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大きな木が
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1.絵本
1.絵本作詞栞寧作曲栞寧そこには
大きな木が
ひとつだけしっかりと立ち竦んでいるみんなはそれを綺麗だねって写真を撮って帰る雲ひとつない青空でも時間(とき)が経てば日が沈んでいくみんなはそれに背中向けて手と手
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2.つじつま合わせに生まれた僕等
少女が誰にも知られず土に還るそこに育った
大きな木が
切り倒されて街が出来て黒い煙が空に昇る頃汚れた顔で僕等生まれた善意で殺される人悪意で飯にありつける人傍観して救われた命つじつま合わせに生まれた僕等高層ビルに磔の
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7.さくら
ちる桜日当たりが悪くなるから窓の外にある
大きな木が
嫌いだった春になって花をつけるまで僕はその木が嫌いだったんだ今になってはどうでもいい話だけれどなんかちょっとだけ後悔してるんだほんとにどうでもいい話だったかなご
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7.フラッグ
ないプロペラのまま飛ばす昨日の嵐で倒れた
大きな木が
情けなさそうに笑い「今日は僕は、つながることはやめた」って聞いてもないのにこのまま止まりつづけ、期待通りの花が咲くのかな?2つ数え歩き出すよこのままの先の場所へ
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2.さくら
ちる桜日当たりが悪くなるから窓の外にある
大きな木が
嫌いだった春になって花をつけるまで僕はその木が嫌いだったんだ今になってはどうでもいい話だけれどなんかちょっとだけ後悔してるんだほんとにどうでもいい話だったかなご
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2.つじつま合わせに生まれた僕等
少女が誰にも知られず土に還るそこに育った
大きな木が
切り倒されて街が出来て黒い煙が空に昇る頃汚れた顔で僕等生まれた善意で殺される人悪意で飯にありつける人傍観して救われた命つじつま合わせに生まれた僕等高層ビルに磔の
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5.アナタ
葉が僕の目の前を落ちていくふと見上げると
大きな木が
僕を見ている何かが奪われるような胸の奥のざわめききっとこの木はこうして人の心を癒している雨の日も風の日も誰かの心の痛みを感じている悲しみも涙も誰かの心の痛みをふ
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6.なつめの木
だろう目を閉じれば見えるふるさとの景色に
大きな木が
風にゆれるあの日の僕の目に映った未来がココロの中でゆれてる※なつめの木にはやがて実がなり明日へ向かう意味を教えてる淡い緑のなつめの花びらひとつただ風の中※あなた
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8.結局雨が降る
e Bye街の騒ぎに浮かれて思いがけずに
大きな木が
そびえて立ってどうにかなるならない中央線がみだらになって突然雨が降る粹な言葉で Good Byeあじな恋にも Bye Bye街の騒ぎに浮かれて思いがけずに真面目
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1.Knock On You
うまく泣けない…もっと走って僕のところに
大きな木が
動くの?自由に…あたしはカバンに靴をつめこんで連れていくのは誰よりも速いのよあたしのバスタ女神は輝く星々を捧げ正しい行いはひたすらに-約束よ-その清さ歌いだして
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13.Knock On You
うまく泣けない…もっと走って僕のところに
大きな木が
動くの?自由に…あたしはカバンに靴をつめこんで連れていくのは誰よりも速いのよあたしのバスタ女神は輝く星々を捧げ正しい行いはひたすらに-約束よ-その清さ歌いだして
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6.Good Dream
がまま何気なく周り見渡したら天に届くほど
大きな木が
風に揺られ気持ちよく踊ってる木が呼んでる気がして歩き出す風に乗られ飛んでるようとても気持ちよく呼んでる方へ進み着くと5人の少年落ちてる枝でリズムとって無邪気な笑
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4.そよ風のピアノ
出した僕の生まれた街の近くにとても大きな
大きな木が
ねある un……いつの日か君と僕でその木陰の下で終わらない夢と愛のメロディー for you奏でたくていつか君が愛をそそいだ小さな木がずっと大きくなっていたらい
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12.話そうよ
br>作詞竹仲絵里作曲竹仲絵里丘に立った
大きな木が
歯ブラシみたいに空を磨くだからココの空はいつだってピカピカ光っているんだねぇ寝そべった私の身体が柔らかい土に溶けていく抜け出した私のココロが澄みきった青空に溶け
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6.天才の種
気付かない間にこんな
大きな木が
育ったんだろう壁を軽く超えていてまぶしいくらいに蒼(あお)い葉っぱが広 ... 気付かない間にこんな
大きな木が
育ったんだろう轟く空、手を伸ばしもしかしたらちょっと誰かの背もたれに
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10.緑の詩
うに広がる街は...色とりどりの花が咲く
大きな木が
つくる木陰君と僕は草のベンチで揺られていた風がそよげば小鳥たちは楽しげに歌ういつまでも変わらないメロディを僕たちはまるで幼い日に戻った様で oh〜 count