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1.HOME(2024 ver.)
帰っておいで」と受話器の向こう聴き慣れた
声都
会の街で嘘に慣れ大人になってた人に流され足並み揃え...「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」とその言葉だけ頼りにしてた思い上がりと捨てたプライドそれでも譲れな
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2.ふるさとの景色
い空夕焼け小焼け遠い秋優しく名を呼ぶ母の
声都
会のせわしい毎日だけれど忘れられない色がある心に描いたあの色はふるさとの色時間(とき)がどんなに流れても変わらぬ大事なものがある仰げば尊し遠い日々涙で歌った友の顔都会
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6.HOME
帰っておいで」と受話器の向こう聴き慣れた
声都
会の街で嘘に慣れ大人になってた人に流され足並み揃え…「何かあったらいつでも待ってる帰っておいで」とその言葉だけ頼りにしてた思い上がりと捨てたプライドそれでも譲れない物
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7.都農の丘の上で
ワインの香り都農の丘の上で風にのせて牛の
声都
農の丘の上で手を伸ばして星をつかもうかならず都農の丘の上で今年もボクらは歌う都農の丘の都農の丘の都農の丘の上
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9.あの夏を忘れない
振りに会おうよといま胸をくすぐる留守電の
声都
会の生活は楽しいよそれなりにでもひとりぼっちは少し疲れる会いたいキミに雲のゆくえをキミはいつも見つめながらただ流されるのはいやだとはなしたね窓から見下ろしたこの街は冷