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1
1.Prologue
もの失いたくない気持ち忘れられない出会い
一文字も
逃さずに追い続けて自分らしいペースで急がなくていいよね歩き惯れない道にもしも迷ったら零れる时间にしおり挟もうあらすじのない无限の未来分からないから自由に创り出せる
2
4.世界の端っこ
ンサイドラブ AからZまで全部知りたいの
一文字も
余すことなく触れてたいんだ全てワンサイドラブ心臓をナイフでズタズタにされるような感覚ああそれでもいい君が例えば形留めなくても君が例えばここにいなくて
3
8.夜桜非行
恨めしいわ同じ言叶をください擦り溃そうと
一文字も
伝えられない一目了然滑稽な间违い探しだってわかってるなのに心だけはずっと见えないままであなたの目にはどう映っているの?夜行性はあなたのせい同じ身体じゃないから前足
4
2.forget-me-not
体は灰へ変わって记忆は尘へと化して歴史の
一文字も
満たさず终わるだけそれでも彼方を目指すそれでも証を探す生きた理由を知りたくて意味を残したくて Oh Everything turns to ash to ash命
5
2.夜桜非行
恨めしいわ同じ言叶をください擦り溃そうと
一文字も
伝えられない一目了然滑稽な间违い探しだってわかってるなのに心だけはずっと见えないままであなたの目にはどう映っているの?夜行性はあなたのせい同じ身体じゃないから前足
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2.夜桜非行
恨めしいわ同じ言叶をください擦り溃そうと
一文字も
伝えられない一目了然滑稽な间违い探しだってわかってるなのに心だけはずっと见えないままであなたの目にはどう映っているの?夜行性はあなたのせい同じ身体じゃないから前足
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1.ピカピカ
かぴかぴかぴっかぴっかAye无駄な言叶が
一文字も
ねぇAye细かいところまで分からないけどなんとなくだけはなんでか分かるかも无駄な杀生しない主人公の肩乗って街ブラリ yeeee丸いやつだいたいかわいい奴らはだいた
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1.forget-me-not
体は灰へ変わって记忆は尘へと化して歴史の
一文字も
満たさず终わるだけそれでも彼方を目指すそれでも証を探す生きた理由を知りたくて意味を残したくて Oh Everything turns to ash to ash命
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2.Life
>作词河邉彻作曲杉本雄治书き出した手纸は
一文字も
进まないまま终わりゆく秋の日时を越え届くとするのなら何を言おう照れてしまいそうだけど过去の今へ The life which I live nowどんな绝望も T
10
37.stone cold
ころは何処まで行ける砂のように脆く崩れる
一文字も
読めない未来 don't believe in actionただ前に进むだけじゃ见えない show me your emotion言叶に出来ないものを下さい一粒の
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8.stone cold
ころは何処まで行ける砂のように脆く崩れる
一文字も
読めない未来 don't believe in actionただ前に进むだけじゃ见えない show me your emotion言叶に出来ないものを下さい一粒の
12
8.LOVE SONG
夏のプチデートで何気なく交わした一言でも
一文字も
忘れてないよ届けたい隠せない约束の歌これでもう大丈夫君がいればもう大丈夫やっと気づいた my love“好きだよ”今なら言えるよ君の态度はいつでもあいまいでわかん
13
1.stone cold
ころは何処まで行ける砂のように脆く崩れる
一文字も
読めない未来 don't believe in actionただ前に进むだけじゃ见えない show me your emotion言叶に出来ないものを下さい一粒の
14
13.タイムアフタ一タイム~时の果てまで~
ぬベッドに夜明けのさえずり读み返すメ一ル
一文字も
变わらないあなたの笑颜やさしい指あふれるメモリ一ズ Time after......别な腕のなか抱かれてみたけど目を闭じると见えるのはあなただけくちびるまなざし甘
15
5.Flight407
らはどうやって伝えようこのきみへの手纸は
一文字も
书けずにこの広い云の中へ隠してしまお
16
14.君知らず
r>作词千家和也作曲船村彻あて名は书けど
一文字も
わが名を书けぬ恋文よ红を落としたくちびるで闭じる悲しさ君知らずつかの间触れた指先に思いの丈がほとばしる柔肌焦がす女火の炎とどくか男火にまことの爱に生きようかかなわ
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1.LOVE SONG
夏のプチデートで何気なく交わした一言でも
一文字も
忘れてないよ届けたい隠せない约束の歌これでもう大丈夫君がいればもう大丈夫やっと気づいた my love“好きだよ”今なら言えるよ君の态度はいつでもあいまいでわかん
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7.君知らず
r>作词千家和也作曲船村彻あて名は书けど
一文字も
わが名を书けぬ恋文よ红を落としたくちびるで闭じる悲しさ君知らずつかの间触れた指先に思いの丈がほとばしる柔肌焦がす女火の炎とどくか男火にまことの爱に生きようかかなわ
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2.世纪末并みに恋してる
ても君の胸には届かない。言の叶に乗せて、
一文字も
欠かさずすべて届けよう“好き”“好き”伝えるのにドキドキトキメキ止まらないよ溢れ出すよ、全部受け取ってよ“好き”“好き”伝えるのが怖くて震えてる言い出せない踏み出