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1
3.出発
に負けるなと。初恋の
思い出は
時がたつほど愛しいおさげ髪つぶらな目微笑みの口許。ぼくを乗せて汽車は走る ... のよう櫻櫻櫻櫻人生は
流れゆく
。子供たちと手をつなぎ櫻をかこんで歌う出発だ出発だ涙はもう見せない櫻櫻
2
13.ありがとう-Beginning of Everything ver.-
り返りはしない悲しい
思い出は
あなたに恋して忘れたみたいやさし過ぎるところが時々私を不安にさせているこ ... ではないけれど静かに
流れゆく
愛が胸で響くいつまでも二人で思い出を描いてゆきたい好きになってくれてあ
3
1.ありがとう
り返りはしない悲しい
思い出は
あなたに恋して忘れたみたいやさし過ぎるところが時々私を不安にさせているこ ... ではないけれど静かに
流れゆく
愛が胸で響くいつまでも二人で思い出を描いてゆきたい好きになってくれてあ
4
13.夕笛
君摘んで浮かべた小川
思い出は
花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻と ... もああ花も恋も帰らず
流れゆく
君の夕
5
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
6
2.出発
に負けるなと。初恋の
思い出は
時がたつほど愛しいおさげ髪つぶらな目微笑みの口許。ぼくを乗せて汽車は走る ... のよう櫻櫻櫻櫻人生は
流れゆく
。子供たちと手をつなぎ櫻をかこんで歌う出発だ出発だ涙はもう見せない櫻櫻
7
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
8
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
9
1.pavane~亡き王女のためのパヴァーヌ
とり歩いた道の匂いも
流れゆく
花びら見ていたもしこの思い打ち明けていたら時はすべてを変えただろう初めて ... 追い越してたいせつな
思い出は
つのるほど切なくてもう一度会いたくてそっと目を閉じたら一枚の写真にあな
10
12.青空
みたい雨の街駆け出す
思い出は
Always ohそばにいるように待ちこがれてるのあたしの方かな…あな ... れそう色っぽい話だわ
流れゆく
時代に逆行したってあなたと一緒じゃなきゃ世界を変えれない私の青空 I
11
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
12
3.Blue Sky
今書いたとしても時は
流れゆく
思い出は
過ぎ去ってく明日の言葉は決めないで未来の君が自由であるように時は続いて
13
13.青空
みたい雨の街駆け出す
思い出は
Always ohそばにいるように待ちこがれてるのあたしの方かな…あな ... れそう色っぽい話だわ
流れゆく
時代に逆行したってあなたと一緒じゃなきゃ世界を変えれない私の青空 I
14
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
15
5.約束のカケラ
束だけ果たされぬまま
流れゆく
聖(きよ)しこの夜に君の面影をずっと抱きしめて今宵街は穢(けが)れもなく ... 空を染めて舞い落ちる
思い出は
残るけど想いは薄れてゆくきっとそんなものさ君を求めても届かぬ想い信じて
16
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
17
7.青空
みたい雨の街駆け出す
思い出は
Always ohそばにいるように待ちこがれてるのあたしの方かな…あな ... れそう色っぽい話だわ
流れゆく
時代に逆行したってあなたと一緒じゃなきゃ世界を変えれない私の青空 I
18
8.約束のカケラ~Acoustic~
束だけ果たされぬまま
流れゆく
聖(きよ)しこの夜に君の面影をずっと抱きしめて今宵街は穢(けが)れもなく ... 空を染めて舞い落ちる
思い出は
残るけど想いは薄れてゆくきっとそんなものさ君を求めても届かぬ想い信じて
19
3.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
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1.約束のカケラ
束だけ果たされぬまま
流れゆく
聖(きよ)しこの夜に君の面影をずっと抱きしめて今宵街は穢(けが)れもなく ... 空を染めて舞い落ちる
思い出は
残るけど想いは薄れてゆくきっとそんなものさ君を求めても届かぬ想い信じて
21
3.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
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13.夕笛
君摘んで浮かべた小川
思い出は
花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻と ... もああ花も恋も帰らず
流れゆく
君の夕
23
3.五月色
曲175R佐久間正英
思い出は
春風に吹かれ少しづつ夏草の匈いゆるやかに時 ... 草の匈いゆるやかに時
流れゆく
見上げれば五月の青空振り返り步いて來た道寂しさと期待に搖れてる足跡を眺
24
14.風の詩
ははじめての恋心風に
流れゆく
あわい雲を見つけてそのはかない姿に涙さえもかわいた遠い遠い昔あの人の顔が ... ふりかえる過ぎた日の
思い出は
それははじめての恋
25
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
26
7.思い出は雲に似て
近江俊郎7.
思い出は
雲に似て作詞米山正夫作曲米山正夫 ... 米山正夫作曲米山正夫
思い出は
思い出は
流れゆく
雲か浮びては消えてゆく青空の彼方はるかに遠き日を呼び返すごと群れ飛ぶよ群 ... に残るは白きおもかげ
思い出は
雲に似てあわれ儚
27
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
28
3.NO RETURN
止まったまま薄れゆく
思い出は
流れゆく
時のままここには誰もいないだけど君はそこにああ儚い思い出さよなら思い出す ... 止まったまま薄れゆく
思い出は
流れゆく
時のままここには誰もいないだけど君はそこにああ儚い思い出さよな
29
2.NO RETURN
止まったまま薄れゆく
思い出は
流れゆく
時のままここには誰もいないだけど君はそこにああ儚い思い出さよなら思い出す ... 止まったまま薄れゆく
思い出は
流れゆく
時のままここには誰もいないだけど君はそこにああ儚い思い出さよな
30
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
31
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
32
11.思い出は雲に似て
レジー11.
思い出は
雲に似て作詞米山正夫作曲米山正夫 ... 米山正夫作曲米山正夫
思い出は
思い出は
流れゆく
雲か浮びては消えてゆく青空の彼方はるかに遠き日を呼び返すごと群れ飛ぶよ群 ... に残るは白きおもかげ
思い出は
雲に似てあわれ儚
33
9.思い出は雲に似て
エレジー9.
思い出は
雲に似て作詞米山正夫作曲米山正夫 ... 米山正夫作曲米山正夫
思い出は
思い出は
流れゆく
雲か浮びては消えてゆく青空の彼方はるかに遠き日を呼び返すごと群れ飛ぶよ群 ... に残るは白きおもかげ
思い出は
雲に似てあわれ儚
34
2.岩尾別旅情
宿よ静かに雨降る夜の
思い出は
もう消えぬランプを見つめ彼の友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わし ... 谷間へそっと美わしく
流れゆく
別れてゆく知床の霧にけむる道で手を降る君の姿は花のかげに消えたいつの日
35
15.思い出は雲に似て
故熱い15.
思い出は
雲に似て作詞米山正夫作曲米山正夫 ... 米山正夫作曲米山正夫
思い出は
思い出は
流れゆく
雲か浮びては消えてゆく青空の彼方はるかに遠き日を呼び返すごと群れ飛ぶよ群 ... に残るは白きおもかげ
思い出は
雲に似てあわれ儚
36
7.湘南アフタヌーン
と汽車の窓頬杖つけば
流れゆく
冬は影絵ね旅人の振りして浜辺を横切ればあなた住む町想い出は海を渡って昔か ... げた夏名残らせていた
思い出は
海を渡って昔から吹いてくるのよ空っぽな胸の透き間を白いかもめがすり抜け
37
2.恋文前線
とも繋ぐ綴る拙い言葉
思い出は
桜吹雪花笑みを待つ恋文風のように ... を待つ恋文風のように
流れゆく
刹那の出会いは一期一会うららかなその微笑み来し方(こしかた)行く末(ゆく ... とも繋ぐ綴る拙い言葉
思い出は
桜吹雪花笑みを待つ恋
38
4.好きだったずっと好きだった…
がつぶれそう窓の外の
流れゆく
景色いつ会えるだろう夢叶うまで歌うもう少しでエアポート好きだったずっと好 ... るメールを消すように
思い出は
消せない最後に会った雨の夜はきっと忘れないねふたりで泣きながら笑いなが