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はじめから无い
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1
1.MID DAY
屈な二人みたいで爱想良く振る舞うつもりも
はじめから无い
んだここまで来たよ君はどこまで?思い出话仆はいらない目を闭じれば君がいる戸惑いの梦でも忘れられないよ时を刻む街は MID DAY君への想いは I Need
2
8.ナイトダイバー
てく生きる意味なんて
はじめから无い
だろう起きたらキスでもしよう薄明かり照らす夜さざめいた冷たい风が頬 ... てく生きる意味なんて
はじめから无い
だろう起きたらキスでもしよう祈る様に手を合わせて空を仰げば终わりゆ ... てく生きる意味なんて
はじめから无い
だろう味気ない世界は回り出した君と出会って全てが色付いて恋をした
3
7.谁にも言わない
ぬまで许してあげない忘れたもの失ったもの
はじめから无い
ものに知らないふり気付かないふりそうやって舍てられてきた私の人生は贵方の爪迹爱は乞わないただ悲しいだけ谁にも言わない伤と愈えない爱生まれ変わる日を梦见て憎し
4
3.1st String
なら不器用な指すりぬけた梦の存在の意味を
はじめから无い
ことにはしたくない消えない音の光幻みたいにあふれてくる憧れ懐かしいものの影たち今夜近くへ届きそうだよ満ちたりない月の下で忘却に朽ち果てる灰にはしないよ夜の庭
5
9.形而上的な、蝶になる
てわたしがいるそしてわたしはいるいま现れ
はじめから无い
时间に止まる変态风に水に揺荡うよう舞い上がらんΨυχη……蠕かすもの留まれるもの分解されよ再生されよ静寂を这いずるきぬずれ翠の影思考をこえて言叶をこえて嗫や
6
2.やぶさか
その…爱というものが
はじめから无い
ことに気づいてしまったんだ伤ついたりつけたり意味もなくいつまでもい ... その…爱というものが
はじめから无い
ことに気づいてしまってからの、ゆがんだ日常好意を蹴って宙に怒鸣っ
7
6.我、在ルベキ场所
ら仆はずっと捜すふりをする见つける気など
はじめから无い
から见つけだす自信もないなのに仆は焦っている何故心震えている无くしたから怖いんじゃない无くしたことが悲しいんじゃない今はただ汚れていたいだけ今の仆に必要なこ
8
3.我、在ルベキ场所
ら仆はずっと捜すふりをする见つける気など
はじめから无い
から见つけだす自信もないなのに仆は焦っている何故心震えている无くしたから怖いんじゃない无くしたことが悲しいんじゃない今はただ汚れていたいだけ今の仆に必要なこ
9
1.EMPEROR OF FLAME
溃せそれだけが人に対する礼仪さ限界なんて
はじめから无い
ぜ牙を剥け己に手にしたのさ REALIZE示せ不动のEMPERORゆずれないさこの椅子は风林火阴山雷响け波动のEMBLEM邪魔を蹴散らせ血反吐を吐くまで叫び
10
25.PAIN~络み合う二つのSTORY~
ことそれは常に自分を信じること守るものは
はじめから无い
ここに夺い取るだけ优しさが时に谁かを伤つけることもある“悪いけど同じ奴にボクは2度负けない”はじめて目が合った瞬间(とき)を今でも覚えているから伪りさえ真実
11
4.少女の薄明
カラ音を立てて小さな轮を回してる出口など
はじめから无い
槛の中で尽きるだけ抗うほどにまた尖る刃が伤迹を抉った変わらぬ运命なら愿うことは无益だと分かってる分かっているのそれでもまだ愿ってしまう闇の中できらめいたかす