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心で诧びる
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3.恩返し
し老いてちいさな母の背にこの手を合わせて
心で诧びる
きっときっとと明日(あす)への梦を胸に抱きしめ仰ぎ见るあの山の顶上(いただき)に立てたその日が恩返し子でも孙でもないけれど我が身を忘れて助けてくれた见てて见てて
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8.さいはて海峡
すらぎ欲しがる女の梦はきっと荷物ね男には
心で诧びる
さいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは冻えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
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14.お岛・千太郎つれ舞い道中
旅の空流れ流れのつれ舞い道中口でけなして
心で诧びる
恋のさだめはままならぬエエ…ままならぬほら见て渡り鸟が飞んでゆくわ明日は天下晴れてふるさとへ帰れるのねでもあなたはもう一度桧屋の看板を上げる人その时がお别れだと
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8.さいはて海峡
すらぎ欲しがる女の梦はきっと荷物ね男には
心で诧びる
さいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは冻えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
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6.风の口笛
い出させて风がヒュルヒュル口笛吹いて行く
心で诧びる
御无沙汰つづき今年の暮れには帰ろうかヒュルヒュルヒュルヒュルル睑に浮かぶ夕焼け小焼
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22.さいはて海峡
すらぎ欲しがる女の梦はきっと荷物ね男には
心で诧びる
さいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは冻えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
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2.さいはて海峡
すらぎ欲しがる女の梦はきっと荷物ね男には
心で诧びる
さいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは冻えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
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2.女房酒
ヤコラ人生秋冬耐えたいいのかいいいのかい
心で诧びる
よ女房酒あなたとふたりでいるだけで雨も岚も越えられるエンヤコラ泣かせるせりふじゃないかしみじみとしみじみと酔わせる今夜の女房
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3.も少し歩こうよ
振り返る白髪の目立つ横颜にすまなかったと
心で诧びる
も少し歩こよなあおまえ腹の立つことありました隠れた浮気に泣いた日もそれでもあなたといっしょです苦労の皱で老けたけどだいじな夫なの私にとっても少し歩くわねえあなた