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ゆらゆら揺れてた
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10.歌を抱えて
がひとりぼっちになってしまったよ头の上を
ゆらゆら揺れてた
だ彷徨ってるだけ仆の记忆は胧げで頼りないからもっと话して思いを驰せて笑い合いたかったあの日に帰ったかのようにお母さんが旅立って21年がんばったね独りになっ
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12.うそつき
作曲 YOAKE P二人で过ごした时间が
ゆらゆら揺れてた
别れの予感は隣でゆらゆらこぼれた离れ离れになることが怖いわけじゃないけど思いが溢れ出す前に好きだったはずなのにMiseryこの恋が终わりになるように二人で
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3.惑わせて
いてゆらゆらゆらゆら
ゆらゆら揺れてた
いよゆらゆらゆらゆら ... いよゆらゆらゆらゆら
ゆらゆら揺れてた
いよ时々自分がどこにいるか全くわからなくてそれは地図を见るとか
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9.虹が架かるまでの话
风が吹いたふたつ影が并んだ不器用なほどに
ゆらゆら揺れてた
意识しないことで自分自身守ってはいつの日か引いたラインを眺めて复雑に见せて単纯な恋なのに…答えが书かれたテストまだ解けないんだ嘘をついて误魔化したって心ま
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3.声
いのは春の梦を见たからモノクロの温もりに
ゆらゆら揺れてた
声が聴こえたような気がして人混みの中で君を探した声にならない想いがそっと降り积もって白く道を染めてゆく例えばあの时选んだ答えが违ければ今もそばにいれたかな
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1.声
いのは春の梦を见たからモノクロの温もりに
ゆらゆら揺れてた
声が聴こえたような気がして人混みの中で君を探した声にならない想いがそっと降り积もって白く道を染めてゆく例えばあの时选んだ答えが违ければ今もそばにいれたかな
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5.ひみつのなつやすみ
らないままと思ってた夏が始まる阳炎に君が
ゆらゆら揺れてた
なんにもできない仆だから逃げてるばかりの仆だから神様が嘘をついたもういいかいまだだよこのままいっそ君を连れ去って谁もいない远くの街まで夜が明けたら汽车に乗
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3.欠けた月
両手からこぼれていく
ゆらゆら揺れてた
知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い ... じてきていたんだろう
ゆらゆら揺れてた
知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾
9
4.あの夏のラブレター
闻こえた“好きだよ”
ゆらゆら揺れてた
だよう阳炎の中さらさら砂のお城は波にさらわれあなたがくれた贝壳は ... さな声で“好きだよ”
ゆらゆら揺れてた
だよう阳炎の中さらさら砂のお城は波にさらわれあなたがくれた贝壳
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4.エンドロール
さの意味も知らずに消えゆく炎を见つめてた
ゆらゆら揺れてた
あの顷なつかしいそれぞれの旅路痛みは违うけど分け合った时代が勇気をくれるあぁこうして年月を越え再会えた幸せこみ上げるどこかでまた会おうさよならありがと
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2.欠けた月
両手からこぼれていく
ゆらゆら揺れてた
知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い ... じてきていたんだろう
ゆらゆら揺れてた
知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾
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1.欠けた月
両手からこぼれていく
ゆらゆら揺れてた
知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾い ... じてきていたんだろう
ゆらゆら揺れてた
知らずにいたこの手で触れてみるまで欠けた月の下散らばったモノ拾
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3.约束
らない笑颜は横にいる今日も心がおだやかに
ゆらゆら揺れてた
まっすぐ私を见つめて言ったコトバは“marry me??”目覚めたら隣に君がいるそれさえもまだ想像つかないけどすごくワクワクするよ笑ったり泣いたり喧哗した
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9.うたかたの花
もない一轮の路傍(ろぼう)の花になりたい
ゆらゆら揺れてた
ゆたう心过ぎしあの日々の想い出は瞳闭じればあわく溶けゆくその温もり抱きしめてはらはら风に舞い散る记忆爱しいあの人の面影はそっと触れれば刹那に消える幸せのか
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6.蛍火
ねゆく火を灯し风车であやし涙が―――笼に
ゆらゆら揺れてた
赤子笑って螺々―――さよなら螺々―――夜が更け贵方爱した此の子に贵方重ねて贵方今傍に行くわ此の子と二人螺々―――さよなら螺々―――夜が更け水面に浮かぶ贵方