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1 14.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなのね----------
2 2.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
3 4.ふるさとはどこですか Duet with BEGIN をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああだけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり归るのねふるさとはそんなにもあたたかもな
4 11.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
5 6.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの

6 15.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
7 11.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
8 5.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
9 9.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
10 2.流星 こうまで探さず言い訳して逃げていくだけでふたりして描いた景色がただ昙らぬよう愿うよずっと流星を待った夜の爱しい気持ちで今日を谛めて逃げていたっていつかなんて二度と来ないこと今の仆なら痛いほどわかる…まだ见えない
11 1.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなのね----------
12 6.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
13 6.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
14 15.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
15 6.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
16 5.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
17 3.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
18 8.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああだけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり归るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなのね-----------
19 61.ふるさとわどこてすか(故乡在何方) 瞳をかがやかせ歌うように梦のよう话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああだけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあなたかいものなのね-----------
20 5.目の前にあるこの爱に気づいて欲しい ってほしい広い世界きっと何処かにひとりやふたりしてくれる理解ねえお愿いこれだけはちゃんと闻いて欲しい君はたったひとりで生きている訳じゃないよ!!目の前にあるその爱に気づいて欲しい少しでもいいからすぐそこにあるそ

21 2.椿咲く岛 でないか今度逢ったらおまえに幸せを夏祭りふたりしてそろいの浴衣着て踊ったあの日が昨日のようだ都会の暮しになじめぬままに今夜も彷徨う梦追いカモメみやげ话をおまえに届けたい木枯しが吹く夜に届いた小包を开ければなつか
22 1.ヒヨコグサ を繋ぎあなたとあなたと降りしきる雨の日はふたりして雨を聴く手纸などしたためて友の颜元気かと问いかけるそんな穏やかさおんなじ日は二度とないほほ笑みをあなたとあなたと今日が过去になり过ぎた时はもどせない大切にあなた
23 2.サクラ食堂より って生きる眠る时间を惜しむよに働いたわねふたりして情けの深いこの下町でおなじみさんが亲代わりサクラ食堂暖帘をあげて幸せでしたあゝこわいほど仕事帰りの常连さんおかえりなさい日替わりは金目の煮つけ卯の花添えて超えた
24 1.ECSTASY-Osaka-秘蔵っ子 version 燃えてる道顿堀见ていたわコケまくる心斎桥ふたりしてギトギトの北新地笑かすエナジーがYOSHIMOTO Ah(エクスタシー)ラ・ラ・ラ・ラ・ララ・ラ・ラ・ラ・ラ…ラ・ラ・ラ・ラ・ララ・ラ・ラ・ラ・ラ…吉本 Ahエ
25 4.ラストソング せっかく髪もしたのにまつ毛も下がってきてふたりしてくせっ毛になって君と居たら“早くして”が口癖になる私ナマケモノみたいな君は怒る私をみて笑ったあんまり意识しなくなったなあんなに好きだったのにな思い出话を歌にして
26 2.一千一秒story で今夜、彗星に乗ってふたりして风になって远くへと远くへと降るような星を抜け梦のまだ先へと What ... )今夜、彗星に乗ってふたりして风になって远くへと远くへと降るような星を抜け梦のまだ先へと What
27 1.千里の酒 酒さ谁に远虑もしなくていいさひなたの道をふたりして歩けるときがきっとくるきっとくるきっとくる心と心引きよせあえば思いは一里(いちり)千里の酒
28 6.So Many Dreams よ Begining love梦を见たいふたりして Begining love流れるままゆるやかに言叶にできず彼のくちびる君がスキだと动いた Smoky rain冷たそうにみえるけど Smoky rain照れ屋
29 5.男の涙 などと妻という名はだてじゃない来年春にゃふたりして観音さまへ诣ろうなァ
30 9.道 夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそんな気がする大好きな坂のまち涙があふれる透き通った空気にふれるだけで海も风も山も砂も靴もシャ
31 1.なさけ舟呗 もあるこんな小さな舟だけど流れてゆきますふたりして命つないだ舫(もや)い舟绊结んでなさけ舟呗桜舞い散る川もある木枯らし泣いてる川もある悔いはしません悔やまないあなたがいるから辛くない梦の水棹(みざお)に手を添え
32 1.スイーツ ちづけて离れないように爱憎疑念成れの果てふたりして堕ちましょう
33 1.伏见十石舟 てたとこころ惹かれる懐かしさ何処へ流れるふたりして伏见十石舟は行く舟は行
34 2.东京ケ丘 るひとをなくし今は哀しみだけです街の灯りふたりして见てるだけでしあわせでした手を伸ばせばその先にいつだってあなたがいてくれた何もかも消え去ったひとり东京ケ丘眠れなくてひとり空を今夜も见上げれば优しい颜が浮かび今
35 21.情艶恋歌 あとをあなたの背中に引きながら堕ちてゆくふたりしてぬくもり道连れに焦がれてこの身をちぎるならあのまま杀して欲しかったこの乳房突き刺してあなたの热い手で戻りゃんせ雪が呼ぶ恋しと乱れ舞う抱かしゃんせ永远(とこしえ)
36 1.ホームで かおり作曲山口吉隆人影もまばらなホームにふたりしてまた直ぐに逢えるって精一杯の笑颜で电车を待ちながら繋いだ手の强さがいつまでも离さないと言ってる気になるの発车のベルにせかされて窓越しのアイシテルその瞳(め)を逸
37 3.HOTEL るよ离れ离れでもお似合いだねロングッバイふたりして甘い梦を见
38 5.つつじ吊り桥・恋の桥 んの小指の温(ぬく)もりで生きてゆけますふたりして渡り终えればそこには花が花が咲きます门出(かどで)のようにつつじ吊桥恋の桥五里(ごり)も雾中(むちゅう)の明日(あす)の梦抱いてくださいその腕に命あずけてふたり
39 2.Tokyoタイムスリップ ときに堕ちて行くのねふたりして‥过去を忆(おも)うほど无駄なことはない通り过ぎて行く风のようなもの急 ... ときに堕ちて行くのねふたりして
40 2.小夜子 まで小夜子一绪に谁も来れない远いところへふたりして幸せひとつを抱いて明日
41 4.帰り道 to you 帰り道 to you思いつきで远回りしてふたりして迷子になったこと懐かしくてひとりで回り道目をつぶって歩いてみたり変な名前で呼び合ったり辉いてるわりにはくだらない日々いつだって笑ってたはしゃいでた君の涙の意味も
42 2.Never let me back ティック过ぎ去ってった梦のなかの爱のうたふたりして夜明けまで歩いて涂り替わる Baby blueもういっそ So一绪続くと思ってたなのにあっけなく変わってしまうよ Never let me backさよなら甘い
43 13.雪明かりの駅 えるその言叶信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の海眺めたあの顷いまは冬一面の银世界わたしならだいじょうぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその梦をつかめよつよく
44 5.时计台のクリスマス リスマスは雪になってふたりしてはしゃいで过ごした青春がなくなると思わずに笑ってた仆は谁より君を好きだ ... リスマスは雪になってふたりしてはしゃいで过ごした青春がなくなると思わずに笑ってた仆は谁より君を好き
45 1.森のなか だ若かった恋をした白い贝壳のイヤリングはふたりして初めて海に行った时のもの风が吹いて雨と季节をまたいでった戦もあった远いどこかであなたの足迹は砂になった若かった恋をした白い贝壳のイヤリングは色褪せてもう决して美

46 1.アイナンダ! アイなんて理屈じゃないこと信じちゃってるふたりして実际アイしてるココロのまんなかあったかいの今だって运命ごとキミとつながってたいなこの気持ち爱なんだフイに泣きたいくらいキレイな夕焼けとかだけどキミと见れたらもっ
47 1.ふたりのラブゲーム 行く爱爱恋恋ふたりのラブゲーム俺とお前はふたりして共に生きよう肩寄せあってそうね今度は信じるわ梦をあなたに托して生きるついて来いよどこまでもついて行きますどこまでも浮き草みたいなふたりでも心寄せあい心寄せあい生
48 4.人生の并木路 曲古贺政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けば幼いふたりして故郷を舍てた甲斐がない远いさびしい日暮の路で泣いて叱った兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがてかゞやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこ
49 2.潮风列车 立ちだ必ず迎えにあゝ帰るから海に向かってふたりしていつか一绪になろうと言った梦にはまだまだ远いけどあの日の言叶がお守りさふるさと本线潮风列车待っててくれるとうなずいたおまえの笑颜をあゝ忘れない汽笛鸣らして云を切
50 10.腐るまで をありとあらゆる壁をふたりして越えたいだけふたりはまた爱し合えるのさ腐るまであの时ふたり出会ったどこ ... ありとあらゆることをふたりして感じたいだけふたりはまた手を取り合うのさその日までふたりまた笑い続け
51 1.哀愁流転 ため息寂しさに心震える里通り肩に寄り添いふたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは过ぎた昔を悔やんでもつらいだけですひとり酒指の形も声までもこの顷母に似てきたわいつになるのよいつになる
52 2.时计台のクリスマス リスマスは雪になってふたりしてはしゃいで过ごした青春がなくなると思わずに笑ってた仆は谁より君を好きだ ... リスマスは雪になってふたりしてはしゃいで过ごした青春がなくなると思わずに笑ってた仆は谁より君を好き
53 27.少しだけ膝を贷してくれないか 仆は迷わず君を选ぶよふたりして生きる意味を忘れないいつからか名前さえ呼ばなくなっていたね目の前で见つ ... 仆は迷わず君を选ぶよふたりして生きる意味を忘れな
54 25.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど谁も爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短すぎて明り采りにの窓に月は欠
55 14.雪明かりの駅 えるその言叶信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の海眺めたあの顷いまは冬一面の银世界わたしならだいじょうぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその梦をつかめよつよく
56 1.哀愁流転 ため息寂しさに心震える里通り肩に寄り添いふたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは过ぎた昔を悔やんでもつらいだけですひとり酒指の形も声までもこの顷母に似てきたわいつになるのよいつになる
57 3.新宿はぐれ鸟 ならここでも一度ねぇ暮らそうよ店の帰りにふたりして并んで放ったお赛銭合わせた両手の隙间からいつしか幸せ逃げていたふたり新宿はぐれ鸟沈んでばかりの身の上は谁のせいでもねぇありゃしない路地を吹く风肩で切り帰っておい
58 8.ゲームの终わり r>作词谷山浩子作曲谷山浩子あの顷は毎日ふたりして砂のお城をつくってたふたりで一羽の小鸟を饲ってふたりでひとつのバラを育てたあの顷は毎日梦のようにくちづけとほほえみで过ぎていたふたりでひとつのいのちになりたいあ
59 22.PRIDE めて幸せだと强く感じてる指先までJustふたりして未来へと羽ばたくの胸のなかおなじ梦抱きしめて几千の言叶よりたったひとつのSweet Your Kissが想いのすべてを伝えてくれる辉きだす私のPride and
60 8.私はピアノ 教えて欲しいだけさあなたから目が离せないふたりして闻くわラリー・カールトン日だまりの中で抱かれいつしか时の徒然に思い出に酔うひまもなく心から好きよと云えたあの顷がなつかしくて何もかもアナタがいなければ1から10
61 1.风花の女 とりあの手离さずあの汽车に乗れば良かったふたりして本気で爱した人なのに幸せやれない风花の女(ひと
62 14.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど谁も爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短すぎて明り采りの窓に月は欠け
63 29.にぎりめしとえりまき 色したえりまきをはなすわけにはいきませぬふたりして思案したえりまきとにぎりめしひもじさはおたがいじゃどうしたらよいのじゃろう思案してても雪はふる寒いひもじぃ日は暮れるやがてたぬきは泣きだしたしっぽぷらぷらにげだ
64 14.hanauta ナウタはふふふ嬉しそうなハナウタをふふふふたりして笑っ
65 5.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど谁も爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短すぎて明かり采りの窓に月は欠
66 6.新宿はぐれ鸟 ならここでも一度ねえ暮らそうよ店の帰りにふたりして并んで放ったお赛銭合わせた両手の隙间からいつしか幸せ逃げていたふたり新宿はぐれ鸟沈んでばかりの身の上は谁のせいでもねえありゃしない路地を吹く风肩で切り帰っておい
67 19.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短かすぎて明り采りの窓に月は
68 2.萤子(けいこ) に萤子萤子明日を占う流れ星いつかおまえとふたりして歩く绊のひなたみち泣いた分だけ笑颜になれる梦にむかって一歩ずつ萤子萤子俺はおまえを离さな
69 9.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように梦のように话したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
70 14.マゼンダの黄昏に ルをつなげるように记忆を辿って旅に出ようふたりして一度はこの爱舍てたあなたが戻ったあの日は桜が舞う季节神様ありがとう…いまはいまはいまは一日でも一秒でもこの人と生きる喜びたとえどんな运命さえも爱を夺えはしないわ
71 6.ヒミツを守れる人 守れる人ですか?ねえふたりしてナイショにしてることがあるってなんてステキ!なんかうれしい!ワタシとど ... 守れる人ですか?ねえふたりしてナイショにしてることがあるってなんてステキ!なんかうれしい!どうして
72 5.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど谁も爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短すぎて明り采りの窓に月は欠け
73 4.Always lovin' you も好きと伝えてる朝目覚めると隣に君がいてふたりして眠そうな颜で“おはよう”何気ないことかもしれないけれど何よりもかけがえのない幸せ I wanna be with you隣にいるだけでありきたりな日々も特别に変
74 1.萤子 に萤子萤子明日を占う流れ星いつかおまえとふたりして歩く绊のひなたみち泣いた分だけ笑颜になれる梦にむかって一歩ずつ萤子萤子俺はおまえを离さな
75 3.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短かすぎて明り采りの窓に月は
76 1.雪明かりの駅 えるその言叶信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の海眺めたあの顷いまは冬一面の银世界わたしならだいじょうぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその梦をつかめよつよく
77 4.私はピアノ 教えて欲しいだけさあなたから目が离せないふたりして闻くわラリー・カールトン日だまりの中で抱かれいつしか时の徒然に思い出に酔うひまもなく心から好きよと云えたあの顷がなつかしくて何もかもアナタがいなければ1から10
78 2.冬のエピローグ もるだけのエピローグ川沿いの道手をつなぎふたりして歌って歩いたきみが好きだったメロディ今なら泣かずにきっと口ずさめるよくしゃみや仕草まで似ていたよね臆病だった爱もあの冬の日から読みかけのページ真っ白な栞舍てたら
79 1.惚れたのさ と生きる花を一轮饰った部屋で春を待とうよふたりして极楽とんぼと着たきり雀ついて来てくれ离れずに惚れたのさ惚れたのさ惚れて一生おまえと生き
80 13.酒场 ならば舍てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ好きだよ…思い出す俺でもよかったら一绪に暮らそうとあのとき云えたならこころが痛まない人に话せない古い伤あとを思い出酒场に舍てるのさあいつあいつは…どこにい
81 56.私はピアノ 教えて欲しいだけさあなたから目が离せないふたりして闻くわラリーカールトン日だまりの中で抱かれいつしか时の徒然に思い出に酔うひまもなく心から好きよと云えたあの顷がなつかしくて何もかもあなたがいなければ一から十まで
82 1.兄妹峠 てる母に亲孝行(こうこう)しようなあああふたりして(!
83 2.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいといわれる时は短かすぎて明り采りの窓に月は
84 29.浪花姉妹 としあわせになろうねふたりして“お姉ちゃん。あの人好きとちがうの”“なに言うてんの。あの人好きなんは ... としあわせになろうねふたりして风が吹く日は肩よせて雨が降る日は一つの伞で春よ来い春よ来い早く来い愿を ... としあわせになろうねふたりして(!
85 2.新宿はぐれ鸟 ならここでも一度ねぇ暮らそうよ店の帰りにふたりして并んで放ったお赛銭合わせた両手の隙间からいつしか幸せ逃げていたふたり新宿はぐれ鸟沈んでばかりの身の上は谁のせいでもねぇありゃしない路地を吹く风肩で切り帰っておい
86 2.半分こ くれ面抜けがけはそりゃあかんうちら姉妹はふたりしてひとりやもんな恋がきらめく御堂筋じゃんけんできめましょかうちいややそりゃあかん男ひとりを半分こできたらええな愿をかけます法善
87 3.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短かすぎて明り采りの窓に月は
88 1.山鹿慕情 幸せでしたたとえ短い月日でも爱し合えたわふたりしてあゝ山鹿を…忘れないあなたがいるからいつまでもいつか雨に濡れて八千代座(やちよざ)通り歩く私の肩抱いて寒くないかとなぐさめたあゝあの日の…やさしさが心の底までし
89 6.icecream m作词森川七月作曲须藤智之今宵はふたりしてまた同じ场所で前より少しだけ进展させたい意外とお互い臆病みたいだけどまだ谁も知らない世界イェ〜イ!!! icecreamみたいに溶け合って见つからないように热い
90 3.惜别旅 呻っても酔えない酒をふたりしてふたりして呻るせつなさ海鸣りが海鸣りが泣いてくれる
91 7.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短かすぎて明り采りの窓に月は
92 35.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短かすぎて明り采りの窓に月は
93 4.ほおずき 作词高田ひろお作曲佐瀬寿一梅雨の晴れ间にふたりしてほおずき市にいきました七月十日の浅草寺君は浴衣をキリリと决めて襟のあたりが婀娜(あだ)っぽいほつれ髪(げ)ゆれて手を添えるほおずき咲いてる植木钵ひとつ求めたあの
94 11.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短すぎて明かり采りの窓に月は
95 7.彼岸花 作曲渡辺岳夫彼岸花あかあかゆれている道をふたりして来たのよ花束をさげて今はない父と母眠ってるお墓に告げるのよ“このひとに嫁いでゆきます”と幸せな私をひと目见せたくてはるばると帰ってきたのよふるさとへ鰯云ながれる
96 5.next to you u白黒のキャンバスにふたりして色つけてふざけながらね永远を愿ったいつまでも Will you be ... o me喜びも辉きもふたりして见つけよう君のとなりで胸を弾ませ
97 14.パパラプドゥ・ピピラプドゥ てパパラプドゥピピラプドゥティピタプドゥふたりして话そうよパパラプドゥピピラプドゥティピタプドゥだれもわからない言叶でパパラプドゥピピラプドゥティピタプドゥ愿いごとはなんなの?パパラプドゥピピラプドゥティピタプ
98 1.マゼンダの黄昏に ルをつなげるように记忆を辿って旅に出ようふたりして一度はこの爱舍てたあなたが戻ったあの日は桜が舞う季节神様ありがとう…いまはいまはいまは一日でも一秒でもこの人と生きる喜びたとえどんな运命さえも爱を夺えはしないわ
99 2.おとこの挽歌 にサヨナラ告げて明日(あした)を生きようふたりして淋しいときにはすがればいいさお前の涙は俺のも
100 1.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど谁も爱の国を见たことがないさびしいものはあなたの言叶异国のひびきに似て不思议金色银色桃色吐息きれいと言われる时は短すぎて明り采りの窓に月は欠け

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