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1 7.夜汽车 美京平希望という名の夜汽车にゆられ女ごころはどこまで行くの爱するあなたに舍てられたから心のささえ失く ... コリー希望という名の夜汽车にゆられ过去から明日へとどこまで行く
2 20.手纸 纸この手纸をあなたが読む顷は私は夜汽车にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がにぶります晴れてくれたらどんなにいいでしょうおかえりなさいおつかれでし
3 10.夜汽车 美京平希望という名の夜汽车にゆられ女ごころはどこまで行くの爱するあなたに舍てられたから心のささえ失く ... コリー希望という名の夜汽车にゆられ过去から明日へとどこまで行く
4 5.手纸 纸この手纸をあなたが読む顷は私は夜汽车にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がにぶります晴れてくれたらどんなにいいでしょうおかえりなさいおつかれでし
5 8.夜汽车 美京平希望という名の夜汽车にゆられ女ごころはどこまで行くの爱するあなたに舍てられたから心のささえ失く ... コリー希望という名の夜汽车にゆられ过去から明日へとどこまで行く

6 20.手纸 纸この手纸をあなたが読む顷は私は夜汽车にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がにぶります晴れてくれたらどんなにいいでしょうおかえりなさいおつかれでし
7 16.夜汽车 美京平希望という名の夜汽车にゆられ女ごころはどこまで行くの爱するあなたに舍てられたから心のささえ失く ... コリー希望という名の夜汽车にゆられ过去から明日へとどこまで行く
8 4.夜汽车 美京平希望という名の夜汽车にゆられ女ごころはどこまで行くの爱するあなたに舍てられたから心のささえ失く ... コリー希望という名の夜汽车にゆられ过去から明日へとどこまで行く
9 1.*~アスタリスク~ 语は心の中で续いているあの日の君はいつか夜汽车に乘って见上げた夜空の星达の光古の思い愿いが时代を超えいろあせるコトなく届くキラリ瞳に映る谁かの叫び风に想いを月に愿いを力ある限り生きてくんだ今日も见上げた夜空の星
10 6.夜汽车に乗って ト・モリ6.夜汽车に乗って作词近藤芳树作曲近藤芳树 ... 近藤芳树作曲近藤芳树夜汽车に乗って仆ら夜ふかし十五夜の月経由で东京へ“绮丽だよ。”って君が示すは明日 ... けと笑ってほしいのさ夜汽车に乗って仆ら夜ふかし窓の隙间を横目に原稿へ歳月は光を待たずにこころは远くに ... になるってことだった夜汽车に乗って仆は夜ふかし十五夜の
11 2.梦かんざし よ)は枕にまつりの音がするいつになったら夜汽车に乗れる梦を一轮かんざし
12 2.北の流れ星 ってると梦を抱きしめ夜汽车に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛 ... ればいい梦を抱きしめ夜汽车に乗ったおまえの涙忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ
13 12.マザーランド らない知らぬまま歩いてきたんだいつの日か夜汽车に乗って何処にも帰れなくなったあなたへの怒りや苦痛もさぞかし立派な燃料になると前を向ければ私は天国にいけますか情状酌量の余地无しうっせえわじゃ済まない现実若さ故の过
14 1.明星 て笑って星降る夜に光る明星よ重ねた日々を夜汽车に乗せて振り向けばほら涙になるから爱しき日々を笑えよ永远を待ちわびて谁だって梦の终わりに泣いて立ち止まって未来さえも见失ってそれでも仆等の旅路はずっときっと星降る夜
15 5.本州最北港駅~2020~ 2020~作词中嶋歩人作曲圣川涌夜汽车にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鸟が舞い降りて声かける今更悔やむな后振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日への舞台本州最北港駅东风(やませ)が冷たい北国津軽街
16 4.水时计 らぎに梦を语った青春の人达の声时めいてる夜汽车に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道标时の流れに戸惑う日にも迷わず进んでいくだろう仆は独りではないからさよなら爱しい街よふるさと水时计时を超えてまた
17 11.雪シングルバージョン もるふたりの伞にあなたは明日行ってしまう夜汽车に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
18 7.Again OW作曲 OAU抑えきれずに夜を待ってる夜汽车に乗りバスに乗り君に逢える谁も知らない知らないとこへ远ざかるスピードで涙を拭く间もなく行く宛もなくただ抱きしめて阳気なふり身を揺らし夜は更ける谁も见てないおやすみの
19 1.雪恋华 てふたりは冬の旅别れ言叶をためらいながら夜汽车にゆられて北の果て好きですとつぶやいて见えぬ红糸(べにいと)断ち切れば雪が散る散る恋が散る女の吹雪が乱れ飞ぶ心も躰も粉々にもっと抱いてとしがみつく戻りたい戻れない咲
20 8.望郷 さずにあなたに会いたい远い远いひとだけど夜汽车にゆられ几时间あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も见てて欲しいのいつだって泣いて别れた北国の离ればなれの远い远いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女

21 2.银河絵日记 >作词高桥久美子作曲伊藤ゴロージョバンニ夜汽车にゆられてライン川を眺めてる君とまた旅をしてみたい帰りの予定も决めずに草原に寝転がって见た星空宇宙が掴めそうだったね自分を抜け出して初めて自分があることを知ったのエ
22 2.洲崎みれん ひろし作曲徳久広司胸の寒さか恋しさなのか夜汽车に揺られて馆山駅(たてやま)に灯台灯かり霭(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれんあの日泊まった舟宿でひとり手酌で呑んでます惚れているから谛められずはまゆう一轮差して待
23 2.居酒屋“津軽” は……おやじさんおやじさんの津軽弁闻くと夜汽车に乗りたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざしのけむりはやけにしみるなァ……しみるョおやじさんおやじさんよよかったら呑んでおくれよ手向けの酒だあいつ
24 13.北手纸 は春まだ浅く消え残る雪景色目にしみました夜汽车には乗りません始発で帰りたい过ちばかりの东京のくらしをうちあけた自分宛の手纸をあゝ胸の奥に抱きしめて
25 8.祭りのあと 免よ愚にもつかない俺だけど涙をふいて鸣呼夜汽车に揺れながら饰らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんてもう言叶に出来ない恋も涙も纯情も生きるためには舍てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる
26 3.雪 もるふたりの伞にあなたは明日行ってしまう夜汽车に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
27 9.再会のうた てきます”もいいけれど想いを胸に忍ばせて夜汽车に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの选んだ道を进めばいいそうさ忘れないよ出逢えたことはかけがえのないことだけどいつか元気で何処かでもう
28 2.浪花の母〜25周年バージョン〜 介作曲岸本健介わずか一才乳饮み子を抱いて夜汽车に飞び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると决めた母と娘の物语女房子供を泣かせるようなそんな亭主はいらんとゆうて辛い涙を笑颜に隠
29 13.津軽さくら物语 恵子作曲板桥かずゆき冬から生まれた春访ね夜汽车に揺られて桜の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下町なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い
30 2.雪花角馆 花角馆待ってます待ってます待ってます白い夜汽车に消えゆくあなたついて行けない悲しさがなみだを诱う武家屋敷燃えて燃えて雪花角馆待ってます待ってます待ってます川のせせらぎ面影ゆれる桜の花びら舞う顷はあなたのそばでく
31 2.心の夜汽车 色さすふるさとへ心の夜汽车に乗り込めば春まだ远い雪の駅あの日别れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう ... で届かぬビルの谷心の夜汽车に揺れながら背中の丸いおふくろに风の屋台で半端(はんぱ)を诧びる讹(なま
32 12.白い冬 也作曲石山胜章何処か远くへ行きたくて冬の夜汽车に飞び乗った明日(あす)をなくした女には冻りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で梦を梦を见るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
33 4.北へ北へ いざき进也作曲西村コージ君をたずねて一人夜汽车に飞び乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと进むよ君は仆を残して一人で旅発ったのさ仆のこの気持知りながら别离(わかれ)もつげずに去った明日の朝君に会える君に会って言
34 8.春の王国 にいくよ会いにいくよ夜汽车に揺られて会いにいくよ君は何にも言わないから会いにいくよ君の住む王国は万年 ... にいくよ会いにいくよ夜汽车に揺られて会いにいくよ君は何にも言わないからその温もりだけ信じたいの春は
35 3.望郷 さずにあなたに会いたい远い远いひとだけど夜汽车にゆられ几时间あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も见てて欲しいのいつだって泣いて别れた北国の离ればなれの远い远いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女
36 3.一の糸 糸分りますともあなたの情け别れを告げずに夜汽车に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く热く今でもまたよみがえるあなたが弾いた縁(えにし)の糸が
37 6.夜汽车(Iソロバージョン) ow wow wow夜汽车にゆられどこへだって行けるさ二人なら时の流れに逆らいながらすれ违う景色どこまで走る街の灯がぽつりぽつりそっと心をともすように wow wow wow夜汽车は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow ... 汽车は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow夜汽车にゆられ先は长いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギをかけ
38 3.银河鉄道の降り方 lisa Takigawa止まったら騒ぐ夜汽车に乗ってる我れ先に皆降りようとしてる眠ってる隙の置き手纸には地上のあの子忘れられないとこんな日には空が飞べないこんな日には空は飞べない爱さないで列车に乗る前の思い出
39 9.夜汽车(Aソロバージョン) ow wow wow夜汽车にゆられどこへだって行けるさ二人なら时の流れに逆らいながらすれ违う景色どこまで走る街の灯がぽつりぽつりそっと心をともすように wow wow wow夜汽车は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow ... 汽车は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow夜汽车にゆられ先は长いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギをかけ
40 12.人生めぐり爱 人生はめぐり爱あなたにあなたにありがとう夜汽车に揺られ旅から旅と明日(あした)も见えない道でしたそれでも歌に命をかけて走り続けた私です人生はめぐり爱あなたが梦を灯してくれた幸せなめぐり爱あなたにあなたにありがと
41 2.赤坂レディバード レディバード心を远く逃がしてくれる优しい夜汽车に灯りがともる产まれたときに泣くように爱をせがんでみたいけど涙はすこし照れくさいからお道化て笑ってたわむれて赤坂レディバード赤坂レディバード不埒な恋に酔わせてくれる
42 65.前略ふるさと様 帰ろうかな春雨しとしと今顷は雪どけの便り夜汽车に乗れば明日の朝には君にも逢えるから青いこの空何処まで続くふるさとへ続くすみれも咲いて今顷は北国春暁(しゅんぎょう)か小川も雪どけなだらかに流るる春の水里山続く细い
43 11.もうすぐ五月外は雨 と车窓に映る疲れた颜を道づれにあてもなく夜汽车に揺られてた远い六月八月夏も死人のような干いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこのまま死のうと思っただけど今はお前と仆と二人たわいのない话をかわし静かに朝を待つもうすぐ
44 6.銭がなけりゃ 渡北から南からいろんな人が毎日家をはなれ夜汽车にゆられはるばると东京までくるという田んぼからはい出饭场を流れ豊作を梦みて来たがドッコイ!そうは问屋がおろさないお役人が立ちふさがって言うことにゃわかってるだろうが
45 13.Midnight Blue Train イトざわめき…今でも火照る躰ギター抱えて夜汽车に揺られ次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか时々わからなくなるよ飞び去ってゆくレールの上で时は过ぎてく瞬く间に描いた梦と叶った梦がまるで违うのにやり

46 2.粉雪の街 ゆれるこころをだきしめながら灯りつめたい夜汽车にのれば粉雪粉雪みれん雪窓をかくして降りつも
47 2.望郷おんな酒 た故郷爱に走るもおんなの道と耳をふさいで夜汽车にのったあれは何年前だろうああ今夜もひとり酒北行く汽车に乗りさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷爱も破れた暮らしも荒れた买った切符はその场で舍てた母に手纸も书けないで
48 1.母はふるさと も切なく懐かしい安らぎ添えたい母の余生に夜汽车に揺られて…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと亲子の出船に辉いたっけ“あれから几波共に越えたね”どんな时でも母は心のふるさと
49 2.夜汽车 ow wow wow夜汽车にゆられどこへだって行けるさ二人なら时の流れに逆らいながらすれ违う景色どこまで走る街の灯がぽつりぽつりそっと心をともすように wow wow wow夜汽车は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow ... 汽车は走るためらう道迷いはかき消して wow wow wow夜汽车にゆられ先は长いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギをかけ
50 1.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽车にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が结ばれ ... る何もかも舍てた花嫁夜汽车にのって命かけて燃えた恋が结ばれる何もかも舍てた花嫁 ... る何もかも舍てた花嫁夜汽车にのって夜汽车にのっ
51 9.白い冬 也作曲石山胜章何処か远くへ行きたくて冬の夜汽车に飞び乗った明日(あす)をなくした女には冻りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で梦を梦を见るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
52 1.泣きぬれて… ない涙の中に幸せが何度か见えた気がするわ夜汽车に揺られ见送る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じていたわ好きだから里切りさえも気付かずあなた探しにきて爱は泣き虫にさせるもの
53 11.さすらい酒 つでも恋をして男の胸で眠りたい北へ向かう夜汽车にひとり旅の道づれに饮む酒は远い昔が懐かしく心に未练の花を咲かす思えばすがった恋もある泣いて见舍てた女もいる出逢って别れてまた出逢い何を求めさすらうのか见知らぬ街の
54 2.みれん心 う一度纯な女のながした泪のあとをたどって夜汽车にゆられてはてない旅路今でも口红をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しいたそがれの国境逢いたいなあの人にもう一度南まわりの连络船にのってあの子
55 22.じょんがら恋呗 じょんがら郷里の呗この呗うたえば思い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ月日は过ぎた逢いに行きたい泣いて别れたアンあのひとに北の空から风に乗り三味线の音流れる梦ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんが
56 1.信じるものに救われる 戻そう信じ続けるものはきっと救われる走る夜汽车に揺られてた夏休み星空を旅した梦を见ていたあの顷は今よりも大切なことを知ってた明日を待つ気持ちにもう一度だけ赌けてみよう信じ続けるものはきっと救われるきっとつまづい
57 3.BIRD かかえて街から街へ流れて歩いた片道切符の夜汽车にゆられて Hey Hey Bird淋しいものさ Hey Hey Birdうたっておくれ昔お袋のひざもとで闻いた南部の悲しいブルースを Hey Hey Bird淋し
58 2.兄贵 船も渔场もおまえに遣(や)ると体ひとつで夜汽车に乗ったすきなイカ刺アワビ丼ご驰走たらふく呑ませたいおやじおふくろが自慢の兄弟さ北の大地の北海道は义理も人情も変っちゃいない森の社(やしろ)に帜(はた)たててどどん
59 1.一の糸 糸分りますともあなたの情け别れを告げずに夜汽车に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く热く今でもまたよみがえるあなたが弾いた縁(えにし)の糸が
60 2.本州最北港駅 州最北港駅作词中嶋歩人作曲圣川涌夜汽车にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鸟が舞い降りて声かける今更悔やむな后振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日(あす)への舞台本州最北港駅东风(やませ)が冷たい北
61 5.兄弟流し 介作曲影山时则冬の木枯し背に受けて上りの夜汽车に乗ったのさあれから三年路地里暮らしギター片手の影ふたつ顽张ろな顽张ろな今夜も梦追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情话しにまぶたを濡らすそん
62 12.雪シングルバージョン もるふたりの伞にあなたは明日行ってしまう夜汽车に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
63 4.俺はぜったいスーパースター 作词吉几三作曲吉几三风吹く北の町夜汽车にゆりゆられ都会あこがれ来たけれど何んにも出来ないよ仕事転々と毎晩酒のんで田舎あなたが恋しくて泣いた夜もあるリンゴが実る顷帰ろうと思ったがまだまだ俺は帰れない今の俺
64 5.雪 もるふたりの伞にあなたは明日行ってしまう夜汽车に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
65 1.远きふるさと 明日(あした)と云わず今すぐに逢いに行く夜汽车に乗ってあゝ远きふるさとよわざと零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿はきまって君さ左手酌も目処さえつけば直ると思うそのうちに恋しいよ家路の灯あゝ远きふるさとよ秋の夜岚こ
66 11.film どこもいかないでよ”君はそっと仆をはらい夜汽车に乗り空へむかうでも仆は君を见れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手を振っていたのしだいに雪は止み始めて泣き声で…“ごめんね”なにもできなくて
67 3.夕阳の空へ 気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町夜汽车に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて风のふるさと流れ云いずこへいずこへと流れて行くのか夕阳の空
68 1.白い冬 也作曲石山胜章何処か远くへ行きたくて冬の夜汽车に飞び乗った明日(あす)をなくした女には冻りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で梦を梦を见るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えてい
69 1.めおと暦 (うた)でも呗いましょうか希望という名の夜汽车に揺られ故郷(ふるさと)でてきたふたりじゃないの…めおと暦はおもいで暦つらい时こそ縁起(げん)なおし何があってもつないだこの手离さないでねこのままずっと绿の松叶をほ
70 13.みれん心 う一度纯な女のながした泪のあとをたどって夜汽车にゆられてはてない旅路今でも口红をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しいたそがれの国境逢いたいなあの人にもう一度南まわりの连络船にのってあの子
71 1.兄弟流し 介作曲影山时则冬の木枯し背に受けて上りの夜汽车に乗ったのさあれから三年路地里暮らしギター片手の影ふたつ顽张ろな顽张ろな今夜も梦追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情话しにまぶたを濡らすそん
72 12.十字架とコイン て父を恨んだ十五で家を舍て鞄ひとつ抱いて夜汽车に揺られひとりぼっちアヒルの水かきみたいな腕すすけた颜とボロボロのジャンパーありふれた道を行ったり来たりで干いた时代の砂利にはならない Woh固いパンくず噛って吠え
73 8.祭りのあと 免よ愚にもつかない俺だけど涙をふいて呜呼夜汽车に揺られながら饰らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなんてもう言叶に出来ない恋も涙も纯情も生きるためには舍てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れ
74 3.おまえの噂 えの手纸の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽车に乗った雨の函馆访ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで别れたが今なら强くこの手に抱ける北の札
75 14.浪花ごよみ で浪花で生きるわずか一才乳饮み子を抱いて夜汽车に飞び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると决めた母と娘の物语(台词)“ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳饮み
76 7.故郷(ふるさと) なつかしさ会いたさに夜汽车に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を见る昔なら広すぎて游んだ道も昔なら高す ... なつかしさ会いたさに夜汽车に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を见る寝ずに窓を见る寝ずに窓を见
77 2.胸に汽笛が响く町 るのだろうか想い出そっとトランクにつめて夜汽车に乗ったのかごめんよごめんよ若すぎたんだよねごめんよ胸に汽笛が远く响く町せまい部屋でも窓の下三色スミレを咲かせていたね元気でいますそれだけの叶书一枚くれないかごめん
78 12.旅路川 大女の旅路は冬空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽车に似てる地図さえ持たずこの先をどんな梦见て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしな
79 11.じょんがら恋呗 じょんがら郷里の呗この呗うたえば思い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ月日は过ぎた逢いに行きたい泣いて别れたアンあのひとに北の空から风に乗り三味线の音流れる梦ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんが
80 5.恋するピエロッティ(修学旅行 Ver.) 涡に吸い込まれていく私の细胞夜风に乗って夜汽车に揺られて私と旅をしてみませんか?真っ赤に肿れたはあとチクタク痛むのですあなたのせいなのです自己中的でも感情的でも完璧主义でもはなれないわよ爱をもっと知りたいのよ左
81 11.おまえの噂 えの手纸の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽车に乗った雨の函馆访ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで别れたが今なら强くこの手に抱ける北の札
82 3.漂泊浪漫 たの情けを饮みほそう”旅する男の寂しさは夜汽车にうつる白い颜きのうと今日にとり残されてそれでも梦追うさすらい人よ“あなたは见知らぬ人だけれど酒に愁いを流してしまおうそして一息に饮みほそうそして宿命を饮みほそう
83 26.想い出は夜汽车にのって br>26.想い出は夜汽车にのって作词山口隆作曲山口隆今から ... 口隆作曲山口隆今から夜汽车に乗って想い出のこの街を出ていく仆さあてなど何も无いけどただ揺れるこの汽车 ... っと君なんだ想い出は夜汽车に乗って朝まで仆は眠れずただ星の光を眺めてたのさあてなど何も无いけどただ分 ... 等の呗なんだ想い出は夜汽车に乗っ
84 1.おんなの始発駅 さいおんなの始発駅片道切符を握ったままで夜汽车にゆられて消えてゆく车窓の向こうはイカ钓り船のあかい渔火灯る海ああ春よ来いこいおんなの始発
85 10.旅路川 大女の旅路は冬空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽车に似てる地図さえ持たずこの先をどんな梦见て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしな
86 6.逃避行 けた写真が一枚今夜君のもとへ行こう真黒な夜汽车に乗って夜の闇の中に隠しておくれ朝の露とともに消しておくれ夜の闇の中に隠しておくれ朝の露とともに消しておく
87 14.雪シングルバージョン もるふたりの伞にあなたは明日行ってしまう夜汽车に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど
88 14.浪花ごよみ で浪花で生きるわずか一才乳饮み子を抱いて夜汽车に飞び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると决めた母と娘の物语(台词)“ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳饮み
89 12.じょんがら恋呗 じょんがら郷里の呗この呗うたえば思い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ月日は过ぎた逢いに行きたい泣いて别れたアンあのひとに北の空から风に乗り三味线の音流れる梦ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんが
90 1.あの青春の歌を…もう一度 平和の歌をくちずさみながら(花嫁)花嫁は夜汽车にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の町へ(岬めぐり)岬めぐりのバスは走る窓にひろがる青い海よ悲しみ深く胸に沈めたらこの旅终えて街に帰ろう(あの素晴しい爱を
91 4.しゃアない节 佳祐时计台の雨马铃薯の苗兵队さんの住む街夜汽车に揺れ私は何故彼の地へ赴くのか?二丁目の彼女に“サヨナラ”も言えずどうして今日は Ah悲しくないのだろう?表彰状を受け漫画本を投げ兵队さんは今日もパレード想像上の影
92 9.*~アスタリスク~ 语は心の中で続いているあの日の君はいつか夜汽车に乗って[中译]*~米字键~(Asterisk)举头仰望夜空中繁星闪烁古老的记忆尘封著岁月沧桑跨越时代安然降临闪动的双眼中映现是谁在大声呼喊寄思念于风中诉心愿于明月
93 1.恋するピエロッティ 涡に吸い込まれていく私の细胞夜风に乗って夜汽车に揺られて私と旅をしてみませんか?真っ赤に肿れたはあとチクタク痛むのですあなたのせいなのです自己中的でも感情的でも完璧主义でもはなれないわよ爱をもっと知りたいのよ左
94 9.梦暦 曲圣川涌冬の夜道を吹雪の駅を帰るあてない夜汽车に乗った远い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は梦酔えば恋しいあああの顷がひとり饮む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの颜が风にゆれてる里街灯り想い出の梦
95 6.Sign って构わないとどうか高鸣るこの胸を煌めく夜汽车に乗せて伝えたい示して微かな合図で近付いて行くいつだって泣きたくなる程にただ君の事を考えているよそれ以上何も无いよ覚えたばかりの感情でも难しくしないように歩き出せる
96 2.おまえの噂 えの手纸の消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽车に乗った雨の函馆访ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで别れたが今なら强くこの手に抱ける北の札
97 7.吉祥寺へ帰る とうたい歩き呗い疲れ夜汽车に乗る雨の日も“いせや”へ行きコップ酒を舐める池の波纹を眺めてはくちずさむ ... へと呗い歩き呗い疲れ夜汽车に乗る町から町へと呗い歩き呗い疲れぼくはどこへギター抱え帰
98 13.浪花ごよみ で浪花で生きるわずか一才乳饮み子を抱いて夜汽车に飞び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生きると决めた母と娘の物语(台词)“ちょっと!あんた!そう、あんたやがな…この寒空に、乳饮み
99 17.最终北列车 )あてもないままあなたとふたり(女)寒い夜汽车に飞び乗った(男)闇を駆け行く夜汽车の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣いてるようだ(男女)どこへ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最终北列车(女)明日の
100 20.明日からあなたは すなら私もうらやむ良い人にして片道切符で夜汽车に乗るけれど明日からのあなたは幸せをつかんで

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