 大川栄策-ノ花1.ノ花作词たかたかし作曲筑紫竜平人并みのしあわせはとうの昔に舍てましたい ... が望むなら命とけても一夜きれいに咲かせてノ花许されぬ人ゆえに想い一途(いちず)に燃えてゆく髪の乱れに指をやりもらす吐息 ... らす吐息のせつなさよまぼろしのノ花うつし世に身をおいて见えぬさだめにながれても闇に深
14 2.On My Neck(Feat.SALU) 作曲 Ai Chenがかかる街今日は何しよう仲间と游んで Chillしたりして ... Chillしたりしてに见たもの全て手にして昨日泣いても今日は笑ってどうせ2度は无い人生好きにやって ... まで Roll Upが止んで晴れた空俺は食うぜPain君と连れのPainだから今夜俺の连れと游んで ... 笑って太阳は泣いてるの东京また追いかけるしんしんと降る加速していく携
15 4.CRY(Feat.136) ゃなくてすぐに叶える越える壁夺う为歌うだけ努力で成功保証なんてないでもおもんない事より飞び跳ねたいはち切れる思い俺も燃やしたいどこまで行けるか俺は知りたい限界なんてないそう信じたい好きに楽にそれがいいみたい泣いて笑ってを缲り返す Allday长いようで短い人生は1回谁もいない夜音に ... 夜音に寄り添う心地いい生きる为の言い訳 On My Neck
16 30.あさきゆめみし すすきを枕にあなたのを见るの巽桥から见上げた月の兎も笑っている老舗のそば屋に ... ている老舗のそば屋にが舞いこむ夜はなおさらつのる恋心 ... はなおさらつのる恋心しんしんと降り积もるあああさきゆめみしこの恋は ... さきゆめみしこの恋はの朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかし
17 1.冬红叶 日が最后でも见させてをつかの间のふたり忍びのの里まるで命を灯(とも)すよに燃えて点点(てんてん)冬红叶风にたたかれ霜を受け ... 抱きしめて情け深深(しんしん)冬红叶邪魔になる日が来た时は舍ててと泣けば叱られたふたり契りのかくれ
18 3.花鸟风月・富士の山~艶丽~ 谣ガールズ-キラリ☆音头3.花鸟风月・富士の山~艶丽~作词原文彦作曲长江彻花はナー ... 峰(ふじやまみね)のの帽子に深々(しんしん)と更けてうさぎも寒空じゃ温(ぬく)いおこたが(ああ)チョイト恋しかろ
19 1.はなびらの雪 镜五郎-はなびらの1.はなびらの作词久仁京介作曲山崎刚昭羽织(はお)った角巻(かくまき)寒(さむ)かろ ... き)寒(さむ)かろとをはらって迎えてくれたしのぶ恋路の ... てくれたしのぶ恋路の明かり见せてあげたいこのいのち燃えてとけますはなびらの ... てとけますはなびらの国・驹子とおなじ名でそれがいいねと爱してくれる
20 4.里小路 ね弱音吐くなと三本目しんしんどこにもあるよな里小路ちょっと通りの里小路角を曲がって三轩目昔のお前によ ... 酔って言うなと七本目しんしん涙ふきなよ里小路ちょっと通りの里小路日付がそろそろ変る顷背中がお前によく ... んたもバカねと十本目しんしん待つ女の里小路男と女の里小

21 3.ミルク 泣いて、君のとなりでを见ていた。君がこの部屋に来たのは今夜みたいに寒くてさ。窓の外には' ... くてさ。窓の外には'しんしん'との降る夜だったよね。君はまだ幼く、仆もまだ幼く、二人して泣いてばかりいたことを ... 泣いて、君のとなりでを见ていた
22 10.クリスマスタウン love U...しんしんと降り积もる迷い込んだ ... 降り积もる迷い込んだの夜の中あれは君のパパが子どもの顷の话さ赤い服を着た白いお髭のおじいさんとピカ ... よ Babyかがやくの夜靴下の中に愿いを込めてなりたいものや欲しいものがいっぱいいっぱいあるだろう ... さおもちゃやゲームのを见ておやすみ今夜は二人きりの星の中君だけのchristmas wonder
23 5.雪すだれ せない~5.すだれ二の字きざんでの道足袋に染まった红绪(べにお)の色が女ごころに悲しく刺さる逢いに来たのに逢え ... 帰る白い町并人もなくしんしんしんしんすだれ赤い蛇の目の伞に降るの重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれは ... あれはお酒のざれ游びしんしんしんし
24 9.フローズン・ウィンター に放り投げたあの日はのようにパチンと消えた気怠いんだ物忧いんだこの冬は切ないんだキミのいない冻える ... あの顷は帰らない雨がに変わる瞬间の音が响く静けさの中で気怠いんだ物忧いんだこの冬は伝えるんだ昙りの ... フローズンウィンターしんしんと…フローズンウィンターときめきを冻らせてもフローズンウィンターあの顷
25 5.氷雪の海 青~’5.氷の海作词たかたかし作曲弦哲也 ... たかたかし作曲弦哲也しんしんと海に落ちははらはらと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝港にただひとり别れがくる
26 4.追分岬 木ヤンサノエー恋酒场しんしんと…雨しずく新宿路地里(はとば)をぬらす朝 ... (はとば)をぬらす朝の江差はん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬のヤンサノエ
27 18.雪の慕情(Bonus tracks) 今を〜18.の慕情(Bonus tracks)作词岩谷时子作曲吉田正 ... 词岩谷时子作曲吉田正がふるがふる音もなくしんしんしんとふりつもる君の白い衿あしのように追いつめられた旅路の闇に恋の涙の冻 ... の闇に恋の涙の冻ったがしんとふるがふる仆のこころにしんしんしんとふりつもるがふるがふる音もなくしんしん(!
28 1.鹰匠 饭よりもたったひと粒を喰うさくさくとさくさくと鹰の翼が吹 ... さくさくと鹰の翼が吹(かぜ)をきる山に…空を睨んで仰ぎ起つ大地を无頼(ぶらい)の友として群れずひるまず独り行く ... れずひるまず独り行くしんしんしんしんと鹰の温みを腕に置く山に生き…山に死ねたらそれでいいブリキのバケツで水を ... ひゅると鹰の背中を吹
29 23.雪月花 ion23.月花作词湘南乃风作曲 AILI・湘南乃风この热い爱を歌にのせ伝える嘘伪 ... き过ぎて隙间に冷たいが降った悲しみに染まる冬の空へお前が取り残されたって俺だけはそばを离れない ... だけはそばを离れないをも溶かすこの爱に间违いねぇもしも明日世界中が敌にまわったとしても大丈夫さお前 ... ずっとずっと真夜中にしんしん降り出し
30 9.冬、今日、タワー なたに会えるよう外のがこんこんと仆の心のドアノックした今はまだ见えない键が开いたような気がして街は ... して街は白く染まっての空を飞んでゆけ见上げればタワーきみはそれをただ眺めては溢れる爱溢れる涙雑踏の ... 会いたい空から今夜もしんしんと积もる様はいつも淡々と时を刻む ... いつも淡々と时を刻む时计が仆らを待っているよ
31 1.みちのく角馆 から言えない言の叶がになるのね黒塀の町に白い冬がきてひとり震える旅の宿络まったままの赤い糸にじれて ... るように爪をかむああが降るが降るしんしんとあなたに焦がれる魂はあなたのふるさとに置いてゆくさよならみちのく角馆祭 ... 人恋しさに泣きそうなざくらああが降るが降るしんしんとあなたに抱かれた魂は
32 1.冬、今日、タワー なたに会えるよう外のがこんこんと仆の心のドアノックした今はまだ见えない键が开いたような気がして街は ... して街は白く染まっての空を飞んでゆけ见上げればタワーきみはそれをただ眺めては溢れる爱溢れる涙雑踏の ... 会いたい空から今夜もしんしんと积もる様はいつも淡々と时を刻む ... いつも淡々と时を刻む时计が仆らを待っているよ
33 6.リスタート 曲 A.F.R.O爱希望147の大地で感谢している笑颜に囲まれ泣いた泣いた the time of ... 舞ってる信じた想いもしんしんと时间をかけ揺れる揺れるまるで降る ... れる揺れるまるで降るのよう痛いほど身に染みたんだ呜呼仆ら过ごした日々に告げるgood-byeなぁ仆 ... ここからリスタート爱希望147の大地で感谢している涙に囲まれ笑った笑っ
34 2.雪だより 上由美子-港しぐれ/だより2.だより作词麻こよみ作曲冈千秋 ... 词麻こよみ作曲冈千秋より冷たい别れの言叶女の肩に降り积る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度… ... みたいもう一度……心しんしんだより男はいつでも笑颜の里に哀しい嘘を隠してるあの日のことは ... してるあの日のことはですか骗してどうぞ最后ま
35 4.赤ちょうちんの诗 たいよおじさん今夜はになる外はみぞれになったから ... はみぞれになったからしんしんしんしんしんしん想い出ばなし聴いてよねたった二年の幸せがおじさんどこかへ消えちゃったいっ ... 逢いたいね逢いたいよがシャボンになったからおじさん饮ませてもう少しいまごろあの人いまごろどこで悲
36 4.恋歌よされ はあなた恋恋寂しいよしんしん寂しいよよされよされは…よされよされは泣かせ呗情(じょう)が深くて可爱い ... あなた恋恋逢いたいよで今夜は逢いたいよよされよされは…よされよされは情け呗氷柱(つらら)解けだしゃ ... つらら)解けだしゃ根も解ける里の白鸟夫妇鸟(めおとどり)远い故郷に帰ると云うにあなた恋恋帰りゃん
37 12.おとぎの国のニコ 込んだ今日だけ仆らはの中で“サンタクロースなんているはずないよ”と空っぽの靴下抱きしめて君が言う隣 ... が幸せとやってくる“なんか降っても美しくないよ”と一人ぼっちの家悲しげに君が言う世界はこんなに幸せ ... 魔法使いさ会いたいなの中で君と触れていたい触れていたい触れていたい铃の音鸣る夜のこと ... い铃の音鸣る夜のこと
38 11.鹤の舞桥 火の魂(こころ)あぁしんしんと降りしきるあぁに舞う鹤の舞桥人は哀しみ背负いつつ人は命をあたためる道……行方は岚でも爱……こ ... るとも情……つむいでを织るあぁさんさんと空覆うあぁ花に舞う鹤の舞
39 10.和む酒 >作词槙桜子作曲伊藤彦笹模様のぐい呑みがおまえの小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染 ... 淡くほほ染める饮めばしんしん夜は更けて今夜はおまえと ... 更けて今夜はおまえと见酒肴は手作り皿小钵酔うほどおまえが爱しいよ ... ほどおまえが爱しいよにこだわるわがままに心で诧びているんだよほろり睑(まぶた)を
40 17.雪桜 01317.桜作词水木れいじ作曲四方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁(えに ... えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ ... て燃えて散れ散れあゝ桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う汤上り化粧おまえひとりがこころの妻と ... ひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあ
41 5.雪月花 023~5.月花作词湘南乃风作曲 AILI・湘南乃风この热い爱を歌にのせ伝える嘘伪 ... き过ぎて隙间に冷たいが降った悲しみに染まる冬の空へお前が取り残されたって俺だけはそばを离れない ... だけはそばを离れないをも溶かすこの爱に间违いねぇもしも明日世界中が敌にまわったとしても大丈夫さお前 ... ずっとずっと真夜中にしんしん降り出し
42 21.酔待酒 地酒に酔ってひと夜のを女は追っての化粧の灯篭见ては会えぬ运命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた ... 夜も泣いて夜の汤の町げた履いてしんしん降る足迹残しあの夜(よ)あんたが差し出す伞にそっと肩寄せ歩いた道を…あぁあぁ濡れた ... す“あんた”と呼んでから覚めて夜更けの女は涙を流すきっと谁にも分かりは
43 8.ゆくえ 作曲浜崎贵司初めて粉空から舞い降りて慌てておもてに飞び出してゆく君だんだんとだんだんとこの场所を知 ... いた KUKUKU…を见ながらおやすみ仆らのゆくえはいつまでも见えずにあの子が目を闭じ胸上下させる ... を闭じ胸上下させる中しんしんしんしんと降り积もるぼくらは今日おとなになるのですほのかな香りに手を振ってさよなら
44 1.雪月花 湘南乃风-月花1.月花作词湘南乃风作曲 AILI・湘南乃风この热い爱を歌にのせ伝える嘘伪 ... き过ぎて隙间に冷たいが降った悲しみに染まる冬の空へお前が取り残されたって俺だけはそばを离れない ... だけはそばを离れないをも溶かすこの爱に间违いねぇもしも明日世界中が敌にまわったとしても大丈夫さお前 ... ずっとずっと真夜中に
45 2.命 feat.オルリコ ルリコ作词森之丞作曲本间昭光抱いて抱いて ... 本间昭光抱いて抱いてしんしんが积もる夜は胸を溶かし重ねましょう命の鼓动(おと)篝火がはじけるとどんな悲しみ ... になり信じればきっとは叶うよと言いましたあなた

46 15.和む酒 >作词槙桜子作曲伊藤彦笹模様のぐい呑みがおまえの小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染 ... 淡くほほ染める饮めばしんしん夜は更けて今夜はおまえと ... 更けて今夜はおまえと见酒肴は手作り皿小钵酔うほどおまえが爱しいよ ... ほどおまえが爱しいよにこだわるわがままに心で诧びているんだよほろり睑(まぶた)を
47 11.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
48 10.酔待酒 地酒に酔ってひと夜のを女は追っての化粧の灯篭见ては会えぬ运命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた ... 夜も泣いて夜の汤の町げた履いてしんしん降る足迹残しあの夜(よ)あんたが差し出す伞にそっと肩寄せ歩いた道を…あぁあぁ濡れた ... す“あんた”と呼んでから覚めて夜更けの女は涙を流すきっと谁にも分かりは
49 3.北の港駅 た最终列车涙まじりのが舞う恋しくて今日も又贵方の ... しくて今日も又贵方のを见てあふれる涙で夜が明ける傍にいるようで贵方のぬくもり探してる肌を刺すように ... てる肌を刺すように吹が鸣いて冻りつきます北国の冬马鹿ですか马鹿ですね贵方を待っている ... すね贵方を待っているしんしん降る北の駅忘れられないの贵方と过ごし
50 16.北の港駅 た最终列车涙まじりのが舞う恋しくて今日も又贵方の ... しくて今日も又贵方のを见てあふれる涙で夜が明ける傍にいるようで贵方のぬくもり探してる肌を刺すように ... てる肌を刺すように吹が鸣いて冻りつきます北国の冬马鹿ですか马鹿ですね贵方を待っている ... すね贵方を待っているしんしん降る北の駅忘れられないの贵方と过ごし
51 6.雪桜 20116.桜作词水木れいじ作曲四方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁(えに ... えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ ... て燃えて散れ散れあゝ桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う汤上り化粧おまえひとりがこころの妻と ... ひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあ
52 11.みちのく小呗 しきゃあげます十八のの肌より纯な恋にみるのは北上の匂いやさしい白百合よ谁がうたうか知らないが岩手诗国(うたぐに) ... うたぐに)恋の国雨がしんしん降る夜はこけし人形の目が濡れる闻いてくれるなその訳は秋田生まれは深情爱の ... つ二人あそんだ松岛のもうれしい一番町祭り花笠山形は米としょうぎと恋どころ惚れてふられて又惚れりゃ
53 8.じょっぱり んだヨ泣けるんだヨーしんしん积もってヨー夜汽车の警笛(きてき)が哭くたびヨー远いあの日が睑(め)に浮 ... ・・聴きたくて・・・で今夜も逢いに行きたい淋しくて・・・淋しくて・・・岩木のお山と待ってるヨ待っ
54 14.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
55 2.追分岬 木ヤンサノエー恋酒场しんしんと…雨しずく新宿路地里(はとば)をぬらす朝 ... (はとば)をぬらす朝の江差はん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬のヤンサノエ
56 1.北の港駅 た最终列车泪まじりのが舞う恋しくて今日も又贵方の ... しくて今日も又贵方のを见てあふれる泪で夜が明ける傍にいるようで贵方のぬくもり探してる肌を刺すように ... てる肌を刺すように吹が鸣いて冻りつきます北国の冬马鹿ですか马鹿ですね贵方を待っている ... すね贵方を待っているしんしん降る北の驿忘れられないの贵方と过ごし
57 54.あさきゆめみし すすきを枕にあなたのを见るの巽桥から见上げた月の兎も笑っている老舗のそば屋に ... ている老舗のそば屋にが舞いこむ夜はなおさらつのる恋心 ... はなおさらつのる恋心しんしんと降り积もるあああさきゆめみしこの恋は ... さきゆめみしこの恋はの朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかし
58 1.赤ちょうちんの诗 たいよおじさん今夜はになる外はみぞれになったから ... はみぞれになったからしんしんしんしんしんしん想い出ばなし聴いてよねたった二年の幸せがおじさんどこかへ消えちゃったいっ ... 逢いたいね逢いたいよがシャボンになったからおじさん饮ませてもう少しいまごろあの人いまごろどこで悲
59 4.鼠小僧呗念仏 词渡辺光作曲春川一夫しんしん云さえ冻る浅利蚬の売り声は亲があるやらないのやら爪を噛む子が次郎吉の胸に ... さ次郎吉の枕ぬらしたのあと驹はしゃんしゃん仕置场さして今ぞこの世を舍て札に枪はとどめの十文字未来
60 6.オロロン港 国行きで今日も帰るよん中粉(こなゆき)しんしん降る故郷(まち)で仆を信じて待ってるひとよオロロンオロロン逢いたいよ春
61 7.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
62 1.望郷やま呗 远い山并みふるさとはしんしんかじさま晩酌ばさまはこっくりこみんな达者かかあさんもイヤーイディア逢えず三年ま ... わいがられたあの夜のはそのままのままああおんな旅花が花が咲いたら花にりんごかじればふるさとに春が来る匂い指
63 28.しんしん 00728.しんしん作词北川悠仁作曲北川悠仁街はイルミネーション光辉く世界通り过ぎて ... のは仆とこの街の景色しんしんと降り出したが仆らの思い出を包み込んでゆくさようなら君と出逢って人を爱する苦しさを知りまし ... く舞落ちる见惯れないが仆らの街に降り积もってゆくまだ消えない痛みを隠して変わってくこの街で生きて行 ... 行く
64 23.港町シネマ 哲也港桟桥埋め尽くししんしん降るばかり心细さは谁のせい肌の寒さは谁のせいあなた私がみえますかひとり淋 ... り我が身をなだめてもの続きを舍てきれずあなた浮かべる港町シネマ船の汽笛とブルースが何故(なぜ)か
65 13.雪国の女(ひと) 00713.国の女(ひと)作词远藤実作曲远藤実 ... 作词远藤実作曲远藤実深い北国のちいさなちいさな宿だけど别れたやつにそっくりな着物の女が酒を注ぐ外は ... 物の女が酒を注ぐ外はしんしんが降るしんしん冻りつく好きだけど今は駄目よと…… ... けど今は駄目よと……国の女幸せになりたいとふるえるふるえる唇で昔を语
66 41.氷雪の海 ョン41.氷の海作词たかたかし作曲弦哲也 ... たかたかし作曲弦哲也しんしんと海に落ちははらはらと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝港にただひとり别れがくる
67 2.雪すだれ 津川下り2.すだれ二の字きざんでの道足袋に染まった红绪(べにお)の色が女ごころに悲しく刺さる逢いに来たのに逢え ... 帰る白い町并人もなくしんしんしんしんすだれ赤い蛇の目の伞に降るの重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれは ... あれはお酒のざれ游びしんしんしんし
68 15.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
69 10.旅路 だ文字照らすほのかな灯りごめんよごめんとそればかり旅路の冬に ... そればかり旅路の冬にしんしんとあゝ风渡り…山も野末(のずえ)も ... 山も野末(のずえ)もの中人を恋うれば散る花も雨の音さえ子守呗このまま行こうか帰ろうか旅路の春にし
70 16.雪国の女 全曲集16.国の女作词远藤実作曲远藤実 ... 作词远藤実作曲远藤実深い北国のちいさなちいさな宿だけど别れたやつにそっくりな着物の女が酒を注ぐ外は ... 物の女が酒を注ぐ外はしんしんが降るしんしん冻りつく好きだけど今は駄目よと…… ... けど今は駄目よと……国の女幸せになりたいとふるえるふるえる唇で昔を语
71 14.残り火 r>作词都游作曲伊藤彦海にしんしん降るは涙散らした白い花まっているわと言わせたくせに帰らぬ人のうすなさけ思い出抱いて ... 酒を饮む口びるかんでを见る切ない恋の残り火をあきらめきれない私です远く闻こえる海鸣りが寒い女の子守 ... 酒を饮む口びるかんでを见る切ない恋の残り火をあきらめきれない私で
72 1.ワタボウシ ACK HORN夜のは无音の中で歌うコーラス队しんしんとただ时を忘れて踊るワタボウシ夜の太阳孤独の指挥者世界は仆のもの白い景色 ... ステージ朝はいらないしんしんとただ仆を震わせて人は何故に ... を震わせて人は何故にを见るのあなたに会うためにしんしんとただ时を忘れて踊るワタボウシ光射すあなたが照らす道标窓辺から见ている
73 4.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
74 5.しんしん -リボン5.しんしん作词北川悠仁作曲北川悠仁街はイルミネーション光辉く世界通り过ぎて ... のは仆とこの街の景色しんしんと降り出したが仆らの思い出を包み込んでゆくさようなら君と出逢って人を爱する苦しさを知りまし ... く舞落ちる见惯れないが仆らの街に降り积もってゆくまだ消えない痛みを隠して変わってくこの街で生きて行 ...
75 2.氷雪の海 全曲集2.氷の海作词たかたかし作曲弦哲也 ... たかたかし作曲弦哲也しんしんと海に落ちははらはらと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝港にただひとり别れがくる
76 2.越前风舞い 松原のぶえ-特选集 割草2.越前风舞い作词仁井谷俊也作曲大谷明裕ひゅるりひゅるひゅ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒
77 18.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
78 16.冬の宿 らえてたえる闇どんなを见ているのわたしのわたしの ... るのわたしのわたしのですかなぜに添えないおんなのしのび宿つらい想いをさせるといってあなたやさしく背 ... る昙る窓を手でふけばしんしんしんしんが降る明日が见えないおんな冬の
79 43.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
80 13.氷雪の海 タル13.氷の海作词たかたかし作曲弦哲也 ... たかたかし作曲弦哲也しんしんと海に落ちははらはらと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝港にただひとり别れがくる
81 1.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
82 1.越前风舞い す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて风に飞び散る波の花どこかどこかわたしに似た运命惚れたら駄目と知 ... 冻える躰(み)も冻るしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか见つけて欲しい…越前风舞い缒る ... 缒るこの声缒るこの声にな
83 1.氷雪の海 香西薰-氷の海1.氷の海作词たかたかし作曲弦哲也 ... たかたかし作曲弦哲也しんしんと海に落ちははらはらと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝港にただひとり别れがくる
84 9.北の宿から 都はるみ-幻のえれじい9.北の宿から作词阿久悠作曲小林亜星あなた変わりはな ... あなた恋しい北の宿吹まじりに汽车の音すすり泣くよに闻こえますお酒ならべてただひとり涙呗など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未练でしょ
85 5.北の宿から 都はるみ-全曲集~でもいいから5.北の宿から作词阿久悠作曲小林亜星あなた変わりは ... あなた恋しい北の宿吹まじりに汽车の音すすり泣くよに闻こえますお酒ならべてただひとり涙呗など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未练でしょう ... 相见-时.那旅-馆风中.隐
86 34.雪女郎 -暂存34.女郎作词阿久悠作曲三木たかし転んでも冻えても道に迷って眠っても死んで消 ... いに行く歩きながらにを见る忘れられないしあわせの ... れられないしあわせのしんしん降り积む中で白い女が涙を赤くする逢えたなら抱かれたら热い吐息にふれたなら ... 远い灯りを追って行くとうつつの真中で心ばかりが走り出す ... で心
87 23.能登の恋歌 迷い歩けば冷えた体にが舞う海鸣りばかりが海鸣りばかりがあああー旅のみちづれ焦がれて髪が泣く空に一羽 ... て船が行く爱に疲れてしんしん泣けば堕ちる涙にが舞う渔火ばかりが渔火ばかりがあああー旅のみちづれどこまで ... 旅のみちづれどこまでを漕
88 19.雪の慕情 -暂存19.の慕情作词岩谷时子作曲吉田正 ... 词岩谷时子作曲吉田正がふるがふる音もなくしんしんしんとふりつもる君の白い衿あしのように追いつめられた旅路の闇に恋の涙の冻 ... の闇に恋の涙の冻ったがしんとふるがふる仆のこころにしんしんしんとふりつもるがふるがふる音もなくしんしんしんとふり
89 3.ふたり雪 存3.ふたり作词山道正之作曲中村三郎ひとひらのはかない ... 郎ひとひらのはかないも积もれば広がるひと夜あなたの爱にふくらんで咲いて散るのが人の花ああ幸せ色の春が红さすふたり ... 色の春が红さすふたり思い出の温泉汤の宿で二人の绊は深くなるあなたの爱のやさしさに弱い心を舍てました ... せ色の春の足音ふたり花片が
90 2.雪桜 一-暂存2.桜作词水木れいじ作曲四方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁の糸よ ... えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ… ... 燃えて散れ散れあゝ…桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う汤上り化粧おまえひとりがこころの妻と ... ひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散
91 1.寒椿 耐えてゆけません外はしんしんもようこの着物似合うでしょうか椿の色と同じ红をひく迷惑かけずについてゆく気づけ ... 宵もうたかたの悲しいのくり返し一夜かぎりの恋ですか私の恋は寒椿私の恋は寒椿赤く咲いてもひとり寝の寂 ... 耐えてゆけません外はしんしんもよう寒椿あゝ寒椿あゝ
92 2.可笑しの国 メレンゲみたいなこのをいつかきっとスフレのようにサプライズにしてみせたいあげたい smile sm ... ンが読めないから兴味しんしんとまらない消えない smile smile smile一绪にいると努力で ... のよう初恋みたいな淡 smile smile smile成长のあと足迹ずっとみつめていてね诱惑多
93 1.雪木立 诚-暂存1.木立作词加藤将贯作曲加藤将贯 ... 加藤将贯作曲加藤将贯しんしん降り止まず风は吹の向かい风じっと我慢と教えてくれた母なる大地 ... えてくれた母なる大地抱く木立にぎる拳に男のを冻てつく根まだ解けず俺の选んだ獣道负けてなるかと口唇かめば可爱い恋女房包んでくれる真理つ ... 真理つらぬく男の道