【夏+蝉】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 6.アネモネを繋いで歩いた帰り道夏の匂い蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていながらいつ ... 相反す私の気持ちと心夏が私をそうさせた夏が私をそうさせた理由も無く会って笑い合ったあの日々を思い出す凍えるような寒い日 ... 縋って泣いて汗ばんで夏に取り残されてしまった始まりが怖い終わりが来てしまうからそ

2 1.Magnolia のです打ち水が乾く頃蝉時雨が告げる夏盛り音沙汰ないSaturday正気の沙汰ではいられなかった若気の至り二人の恋

3 5.アサガオの散る頃にぷす(fromツユ)蝉時雨が僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸 ... ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎとめて置けないあぁ夜には消えてし ... を揺らしてた海を抱く夏鳥が再び南へ飛び去るのを見てることしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの ... ぁ季節は移りゆくもの夏が

4 4.リバーサイドナイトサイドナイト鬱陶しい夏の日差し蝉の声と駅のへったくそな弾き語りみんな僕とは縁がないでも僕はみんなが好きさ剥き

5 3.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺[こだま]する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... すフラッシュバック・蝉の声・

6 5.よつであみのガンさばき疲れない夏だけが走り回っているチョコレートは溶けてポケットはベタベタおにあざみ揺れている ... ぶき頭からビショヌレ蝉共鳴いてる時間を飛びこえよつであみ投げ僕等笑った瞬間の鼓動にああよつであみ投

7 8.あべこべ日もまた消えていった夏が爆ぜていった頑なに声が出ないまま幾年の時が経ったなぁ、あれからの今日が続くな ... ANIMAL聞いて夕蝉が今日もまた死んでいった風が凪いでいった捨て鉢な表情でさヘッドフォンの中、満た ... ったらさぁどうする？夏が爆ぜていっ

8 1.アバンチューールなサマーデーーイズカにアイスジャパンの夏だ浮かれたまえ刺激的チラ見せ真 ... まえ刺激的チラ見せ真夏のお嬢さんextraですあーまとめサイトで学んだこの知識あーだこーだ言いながら ... m Yeah！！この夏こそは噂のセンターひと足先にオトナなモーションヴィヴィットな水着で視線を釘付け ... 水着で視線を釘付けて蝉時雨ですあー気付けばまわりは皆ハッピーあらま！

9 7.Negative Summer てたら最終下校時刻と夏夕暮れを告げる蝉の声と入道雲は橙優しく覗いてる ... 雲は橙優しく覗いてる夏に駆け落ちてしまえたらいいな地図にもないような不思議な町私誰よりも君が好きなの ... 台の傍らに君と短い髪夏に駆け落ちてしまうのを見てる満開の菊花火横目にして私誰よりも君が好きなのにいつ ... がえのない初恋だった夏に駆け落ちて

10 6.蝉時雨らないよ6.蝉時雨作詞たか坊作曲たか坊ねぇ、今聞こえてる音に耳を傾けて僕らはどこまで ... いてたはみ出していく蝉のように今こそ飛び立つ大地土に還る命の光生きてるなら生きていくなら此処にいる証 ... 像に響く取り憑かれた夏の声なぜだろう？意思もなくただぼんやり浮かんですぐ弾けた暑がりのせいにしてま

11 2.青のすみかもないアスファルト、蝉時雨を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂 ... 恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って ... 恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」っ

12 1.アネモネを繋いで歩いた帰り道夏の匂い蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていながらいつ ... 相反す私の気持ちと心夏が私をそうさせた夏が私をそうさせた理由も無く会って笑い合ったあの日々を思い出す凍えるような寒い日 ... 縋って泣いて汗ばんで夏に取り残されてしまった始まりが怖い終わりが来てしまうからそ

13 2.夏の機関銃の光る街2.夏の機関銃作詞 BOND LOST ACT作曲 BOND LOST AC ... け出して逃げるようだ夏の機関銃があの時のまま僕らを止めたから濃い緑色から漏れ出してる太陽誰もいないよ ... いようなお盆の郊外は蝉の音だけステレオ水鉄砲から漏れ出すイタズラなplay漠然たる不安には蓋をしてみ ... ないまんまで苛立つな夏休みまではなかった歪な滑走路と引鉄に手

14 1.キミとのメルティング・ストーリーがりの晴れた空始まる夏からの合図揺れるポニーテールいつもの道ビーサンで駆けるひまわり畑の景色砂浜のビ ... への気持ちはきっと一夏の儚い思い…なんて笑顔でまたねなんてキミは僕を苦しめる何度だって変わらない明日 ... い出せるはずもなくて蝉の鳴き声だけやけに響くお揃いの浴衣着て打ち上がる花火キミと(キミと)2人で見つ ... への気持ちはき

15 9.Horori ft. KAICHOO もなお続けるなら共に蝉の鳴いて夜セーブしていたゲーム続きまだきえちゃないさあの当時のままフレッシュ求 ... 話はノンフィクション夏、海レッツバウンス夜、パーティーレッツバウンスエモくなるような昔の話は後にして ... もなお続けるなら共に蝉の鳴いて

16 2.夏の夢はレコード2.夏の夢は作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい君 ... 君の髪が揺れる揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった ... 僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君 ... 君の声が揺れる揺れる夏の終わりを彩るようなメロデ

17 6.自由に向かって逃げろ秋田ひろむ胸騒ぎは空蝉の花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見

18 1.去夏に殺されるおチビさん-去夏に殺される1.去夏に殺される作詞おチビさん作曲おチビさんどうしようもないのだ終わったこと ... けたのだ僕を連れ去る夏が嫌いだどうしようもないのだ形じゃないもの残したって木漏れ日が差してる眩しさで ... んて見たくもないから夏風に吹かれて君を待っている思い出なんていらないどうせ薄汚れてしまうから ... せ薄汚れ

19 2.かくれんぼ崎ジョン作曲黒田美呼夏も近付く八十八夜月の裏側足跡遺し祭囃子に合わせ手をヒラヒラ振る仕草睡蓮の花に見 ... 見えてため息一つ溢れ蝉の声と花火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続け

20 1.閃光ループ mo・Datchあの夏の閃光笑った横顔この景色を恋と呼ぶのでしょう加速した音色迫るサヨナラよ若い覚悟 ... hback...あの蝉時雨も旅立ちの時を分かりはじめて泣いていたのでしょう君へ向かってく月明かり行か ... まれてループ君と居た夏巡る光のベール包まれてループ君と居た ... まれてループ君と居た夏時が満ちていく君は Made in Moon遠い都(マチ)へと還る

21 4.あべこべ日もまた消えていった夏が爆ぜていった頑なに声が出ないまま幾年の時が経ったなぁ、あれからの今日が続くな ... ANIMAL聞いて夕蝉が今日もまた死んでいった風が凪いでいった捨て鉢な表情でさヘッドフォンの中、満た ... ったらさぁどうする？夏が爆ぜていっ

22 3.サマーデイドリームの汗張り付く髪の毛と蝉の声が鬱陶しくて愛しくて夏の空に溺れそうな程僕らは青すぎてでもまだ幼くていいよね世界が縮まってふたりの居 ... を見ていたよ君といた夏の暑過ぎたあの日の事未来の事なんてさっぱり分からなかったふたりもこうやってず

23 1.Family tree 片足ぬげたまま座る小夏の葉が縁側に揺れてルルルと鳴る風金魚ガラス守られてきたものは何気ない日常に隠さ ... されているからとこの夏探してみようかいつか見た背中はいつも優しくて僕をどんな時でも励ますようにきっと ... も励ますようにきっと夏の雲を追い越せるような強さを宿していたんだって ... を宿していたんだって夏の大三角形まだ見

24 1.夏の夢は帝国喫茶-夏の夢は1.夏の夢は作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい君 ... 君の髪が揺れる揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった ... 僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君 ... 君の声が揺れる揺れる夏の終わりを彩

25 1.ヒアソビ隆太作曲阪井一生さぁ蝉も騒ぐ夜だ買い込んだ花火ベンチに広げてはしゃぐ仲間の声の中君の声だけ探していた ... つけよう321僕らの夏に君に伝えたいこと聞いてよ123夜空の隅で321待ってる光カゼの中燻った日々も ... と一つ打ち上げる願い夏の音紛れさせ解き放つんだよ蜃気楼さぁ僕と信じてみよう123最後につけよう321 ... つけよう321僕らの夏に君に伝

26 1.青のすみかもないアスファルト、蝉時雨を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂 ... 恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って ... 恋のような頬を伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」っ

27 1.COCONUT ebrateミンミン蝉だって All around Singing Singing Singing ... 夢なら覚めないでいて夏の魔法 Make it come true目の前広がる景色(Beautiful ... coconut今年の夏を I'll remember and replay-ey-ey Make

28 3.Summer Pages う聞こえない声また、夏がほら、駆け足で過ぎ去るように抜き去るように追いつけはしないのに戻れもしない ... ないのに戻れもしない夏の日止まったままの表情に何を隠す風化した愛か、硬直の後悔かいずれにせよ時間はそ ... ふたつ繰り返すだろう蝉の命を花火の夢を刹那だ、って慈しむくせに目の前にある永遠のふりしたものの最後を ... だ、忘れない

29 1.春蝉岩本公水-春蝉1.春蝉作詞助田ひさお作曲八角さとし編曲南郷達也春も終わりと鳴く ... 達也春も終わりと鳴く蝉に俺の心がまた痛む別れ言葉もないままに何処(どこ)へ消えたか一夜(ひとよ)草( ... なけば倖せきっと来る夏に咲けないさだめでも悔いはないわと涙ぐむ名残惜しんでくれるのかつのる寂(さみ

30 1.泣くな向日葵笑い返してみんみんと蝉の音が夏をかき立てる麦わらの少女が遠くから見つめてるどうなりたい？どこへ行きたい？心

31 1.Days 雲が通り過ぎればまた夏がやってくる強い日差しは苦手だとふてくされるんだろな喧嘩しても次の日には晴れや ... 漏れ日に手をかざして蝉の声を聞いてるたわいもない瞬間をどれだけ刻めるのだろう移り変わる空の下で歩幅

32 1.朝陽 feat. THE BED ROOM TAPE よぐ草木はなすがまま蝉は決して違えない命を叫ぶひと ... 違えない命を叫ぶひと夏にいつかあの地平線に溶けるようにあなたと私は解かれて自由になれるかな望んだよ

33 2.眺めの空こ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえのせいだってわかってんだ僕の ... ってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい空のせいでもない「暑い ... ってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないあおい空のせいでもないアイス ... ってわかってても

34 7.蜃気楼ガールつこ垣根からあふれた蝉の声気を取られた一瞬で君は水蒸気のように変わっていく立ち昇るいくつもの感情隠せ ... 楼ガール届かないまま夏が過ぎる触れたいよ蜃気楼ガール諦めれば ... 蜃気楼ガール諦めれば夏は終わる君もこの恋も幻にはしない白い肌遠のく ... はしない白い肌遠のく蝉の声満たされた安全な場所を逃げ出したいと語る目蒸発しそうな

35 2.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空「君は友達」そう君 ... すフラッシュバック・蝉の声・

36 1.ココロガワリになれたならよかった夏に冷たい風途切れない蝉の音それから君に触れた夜気のせいだよさよならあの日僕のことを知りたいと赤らめる ... く君は気のせいにして夏のせいにしたいんだもういないもういないもういないもういないいないんだな君との

37 2.帰れない夏 2.帰れない夏作詞田村武也作曲田村武也手探りで君と歩いたこの町に篝火みたいな灯りが揺 ... 残した懐かしいあの歌夏は夢…それは嘘…遠くに蝉時雨ひとことがひとことが言えなかったのが悔しくてあの ... ったのが悔しくてあの夏のまま一人でいるのですアパートの裏の小さなあの猫もあれから姿をみせなくなって建 ... のにまだ帰れないあの

38 8.あるふぁYOU 助さよならも悲しみも蝉時雨と同じ命の限り叫んで消えゆくだけずっとずっと歩いた君を探して何千年廃都市の ... しないまだ温さが残る夏を背に泡になる人魚姫のようにここから落ちてしまおうかそうしたら楽だろうな砂埃が ... するない呼吸が恋しい夏なんてないほどに冷たさが残る戻れないんだよもう(泣いて泣いてアンテナに触れる) ... 口にした呪い

39 5.白いワンピース尽くして無言の合間を蝉が繋ぐ横顔に見惚れて時間(とき)が止まるあの入道雲をかき分けて二人きりになれた ... 寝静まったらせっかく夏が僕にくれたこの夢も熱もさめてしまうからあの入道雲をかき分けて二人きりになれ

40 6.つぎの夢年の街で彼に出逢った夏の陽射しの下朽ち果てた蝉の亡骸を蟻が運ぶあゝ黒い雲とスコール窓越しの向こうも夢夢

41 1.真夏の恋のプロローグニムニ＝パレード-真夏の恋のプロローグ1.真夏の恋のプロローグ作詞西川サスケ作曲西川サスケ照りつける太陽が眩しすぎて ... 海に乱反射している真夏のきらめきこんなにも君のこと好きになると思いもしなかったのは去年の8月 Ah水 ... ぱやっぱ好きなんだ真夏の空駆け抜けて押し寄せる波間に飛び込んだら伝えよういつもなんだかんだ気になっ

42 4.アウトサイダー樹走り出した僕は未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって！」胸が高鳴っ ... あれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持ちを伝えることができたならアウトサイダーちょっと期待する火花満 ... った忘れられないよ空蝉の君を足を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ち

43 5.夢ならば熊木杏里作曲熊木杏里夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます ... ももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです想い出は何を伝えにくる？あの人はもうい

44 9.夏に靄 tion9.夏に靄作詞生活は忘れて作曲生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢を見てい ... に口づけした過ごした夏はそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時の夏の匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような ... しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬

45 5.青より青く僕はあと何度君と同じ夏を過ごせるんだろう？溶けたアイスをぎゅっと握りしめたまま甘酸っぱい空を見ていた ... 歌に結んで終わらない夏を駆ける忘れない忘れられないこの瞬間のすべてを飛行機雲よりまっすぐな瞳にきゅん ... より青くざわついてた蝉の音も静かになる夕暮れには泣きたくなるくらいに君を思い出して早く早く会いたくな ... ない思いを

46 1.夕涼みの花影た(しゃがみ込んで)蝉時雨と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひとつも欠けてない鮮明な風景(振りかえ ... めたら(みずみずしい夏が)万華鏡のようにたゆたって抱きしめてしまいたいけど見送ってしまいたいかもだっ ... 見送ったらいつかまた夏が来るよそうだね微笑んで花はじゃれ合ったかけがえない気持ち陽炎から夕凪へたど

47 1.さいだー祭りふいに切なくなる夏の終わり惰行する電車に揺られてる浴衣を着たかつての少年吊り革につかまり見る花火 ... 味さどこかで響いてる蝉時雨思い出させるのはやめてくれ耳塞ぐイヤフォンから流れるあの頃よく聞いてたメロ ... ことも忘れて見上げた夏の夜空「見てよ！すごい綺麗だね！」いまに聞こえてきそうだ懐かしいあの声シュワっ ... 今変わりは

48 1.雨模様生こんなキモチだけど夏よ早くおいでませ騒々しい日々がやってきたら誤魔化せるかな空へねぇ麗しくて泡に呑 ... くて君に呑まれた心が夏の想い出掘り返していつまで笑ってるの？やめてよやめてよなんてこれは遠い過去だっ ... だから許してねそして蝉時雨響いて夏がやってきたおいでませ拝啓お元気ですか。胸にしまった

49 3.夕立昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行ったりしたあなたには何か足りないと繰り返す僕はまた ... 昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行ったりしたあなたには何か足りないと繰り返す僕はまた ... 今年はあなたのくれた夏をひとりで探そうかだけど知らないあなたの夢を見るわがままなだけでしょうか？まだ ... だあなたに

50 1.夏鳥の詩-サマーバード- 紅月-夏鳥の詩 -サマーバード-1.夏鳥の詩-サマーバード-作詞松井洋平作曲佐藤純一(fhana)薫る風追い ... 鳴ってるんだ始まった夏が余りに眩しくて風光る空沸き立った雲は抑えられない気持ちはしゃぐみたいに囀る声 ... うな柔らかい羽だけど夏を追い越した頃にはもっと強くなっているさ ... っと強くなっているさ夏木立の陰で始まる蝉時

51 6.朝曇頃が浮かぶ心に残る痣蝉の悲鳴と記憶かき氷食べようかそう君が呼ぶんだあからさまで気づく僕のちっぽけさだ ... いていた自転車飛ばす夏を避けたら酸っぱい汗が僕を焦らす夢が覚めたら夢が覚めたら会えたらいいなねえ！ど ... きとだけ言って僕等の夏がきらりきらり消えてっ

52 1.夢ならば熊木杏里作曲熊木杏里夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます ... ももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです想い出は何を伝えにくる？あの人はもうい

53 1.真夏の陽が刺したみゆはん-真夏の陽が刺した1.真夏の陽が刺した作詞みゆはん作曲みゆはん影が僕を追い越す頃そこかしこで ... い越す頃そこかしこで蝉は笑う首をたれて夜を待つ誰もいない静夜を待つ視線溢れた街の中時煌く明星なら暗闇 ... 置いて季節を超えよと夏は終わる無力に嘆く僕を見て嘲笑うように風は吹く眠れないまま朝が来る眩しすぎる朝 ... 空を

54 5.アスファルトの蝉 >5.アスファルトの蝉作詞のうじょうりえ作曲のうじょうりえあの言葉を刺さる棘を痛い痛い心に突 ... 突き刺さる思わず俯く夏のアスファルト茹だる暑さと冷たく冷たく横たわる ... 冷たく冷たく横たわる蝉を見て足を止める生きてゆくことは思っていたよりも辛いこと ... ていたよりも辛いこと蝉のようにあのアスファルトで眠り楽になれたなら悲し

55 1.夏海月 et-アンド--夏海月1.夏海月作詞 et-アンド-・ケリー作曲菊池一仁 Let's get st ... reedom線香花火蝉の鳴く声ひまわりの影せせらぎの音モノクロな季節に色を塗るイメージいつになく期待 ... けて消えてしまいそう夏が私を呼ぶ All I want is freedo

56 1.アウトサイダー樹走り出した僕は未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって！」胸が高鳴っ ... あれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持ちを伝えることができたならアウトサイダーちょっと期待する火花満 ... った忘れられないよ空蝉の君を足を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ち

57 1.アオイナツ君の声がする気がした蝉時雨空の方へあの丘の上公園まで君と走った追いかけても名前を呼んでももう会えやし ... 処か君を探してる蒼い夏が面影落として言いそびれた言葉を隠してさよならさえ君は言ってくれないんだねもう ... を置き去りにして蒼い夏が現在を塗りつぶして聞きそびれた言葉も隠してさよならさえ僕は未だ言えないままも ... ずに残って

58 8.夏の聲 ours8.夏の聲作詞小池竜暉作曲小池竜暉花吹雪見送って ... 池竜暉花吹雪見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな？青嵐が掠める嗚呼 ... な？青嵐が掠める嗚呼蝉たちの斉唱と野に咲く向日葵が顔向けする太陽が僕の身体だけ奪い去っていくただただ ... てしまわないようこの夏があるなら僕等はまだまだ行ける根拠のない自信に並

59 1.空蝉 oinotake-空蝉1.空蝉作詞福島智朗作曲藤井怜央蝉が鳴き止んだ僕ら駆け出した天気予報はまた今日も外れた水溜り踏んだ君のローファー ... ないまるで君への想い蝉が鳴き出した僕ら歩き出した雨宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕のスニーカ ... バス停でほろ苦い青い夏草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな声で鳴

60 1.白いワンピース尽くして無言の合間を蝉が繋ぐ横顔に見惚れて時間(とき)が止まるあの入道雲をかき分けて二人きりになれた ... 寝静まったらせっかく夏が僕にくれたこの夢も熱もさめてしまうからあの入道雲をかき分けて二人きりになれ

61 1.夏に靄生活は忘れて-夏に靄1.夏に靄作詞生活は忘れて作曲生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢を見てい ... に口づけした過ごした夏はそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時の夏の匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような ... しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけな

62 12.カゲロウデイズ弁っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... ないぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時？8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出

63 5.himawari 度下がってく聞こえる蝉しぐれさえも途切れ途切れで結んでる髪をほどけばきっともう ... をほどけばきっともう夏は終わるんだね太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋 ... 抜け殻拾い集めるたび夏は逃げてゆく大人になりかけたひまわりが初めて浴びた眩しい光お願い遮ったりしな

64 1.回夏 cadode-回夏1.回夏作詞 koshi作曲 eba(覚えているから存在を変えていく息をして息 ... して)ぬるい潮の匂い蝉時雨忘れられるものなんてないひどい後悔に飲まれないように命を燃やしているあなた ... ていけるあまりに短い夏だけで何を残していけるのかな一度きりだから僕らは変わりたい変わりたい草いきれの ... しているあまりに短い夏だけで

65 8.PUPA で間の心が溶けそうだ蝉のクラクションで真夏を知った四畳半椅子に張り付くストーリー俺一人が蛹のまんま虚しいくらいに青青青青 ... くなる憧憬俺の一瞬が蝉の全てか？酩酊虫に劣るベロシティー肌はYellowで中身はRed虚しいくらいに ... しいくらいに青青青青夏の一瞬が全て暴いたのろまな足に怒るヒストリー俺自身は真顔のまんま虚しいくらい

66 8.風を切る会えるかな？雨上がり夏の匂いと渡せなかった手紙ぽっかり空いてたガレージ再びキミが転校生になったもう聴 ... いつけとキミとボクの夏のペダルを漕いで行くよ次の街もどうか元気でいておくれよ棒になった両足と気配感じ ... 足と気配感じ鳴き止む蝉の研ぎ澄まされた刹那遠くにキミを乗せた車が見えた時詰まった胸丘の上から強く手を ... った手紙キ

67 1.鏡花水月っと続いたようなあの夏空の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れ ... 神社の側すれ違って空蝉きっとたどれば横恋幕「気付かないフリしたくせに」ってさ君は言う？飽きるまで見

68 4.入道雲ている近くに見えた真夏の雲も形を変えて雨になる蝉の鳴き声が止む雨が止むのを待っている広場を行き交う人たちが＜七日の終わり＞を

69 9.揺れる夏服辺9.揺れる夏服作詞マオ作曲 Shinji見慣れたはずの横顔とできたての青空どうして ... の青空どうして騒ぐ胸夏は止まらない物心ついた頃からだから当たり前のように見てた泣いた顔笑った顔もいつ ... 上昇中キラリと揺れる夏服と水を跳ねた素足一人の夜はまた君が止まらない今さら感が邪魔をして臆病をこじら ... い方ばかりがよぎって蝉の声に

70 2.NATSUMONOGATARI あの日重ねてさよなら夏のせいにしてた二人振り返らず駆け出した未来ハッピーエンドも永遠もいらないって気 ... くて暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二三(ヒフ ... と出来たならさよなら夏のせいにしてた二人振り返らず駆け出した未来ハッピーエンドも永遠もいらないって気 ...

71 5.ほしのかけらでずっと消えないあの夏の日の僕らはきっと変われないままでくすんだ想い出にずっとすがっていた僕はまだこ ... とはないだろう揺れる夏草広がる青い匂い遠く伸びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと ... でずっと消えないあの夏の日の僕らはきっと変われないままでくすんだ想い出にずっとすがっていた夕空の下あ ... かき消すよ

72 6.花言葉みれ君に笑顔あげたい夏は夕立蝉時雨僕を励まし父さんが庭先見つめた花だったひまわりひまわり花言葉は「頑張れ！

73 21.少女レイすフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー ... お揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌の少女に哀しい程とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月の ... てる不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手 ... すフラッシュバック・蝉の声・

74 4.僕の春夏秋冬 e4.僕の春夏秋冬作詞メガテラ・ゼロ作曲メガテラ・ゼロ ... ロ作曲メガテラ・ゼロ夏にまたなれば聴こえるだろう昔君と聴いた ... るだろう昔君と聴いた蝉の声風吹けば歌う草木の音色に風になびく君の長い髪秋には紅く染まる山少しだけ歩き ... ら忘れてしまう僕の春夏秋冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎ

75 2.ふるさとの景色風メダカを追った遠い夏森から聞こえる蝉しぐれ都会の暮らしに染まった今でも忘れられない音がある心に聞こえるあの音はふ

76 7.碧落に月作曲山本響初めまして蝉は告げた君と会うのは初めてだけど何度目の ... 初めてだけど何度目の夏だろうか「街を眺めて、遠回りして帰ろうか」冷 ... 回りして帰ろうか」冷夏が鳴いていた曖昧な言葉並べて君の瞳を見つめるけど目を逸らし花火を見てた頬をなぞ ... う」なんて口にした冷夏に染みる声夏になると君の声が聞こえてそっかもう終わる

77 7.夏'n ON-DO イェー！7.夏'n ON-DO作詞増子直純作曲上原子友康やってきたきた日本の ... やってきたきた日本の夏だヨ祭囃子に誘われて音頭でダンシング浴衣姿に一目惚れ「ズッキンドッキン罪なヤツ ... ヤツ！」何が起きても夏のせい何はなくとも夏のSAY Yeah！記録的な猛暑になりそうな「あコリャアチチ」恋はメラメララブ ... メララブ猛暑ン今年の夏の

78 1.スターマン流星群のピークだって蝉時雨にたたずむ街は追憶の季節の中意外と乗り気な君を連れて国道走り抜けた君と見た ... り抜けた君と見たあの夏の夜空がまだ愛しくて今年も見上げた流れ星何年経っても戻れない昨日へと向かう僕が ... ったまま君と見たあの夏の夜空がまだ愛しくて今年も見上げた流れ星驚くほどまっすぐに明日へと向かう君がい ... ない花が君

79 6.灼けゆく青忌み嫌った苦渋すらも蝉のやまない真夏すらも懐かしく想えたその情景は酷く素敵でした塞いで、塞いで、塞いでいた。孕ん

80 1.シンパシーる15時これは暑さか夏の仕業か手を伸ばせば届きそうな約1m先がまだ遠いクールな人？優しい人？秘密は守 ... っと起こりそうな予感夏のドラマチャイムで起きた16時これは気のせい？君と目が合って赤い頬しなやかな指 ... っと起こりそうな予感夏のドラマ引き止めてみる放課後 ... 引き止めてみる放課後蝉時雨にかき消されて水の泡？それとも？ああ勘

81 7.ふたりみよう春花が咲いても夏蝉が鳴いても出逢った日から僕は変わらないから幾千年前から全てが決まってたなら今

82 14.独白ようと笑い合った亭午蝉の声もかき消すくらい大きな声で一生この日が続くと思ってた終わりが来るのはいつで ... たくもないプロローグ夏、何でもない或る日君はさよならも告げずにどこかへふいに割れた心は床で未だに片

83 7.悪い夏 EY7.悪い夏作詞小出祐介作曲小出祐介・関根史織・堀之内大介どこへいくのどこまででも ... てたのかなんて肌蹴る夏高くなる熱昇る朝日交ざる汗いけるとこまでいこうどんな制止も気にするこたぁない転 ... るこたぁない転がった蝉固まる手脚窓越し眺める管理人さんが掃いて路上の塵と捨てる Summer De

84 2.Basket Goal あの坂道を越えたら、蝉の鳴き声、聴こえてくる。10分あれば辿り着けるつもりだった。あと少しがやけに遠 ... の鐘が鳴り響く。あの夏の日の校舎の陰で、君に秘密を打ち明けた。空の蒼さとプールの匂い、遠く聴こえたピ ... だろうか？夕立ち色の夏っぽい風景の中、渡り廊下で雨宿り。いっそ心の奥の'モヤモヤ'さえも、洗い流して ... いな。うまく飛べ

85 1.himawari 度下がってく聞こえる蝉しぐれさえも途切れ途切れで結んでる髪をほどけばきっともう ... をほどけばきっともう夏は終わるんだね太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋 ... 抜け殻拾い集めるたび夏は逃げてゆく大人になりかけたひまわりが初めて浴びた眩しい光お願い遮ったりしな

86 2.シーサイドガールんて見ちゃいないのに蝉の悲鳴もしないから寝られやしない夜も終わりだ知らない誰かの抜け殻に重ねてはシラ ... っただけうるさかった蝉の声も懐かしく感じて冬が来ないようにただ風をあつめても君みたいに飛べるわけない ... わけないや嫌いだった夏がまだまだ遠くて君を待った防波堤を超えたら君の匂いがした気がしたんだ期待なん

87 2.夏嵐ースター2.夏嵐作詞川谷絵音作曲川谷絵音午後の蒸せるような気配も懐かしくなるはずテレ ... だらない記憶しかない夏も今年はまだまだ長いから燦々とした表情も見逃せる、今 ... た表情も見逃せる、今夏休み心は休めないだってまだ何も残せてないから燃えるような限りある恋をしようよ明 ... も悲しまないそれだけ夏休み心は休めないだってま

88 1.夏 PEDRO-夏1.夏作詞アユニ・D作曲アユニ・Dねえ、話をきいて少しでいいよ溶けそうな季節 ... うな季節のこと僕らと夏の奇妙な物語暑さのせいで目が覚めたんだ朝5時カーテンの隙間から水色の光が差し込 ... る季節終わる季節また夏まで生きようかやり残したこと見当たらないかい思いついたらやってみようか半袖に短 ... 、とろけている僕らの夏

89 1.なつやすみ落ちていく僕は縁側、蝉の大合唱聞きながら'あぁ足が痒いな'スイカの種を空に飛ばして午後は何をしようか ... チャイムが鳴り'あの夏の日にはもう戻れない'そう言われた気がしたのさ時間が無いなんて言い訳さ僕がよ

90 3.となりまちうとなりまちへ行こう夏休みに行こう蝉が鳴く暑い日にただ1人、用もなく人がいない畑道2両の電車が走るふさふさと青い

91 1.奇跡を起こせ来へ奇跡を起こせこの夏に輝く今走り出せ！！もう誰にも止められないグラウンド陽炎ゆらゆらゆらと映る小癪 ... 映る小癪なアタシ騒ぐ蝉の声耳を塞ぐ乾いた心に蛇口の水がぬる過ぎて泣けたオレ越えたいのにあの入道雲君と ... 来へ奇跡を起こせこの夏に輝く今走り出せ！！もう誰にも止められないあの日描いた未来へ奇跡を起こせこの ... 来へ奇跡を起

92 4.あの夏が飽和する feat.花譜な男4.あの夏が飽和する feat.花譜作詞カンザキイオリ作曲カンザキイオリ「昨日人 ... 部屋の前で泣いていた夏が始まったばかりというのに君はひどく震えていたそんな話で始まるあの ... そんな話で始まるあの夏の日の記憶だ「殺したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ」「もう嫌になって肩を突 ... る」あても無く彷徨う蝉の群れに水も無くな

93 1.詠み人知らずの青春歌る飛行機雲賑やかしい蝉のコール季節が背中押してるまだ行かなくちゃ琥珀色染まる君と詠み人知らずの青春歌 ... っと僕らだけが描いた夏の始まりと終わり君が僕が笑って歩いたこ

94 1.ナツメグ yotaそして今年も夏はめぐる一瞬を永遠に感じる物語ビー玉の向こう覗く世界良い事しかない予感いつだっ ... 更新中ヒマワリ色した夏の風ひゅるり吹き抜けた未来の方へ追いかけよう ... 来の方へ追いかけよう夏はめぐる何度だってカラフルに染まる日常逸(はや)る気持ち青空色したサイダーまだ ... mer sun×3と夏のドラマ眩しい日差し新しい風流れに身を

95 1.暮れる日の栞ずれの棒を握りしめた蝉の声がむなしく鳴り響いてるアイスクリームが溶けていくあいもかわらずに今日も君が ... ペダル踏み込んだ青い夏の

96 2.また明日が流れたあとのあぜ道夏の匂いがしていましたもう蝉が泣いてるんだねそろそろ時間だね夕焼け小焼け、今日は何処へ行こうか口ずさむ僕

97 1.なつのちかく HARU燃えるような夏の太陽が切なそうに落ちてったあの日のこと君が近くにあたしは隣横顔を眺めてみた君 ... mber？2人を包む夏の香り Do you remember？見えない月を探した夜も一瞬もひと時も忘 ... 語る君が嫌いだ oh夏の音がするあの蝉のように2人消えていくのかな君は何も感じてないかのようにそこを去るこの夢はきっ ... mber？2人を包む夏の香り Do yo

98 1.君はこの夏、恋をする ≠ME-君はこの夏、恋をする1.君はこの夏、恋をする作詞指原莉乃作曲バグベア≠ME(まだ間に合う) Go for ... そう「天気は晴れ、真夏日です」ニュースが聞こえる「射手座の君恋の予感きっと何かに気が付くでしょう」い ... きっとそうだ君はこの夏恋をするトキメキは衝動的疼く心抑えらんないだって今日のみずがめ座は恋愛運が1位 ... 君と目が合う

99 1.夏雨前川真悟-夏雨1.夏雨作詞前川真悟作曲山本聡消えた ... 真悟作曲山本聡消えた蝉時雨街に落ちた夏雨刹那を重ねいつか一つの永遠天国に掛ける電話声をあなたの声をもう一度聴かせて雨 ... があくびを一つ消えた蝉時雨街に落ちた夏雨刹那を重ねいつか一つの永

100 1.独白ようと笑い合った亭午蝉の声もかき消すくらい大きな声で一生この日が続くと思ってた終わりが来るのはいつで ... たくもないプロローグ夏、何でもない或る日君はさよならも告げずにどこかへふいに割れた心は床で未だに片