【ヨルシカ+歌】【歌詞】共有 44筆相關歌詞

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1 1.ルバートヨルシカ-ルバート1.ルバート作詞 n-buna作曲 n-bun ... うとしているわ悲しい歌を愛しているの飽きるくらいに回していたのそのレコード飽きのないものをずっと探し ... うとしているわ楽しい歌も愛しているのお葬式の遺影にしましょうこのレコード当てのない旅をずっと続けて

2 1.晴るヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... 聞く晴るの風さぁこの歌よ凪げ！晴れに晴れ、花よ咲け咲いて春のせいあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くま

3 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を ... ヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を拭われて退屈な映画のしょうもなさが背をさする夜「今日あった出来事を ... いれるようにとうてい歌にも映画にもならないなんでもないもの「明日出すゴミはまとめとこう」「寝る前に

4 2.都落ちヨルシカ-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れ

5 3.ブレーメンヨルシカ-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... 吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の ... いお前もどうだい愛の歌を歌ってんのさあっはっはっは精々楽していこうぜ死ぬほどのことはこの世に無いぜ明日は ... グルーヴもっと二人で歌おうよ暇なら愛をしようよさぁ息を吸って声に出して精々 ... 吸って声に出し�

6 6.月に吠えるヨルシカ-幻燈6.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-buna ... いの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの月に吠え ... いの月に吠えるように歌えば嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に青白い路傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見 ... いの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に浸し

7 1.テレパスヨルシカ-テレパス1.テレパス作詞 n-buna作曲 n-bun ... いいからもう一瞬だけ歌ってメロディも無くていいから寂しさでもいいから「どう言えばいいんだろうか剥がれ ... いいからもう一瞬だけ歌ってメロディも無くていいから言葉も無くていいからどう言えばいいんだろうね例え

8 1.心臓 -buna(fromヨルシカ)作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... じてるんだ早く想像で歌う心音を今聞いて早く衝動で透けそうなほど苦しいの強くもっと頭上堂々と羽根を扇

9 1.ブレーメンヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... 吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の ... いお前もどうだい愛の歌を歌ってんのさあっはっはっは精々楽していこうぜ死ぬほどのことはこの世に無いぜ明日は ... グルーヴもっと二人で歌おうよ暇なら愛をしようよさぁ息を吸って声に出して精々 ... 吸って声に�

10 1.月に吠えるヨルシカ-月に吠える1.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-b ... いの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの月に吠え ... いの月に吠えるように歌えば嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に青白い路傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見 ... いの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に

11 1.春泥棒ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... 時間が散っていく愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今を言葉如きが語れるものかはらり、僕らも

12 2.嘘月ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... 夜を待っている君の鼻歌が欲しいんだただ微睡むような物一つさえ云わないまま僕は君を待っている君の目を

13 1.風を食むヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... らないんだ口を開けて歌い出す今、貴方は風を食む冬籠り春が先貴方の ... む冬籠り春が先貴方の歌だけが聞こえる今、口遊む貴方だけ貴方だ

14 2.昼鳶ヨルシカ-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... いただやるせないから歌にしたいこの渇きを言い訳にさぁ夜景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し素晴らし

15 3.春ひさぎヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... 悲しい事無しの愛だけ歌っておくれ終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられ

16 4.爆弾魔ヨルシカ-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... 爆破したい君のことを歌にしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせて

17 6.レプリカントヨルシカ-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... るならそれで良かった歌を歌うのに理由も無いわ他人の為に生きられないさよなら以外全部塵人を呪う ... ら以外全部塵人を呪う歌が描きたいそれで誰かを殺せればいいぜ夏の匂いに胸が詰まっていた僕らの心以外は

18 9.盗作ヨルシカ-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... 思い付いたんだ。この歌が僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか。だから、僕は盗んだ」嗚呼、まだ足りな ... ある時に、街を流れる歌が僕の曲だってことに気が付いた。売れたなんて当たり前さ。名作を盗んだものだか

19 10.思想犯ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... だってわかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口 ... の時を待ちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑

20 11.逃亡ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 夜、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬夜が近付くまで今日は歩いてみ ... 夜、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こう側、祭り屋台の憧憬大人になってもずっと憶えて

21 13.夜行ヨルシカ-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... らり晴るる原君が詠む歌や一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕 ... らり晴るる原君が詠む歌や一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、

22 1.春ひさぎヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... 悲しい事無しの愛だけ歌っておくれ終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられ

23 1.思想犯ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... だってわかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口 ... の時を待ちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑

24 1.夜行ヨルシカ-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... らり晴るる原君が詠む歌や一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕 ... らり晴るる原君が詠む歌や一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、

25 2.憂一乗ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... 外に触りたいまた君の歌が聴きたいずっとずっとずっとずっとずっと君を追っているだけでどうしようもないこ ... しようもないことだけ歌いたかった睡蓮が浮いていた水圧で透明だもう蜃気楼よりも確かならそれでいいよこ

26 3.夕凪、某、花惑いヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... を鳴らして二小節この歌の歌詞は380字ロックンロールを書いたあの夏ばっか ... を書いたあの夏ばっか歌っていたさよならだけじゃ足りない君に茜差す日々の ... ない君に茜差す日々の歌を思い出すだけじゃ足りないのさ花泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れないようにあの夏 ... を見る心

27 7.雨晴るるヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... いた街の青さをずっと歌え人生は君だずっと君だ全部君だ藍の色だ言葉になろうと残った思い出だけが遠い群青 ... いずっと冷めない愛の歌を君のいない夏がまた来るやっと雨が上がったんだこの街をきっと君が描いたんだ心臓 ... 消えろ声も言葉も愛の歌もこの目を覆った淡い群青の中で白いカー

28 8.歩くヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... らいいや悲しいような歌ばかり書く頬を伝え花緑青本当は全部を知っているんだ夏の終わりだった流れる雲を

29 11.声ヨルシカ-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... だけ覚えていたいこの歌の在り処をわからないから言葉のずっと向こうでこの喉を通るさよなら呑み込んで笑

30 12.エイミーヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... ギターを鳴らして二拍歌詞を書いてもう三節四度目の夏が来る誤解ばっかさ、手遅れみたいな話が一つ頭の六畳 ... 年許せないことばかり歌詞に書いた人生観すらただの文字になる言葉だって消耗品思い出は底がある何かに待ち ... ぁもういいかい、この歌で最後だから何も言わないままでも人生な

31 2.藍二乗ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... 空っぽな自分を今日も歌っていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世

32 3.八月、某、月明かりヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... ないわ最低だってこの歌詞自体が人生、二十七で死ねるならロックンロールは僕を救った考えるのも辞めだ！ど ... 貪欲だドラマチックな歌も愛もさぁ、馬鹿らしくて仕方がないわ知っていた知っていた君の人生、君のものだ最 ... ルが流れてるんだ賛美歌とか流行らない神様がい

33 4.詩書きとコーヒーヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... も逃げ水も斜に構えた歌詞観も詭弁だわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ想い出になる君が

34 6.踊ろうぜヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... いこの情動をこのまま歌にしたい今が苦しいならさ言い訳はいいからさあぁもう、踊ろうぜほら風になったの

35 9.夜紛いヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 ... n-buna等身大を歌うとかそんなのどうでもいいから他人よりも楽に生きたい努力はしたくない俯いたまま ... ハウスの中で等身大を歌ってる金にもならないような歌なんか歌いやがってさ、馬鹿みたいだな人生とはマシンガンそんなことを言いたいリフレインご ... いたいリフレインご�

36 11.パレードヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... 失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっと前から思ってたけ ... 失くせないでいたこの歌でもう少しでいいもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレード

37 12.エルマヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... よもうさよならだって歌って暮れて夜が来るまで朝日の差す木漏れ日僕とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近 ... よもうさよならだって歌って暮れて夜が来るまで辛いことも苦しいことも何も見えないならわからないし塞いだ ... よもうさよならだって歌って暮れて夜が来るま

38 14.だから僕は音楽を辞めたヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... 音楽とか儲からないし歌詞とか適当でもいいよどうでもいいんだ間違ってないだろ間違ってないよな間違って

39 1.パレードヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... 失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっと前から思ってたけ ... 失くせないでいたこの歌でもう少しでいいもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレード

40 1.藍二乗ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... 空っぽな自分を今日も歌っていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世

41 2.負け犬にアンコールはいらないヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... ら負けだ世界平和でも歌うか早く全部を救えよ愛とやらでもういい、もうこんな人生全部を賭けたい負け犬なり ... け犬なりに後悔ばっか歌ってまた夢に負けて、昨日を愛おしん

42 3.爆弾魔ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... 爆破したい君のことを歌にしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせて

43 6.準透明少年ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... かに気付いてほしくて歌っている凛とした君は憧れなんて言葉じゃ足りないようなそんな色が強く付いていてど ... 寂しさを埋めるように歌っていた誰の声だと騒めきだした人の声すらバックミュージックのようだあの日君が ... クのようだあの日君が歌った歌を歌う体の何�

44 3.第一夜ヨルシカ-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... れを手帳に書き留めて歌う木立を眺めます通りすがりの風が運んだ花の香りに少しだけ春かと思いました貴方だ ... 風、揺られながらこの歌は夏風、揺られながら朝目が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご飯丘の向こうにふくれ雲