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冻える指
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1
37.想い出の余白
三木たかし虹を散りばめる夕日の色静かな海
冻える指
に息を吹きかけ见つめているの肩寄せて歩く恋人达しあわせそう気づかないふりしてる私がとても寂しいもう一度だけあなたの全てを感じていたいの涙の迹埋ずめて奇蹟のようによ
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33.想い出の余白
三木たかし虹を散りばめる夕日の色静かな海
冻える指
に息を吹きかけ见つめているの肩寄せて歩く恋人达しあわせそう気づかないるりしてるわたしがとても寂しいもう一度だけあなたの全てを感じていたいの涙の迹埋めて奇蹟のように
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3.恋ひと夜
ならばもう一度もう一度どこかで逢えるから
冻える指
を络めたのひと恋しさに终われぬ恋もあるでしょうひとひらの爱でいい降りしきる雪を见上げ思い出す温もり雪化粧した时计台男と女の揺れる影忘れてね梦ひと夜强い女にもどるか
4
2.さすらい一献
方きいてみたけど何も答えずに风がふくだけ
冻える指
先息を吹きかけ俺の手あたためたしぐさが浮かぶどこにいるのか一目会いたいたったひとりの俺が惚れたおまえも同じ空の下何を梦见るどこまで続くか地図のない人生(みち)とき
5
11.あやとり
感じなくなるまで止まぬ雪で何かを待ってる
冻える指
が今切ない教えて Lonely Lonely Lonely…私はもう Lonely Lonely Lonely…あやとりをしていたお手本もないままに道を探していた
6
1.冻える指先の温め方を知ってる
林青空-
冻える指
先の温め方を知ってる1. ... 知ってる1.
冻える指
先の温め方を知ってる作词林青空作曲林青空信じられるのは信じてやっ ... てやってきた自分だけ
冻える指
先の温め方はもう知ってるまだ负けてない近づいてるから眩しくてかすんで挫け ... てやってきた自分だけ
冻える指
先の温め方はもう知ってる ... 温め方はもう知ってる
冻え
7
1.じょんから雪砾
よさ)れと吹きつける生まれ九(ここの)つ
冻える指
に无情峠(むじょうとうげ)の雪砾じょんからじょんから三味を抱えて拨(ばち)を打つ见えぬ目だとて容赦(ようしゃ)なく母が教えた针と糸何で无い目に涙が落ちる出来ぬと言
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1.あやとり
感じなくなるまで止まぬ雪で何かを待ってる
冻える指
が今切ない教えて Lonely Lonely Lonely…私はもう Lonely Lonely Lonely…あやとりをしていたお手本もないままに道を探していた
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2.小麦色恋心
も空に愿いを繋いでよ雪の日を知らなくても
冻える指
を繋いでよ雑音と喧騒に涂れて自分の歌声を鸣らして小麦色恋心がひりひりひりひりと焦がれた胸の日焼け迹がひりひりひりひりと小麦色恋心がひりひりひりひ
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1.无人駅
悲しみを见知らぬ街に置き去りにしたかった
冻える指
がぬくもりを探す重ねた掌(てのひら)思い出した白い息が雪と一绪に语るだけ爱したい爱されたい名前さえも知らぬ无人駅私なんかいなくなってもそう谁も気づかない気づかれな
11
1.花が咲く日は(令和・バージョン)
もあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと
冻える指
の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩いた并木道なにも言わずにいたけれど笑颜が笑
12
2.流星雨
闇に染まる冬空から长い夜を待つ星座の果て
冻える指
先で夜空なぞり一人星を数えた――ありふれたいつもの夜のことやっと见つけた瞬(またた)く昴(すばる)白い吐息が静寂(しじま)を揺らし不意に涙こぼれた止められない时の
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2.花が咲く日は
もあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと
冻える指
の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩いた并木道なにも言わずにいたけれど笑颜が笑
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12.望月
葵妖美に刺す恍惚な目诱惑の滴る汗体这わす
冻える指
心もてあそぶ嘲笑う理性の枷その锁壊せば畏れすらも愉悦へ変わる络み合う声揺れてもう求めるままに溺れて泡沫の梦がたりさぁ望月の闇夜を切り裂いて迸(ほとばし)る命の热脳
15
1.罪の継承〜ORIGINAL SIN〜
ACKT.C静かな瞳で微笑み浮かべ宙仰ぐ
冻える指
先イビツに奏でた雪红くアナタを染めた“このまま终わらせることだけが壊れたオマエの优しさだ…”と嗤う吐息に凭れるアナタは背に刺したナイフを羽に见せボクを抱きしめる消
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9.冬のファンタジー
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
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1.无人駅
悲しみを见知らぬ街に置き去りにしたかった
冻える指
がぬくもりを探す重ねた掌(てのひら)思い出した白い息が雪と一绪に语るだけ爱したい爱されたい名前さえも知らぬ无人駅私なんかいなくなってもそう谁も気づかない気づかれな
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12.メゾピアノ
て许した未来见たって仆らは长い冬を待って
冻える指
先で流れた哀歌のメゾピアノ待って笑いたいよ、ただ君は眠ってるのかな?日々を愈す様に探した会话の意味なんて无くて、目覚めたら消えるよ happiness人と同じじゃ
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1.女人荒野
すね谁の为の乳房なのですかやせたこころも
冻える指
もかわいいと爱していると言われていたいわたし愚かなおんなです海の音风の音だけ微笑みながら女人荒野に立ってま
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2.冬のファンタジー withカズン
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
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9.-Indefinitely-
l through the night)
冻える指
の消えそうな祈りと叶わない恋の募る気持ちを几千亿のカケラ散りばめ降りそそいだ舞台装置浮かびあがる纯白独りきりで歩く三叉路(さんさろ)で冷たい空気私を包む悲しい星が
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2.冬のファンタジー(w広瀬香美)
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
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4.冬のファンタジー
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
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8.ひとりぽっちのクリスマス
スクリスマス一人ぽっちのクリスマスいつか
冻える指
の先クリスマスクリスマス一人ぽっちのクリスマスそっとマッチであたゝめるクリスマスおめでとうクリスマ
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7.真夜中の太阳
曲谷山浩子寒い夜暗い部屋ひとりぼっちでも
冻える指
を暖める人がいなくても燃えろ私の太阳燃えろその火を绝やすな燃えろ私の命赤く暗闇を照らして信じてた人が去り心に血が流れても私はいつも変わらずに私なのだから燃えろ私の
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1.无人駅
悲しみを见知らぬ街に置き去りにしたかった
冻える指
がぬくもりを探す重ねた掌(てのひら)思い出した白い息が雪と一绪に语るだけ爱したい爱されたい名前さえも知らぬ无人駅私なんかいなくなってもそう谁も気づかない気づかれな
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2.-Indefinitely-
l through the night)
冻える指
の消えそうな祈りと叶わない恋の募る気持ちを几千亿のカケラ散りばめ降りそそいだ舞台装置浮かびあがる纯白独りきりで歩く三叉路(さんさろ)で冷たい空気私を包む悲しい星が
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2.アイノウタ
溜まった夜は深い梦に浮かびましょう冷たく
冻える指
先から痛い记忆零れ落ちた私いつだって1人のつもりでいた手に触れるもの必死に拒绝してさ黑い宇宙の果てまで步いて见せてよ光が见えないなら听いてほしい爱の歌高らかにこの
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2.アイノウタ
溜まった夜は深い梦に浮かびましょう冷たく
冻える指
先から痛い记忆零れ落ちた私いつだって1人のつもりでいた手に触れるもの必死に拒绝してさ黒い宇宙の果てまで歩いて见せてよ光が见えないなら聴いてほしい爱の歌高らかにこの
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5.若狭の女
て散りゆく深山の红叶わたし一途な若狭の女
冻える指
に息かけて恋文つづる鹈の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の时计の
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8.棘の森
いい爱でこの躯溶かすなら梦を失くしていい
冻える指
先冷たい雪黒く早く差しのべて痛いくらい纯粋に繋がる先の浸透息の绪感じたい爱がそこにあるとしたなら突き进む暗い氷の道をあぁ今初めての光深く深く惹かれ…幼い胸の谷间へ
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6.东京の空
太バイトを拔け出して君を搜したあの改札口
冻える指
を何度も暖めて扫りを待ち续けた言叶の足りない仆はいつでもそう误解ばかり气づかぬうちに伤つけ伤ついて自分を责め续ける终电を告げる声に家路を急ぐ人たち近づく足音见上げ
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2.STRAYED
消える梦の何度もみるあの水边の映像を回想
冻える指
光さがしてあの日からの距离を伝えるだけの时计なら坏れてたほうがこの心にとっては优しい开いたままの伤迹手で隐す痛みに惯れるのがただ不安で孤独で气づけば街を彩るill
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1.冬のファンタジー
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
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2.阳はまた升り
2.阳はまた升り作词森恵作曲森恵
冻える指
冻てつく风热い笑颜で常に何か求めて走る君笑われてもあしらわれてもその両足で大地を踏みしめて生きる君谁の声も届かずに気付けば伤だらけでも阳はまた升り君を照らして月の
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6.若狭の女
て散りゆく深山の红叶わたし一途な若狭の女
冻える指
に息かけて恋文つづる鹈の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の时计の
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5.届かなかったAIR MAIL
え指切りをほどくのはあなただけじゃないわ
冻える指
で扉を开けた A winter's day引き止める弱さより微笑んでる强がりをきっと忆えていて梦中があなたが好きよわがままな pretenderいつか同じくらい素
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8.STORM
んなに爱していたかどうしてわからなかった
冻える指
に强く握りしめた最后の手纸だけが……… Storm only love Storm die awayどんなに爱していたかどうしてわからなかった风肌を刺す真冬の真夜
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8.12月の风
てキミの姿迫いかけて震える肩を抱きしめた
冻える指
を温めた络まる言叶を饮み干してキミのために今笑う12月の风は冷たくて谁かに寄り添いたくなるそれがキミであることが仆にとってはいいんだいつも通り朝起きて駅まで一人歩
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18.若狭の女
て散りゆく深山の红叶わたし一途な若狭の女
冻える指
に息かけて恋文つづる鹈の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の时计の
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8.マッチ売りのシンデレラ
夜どんどん远のく太阳
冻える指
先でマッチを擦る真っ逆さまの空ネットカフェの中でREM思い出はコインロッ ... いいもう虚像でもいい
冻える指
先でマッチを擦ると…赤绒毯の梦を见る夜空を覆うシャンデリア血が巡る天が舞 ... それでもいいもういい
冻える指
先でマッチを擦ると…どうだい世界は蔷薇のよう瞬く间にシャングリラ罪は止み ... 夜どんどん远の
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1.若狭の女
て散りゆく深山の红叶わたし一途な若狭の女
冻える指
に息かけて恋文つづる鹈の瀬の宿よ杉の木立にカジカの声が浅い眠りをまた覚ます…‥窓をあければ舞い込む雪が肌にせつない若狭の女しあわせなのに泣けてくる逢瀬の夜の时计の
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3.ポラリス
昭“手を繋いだなら谁もこころ触れるように
冻える指
先まで光届くなら”君に见えますように届きますように胸に降る粉雪踊り出して午前0时のリミット白いファーとダウンジャケット続く魔法の夜をひとつ越えて见上げたら shi
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4.Misery
程切なくて Ah…风にさらわれてしまうよ
冻える指
が感情を失い透明な时の中孤独と手をつなぎ染み込んでゆく冷たさがやさしく春风を梦见る眠りへといざなうようにさよならに抱かれて…さよならに抱かれて…さよならに抱かれて
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7.SNOW
からも一人で过ごす夜はもう来ないと言って
冻える指
先を暖めてくれるのだろうこれからも私のそばにあなたがずっといてくれるそれはきっと真っ白に吹きぬけていく果てしなく私のこの胸の痛みと一绪に愈え埋め尽くされてくどこま
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34.恋の泣きがら
の泣きがら作词友利歩未作曲幸耕平
冻える指
の先にああ痛みが走る远い梦の梦の破片疼いてる思い出の栖む部屋にはあの顷の幻夜每あなたにさいたこの花覚えてますか夜每あなたの色に染められた私は恋のなきがらよ震える胸
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4.ひとりぽっちのクリスマス
スクリスマス一人ぽっちのクリスマスいつか
冻える指
の先クリスマスクリスマス一人ぽっちのクリスマスそっとマッチであたゝめるクリスマスおめでとうクリスマ
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3.GO
の大地を灯すキャンドルが消えてしまう前に
冻える指
先でなぞった壁の落书き(コトバ)まるで呪文のようにこの心解き放つこの地球(ほし)では今日も戦いは消えない“行こう!”さぁ今钟の音が呼ぶあの场所へ奏でよう祈りのせて
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10.冬のファンタジー
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
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1.Who is it?
ha)会えない距离も消し去るように思う
冻える指
を结んで届くように(I wish)ココロが离れないように(EIGO)视线飞ばすますます交わった点危険度増すそらす间违った线寄せては返す波模様の様な関系こんな感情は
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8.Hello!
村山达哉&矶江俊道地图のない道で迷ってた
冻える指
そうだ歌おうあたたかなRaisin bread甘いHot chocolate胸に描くのはしあわせの风景口ずさむメロディ一が路地を拔け风になる走ってくすり拔ける今私
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5.届かなかったAIR MAIL
え指切りをほどくのはあなただけじゃないわ
冻える指
で扉を开けた A winter's day引き止める弱さより微笑んでる强がりをきっと忆えていて梦中があなたが好きよわがままな pretenderいつか同じくらい素
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5.冬のファンタジー
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
54
13.恋岬
3.恋岬作词たかたかし作曲冈千秋
冻える指
に息をふきかけ待てば岬の灯台(ひ)がともる好きでひと秋、待ってふた秋…‥投げてもあなたにとどかない胸の想いに泣けてくる都会の水にあなたは惯れて羽根をのばしているの
55
1.哀 believe
决して帰らないあふれる涙の行方をたどれば
冻える指
先あさひが照らしだす辉き始めた真実の场所へ今 I never give up and change the world振り向くことなく明日を描き出す I neve
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2.恋のなきがら
のなきがら作词友利歩未作曲幸耕平
冻える指
の先にああ痛みが走る远い梦の梦の破片疼いてる思い出の栖む部屋にはあの顷の幻夜毎あなたに咲いたこの花を覚えてますか夜毎あなたの色に染められた私は恋のなきがらよ震える
57
1.雪の海
词贺条たかし作曲长浜千寿离さないでよ私の
冻える指
をあなたがいなけりゃ越せないこの冬叶わぬ恋が运命でもしんそこ惚れて惚れて惚れて焦がれ咲きする红の花津軽平野はあぁぁぁー雪の海强く抱いてよ私のふるえる胸をぬくもりだ
58
1.おんな北情歌
な北情歌作词西峰卓矢作曲西峰卓矢
冻える指
に吐息をかけて越えて来ました北海峡すべて忘れるおんなの旅になんで未练が追いかけて来る吹雪よ飞ばしてこの未练すがる私を振り向きもせずくわえ烟草で行ったひとたった一度
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15.女の海
ざかる海鸣り风に砕け散る梦が梦が梦があー
冻える指
に雪が海から喷き上げるこの恋ひとつ失くしたら生きてはゆけないわ未练なのねあなた今すぐわたしを抱きしめてあー肌を刺すよに雪が海から喷き上げるこの世を舍ててかまわない
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3.Steps Of Love
く细い肩を眺めていたよ心が震えた温もりで
冻える指
先まで抱きしめて行こう Steps of love夜空に舞い上がる瞬间は Steps of love遥かな旅を告げる扉时にはことばがすれ违うその隙に黒い瞳渗(にじ
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5.恋岬
5.恋岬作词たかたかし作曲冈千秋
冻える指
に息をふきかけ待てば岬の灯台(ひ)がともる好きでひと秋、待ってふた秋…‥投げてもあなたにとどかない胸の想いに泣けてくる都会の水にあなたは惯れて羽根をのばしているの
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8.冬のファンタジー
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
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1.冬のファンタジー
けの物语が辉き出すよさみしくさせていたね
冻える指
を暖めてどこまでもふたつの足迹が続いてく思いきり手を伸ばし頬寄せてシャッターを切った一枚のはみ出した笑颜覚えてる?肩の向こうにほらひろがる银世界过去も未来も包み込
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7.恋の行方
う谁にも止められない
冻える指
先ハートにかざして走り出した恋にすべてをかけてみる青い月が二人を照らす潮 ... う谁にも止められない
冻える指
先ハートにかざして走り出した恋にすべてをかけてみ
65
2.终着駅
た冬の椰子の実海に抱かれることもないまま
冻える指
に息を吹きかけ星も见えない空に呼ぶ Claudia on my mind Claudia on my mind Claudiaおまえの幸福それがそれが all f
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1.风のように时のように
梦があるからなおさら憧れ探し求める寒い朝
冻える指
をあたためた白い吐息に生きてる事を确かに感じながら今気づいたなら迷う事はない风は风気ままに吹いてゆくそして俺は俺风は风时を駆けめぐるそして俺は
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7.星のない空
悔しないよ今更泣けないからポケットの奥で
冻える指
先と頼りない白い息远ざかる君のほうへと彷徨ってる星のないこの空泳ぐには暗すぎる进めない探せないもうさよなら闻かせてその声夜が终わる前に优しく満ちてくときの中で気付
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4.STORM
んなに爱していたかどうしてわからなかった
冻える指
に强く握りしめた最后の手纸だけが… Storm only love Storm die awayどんなに爱していたかどうしてわからなかった风肌を刺す真冬の真夜中す
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28.Snow white
达は爱し合うのさ零れ落ちる雨雪に変わる顷
冻える指
先君の頬に真白な世界眠れる君の梦か幻たった一筋モノクロームの頬に红差す抱き寄せたなら息も出来ないほど重ねた唇君の匂い真白な世界眠れる君の梦か幻たった一筋モノクロー