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ヨルシカ + 君の 】 【 歌词 】 共有 39笔相关歌词

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1 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ作词キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に丧失を歌う音楽に涙を ... 冬の朝の毛布のような君の名残から抜け出せないよ二度寝をしようにも目は冴えてしまってる夏の夜は薄明る
2 3.ブレーメン ヨルシカ-幻灯3.ブレーメン作词 n-buna作曲 n-buna ... てもいいよ踊り始めた君の细胞この音に今は乗ろうよ乗れなくてもいいよ想い出の景色でバックパック春风の
3 10.靴の花火 ヨルシカ-幻灯10.靴の花火作词 n-buna作曲 n-buna ... に小さくなってくのは君の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて忆 ... に小さくて消えたのは君の居た街だ夏の空に花が咲いた大きな火の花が咲いたいつまででも泣いていたい、だ
4 14.左右盲 ヨルシカ-幻灯14.左右盲作词 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna君の右手は頬を突いている仆は左手に温いマグカップ ... 左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい ... らぬ牡丹の一つでいい君の胸を打て心を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜 ... 一つを
5 1.心臓 -buna(fromヨルシカ)作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ仆ら寝転んだまま饱きそうなくらいに空を见て最后に立ち上がっ ... が伝う本能で今翔んで君の歓声で裂けそうなほど烦いの远くもっと头上堂々と上だけ向いてこのまま谁も见え

6 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作词 n-buna作曲 n-b ... てもいいよ踊り始めた君の细胞この音に今は乗ろうよ乗れなくてもいいよ想い出の景色でバックパック春风の
7 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲作词 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna君の右手は頬を突いている仆は左手に温いマグカップ ... 左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい ... らぬ牡丹の一つでいい君の胸を打て心を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜 ... 一つ
8 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作词キタニタツヤ作曲キ ... ツヤ作曲キタニタツヤ君の髪に冬の残り香があったほろ苦くて、烟みたいなアイスブルーで仆の髪に春の花びら ... たって仕方ないね笑う君の长いまつ毛を滑ったしずくになれたらそんな空想さえ懐かしく思える仆らの时间はた ... 过ぎていった気づけば君の背中は春霞の向こう侧逃げ去っ
9 21.melt(with suis fromヨルシカ) suis fromヨルシカ)作词 TK作曲 TKこの时间をカプセルに闭じ込められるのは永远 ... 仆だけが操れる时间が君の手を掴んだそっと暗闇と光を缝い合わせた暧昧な爱みたいな感情になっていく心が
10 2.嘘月 ヨルシカ-强盗と花束2.嘘月作词 n-buna作曲 n-buna ... ど仆は夜を待っている君の鼻歌が欲しいんだただ微睡むような物一つさえ云わないまま仆は君を待っている ... ま仆は君を待っている君の目を覚えていない君の口を描いていない物一つさえ云わないまま仆は君を待っていない ... 仆は君を待っていない君の鼻を知っていない君の頬を想って
11 2.昼鸢 ヨルシカ-盗作2.昼鸢作词 n-buna作曲 n-buna器量、 ... は死に体の音楽ばかり君の全部妬ましい浅ましいこの心根が疼くばかりつまらないものだけが観たいのさ夜の全 ... ものだけが観たいのさ君の全部が仆は欲しいただ何も无いから仆は欲しいこの渇きを言い訳にさ
12 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔作词 n-buna作曲 n-buna死ん ... 春の全部を爆破したい君のことを歌にしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、优しさってやつち
13 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作词 n-buna作曲 n-buna他 ... 身のない诗を书いてる君の言叶が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が润うその时を待ちながら乌
14 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作词 n-buna作曲 n-buna他 ... 身のない诗を书いてる君の言叶が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が润うその时を待ちながら乌
15 2.忧一乗 ヨルシカ-エルマ2.忧一乗作词 n-buna作曲 n-buna湖 ... 出の外に触りたいまた君の歌が聴きたいずっとずっとずっとずっとずっと君を追っているだけでどうしようも
16 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作词 n-buna作曲 n-bu ... 色のない何かが咲いた君のいない夏に咲いた人に笑われたくないから怯えるように下を向く心より大事な何かが ... でもいいことばっかだ君の口癖が感染ってる喉の真下には君がいる言叶も生活も爱想も全て舍ててこそ音楽だ
17 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作词 n-buna作曲 n-buna ... っと冷めない爱の歌を君のいない夏がまた来るやっと雨が上がったんだこの街をきっと君が描いたんだ心臓の音 ... っと触れたい爱の歌を君のいない夏の青さを白いカーテンが揺れたそっと揺れた仆に揺れた爱に触れた言叶にな ... になろうと残っていた君の诗はあの憧憬は消えないきっと消せない
18 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作词 n-buna作曲 n-buna今日 ... く何も见えないように君の旅した街を歩く訳もないのに口を出てく昨日まで仆は眠ってた何も知らずにただ生き ... ら行く街は想い出の中君の言叶を食べて动く仆の口には何が见える今でもこの眼は眠ってる何も见えずにただ
19 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作词 n-buna作曲 n-b ... に月明かりを见るまで君の心に穴を开けた音楽が何だって言うんだただ口を开け黙ったままなんて一生报われな ... って、土の冷たさだけ君の人生になりたい仆の、人生を书きたい ... 仆の、人生を书きたい君の残した诗のせいだ全部音楽のせいだ ... いだ全部音楽のせいだ君の口调を真似
20 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作词 n-buna作曲 ... に月明かりを见るまで君の心に穴を开けた音楽が何だって言うんだただ口を开け黙ったままなんて一生报われな ... って、土の冷たさだけ君の人生になりたい仆の、人生を书きたい ... 仆の、人生を书きたい君の残した诗のせいだ全部音楽のせいだ ... いだ全部音楽のせいだ君の口调

21 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから仆は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作词 n- ... 知っていた知っていた君の人生、君のものだ最低だっていくら叫ぼうがそうだ、きっとそうだあの世ではロックンロールが ... 低だ别れなんて傲慢だ君の全てに颔きたいんだそんなの欺瞒と同じだ、エルマ最低だ最低だ爱おしくて仕方がな ... 低だ言叶なんて冗长だ君の人生は
22 4.诗书きとコーヒー ヨルシカ-だから仆は音楽を辞めた4.诗书きとコーヒー作词 n-b ... い方も冷めた目の中で君の诗を书いていた仆のこの日々は ... ていた仆のこの日々は君の为の人生だ梦も儚さも君の口も目もその指先も忘れながらほら、そろそろ诗も终わる时间だやっと ... も终わる时间だやっと君の番だからさわかんないよわかんないよわかんないよわかんな
23 7.六月は雨上がりの街を书く ヨルシカ-だから仆は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を书く作词 ... の书いた手纸を読んだ君のその颜が见たいあの夏を书いてるどうだっていい事ばかりだ関わり合うのも亿劫だ
24 8.五月は花绿青の窓辺から ヨルシカ-だから仆は音楽を辞めた8.五月は花绿青の窓辺から作词 ... 黙ってくれわかったよ君の声がする“思い出せ!”思い出したんだ、と喉が叫んだこの痛みが ... 喉が叫んだこの痛みが君の証明だそれでもそれでも闻こえないというな
25 9.夜纷い ヨルシカ-だから仆は音楽を辞めた9.夜纷い作词 n-buna作曲 ... 空の青さがわからない君の写真を见ていただけがらんどうの心が夕阳の街を歩いてく铳身よりも重いと引き挛っ ... の気持ちがわからない君の写真を见ていただけライブハウスの中で等身大を歌ってる金にもならないような歌
26 11.パレード ヨルシカ-だから仆は音楽を辞めた11.パレード作词 n-buna ... っていたけど歳取れば君の颜も忘れてしまうからさ身体の奥喉の中で言叶が出来る瞬间を仆は知りたいからこの ... と前から思ってたけど君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日、昨日よりずっと前からずっとその昔の昔 ... んだ身体の奥喉の真下君の书く诗をただ真似る日々を忘れ
27 12.エルマ ヨルシカ-だから仆は音楽を辞めた12.エルマ作词 n-buna作 ... さよならの言叶越しに君の颜を见てるこのまま何処かの远い国で浅い夏の隙间に寝そべったまま涙も言叶も出
28 14.だから仆は音楽を辞めた ヨルシカ-だから仆は音楽を辞めた14.だから仆は音楽を辞めた作词 ... め方教わらないんだよ君の目を见た何も言えず仆は歩いた考えたってわからないし青春なんてつまらないし辞
29 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身体の奥喉の真下心があるとするなら ... っていたけど歳取れば君の颜も忘れてしまうからさ身体の奥喉の中で言叶が出来る瞬间を仆は知りたいからこの ... と前から思ってたけど君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日、昨日よりずっと前から、ずっとその昔の ... んだ身体の奥喉の真下君の书く诗をただ真似
30 2.负け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-负け犬にアンコールはいらない2.负け犬にアンコールはいらない< ... うに生きていたいんだ君のそんな颜なんか见たくもないんだ人生に名前をつけるなら希望って言叶は违うだろ
31 3.爆弾魔 ヨルシカ-负け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作词 n-bun ... 春の全部を爆破したい君のことを歌にしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、优しさってやつち
32 6.准透明少年 ヨルシカ-负け犬にアンコールはいらない6.准透明少年作词 n-b ... 全部透过して凛として君の心象はいつの日も透明だった何の色も形も见えない狂いそうだ爱の歌も世界平和も目 ... いんだ想像だったんだ君の色だとか形だとか目に见えぬ仆は谓わば准透明だ今でもあの日を心が覚えているんだ ... えているんだ见えない君の歌だけで体の何処かで言
33 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-负け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作词 n- ... ないまま大人になって君のポケットに夜が咲く口に出せないなら仆は1人だそれでいいからもう谛めてるだけ夏 ... 口を噤んだまま绝えず君のいこふ记忆に夏野の石一つ俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ口に出 ... ないまま大人になって君のポケットに夜が咲く口に
34 8.冬眠 ヨルシカ-负け犬にアンコールはいらない8.冬眠作词 n-buna ... を思い出したあの时の君のぼうとした颜、风にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって长い眠りについたあ
35 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア作词 n-buna作曲 n ... まなこを买おういっそ君の全部、カトレア何も见えないで眠ったら目が覚めた世界は云ひとつない鲜やかだ戻っ ... えて夏阴の间眠っても君のいた世界をどこかで思っているからほら、いっそ仆の全部カトレア君に上げたいか
36 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作词 n-buna作曲 ... 片手には赤いカトレア君の流した水滴が夕立ちみたく伝っていた君が泣いてるのに手は动いた声もかけないで
37 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作词 n-buna作曲 n ... に小さくなってくのは君の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて忆 ... に小さくて消えたのは君の居た街だ夏の空に花が咲いた大きな火の花が咲いたいつまででも泣いていたい、だ
38 7.云と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.云と幽霊作词 n-buna作曲 n ... 阴のバス停で夜に凉む君の手诱蛾灯に沿って石を蹴った街の薄明かりが揺れている何も见えなくたって何も言
39 1.初恋 -buna fromヨルシカ作词柳田周作作曲 n-buna from ... ヨルシカ作词柳田周作作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が见たいと笑った ... え海が见たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか连れていくねって指切りをして少し耻ずか