【云+舟】【歌詞】共有 185筆相關歌詞

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1 1.想象跨年音樂會(上半場) 其未遠覺今是而昨非。舟遙遙以輕颺風飄飄而吹衣。問征夫以前路恨晨光之熹微。乃瞻衡宇載欣載奔。僮僕歡迎稚 ... 以流憩時矯首而遐觀。云無心以出岫鳥倦飛而知還。景翳翳以將入撫孤鬆而盤桓。歸去來兮請息交以絕遊。世與我 ... 西疇。或命巾車或棹孤舟。既窈窕以尋壑亦崎嶇而經丘。木欣欣以向榮泉涓涓而始流。善萬物之得時感吾生之行休 ... 短隨化終期

2 2.製作技藝首律呂造自伶倫。甲胄舟車系軒轅之創始；權量衡度亦軒轅之立規。伏羲氏造網罟教佃漁以贍民用；唐太宗造冊籍 ... 穿楊貫蝨。樗蒱之戲乃云雙陸；橘中之樂是說圍棋。陳平作傀儡解漢高白登之圍；孔明造木牛輔劉備運糧之計。

3 1.人事望之久殷。暌違教命乃云鄙吝復萌；來往無憑則曰萍踪靡定。虞舜幕唐堯見堯於羹見堯於牆；門人學孔聖孔步亦步 ... 落；志在必勝曰破釜沉舟。曲突徙薪無恩澤不念豫防之力大；焦頭爛額為上客徒知救急之功宏。賊人曰樑上君子

4 8.燕歸巢許嵩雨后江岸天破晓老舟新客知多少远山见竹林芳草晨风抚绿了芭蕉寒梅落尽把冬了衔春的燕想归巢沿途的景牵挂 ... 书两行读来又热了眼眶云水边静沐暖阳烟波里久违的故乡别来无恙你在心上雨后江岸天破晓老 ... 心上雨后江岸天破晓老舟新客知多少远山见竹林芳草晨风抚绿了芭蕉寒梅落尽把冬了衔春的燕想归巢沿途的景牵挂 ... 书两行读来又热了眼眶云水

5 1.新神武樂逍遙前大唐風盛世繁華神武云起飛揚霓裳羽衣摘雲霞金戈鐵馬催琵琶河山賦一曲逍遙樂少年意氣奮發向天歌紅顏刻兩行 ... 比翼飛願來生再相逢輕舟過千山我獨行千金散一曲逍遙樂煙水茫飛雪凌霜勝敗幾人稱王一剪寒梅留餘香再躍關山風 ... 比翼飛願來生再相逢輕舟過千山我獨行千金散一曲逍遙

6 1.傘下的人下的人作詞曰云作曲甯浩基編曲甯浩基傘下的人讓我這晚在美夢裡甦醒望見實況大概未算溫馨很想發聲那 ... 本同根生同等的活著同舟的誰不想平安的離場如太平盛世誰又想撐起傘軟化這一場硬仗憑一股原始的求生的力量

7 5.神武樂逍遙前大唐風盛世繁華神武云起飛揚霓裳羽衣摘雲霞金戈鐵馬催琵琶河山賦一曲逍遙樂少年意氣奮發向天歌紅顏刻兩行 ... 比翼飛願來生再相逢輕舟過千山我獨行千金散一曲逍遙樂煙水茫飛雪凌霜勝敗幾人稱王一剪寒梅留餘香再躍關山風 ... 比翼飛願來生再相逢輕舟過千山我獨行千金散一曲逍遙

8 11.最重是情誼難分東和西順風車逆水舟一路行萬里說人生是台戲自己演自己仰臉笑低頭哭喜怒別在意張王和趙李命運憑自己不容 ... 悲喜之間真情寄貧富煙云隨風去古今英豪多忠義才有美名揚天地才有美名揚天地人生有四季總要經風雨歲月會更

9 3.滕王閣序齊飛秋水共長天一色漁舟唱晚響窮彭蠡之濱雁陣驚寒聲斷衡陽之浦哈啊啊哈啊啊落霞與孤鶩齊飛秋水共長天一色遙 ... 俱成請灑潘江各傾陸海云

10 1.到此一游波更是好客同我江海泛舟愛少年騁風流揚劍向九州滿身凌 ... 風流揚劍向九州滿身凌云作千金裘偏偏一無所有卻快意當頭幸逢人間溫柔贈你我回首恰煙花飛掠萬人眸勝似好夢如 ... 風流揚劍向九州滿身凌云作千金裘偏偏一無所有卻快意當頭幸逢人間溫柔贈你我回首恰煙花飛掠萬人眸勝似好夢

11 1.山晨霧雲雨別墨與宵獨酌燭影悠悠扁舟小樓孤城逢雨落春晝把細風說雲氣同山歌作一縷桃花為你落雲與山緊密雲霞為衣行 ... 雲與山緊密雲霞為衣行云三十六里留翠微守著故地你化行 ... 留翠微守著故地你化行云不辭朝夕自命自題我成青山晝夜夢囈偏安一隅詩章四季只記山居愛萬里無雲終成相別的暮 ... 墨與宵獨酌燭影悠悠扁舟小樓孤城逢雨落春晝把細風說雲氣同山歌作一

12 1.戀上貴州 r>作詞文邦明、張開云作曲文邦明曾經幾時在夢裡把你來想像一遍一遍念你把你記心上一年一季春光美小河水又 ... 季春光美小河水又漲輕舟擺渡有情人共享好時光戀上那梯田雲海翻濤浪戀上那山野瓜果簾子長牧笛吹得悠悠響聽得 ... 季春光美小河水又漲輕舟擺渡有情人共享好時光戀上那梯田雲海翻濤浪戀上那山野瓜果簾子長牧笛吹得悠悠響聽

13 7.船頂的歐里桑 Ngá-bûn詹雅云Tsiam Ngá-ûn張柏舟Tiunn Pik-tsiu張勝南Tiunn Sìng-lâm男)喔~順風喲

14 1.Neverland and作詞嚴云農作曲蔣榮宗當森林變成荒原夏天下起冰雪美麗的地平線只剩海水誰把最後的花蕊種在希 ... 界 Pray要相信方舟就在我們心間 May Our World be Neverland again ... 界 Pray要相信方舟就在我們心間 May Our World be Neverland agai

15 5.船頂的歐里桑清池合唱詹雅雯+詹雅云+張柏舟+張勝南哦…順風喲討海人快樂出帆哦…回航喲討海人豐收回航黑乾瘦黑乾瘦的船頂的歐 ... Ngá-bûn詹雅云Tsiam Ngá-ûn張柏舟Tiunn Pik-tsiu張勝南Tiunn Sìng-lâm男)喔~順風喲

16 10.小女子流水清澈易看透自古有云水能載舟亦能覆舟萬般情柔又柔滴水穿石沒怕過不站在危險背後握緊小拳頭我不問永遠也不對你太黏(請

17 32.バッカスの夜 000すじに燃える髪舟に乗せてあなたのくちびるへ遅れて覚えたいとしさはひとよりなまめく熱が出ててのひ ... ドン今夜はそのままで云いよる恋の波の中さだめを今抱きあうふたりの海にだけうっかりしてると酒祭り人目

18 5.錯愛功高深的人做引……曲云萬蠱蝕心？喪失人性？這種逆天的法術我是不會用的此事不要再提了。(離去腳步)艾黎 ... 繼問何為錯愛？錯愛如舟空往復空返！問為何錯愛？山水隔山水猶道風輕雲淡？問何為錯愛？錯愛如月盈虧總不滿 ... 。問何為錯愛？錯愛如舟空往復空返！問為何錯愛？山水隔山水猶道風輕雲淡？問何為錯愛？錯愛如月盈虧總不

19 1.歌酒一遍清歡折花眷思戀公子輕舟過萬重山是否一日到了江南飛花的屋簷細雨昨日還邀我彈一弦將風月唱遍奈何曲亂一聲長 ... 大雪又一年我以星為字云為箋與君看望雲天也算再見一面飛花的屋簷細雨昨日還邀我彈一弦將風月唱遍奈何曲亂一 ... 大雪又一年我以星為字云為箋與君看望雲天也算再見一面酒一盞歌一遍醉裡憶舊年月未圓花未見此事古難全我以山 ... 大雪又一年

20 48.相思吟玉簟秋輕解羅裳獨上蘭舟云中誰寄錦書來雁字回時月滿西樓誰知紅藕香殘玉簟秋輕解羅裳獨上蘭 ... 玉簟秋輕解羅裳獨上蘭舟云中誰寄錦書來雁字回時月滿西樓無奈花自飄零水自流一種相思兩處閒愁此情無計可消除

21 10.梁皇寶懺卷5-2 勤無託。欲度巨海。非舟何寄。若有願樂之心。不行願樂之事。心事不即。直未見果。如絕糧之人。心存百味。於 ... 法。今當第五卷。禮誦云週。功薫將畢。集五徳之高流。瞻五天之妙相。然五分之真香。點五方之慧炬。偈讚一

22 12.留聲點唱機 r>浮生千山路(潘越云)作詞陳幸蕙作曲陳志遠小溪春深處萬千碧柳蔭不記來時路心托明月誰家今夜扁 ... 路心托明月誰家今夜扁舟子行到水窮處坐看云起時涼淨風恬人間依舊細數浮生千萬緒春遲遲燕子天涯草萋萋少年人老水悠悠繁華已過了 ... 教好春逝匆匆讓我們看云去(陳明韶)作詞鐘麗莉作曲黃大城女孩為什麼哭泣難道心中藏著不如意女孩為什麼嘆息 ... 如意

23 1.さだめの海ない宿命(さだめ)と云う名のあなたの海に心もからだも投げ出したのは霧に霞んだ夜でした幸せそれとも不幸 ... のか宿命(さだめ)と云う名のあなたの海で燃えてもだえて溺れるほどに思慕(おもい)なおさら深くなる離れ ... なら宿命(さだめ)と云う名のあなたの海を小舟に揺られて抗(あらが)いながらたどり着きたい次の世

24 10.燃えろよ燃えろ昔記憶も曖昧な夢現方舟に乗ってけ泥棒やり乱れ入り乱れてさあ燃えろよ燃えろ信ずべきものを愛して燃えろよ ... 線でも未知は嶮しいと云わなくちゃいけない反骨を脱ぎ捨てずに傷を分け合い等身大以上で現実謳

25 2.たそがれシネマりまぶしく照らす愛と云うには若すぎて恋と呼ぶには遅すぎたあの頃みんなみんなどこ行った時代の ... んなどこ行った時代の舟を漕ぎながらもしももしもが叶うならあなたにも一度逢いたくて…たそがれシネマ見果 ... んなどこ行った時代の舟を漕ぎながらもしももしもが叶うならあなたにも一度逢いたくて…たそがれシネ

26 12.雨の舟着き場～12.雨の舟着き場作詞下村耕史作曲下村耕史好きと一言 ... 曲下村耕史好きと一言云えないままに頬に降るふる女の雨が恋は命と思うから心で泣いて今日も来たあ～誰もい ... たあ～誰もいない雨の舟着き場忘れなければいけない人と知ればなおさら心が燃える聞いてほしいの胸の内せめ ... あ～待てど来ない雨の舟着き場ひとりうつした鏡の中の

27 1.明治一代女かしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をするアラ、お月さま。この梅雨空で、うっとうしゅうござ ... ると、津の国屋さんが云っているとか、いないとか。そ、それはじゃあ、その噂は本当なんでござんすね。あ

28 2.切嵌とfairytale ct)御伽噺こわれた舟揺らして揺らされて頬が堕ちる捕らえたのは百合色の羽唇を魔法で汚した部屋(don ... にfairytale云い与える言葉は無い夜が明けても黄昏に堕ちてく繰り返す呪いの果て朔望月はまた巡

29 13.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

30 3.姫鏡台～アンコール・ピアノバージョン～岩本公水-しぐれ舟3.姫鏡台～アンコール・ピアノバージョン～作詞さくらちさと作曲 ... 揺れてる元気だしてと云うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁い

31 2.EARL GREY を願う死者の心底浮き舟に似た哀傷擦れ合って舐め合って呉れさえしない捧げ続けて他力本願其の祈りは美しく ... なければ信ずる者塊と云う魂三千大千世界の雑魚有耶に無耶に掻き毟る此の躰待ち望んで死生観崩壊自己の放

32 2.人生波止場を発(た)ったしどろ舟足舵(かじ)無し小舟あれから何年やんちゃな俺も揉(も)まれ打たれてどっこい生きて辿り着いたよ夢咲く ... 無器用者だとあいつは云うが二人三脚心の絆固く結んだ人生波止

33 15.望郷おんな花この身あずけたながれ舟掴みそこねた岸辺の草に未練みさおの帯が哭(な)くなみだはご法度望郷おんな花何処 ... あるものか時代遅れと云う花は無い命いちりんこの道で綺麗に咲きます望郷おんな

34 1.恋の季節2018 ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私を一人に ... 人にしないとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒー二人で飲もうとあの ... 人で飲もうとあの人が云った恋の季節

35 8.恋の季節ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私をひとり ... りにしないとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もうとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もう

36 1.高田屋嘉兵衛～北前船一代記～見込まれた江戸行き早舟はこの嘉兵衛が請け負ったんだなぁ～に数え十一からの苦労はだてじゃねぇ網元のこい ... て人生五十年とはよく云ったものだなぁ～俺もひとかどの商人北前船と ... とかどの商人北前船と云やぁ高田屋嘉兵衛とまで云われるようになったがそれも家族や他人様(ひとさま)の助け、情けをかりての事さ

37 1.ぼたん雪た夢無理ですかバカを云(ゆ)うなと眼(め)で叱る袖(そで)を引かれてあなたの胸へ流れてうれしい恋小 ... へ流れてうれしい恋小舟しのぶ湯の里ぼたん雪そこまで春は来てるのに触(ふ)れりゃつめたい指の先たとえ

38 1.望郷おんな花この身あずけたながれ舟掴みそこねた岸辺の草に未練みさおの帯が哭(な)くなみだはご法度望郷おんな花何処 ... あるものか時代遅れと云う花は無い命いちりんこの道で綺麗に咲きます望郷おんな

39 1.女うたかた渡し舟美ヨ-女うたかた渡し舟1.女うたかた渡し舟作詞たきのえいじ作曲たきのえいじ渡る渡れぬ渡れないひとりぼっちにさせな ... き世川女うたかた渡し舟好きで苦労を誰がする仕方ないのねこの運命切ないよ切ないよ夜が私をまた泣かす女う ... 泣かす女うたかた渡し舟漕いで行くには棹がいる夢と云う名の棹がいる恋しいよ恋しいよあなた見えな

40 1.トワイライトうだねこれで最後ねと云った嘘だとわかってるのにトワイライト重ねた小さい願い風に風に繰り返し放れば瞬く ... う未来向こう岸に渡る舟を見つめる岸辺の番(つがい)重ねた小さい願い風に風に繰り返し放れば瞬く星のよ

41 9.木の葉舟集9.木の葉舟作詞東雲清香作曲叶弦大風の吹きよで明日が変わる夢のつづきを追いかけ木の ... づきを追いかけ木の葉舟あなた漕いでよしぶきに濡れてどこの岸辺に着こうとも打たれる波に流れる瀬音情けか ... れる瀬音情けかよわす舟が出る肩を寄せればふたりが通う心あずけてゆらゆら木の葉 ... ずけてゆらゆら木の葉舟愛と云う字を背中に

42 3.ORIGAMI 戻りますように誰にも云えない悲しい記憶でさえも微笑み手をふれる日が来るさ！匣(はこ)にもなれる ... 匣(はこ)にもなれる舟(ふね)にもなれる誰かに歌を届ける鳥にだって……折り目正しくいつでも背筋伸ばし ... 匣(はこ)にもなれる舟(ふね)にもなれる誰かに歌を届ける鳥にだって折り目正しくいつでも背筋伸ばして

43 2.鞆の浦情話めますと出来ない嘘を云ってしまった籠の鳥月の出潮にみだれ泣き古い町並み雁木(がんぎ)の波止場うわさ潮 ... 漕(こ)ぎ出す捨て小舟(こぶね)いつか栄えた北前(きたまえ)船(ぶね)に泣いた女の鞆の浦情けも恋も

44 13.青春の谺(こだま) 真一朗全曲集〜落ち葉舟〜13.青春の谺(こだま)作詞関口義明作曲水森英夫生まれて初め ... 初めて恋をして世間と云う字が見えなくなった居ても立っても走ってもあの娘で一杯胸ん中胸ん中吐息がとん

45 7.恋の季節ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私をひとり ... りにしないとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もうとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もう

46 2.花のお江戸の艶次郎田川(すみだ)の雪見舟嘘から飛びでた誠と云うが潤(うる)んだ眸(ひとみ)濡れまつげ年貢納めかべらんめぇ花のお江戸の艶次

47 2.恋の季節ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで払をひとり ... りにしないとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もうとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もう

48 3.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

49 1.ブルーラグーンに恋してに肝心なこと何一つも云えぬまま過ぎゆく夏の終わりほんのり頬を染める君はブルーラグーンに魅せられて小さ ... も何も起こらず廻る箱舟夏の夜風に揺れる君の琥珀色の瞳に今僕を映してほしい今夜ふたりの境界線強引に越

50 9.恋の季節ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私を一人に ... 人にしないとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒー二人で飲もうとあの ... 人で飲もうとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒー二人で飲もうとあの ... 人で飲もう

51 2.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

52 10.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

53 5.惚れて一生俺は橋酒は情けの渡し舟惚れて一生ふたりで生きるふたりで生きる夢の荷車両手で押して越える浮世の山や坂苦 ... ねりゃその先に明日と云う日がみえてくる惚れて一生ふたりで生きるふたりで生き

54 12.恋の季節ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私をひとり ... りにしないとあの人が云った恋の季節よルルル…恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲 ... りで飲もうとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もう

55 12.晩愁海峡風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋 ... かれない私悲しい恋小舟汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆ

56 4.夜霧よ今夜も有難う舟木一夫-舟木一夫カバーソングスペシャルセレクション4.夜霧よ今夜も有難う云うのさ夜霧よ今夜も有難う夜更けの街にうるむ夜霧よ知っているのか別れのつらさいつ ... 霧僕等はいつもそっと云うのさ夜霧よ今夜も有難

57 2.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

58 3.Paradise Lost る群れを避けてこの箱舟に乗って一つ存在する楽園へと君を連れ去ってさ生きていけたらなんてねミサイルは降 ... 1cm先に夢は在ると云う簡単に言うけれど信じていた情けないくらい必死に守ってきたものはもうすぐ消え

59 8.未來航路の唄”「ただいま」を云うために旅立ちを決めたあの日未來航路へと夢拡げ希望の ... 航路へと夢拡げ希望の舟で進めまだ見ぬ銀色の大河へ果てない世界見つけたい君とともに瞬(またた)く星のヒ ... 航路へと夢拡げ希望の舟で進めまだ見ぬ銀色の大河へ果てない世界見つけたい永遠(とわ)ととも

60 11.恋の季節ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私をひとり ... りにしないとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もうとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もう

61 4.おやじの舟唄 4.おやじの舟唄作詞坂口照幸作曲宮下健治「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自 ... からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの ... さ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあったよナいつ ... と比べら

62 7.母航路人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごと ... わかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき

63 7.恋の季節ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私をひとり ... りにしないとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もうとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もう

64 1.恋の季節～sweet ver.～ははだしで小さな貝の舟浮かべて泣いたのわけもないのに恋は私の恋は空を染めて燃えたよ死ぬまで私をひとり ... りにしないとあの人が云った恋の季節よルルル…恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲 ... りで飲もうとあの人が云った恋の季節よ恋は私の恋は空を染めて燃えたよ夜明けのコーヒーふたりで飲もうとあ ... りで飲もう

65 5.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

66 6.母航路人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごと ... わかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき

67 4.おやじの舟唄 4.おやじの舟唄作詞坂口照幸作曲宮下健治「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自 ... からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの ... さ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあったよナいつ ... と比べら

68 3.風道吉岡亜衣加-夢ノ浮舟3.風道作詞吉岡亜衣加作曲山口真理一瞬の風道かのように移り行く ... い言葉も包んでくれた云えなかったあの日の涙まだ今は拭わない自分らしく生きることそのままの僕らで人を

69 6.なごりの波止場～あの娘と野菊と渡し舟～6.なごりの波止場作詞たきのえいじ作曲大谷明裕辛い別れのこの ... う日を待ってておくれ云ってまぶたの裏で泣く潮路はるかななごりの波止

70 20.佐渡おけさ(新潟) みよいかハアー来いと云うたとて行かりょか佐渡へヨ佐渡は四十九里波の上ハアー波の上てもござるならござん ... ござるならござんせヨ舟にゃ櫓もある櫂もあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の

71 8.雨の舟着き場バム8.雨の舟着き場作詞下村耕史作曲下村耕史好きと一言 ... 曲下村耕史好きと一言云えないままに頬に降るふる女の雨が恋は命と思うから心で泣いて今日も来たあ～誰もい ... たあ～誰もいない雨の舟着き場忘れなければいけない人と知ればなおさら心が燃える聞いてほしいの胸の内せめ ... あ～待てど来ない雨の舟着き場ひとりうつした鏡の中の

72 4.おやじの舟唄 4.おやじの舟唄作詞坂口照幸作曲宮下健治「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自 ... からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの ... さ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあったよナいつ ... と比べら

73 7.母航路人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごと ... わかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき

74 8.そんぐふぉあゆう唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しいなこんなに明日がゆがんで見える日には心の中には愛の言葉たく ... だけではないのです方舟に残っているのは部屋の中にローソクともし怯えている僕ですがほんの少しずるさがあ ... の唄を唄うのですよと云えるそんな唄が欲しいなこんなにあなたが遠くに見える日にはほんの少し勇気があれ

75 35.佐渡おけさ(新潟) みよいかハアー来いと云うたとて行かりょか佐渡へヨ佐渡は四十九里波の上ハアー波の上てもござるならござん ... ござるならござんせヨ舟にゃ櫓もある櫂もあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の

76 3.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

77 8.おんな利夫作曲叶弦大朝の湯舟で涙を洗う私を見ている窓の雨後を追えないやさしい人の胸に抱かれた愛ひとつ逢いた ... に変ったけれど他人と云う字にしたくない思いだすほど淋しい湯 ... 思いだすほど淋しい湯舟雨の音さえ泣いている逢いたい逢いたいあの日のよう

78 5.橋木ことみ全曲集~酒の舟/紅つばき~5.橋作詞たきのえいじ作曲猪俣公章夢であなたの手枕 ... た春や秋今じゃ笑って云えるけどふたり隔てた心の橋を渡ることさえ出来もせず泣いて焦がれた五百日二度も

79 7.母の暦木ことみ全曲集~酒の舟/紅つばき~7.母の暦作詞たきのえいじ作曲叶弦大庭先で水差しな ... 出来ないけれどせめて云わせてありがとう暦に刻んだあなたの足跡私の心のたからものしあわせは急がばまわ

80 5.母航路人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごと ... わかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき

81 7.晩愁海峡風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋 ... かれない私悲しい恋小舟汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆ

82 7.二人三脚渡し舟 r>7.二人三脚渡し舟作詞たきのえいじ作曲市川昭介川の流れと人の世を漕いで行くには棹がいる明 ... くには棹がいる明日と云う名の向こう岸渡り切りましょねぇあなた夢を両手に水入らず二人三脚渡し ... 水入らず二人三脚渡し舟苦労かけると云わないで聞けば涙が後を引くそばにあなたがいるだけで生きて行けますこの私いつも離 ... り添って二人

83 1.おやじの舟唄西方裕之-おやじの舟唄1.おやじの舟唄作詞坂口照幸作曲宮下健治「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自 ... からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの ... さ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけ

84 9.母航路人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごと ... わかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき

85 3.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

86 2.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

87 12.トマト作曲光村龍哉君が無理云ってベランダ畑にした僕は君の夢になる準備したあっちには白い人こっちには黒い人た ... 作ったんだあてのない舟に乗り命は輝きを手に入れる名前もないその地に辿り着く頃には...ためらわずに君 ... が果てる理由君が無理云ってベランダ畑にした僕は君のトマトになる決意した何故こんなに命は儚い一期一会

88 7.トッチャカ人生住めば都と住めば都と云うけれど下を見るより上見てくらしゃ花も実もあるトコトン人生空にゃ小判の空にゃ小 ... トコトン人生浮世ささ舟浮世ささ舟風まか

89 7.海に消えた老人かりもない闇にその小舟は今もある寂寞の風に吹かれ何かを語るようにあれは百年前の焼けつく陽射しの中海原 ... りの人だったと誰もが云う時が過ぎて望み薄れど戻らないはずはないと ... 戻らないはずはないと云うあれは百年前の焼けつく陽射しの中潮だまりにたわむれるひとりの少女の姿見守る影 ... 強い腕抱え上げられ小舟の上釣った魚とひとり

90 2.トマト作曲光村龍哉君が無理云ってベランダ畑にした僕は君の夢になる準備したあっちには白い人こっちには黒い人た ... 作ったんだあてのない舟に乗り命は輝きを手に入れる名前もないその地に辿り着く頃には...ためらわずに君 ... が果てる理由君が無理云ってベランダ畑にした僕は君のトマトになる決意した何故こんなに命は儚い一期一会

91 19.母航路人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛し子抱いて親のこころが日ごとに ... わかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき

92 18.晩愁海峡風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋 ... かれない私悲しい恋小舟汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆ

93 16.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

94 1.おんな利夫作曲叶弦大朝の湯舟で涙を洗う私を見ている窓の雨後を追えないやさしい人の胸に抱かれた愛ひとつ逢いた ... に変ったけれど他人と云う字にしたくない思いだすほど淋しい湯 ... 思いだすほど淋しい湯舟雨の音さえ泣いている逢いたい逢いたいあの日のよう

95 16.佐渡おけさ(新潟) みよいかハアー来いと云うたとて行かりょか佐渡へヨ佐渡は四十九里波の上ハアー波の上てもござるならござん ... ござるならござんせヨ舟にゃ櫓もある櫂もあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の

96 4.母航路人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごと ... わかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき

97 3.晩愁海峡風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋 ... かれない私悲しい恋小舟汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆ

98 4.男の燈台の燈台といつか誰かが云っていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... 一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが

99 23.母航路人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごと ... わかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき

100 14.晩愁海峡風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋 ... かれない私悲しい恋小舟汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆ