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光触 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.Moonlight ght貴方は誰?吸い込まれそうさ柔らかい光触れたことすらないのだけれどいつも有難う明日も会いたいな悲しい日も寂しい日も暗い闇の中もからっぽな私の部屋の中にも Moonlight見つめ合えば Moonlight時
2 12.ghost ように歌うよ君の背中を流れて落ちる冷たい光触れてみたくて歌うよ記憶を波に映して消える泡より速く届かなくなる私たちは泣くことを忘れてしまう見えないものの声を信じるたとえあなたがもういなくて
3 13.終わらない夢 顔言葉より大切なもの君が教えてくれたんだ光触れて柔らかな温もりを握りしめたそっと背中を触る手にもらった勇気で切り開いてきた夢あれもこれもってわがまますぎたね諦めかけてた夢共に奏でた音や声や歌をこの命燃やして届け
4 1.ache the newest daysある夜は光触れたら拾いゆりかご振り揺り落とす stay明らかで暗い咲いたライラック悲壮 right away Let's go out my way soul spirits i
5 11.フィルム く二度と巻き戻せないこの手の中のかすかな光触れたら消え去ってしまいそうだから凝らしてこの目でずっと離さないで守ってゆくんだまわるフィルム張りつめたこの場所でひとつひとつの想い忘れやしないから刻むストーリー泣いて

6 28.遙か~Baby my wish on a wing~ ~作詞 Tama'69作曲小野貴光触れた記憶の欠片集めて時のループに途切れないように Baby my wish on a wingココロの鍵をそっと開けたら君が笑った時を駆けて往く星が思い出達を運んだ身
7 3.crossing field た長い夢見る心はそう永遠で探していた導く光触れればすべて思い出して掛け替えのない大切な今をくれる目を閉じ世界を知ったそれはいつも暖かいのに痛くて繋ぐ確かな願い重なり合って見える迷いは動き始めた君を守りたくて背負
8 2.いつかの手紙 ほど痛むけどここにある歌がいい感じてこの光触れなくて見えなくてもいつまでも側にある遥か未来の僕がこの手紙開くときにつたなすぎて笑ってもここにある夢がずっと大きく咲いてるように伝えたいことはきっとくしゃみひとつ分
9 4.crossing field た長い夢見る心はそう永遠で探していた導く光触れればすべて思い出して掛け替えのない大切な今をくれる目を閉じ世界を知ったそれはいつも暖かいのに痛くて繋ぐ確かな願い重なり合って見える迷いは動き始めた君を守りたくて背負
10 6.Angel l作詞 MORRIE作曲 YOU光触れて雁字搦め猿に捧げる夢見心地天使の舌死に染まる声止めど流れる無知の涙堕ちてゆくだけ地獄魂口唇虚し夢まで狂いだしてああ独りきりこの亡霊も宇宙と死すいつでも死んで彷徨い
11 13.LAST PAIN き話す想いはいつも壊れず温かいから見えた光触れた希望はここで強く胸を叩くから今と向き合って怖がらずにいたとしたら何も変わらないここで戦っているからずっと前に進んでる流れ星に歌う願いは今日も輝いて色褪せない落ちた
12 12.SnowJewel Jewel作詞森雪之丞作曲本間昭光触れて愛に揺れて光に濡れている Wonderland闇に君の髪に真冬の宝石が降り積もる...トンネルさえ抜け出せたらそこには楽園がある恋を選ぶ憂鬱なんて5秒ありゃ消えて
13 10.Butterfly 日あるなら踏み出せるよねそっと瞬く小さな光触れる事が出来そうで本当の気持ち見つけたいのなら強くならなくていい Like a Shining star Like a Shining starいつの日か… Like
14 2.グレゴリー ケンジ作曲クボケンジ小さく手を振る微かな光触ったその手でこすった目から拭いても拭いてもこぼれる記憶なんだよキミは見覚えのある星ぐるぐると回るグレゴリー杉並で思い出す捕まえようって走ったって今更何ができるの?本気
15 9.雨だれ れ再び眠りに落ちてく夢の隙間から差しこむ光触れるだけで消えてく何も変らない日常君が読みかけの小説部屋にあるのはそれくらい訪ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる誰かが忘れた想い出を感じて
16 12.雨だれ れ再び眠りに落ちてく夢の隙間から差しこむ光触れるだけで消えてく何も変らない日常君が読みかけの小説部屋にあるのはそれくらい訪ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる誰かが忘れた想い出を感じて
17 5.月虹-GEKKOH- 砂の舟で君と行き着く遠い場所碧く染める月光触れた君が見せた幻愛と言えないまま夜の淵を翻る恋なら揺れないで愛なら剛く抱き返さないで俄かに迷い込んだ静かの海に流される誰かを深く想うことは明日さえも殺してゆくよう躯の
18 2.雨だれ れ再び眠りに落ちてく夢の隙間から差しこむ光触れるだけで消えてく何も変らない日常君が読みかけの小説部屋にあるのはそれくらい訪ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる誰かが忘れた想い出を感じて
19 3.Do it again どこまでも続いてく果てしない道の先に灯る光触れたくて伸ばした指の先まだ誰も知らない夢へ Those eyes tease me近づいてよもっと Wanna feel your skinそらさないで Look t