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五月の空
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1
48.青いこいのぼりと白いカーネーション
ョン作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子
五月の空
はかがやいてるその空の下僕は走ってる未来へと時は動いてる何も考えずここにいるだけで海のむこうに消えたあの時おやじの残した古い時計は僕の腕で時を刻んでる今もまだ生き
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1.しゃくなげ色の空
なげよ僕は勇者になるからおびえたりしない
五月の空
に勝つ為に勝つ為に勝つ為に君を置き去りにしないしゃくなげ色に染まる夕陽だから必死で働き必死で守るよかすかに聞こえる君の命の音が今日もけなげに響いてくるから手を伸ば
3
3.みどり色の街
作詞蘭華作曲蘭華さわさわ揺れる竹の香りと
五月の空
孤独に疲れ穢れたこころ雨で洗う友を失って辿り着いた街みどり色の風やさしく追いかける共に歩いてゆく竹林の小径抜けて共に歩いてゆく渡月橋見えるまで誰にも言えぬ隠した過
4
15.帰らなかったケーン
人の心をわかち合った友さお前は光まばゆい
五月の空
緑の野原をぼくとお前とからまりあって走りぬけた想い出走りぬけた想い出悲しみのあの日から心に風が吹く待ちわびる僕の手にお前は帰らない夕焼けは今日も紅く僕の頬を染める
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49.青いこいのぼりと白いカーネーション
ョン作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子
五月の空
はかがやいてるその空の下僕は走ってる未来へと時は動いてる何も考えずここにいるだけで海のむこうに消えたあの時おやじの残した古い時計は僕の腕で時を刻んでる今もまだ生き
6
14.五月の空へ
乾杯!14.
五月の空
へ作詞紙中礼子作曲杉本眞人旅に出るように突然あっちへ行ってから公 ... ちが唄うあんたの歌を
五月の空
へと捧げますあんたはひとり宇宙でひとり誰にも代われない心にいつでも生き
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2.五月の空へ
よき友~2.
五月の空
へ作詞紙中礼子作曲杉本眞人旅に出るように突然あっちへ行ってから公 ... ちが唄うあんたの歌を
五月の空
へと捧げますあんたはひとり宇宙でひとり誰にも代われない心にいつでも生き
8
7.そのままの殿でいて
そのままのそのままの殿でいて新緑に萌ゆる
五月の空
の下乱れそうな心水面に誤摩化してサララと音もなく名付け得ぬ日々よ舶来のキセルから燻る白糸ビロードの着流しで天(あま)つ空駆け巡る燃え盛る炎さえ涼しく微睡んだ祈りは
9
5.青いこいのぼりと白いカーネーション
ョン作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子
五月の空
はかがやいてるその空の下僕は走ってる未来へと時は動いてる何も考えずここにいるだけで海のむこうに消えたあの時おやじの残した古い時計は僕の腕で時を刻んでる今もまだ生き
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3.交渉 No.1
定が甘すぎてまるで non non no
五月の空
は快晴目に見えない放射性外でみんな遊べないまるで non non no多事多難まだこの国を僕らあまりに知らなすぎ灯台もと暗し外需ばかり言い訳もないここらでほら世界
11
21.弥生つめたい風
も小さく点になるまで
五月の空
風が強くても桜の花風に散らないで ... 桜の花風に散らないで
五月の空
風が強くても桜の花風に散らない
12
1.青いこいのぼりと白いカーネーション
ョン作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子
五月の空
は輝いてるその空の下僕は走ってる未来へと時は動いてる何も考えずここにいるだけで海のむこうに消えたあの時おやじの残した古い時計は僕の腕で時を刻んでる今もまだ生きてる
13
5.林檎の花
槇原敬之作曲槇原敬之
五月の空
の青と萌える緑の間に薄紅色の小さな林檎の花が咲いている君は彼と彼女が自然 ... 笑顔の君が写っていた
五月の空
の青と萌える緑の間に薄紅色の小さな林檎の花が咲いている恋と愛はまるで違
14
3.弥生つめたい風
も小さく点になるまで
五月の空
風が強くても桜の花風に散らないで ... 桜の花風に散らないで
五月の空
風が強くても桜の花風に散らない
15
4.おっちゃんの唄
ンに嫌われたとやろかなしてななしてな…」
五月の空
に鯉のぼり高く泳げとぼんぼんを肩車しておいさんはちょっぴり親父を味わった強くなれよ父さんよりやさしゅうなれよ母さんより願い続けた歳月はずいぶん長くて短くて吉岡君で
16
2.samida-rain
たり水色の空の向こうふたりはどこへ行こう
五月の空
が通せん坊 samida-rainあなたが降らせたblue rainあの時あなたはひとりいけない翼で飛んだ言って欲しかったんだよmayあなたが濡らした青い眼どこか
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5.五月の空の下で
風が吹く5.
五月の空
の下で作詞吉野寿作曲 eastern youth狂い出した歯車が ... す朝高架下白いシャツ
五月の空
の下で直射日光にメッキを剥がれて地金を晒す午後立ち尽くして聴こえないふり ... ふり時計を見てるふり
五月の空
の下で足に絡み付くアスファルト古いお伽話のような救いの光を待つのだがそれ ... 戻るも背中の風に訊く
五月の空
の下で足に
18
8.弥生つめたい風
も小さく点になるまで
五月の空
風が強くても桜の花風に散らないで ... 桜の花風に散らないで
五月の空
風が強くても桜の花風に散らない
19
19.ブルー
だけ見つめていて誰もじゃましないでおくれ
五月の空
の下でわがまま聞いてあげる誰にも見せない顔をして困らせて愛はまぶしいブルー時にあいまいなブルーいつもそばにいるけど手探りで探してる君は悩ましいブルーやがて愛しいブ
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2.ブルー
だけ見つめていて誰もじゃましないでおくれ
五月の空
の下でわがまま聞いてあげる誰にも見せない顔をして困らせて愛はまぶしいブルー時にあいまいなブルーいつもそばにいるけど手探りで探してる君は悩ましいブルーやがて愛しいブ
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7.五月の空
林明日香-咲7.
五月の空
作詞鈴木健二作曲大中有美手かざし仰ぐ空は五月の風鳴く雲雀幼い頃の匂い父さんと来たつつじ道手を繋いでた包まれていた若葉揺れる木漏れ陽守られている許されている
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3.弥生つめたい風
も小さく点になるまで
五月の空
風が強くても桜の花風に散らないで ... 桜の花風に散らないで
五月の空
風が強くても桜の花風に散らない
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9.青の季節
夜明けまで離れたくない疲れて眠った幼い愛
五月の空
に優しい風が吹いてた十六の君が俺と同じ夢を見たそれから二人は一緒に暮らし始めた時計は二人を大人にしようとしていた欠けていてたりない虹求めては傷つける日々君さえ切り
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5.青の季節
夜明けまで離れたくない疲れて眠った幼い愛
五月の空
に優しい風が吹いてた十六の君が俺と同じ夢を見たそれから二人は一緒に暮らし始めた時計は二人を大人にしようとしていた欠けていてたりない虹求めては傷つける日々君さえ切り
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1.青の季節
夜明けまで離れたくない疲れて眠った幼い愛
五月の空
に優しい風が吹いてた十六の君が俺と同じ夢を見たそれから二人は一緒に暮らし始めた時計は二人を大人にしようとしていた欠けていてたりない虹求めては傷つける日々君さえ切り
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8.流されて
私の場合をたとえれば花ならたぶん藤の花ね
五月の空
をふりあおぎも出来ずただうつむいている行方もしらずあともどりも出来ずただ流されてゆ
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16.五月の空
クミコ-暫存16.
五月の空
作詞ちあき哲也作曲鈴木キサブロー昔は何につけうるさく叱ったあなた私はこんな家出る日ばかりを夢見ていた若さは心など読めなくて…化粧の暇もなく思えば働きづくめ