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恋春
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1
1.恋春花
羽山みずき-
恋春
花1.
恋春
花作詞菅麻貴子作曲聖川湧編曲石倉重信梅の香りに包(つつ)まれてあなた ... い春霞(はるがすみ)
恋春
花(こいじゅんか)恨んだりしません時のいたずらを ... ません時のいたずらを
恋春
花恨んだりしません風のいたずらを遠いあの日へ誘うよな胡弓(こきゅう)の調べ誰 ... えど明日はないものを
恋春
花恨んだりしません時の
2
2.下町ごよみ
羽山みずき-
恋春
花2.下町ごよみ作詞峰崎林二郎作曲聖川湧編曲石倉重信うわさ火の粉(こ)が降っても耐えて人目そらした恋ひとつああ仲見世(なかみせ)恋しさつらさお江戸浅草
3
13.君の住む町で
な眩しい君がいつかは会えると信じてたこの
恋春
・夏・秋・冬季節はめぐる君の面影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ君を愛してる見慣れた景色の駅のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だ
4
2.恋椿
花「待ってるよ、ずっと」季節を映すような
恋春
になればまた会えるの?信じて探して何度でも解け出す雪は貴方を連れて白い息は微笑みに溶けて色付いた「やっと会えたね」会えない日々も守り抜いた恋椿二人の恋のそばに涙も時も
5
1.春はどこから来るのか?
のに見上げた桜はいつも満開だよ気づいたら
恋春
はいつ頃来るのだろう?できるなら知っておきたいよ何(なん)にも気づかないなんてもったいないかもしれないしそうずっと待ってるだけじゃ緊張しすぎてしまうよ迎えに行って僕が
6
4.春ヲ想フ
た花びらに桃色の風・
恋春
ど真ん中木の下でキスをした離れがたき日々唇と影周りは見えなくて「照れくさいね ... た花びらに桃色の風・
恋春
ど真ん中木の下でキスを…散らばった花びらに桃色の風・恋きゅんとしたこの胸に
7
3.ほたる草
のか都をすてた俺だけが知っているのさ純な
恋春
を背にして乗りつぐ汽車にきょうも夕陽が燃えつきるあゝほたる草ほたる草旅路の宿のひとり寝はおまえを夢見て寒かろ
8
6.黒田節
の音か駒引きとめて立ち寄れば爪音高き想夫
恋春
の弥生のあけぼのに四方(よも)の山辺を見渡せば花のさかりも白雲のかからぬ峰こそなかりけ
9
1.君の住む町で
な眩しい君がいつかは会えると信じてたこの
恋春
・夏・秋・冬季節はめぐる君の面影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ君を愛してる見慣れた景色の駅のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だ
10
12.16才の感情
ないいえるいえないいえるいえないいえる失
恋春
になった日十六になった日一人の人を好きになった目立たないけれどやさしそうな人でした夏になった日恋文を書いて大好きですと打ち明けましたありがとうといって背中向けて行きま
11
8.雪幻花
た雪の玉ただの男の横顔が憎い愛しい雪国の
恋春
になったら迎えに行くと何度手紙が雪になる寝がえり打てば細い風の笛たかが一夜のまぼろしが胸を突き刺す雪国の恋赤い角巻夜更けに羽織り雪を掴めば花になる鏡にうつすひとり夢芝
12
7.札幌しのび雪
け優しさに甘えますチョッと酔って札幌迷い
恋春
というのに吐息が凍る肩に舞うよな雪の華二度とうしろを振りむかないわあゝ死ぬまでふたりづれ想い出が消えるまでチョッと待って札幌しのび
13
12.16才の感情
ないいえるいえないいえるいえないいえる失
恋春
になった日十六になった日一人の人を好きになった目立たないけれどやさしそうな人でした夏になった日恋文を書いて大好きですと打ち明けましたありがとうといって背中向けて行きま
14
11.ほたる草
のか都をすてた俺だけが知っているのさ純な
恋春
を背にして乗りつぐ汽車に今日も夕陽が燃えつきるああほたる草ほたる草旅路の宿のひとり寝はおまえを夢見て寒かろ
15
1.SWEET SEASON~「温泉へ行こう2」オープニングテーマ
違うたび遠くなってさよならもいえなかった
恋春
の陽射し浴びる頃にはきっと思い出に変わっているから笑ってよう最初のキスと最後のキスそれでも大切だった恋涙を流したベッドの中夢に出てきて目が覚めた朝やさしい嘘と傷つく嘘