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叫んでもがいて
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1
3.りんごの木
くたたかれるよりも先に罚してしまうように
叫んでもがいて
干いたカサブタどうぞ差しだしてあげるたかまる心拍数はやまる上升気流抱きしめても両手がとどかないよざわつく木漏れ阳がブレそうな心埋めつくした座标轴はここだりん
2
4.メッセージ
れなかったりして远く离れた所からひたすら
叫んでもがいて
また谁かのせいにしても结局何も変わらないまま时间が过ぎてくばかり终わりの无い道を行くどこへ向かったって良い自分が见つめた先にはどんな未来が待ってるんだろう何
3
6.オテントサマ
いでる夜の闇は二人を饮み込んで引き裂いた
叫んでもがいて
カラカラの喉は血の臭いと铗の味がしたんだ同じ过ちをただ平然と仆ら后悔してんのに缲り返すこの手离さないでギリギリ仆ら繋いでる夜の闇は二人を饮み込んで消えた向き
4
1.池袋でウンザウンザを踊る
てんだだらしない颜で
叫んでもがいて
もそうじゃないよ见违える程にさ君の颜が歪んでんだ残酷な歌に唾を吐こ ... てんだだらしない颜で
叫んでもがいて
もそうじゃないよ池袋のど真ん中で仆はお尻を降り続けよう池袋のど真
5
2.Garnet
へ彷徨う梦见ていたものをどうしていつわる
叫んでもがいて
掴みかける明日は绝えず仆を试すだろう残った伤さえ自分だと言えるまで何度も何度もあなたにはわかるね仆がいまは谁か向かう场所がどこかも怖れも许して痛みまで受け入
6
1.キミモノガタリ
れ长い长いキミモノガタリ失くして气づいて
叫んでもがいて
た日々がこの道の少し先をまた照らしてる泪って泪って嬉しいときに流したい绮丽な水たまり浮かべたいのは何?南の空に瞬いている星の数ほどの出会いから爱を学んだり地