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冬の散歩道
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3.youth
春の風も夏の山もあなたと夢の中で秋の夜も
冬の散歩道
でも探していた二人は雲の彼方手と手目と目エトセ暴れありがとうもさよならも言えないで消えた僕ら今も胸で時々夢の中で探すあなたまたどこかで忘れた顔しながら他人のまま
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20.世界のほんの片隅から
んなにやさしい気持ちはきっとはじめてだね
冬の散歩道
通いなれた場所なのにふたりならそれだけで何だか違って見える急ぎ足を止めて差し出した手のぬくもり嘘なんかひとつさえ存在しない世界誰より世界中のやさしさを感じている
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11.春と鉛
尾典明2人のいた部屋
冬の散歩道
オレンジの香り捨てられた車溢れた川を見に行った事迫り来る春薄いコーヒー ... 午後に2人のいた部屋
冬の散歩道
オレンジの香り捨てられた車溢れた川を見に行った事迫り来る、春が風が強
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2.春と鉛
尾典明2人のいた部屋
冬の散歩道
オレンジの香り捨てられた車溢れた川を見に行った事迫り来る春薄いコーヒー ... 午後に2人のいた部屋
冬の散歩道
オレンジの香り捨てられた車溢れた川を見に行った事迫り来る、春が風が強
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14.散歩道
わ秋の散歩道にはカサカサ落ち葉のメロディ
冬の散歩道
には氷の月が水に写るの誰よりも大切な人手をつなごうやわらかい風が吹く前よりも優しくなって見た事ない顔で笑う雨の散歩道では濡れたベンチを横目に晴れた散歩道では2人
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4.世界のほんの片隅から
んなにやさしい気持ちはきっとはじめてだね
冬の散歩道
通いなれた場所なのにふたりならそれだけで何だか違って見える急ぎ足を止めて差し出した手のぬくもり嘘なんかひとつさえ存在しない世界誰より世界中のやさしさを感じている
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5.ガラスの墓標
の残骸逃げ出そうって君を誘ったいつか見た
冬の散歩道
とても晴れた日のクリスマス君の耳たぶが陽に透けてそれを綺麗だと思ったそれを見てたら涙こぼれた生きていける気がしてたその涙乾いたら脱け出そうと言ったのさアラスカの
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18.散歩道
わ秋の散歩道にはカサカサ落ち葉のメロディ
冬の散歩道
には氷の月が水に写るの誰よりも大切な人手をつなごうやわらかい風が吹く前よりも優しくなって見た事ない顔で笑う Fu雨の散歩道では濡れたベンチを横目に晴れた散歩道で
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1.ガラスの墓標
の残骸逃げ出そうって君を誘ったいつか見た
冬の散歩道
とても晴れた日のクリスマス君の耳たぶが陽に透けてそれを綺麗だと思ったそれを見てたら涙こぼれた生きていける気がしてたその涙乾いたら脱け出そうと言ったのさアラスカの
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14.散歩道
わ秋の散歩道にはカサカサ落ち葉のメロディ
冬の散歩道
には氷の月が水に写るの誰よりも大切な人手をつなごうやわらかい風が吹く前よりも優しくなって見た事ない顔で笑う Fu雨の散歩道では濡れたベンチを横目に晴れた散歩道で
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7.散歩道
わ秋の散歩道にはカサカサ落ち葉のメロディ
冬の散歩道
には氷の月が水に写るの誰よりも大切な人手をつなごうやわらかい風が吹く前よりも優しくなって見た事ない顔で笑う Fu雨の散歩道では濡れたベンチを横目に晴れた散歩道で
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4.散歩道
わ秋の散歩道にはカサカサ落ち葉のメロディ
冬の散歩道
には氷の月が水に写るの誰よりも大切な人手をつなごうやわらかい風が吹く前よりも優しくなって見た事ない顔で笑う Fu雨の散歩道では濡れたベンチを横目に晴れた散歩道で
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1.散歩道
わ秋の散歩道にはカサカサ落ち葉のメロディ
冬の散歩道
には氷の月が水に写るの誰よりも大切な人手をつなごうやわらかい風が吹く前よりも優しくなって見た事ない顔で笑う Fu雨の散歩道では濡れたベンチを横目に晴れた散歩道で
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2.ひとりぼっちのシーソー
ソー作詞山田ひろし作曲太田美知彦
冬の散歩道
宛てなどなにもないままで歩こう冷たい青空両手はポケットココロで転がる石コロ君のやさしさがまっすぐすぎて少しだけ辛いよ素直になれない素直さなんかじゃ答える資格もな
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5.Wish on the hill
歩いていたい落葉の丘
冬の散歩道
も二人いつの日にかあきらめかけた夢をもう二度と逃さない願いをかなえたい ... 守っていたい星の降る
冬の散歩道
を二人ぬくもりを分かち合うだけの確かな愛つめこんでそっとだきしめていつ ... 歩いていたい落葉の丘
冬の散歩道
を二人いつの日にかあきらめかけた夢をもう一度君とかなえた
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9.散歩道
わ秋の散歩道にはカサカサ落ち葉のメロディ
冬の散歩道
には氷の月が水に写るの誰よりも大切な人手をつなごうやわらかい風が吹く前よりも優しくなって見た事ない顔で笑う雨の散歩道では濡れたベンチを横目に晴れた散歩道では2人