【
みぞれが
】 【
歌词
】 共有
77
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.酔うほどに
酔うほどに作词いとう彩作曲冈千秋
みぞれが
そぼ降るこんな夜(よ)はひとりで饮む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未练の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さな
2
1.初诣
の骨を晒す雪にも雨にもなれぬまま手の甲で
みぞれが
息绝える始発列车の先端が街のまぶたをこじ开ける酒の燃えかすを腹に揺らし前歯の隙间から唾を弾く俺はいつまで缲り返すのか!いつまで俺を缲り返すのか!!爪を丸めたショベ
3
8.男泣き
れられない残り香は今でも俺を包んでいるよ
みぞれが
小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる连れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴(つか)んでほしいあぁ男泣き生まれ変わって逢えるなら今度はきっと离しはしない爱しい
4
4.渡月桥
よこのままであの时よければわたしはいいの
みぞれが
小雪に恋の行方を寻ねても心が冻るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行(みちゆき)夜明けまで瀬音をきいて月も倾く渡月
5
2.なみだ雪
ず翼作曲徳久広司胸の底まで染み込むような
みぞれが
いつか雪になる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で见送るおまえの頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらなホームの隅に舞いこむ雪に明日を见る戻らない戻らない梦を追いかけ振
6
1.春夏秋冬人生ごよみ
し饮み干すお酒宵の口冬はヨー雨がみぞれに
みぞれが
雪に闻けば身に沁む虎落(もがり)笛枕并べて添い寝してふたりで梦をあたため
7
11.北陆ながれ旅
きひとり冬空旅のれん
みぞれが
寒い
みぞれが
寒い北陆ながれ旅连れて行ってとおまえの声が潮のうねりと追いすがるさわぐ
8
7.日本海ひとり旅
で……淋しさ辛さにゃ惯れっこだけど窓辺の
みぞれが
この身にしみる飞びたい心舞鹤港あなたを追ってせかされる波の向こうはどこの国梦は梦はいつまで…やさしい言叶にゃ泣かされたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半岛
9
5.白い海峡
郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳に残るああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちたら
10
6.睑の母
って闻いてりゃ何て面してやがる外は冷てえ
みぞれが
降ってらあかの他人のおめえならお浜で十分だこんな板の间まっぴらごめんだ畳の上で话をつけようじゃねえか女将さん今何とか言いなすったねえ亲子の名乗りがしたかったら坚気
11
2.LOVE(抱きしめたい)
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が暗くさびしく冻らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が暗くさびしく冻らせるさよならさよならさよならさよな
12
1.幸子のボトル
など闻かないであいつに初めて出会った夜は
みぞれが
雪になった夜指轮のあとだけ白かった幸子のボトルを见上げてるやさしくしないでつらいから涙がひと粒グラスに落ちて泣きマネだよと嘘をつく幸せいつかはつかみなよ幸子のボト
13
1.おんなの夜明け~第二章~
わがまま言いたいの许してくれますか…北は
みぞれが
雪になりお酒ばかりがあとを引くおんなの夜明け暗い窓からはばたいてあんたと一绪に暮らせたら何(なん)にもいらないわ…こんな女のいじらしさいつかわかってくれますかおん
14
1.小雪のひとりごと
待ちぼうけ切なさつのる北の钟札幌日暮れの
みぞれが
沁みる小雪はそれでも待ちましたひとりじゃないよオレがいるホロリとさせる口上手わかっていても憎めない札幌ウブですススキノ辺りあなたの嘘でも恋しくてアカシア匂う花のこ
15
14.梦で逢えれば
真似をするもう…お帰りよ心が轧(きし)む
みぞれが
もうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら热い未练があふれだす…心の深くに栖む女(ひと)はそうだよ今でもひとりだけもう…お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした
16
3.约束
を幸せならばそれでいいんだよ雪がみぞれに
みぞれが
雨にそして再び花咲く春がめぐってきたけれど帰らないひとりで待ってる私には辛すぎたからあの人と一年前に结婚したと涙を浮かべ远くきえてゆ
17
12.梦で逢えれば
真似をするもう…お帰りよ心が轧(きし)む
みぞれが
もうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら热い未练があふれだす…心の深くに栖む女(ひと)はそうだよ今でもひとりだけもう…お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした
18
9.夜の舟
9.夜の舟作词土田有纪作曲弦哲也
みぞれが
頬うつ衿を刺す冻る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り责めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添え
19
3.海峡桟桥
けて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟桥
みぞれが
いつしか小雪にかわりこころ细さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止场駅东京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
20
1.海峡桟桥
けて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟桥
みぞれが
いつしか小雪にかわりこころ细さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止场駅东京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
21
9.万代桥(新录音)
れない戻れない秋の终りの西堀は伞さす心に
みぞれが
しみるひと冬越したら忘れるとすっかりお酒も覚えたけれど佐渡への出船の汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信浓川打ち上げ花火に华やぐ季节もう少し私
22
4.海峡桟桥
けて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟桥
みぞれが
いつしか小雪にかわりこころ细さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止场駅东京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
23
16.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
24
26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
25
42.北の男船
起作曲原譲二疾风(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら时化模様怒涛(なみ)の头突きを度胸で捌き勇む船足千岛の冲へ男胜负のアドッコイやん众船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北渔场可
26
10.梦で逢えれば
真似をするもう…お帰りよ心が轧(きし)む
みぞれが
もうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら热い未练があふれだす…心の深くに栖む女(ひと)はそうだよ今でもひとりだけもう…お帰りよ駅まで送ろうおまえの明日(あした
27
15.夜の舟
5.夜の舟作词土田有纪作曲弦哲也
みぞれが
頬うつ衿を刺す冻る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り责めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添え
28
5.春暦
って歩く君のちいさなその肩に芯まで刺さる
みぞれが
降ればぼくの胸を伞にして下さいかじかんだ手と手をこすりひとつの毛布にくるまるだけでひとりぼっちの人生にきっと暖かな春がくるんですきっと暖かな春がくるんですきっと暖
29
8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
30
11.ほうずき情话
うずき情话作词吉冈治作曲市川昭介
みぞれが
降る夜ふらりと寄ってひとり手酌でのんでたあなたついてこいとは云われぬままに抱かれたあの日の酉の市どこにいるの逢いたい逢いたいあなたなみだ花ひとり咲き夜店で买った红
31
1.夜の舟
1.夜の舟作词土田有纪作曲弦哲也
みぞれが
頬うつ衿を刺す冻る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り责めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添え
32
1.夜の舟
1.夜の舟作词土田有纪作曲弦哲也
みぞれが
頬うつ衿を刺す冻る指先ふところへ暖められつ暖めて闇に包まれ身をかくすひそかに漕ぎ出す夜の舟咲いてはいけない花を知り责めちゃならない罪を知る二人じゃ乗れぬ一人舟添え
33
15.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
34
5.世迷い言
>作词阿久悠作曲中岛みゆき窓打つ木枯らし
みぞれが
まじるデジタル时计がカタリと変わるもしやあんたが帰って来たのかとベッドをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその后はなぜだかきまって风邪をひく真夜中世の中
35
9.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
36
10.世迷い言
r>作词阿久悠作曲中岛みゆき窓打つ木枯し
みぞれが
まじるデジタル时计がカタリと変るもしやあんたが帰って来たのかとベッドをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその后はなぜだかきまって风邪をひく真夜中世の中世
37
8.どどいつ
障子に目あり雨に隠れて忍び伞なんの寒かろ
みぞれが
降ろと添えて嬉しいチョイト肩と肩エ〜エ〜エ〜エ〜女はつらいよね诱い上手に诱われ上手呑めば殿様お姫様迹の付く程结んだ帯も酒の力でチョイトまたゆるむすがりつきたいすが
38
9.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
39
26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
40
3.渡月桥(ニューバージョン)
よこのままであの时よければわたしはいいの
みぞれが
小雪に恋の行方を寻ねても心が冻るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行夜明けまで瀬音を闻いて月も倾く渡月
41
8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京は女の谷间落ちたら深
42
4.Love~抱きしめたい~
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が暗くさびしくこおらせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が暗くさびしくこおらせるさよならさよならさよならさよな
43
26.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
44
61.北の男船
起作曲原譲二疾风(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら时化模様怒涛(なみ)の头突きを度胸で捌き勇む船足千岛の冲へ男胜负のアドッコイやん众船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北渔场可
45
2.世迷い言
r>作词阿久悠作曲中岛みゆき窓打つ木枯し
みぞれが
まじるデジタル时计がカタリと変るもしやあんたが帰って来たのかとベットをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその后はなぜだかきまって风邪をひく真夜中世の中よ
46
16.北の男船
起作曲原譲二疾风(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら时化模様怒涛(なみ)の头突きを度胸で捌き勇む船足千岛の冲へ男胜负のアドッコイやん众船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北渔场可
47
1.日本海ひとり旅
まで…淋しさ辛さにゃ惯れっこだけど窓辺の
みぞれが
この身にしみる飞びたい心舞鹤港あなたを追ってせかされる波の向こうはどこの国梦は梦はいつまで…やさしい言叶にゃ泣かされたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半岛
48
30.北の男船
起作曲原譲二疾风(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら时化模様怒涛(なみ)の头突きを度胸で捌き勇む船足千岛の冲へ男胜负のアドッコイやん众船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北渔场可
49
13.さよなら岬
三浦康照作曲山口ひろし涙も冻るさいはては
みぞれが
頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる无情の风よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが诱う港うら梦
50
10.北の男船
起作曲原譲二疾风(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら时化模様怒涛(なみ)の头突きを度胸で捌き勇む船足千岛の冲へ男胜负のアドッコイやん众船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北渔场可
51
1.北の男船
起作曲原譲二疾风(かぜ)に煽(あお)られ
みぞれが
吹雪(ゆき)に海もどうやら时化模様怒涛(なみ)の头突きを度胸で捌き勇む船足千岛の冲へ男胜负のアドッコイやん众船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北渔场可
52
36.渡月桥
よこのままであの时よければわたしはいいの
みぞれが
小雪に恋の行方を寻ねても心が冻るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れたひとり道行夜明けまで瀬音を闻いて月も倾く渡月
53
3.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
54
5.札幌ふれ爱めぐり逢い(デュエット:日高晤郎)
り逢い(女)扉をあけたら他人に戻る(男)
みぞれが
冷たい薄野あたり(女)このまま别れてしまったら(男)后悔しそうと肩寄せる(女)人生のときめきが(男)苏る(男女)燃え上がるこの胸に(女)夜の札幌(男)一途な恋の(
55
26.さよなら岬
三浦康照作曲山口ひろし涙も冻るさいはては
みぞれが
頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる无情の风よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが诱う港うら梦
56
7.札幌ふれ爱めぐり逢い
り逢い(女)扉をあけたら他人に戻る(男)
みぞれが
冷たい薄野あたり(女)このまま别れてしまったら(男)后悔しそうと肩寄せる(女)人生のときめきが(男)苏る(男女)燃え上がるこの胸に(女)夜の札幌(男)一途な恋の(
57
13.さよなら岬
三浦康照作曲山口ひろし涙も冻るさいはては
みぞれが
頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる无情の风よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが诱う港うら梦
58
8.心燃えさせて
r>作词石本美由起作曲远藤実頬につめたい
みぞれが
落ちるあなた追いかけ来たここは泣き场所今も死ぬほど好きなのに嘘にしないで约束をあなたひとりに尽くしたい心燃えさせて命燃えさせて女やめるまで明日に飞べない伤つき鴎北
59
2.さよなら岬
三浦康照作曲山口ひろし涙も冻るさいはては
みぞれが
頬をつめたく打つのしばれる指を吐く息でそっと温めあの人に逢いたい想いを抱きしめる无情の风よさよなら岬海峡わたる船にのり恋しさつれてひとりで来たの灯りが诱う港うら梦
60
8.世迷い言
r>作词阿久悠作曲中岛みゆき窓打つ木枯し
みぞれが
まじるデジタル时计がカタリと変るもしやあんたが帰って来たのかとベットをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその后はなぜだかきまって风邪をひく真夜中世の中よ
61
8.白い海峡
)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの
みぞれが
雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が耳にのこるああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちた
62
22.LOVE〜抱きしめたい〜
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく冻らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく冻らせるさよならさよならさよならさよな
63
25.LOVE〜抱きしめたい〜
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく冻らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく冻らせるさよならさよならさよならさよな
64
12.LOVE〜抱きしめたい〜
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく冻らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく冻らせるさよならさよならさよならさよな
65
7.世迷い言
r>作词阿久悠作曲中岛みゆき窓打つ木枯し
みぞれが
まじるカタリとデジタル时计が変わるもしやあんたが帰って来たのかとベッドをおりたら出るくしゃみ変なくせだよ男にふられたその后(あと)はなぜだかきまって风邪をひく真夜
66
10.万代桥
れない戻れない秋の终りの西堀は伞さす心に
みぞれが
しみるひと冬越したら忘れるとすっかりお酒も覚えたけれど佐渡への出船の汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信浓川打ち上げ花火に华やぐ季节もう少し私
67
17.惚れて候
いんだよ惚れて候おまえになァ雨がみぞれに
みぞれが
雪に変われば燃える肌の色こんなにもいとおしいやさしいおまえ过去がつらくて泣くだろがいいさ泣きなよ好きなだけ惚れて候おまえになァ梦があるならつかみに行こう逃げたら梦
68
5.汤の华慕情
しぐれの涙に仮の宿汤の华に咲いた恋定山渓
みぞれが
まじり华が舞う根雪も白く流れて消える所栓胜てないおんなの春を淋しさあなたに身をなげた月明り雾に舞う定山
69
4.おとこ雪おんな雪
鉄桥わたればそこはもう故郷小雨がみぞれに
みぞれが
いつしか粉雪おとこ雪おんな雪かわりばんこ窓打つおとこ雪おんな雪おろかな恋の幕切れ麻布のはずれのちいさなワンルームタワーを见上げてあなたに抱かれたしあわせおとこ雪お
70
3.北のなごり駅
瞳に涙がこぼれおもわずおまえを抱き寄せた
みぞれが
重い北のなごり駅しあわせだったよつかの间だけど细いうなじがふるえてるあ〜别れても…忘れはしないさ生きてる限りはおまえの笑颜に救われながらなんにも言えずにいる俺さ线
71
28.ロックンロール・ハート
しまうことが罪だった
みぞれが
道をふさいでも向かい风が吹いてきてもこの気持ちだけは変わらない Woo ... からずっと眺めていた
みぞれが
道をふさいでも向かい风が吹いてきてもこの気持ちだけは変わらない Woo ... をくれたのは君だった
みぞれが
道をふさいでも向かい风が吹いてきてもこの気持ちだけは変わらない Woo
72
2.女のまごころ
ずにいつまでもあなたのやさしい女でいたい
みぞれが
降る日もあなたと一绪なら苦労とおもわず歩いてゆける抱いてくださいねぇ、あなた爱ひとすじにあなたひとりのためにだけわたしは生きてく女でいた
73
2.サンタクロースになれない
うこのままじゃサンタクロースになれない…
みぞれが
雪へとドレスを替えてダンスをはじめてる空のマスカレード寒そうな人混みにぶつかりながら駆けまわるコートが热くて邪魔よ☆あれ・これ・どれ?迷うプレゼント上等(とびきり
74
16.恋縁歌
が恋を咲かすにゃ季节は问わぬ雨が降ろうと
みぞれが
降ろと燃えた心は冷めやせぬあ〜冷めやせぬほんとにあなたはいい人だからきっと谁にも好かれるお人お酒呑んだら极楽とんぼ酔えばその后気にかかるあ〜気にかかる调子がいいの
75
3.LOVE~抱きしめたい~
と呼ばせたくない街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく冻らせるさよならさよならさよならさよなら街に ... さよならさよなら街に
みぞれが
人に涙が辛く寂しく冻らせるさよならさよならさよならさよな
76
4.别れの宿
こころがかわいそう夕方ちかくに降りだした
みぞれが
雪にかわるころ终るのね・・・终るのね私たち风邪をひいたと嘘ついて腕をまくらにしてもらいだかれてねむった夜もあるしあわせでしたと目をとじて甘えてみたい夜明けです泣か
77
1.すすきのロマン
br>作词宇川确作曲林伊佐绪雨がみぞれに
みぞれが
雪に待てば季节の花になるファンタジックなすすきのはネオンが饰る水たまり今日が明日につづく街恋はすすきの夜明けまで空を染めてる盛り场あたり调子はずれの演歌をきく眠り