【
惚れました
】 【
歌詞
】 共有
70
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.あなたと一緒
水森英夫言葉がなくても通じ合うそんな男に
惚れました
けして上手(じょうず)な生き方じゃないけど大事なんです女にはあなたと一緒この先も…倖せ者だと人は言う嬉し涙がこみ上げるけして夢見た生き方じゃないけど泣いた分だけ
2
2.気張らなあかん
に賭ける噂に負けずに
惚れました
器量の深さに二度
惚れました
離さない離れないこの絆ふたりづれ通天閣は浪花の灯り浴びて育った嬉しいふ ... んたの背中合縁奇縁で
惚れました
死ぬまで一緒と相惚れでした離さない離れないこの絆ふたりづ
3
11.雲を恋う
ぎこちなく笑い合っていた華やかな笑顔に見
惚れました
ほら安っぽい日々を送ろうね下らない話をしようね乾涸びた朝を重ねては幸せだと笑おうねきっと先のことは分からない今はただしなだれた貴女が涸れる事のないように歌を歌う
4
2.青空みたいな男です
愛いよきみにぞっこん
惚れました
青空みたいな男です時の流れは雲より疾(はや)い今日を大事に生きたいねカ ... までもきみにぞっこん
惚れました
青空みたいな男です愛のことばを弾ませながら歌で春風とどけるよきみが小鳥 ... の胸できみにぞっこん
惚れました
青空みたいな男で
5
2.紅化粧~2022バージョン
たとめぐり逢い泣きたくなる程に心底酔って
惚れました
二度と男にゃすがるまい懲りた女に夢ひとつ今夜も綺麗に紅をさす愛して欲しい紅化粧しあわせ薄いけどやさしい女です辛い別れと裏切りも過去を女にゃ忘れない今度逢えたら許
6
1.雲を恋う
ぎこちなく笑い合っていた華やかな笑顔に見
惚れました
ほら安っぽい日々を送ろうね下らない話をしようね乾涸びた朝を重ねては幸せだと笑おうねきっと先のことは分からない今はただしなだれた貴女が涸れる事のないように歌を歌う
7
5.トカトカ
んなんで正解?キミに
惚れました
抜け出せないバグりっぱなし沼構造の詳細そんなんは余計かい?キミに ... んは余計かい?キミに
惚れました
骨の髄と踊りたい謎のリズム頭っから消えないサヨナラしたい相思相愛騒々し ... んなんで正解?キミに
惚れました
抜け出せないバグりっぱなし沼構造の詳細そんなんは余計かい?キミに ... んは余計かい?キミに
8
5.みちのく恋女
だめわかっていながら
惚れました
惚れました
駄目よダメダメ切れのいい秋田地酒が火をつけるとぎれとぎれの思い出だけ
9
2.花詞
生きる意地は女の花詞
惚れました
惚れました
とても好きなのこのことばあなたに逢って憶えたこころ他の誰にもあげない
10
1.居酒屋姉妹
屋居酒屋居酒屋居酒屋居酒屋姉妹指の先まで
惚れました
一人飲んでるカウンターどストライクよ居酒屋姉妹声をかけよかかけまいかオマケしましたポテサラをふっと入口目をやればケバい女がやってきて驚いちゃうわ隣に来たわ生二つ
11
2.風の酒
の酒風が動けば草木もなびくなびかぬ強さに
惚れました
死ぬも生きるも二人なら生きていきましょねえ…あなた涙を乾かす風の
12
2.恋花彩々
岡千秋色のいの字と命のいの字かけて一途に
惚れました
あたしのあんたでいて欲しいから噂たてたてどこまでも馬鹿よ憎いよあんたの癖がエエーみんなあたしの癖になるつねりゃ紫すがれば紅よエエー浮気封じの色づくし今日もあんた
13
4.今日もわたしは
らできるかぎり遠くへ桜の花に今日も君は見
惚れました
か君の名前を今日もわたしは呼びましたなんでもない話をしてばかだなあって笑ってときどきのごめんねとありがとうを忘れない遅刻しても大丈夫たまに涙流したらなんだってよ
14
2.石の舟
の恋は沈む運命の石の舟分かっていてもああ
惚れました(!
15
9.残心
運命の一射(いっしゃ)何も気負わぬ先輩に
惚れました
心動じるなどっしり構えてろあの日の声が心へと突き刺さる的に中(あた)っても視線は絶対そらさずに次を見据える心が「残心(ざんしん)」だと教えてくれたその優しさも厳
16
13.Traffic Light
く悩み嘆くあなたに見
惚れました
立ち尽くしましたまだ変わらないTraffic light逃げきれなくな ... t歩み紡ぐあなたに見
惚れました
立ち尽くしました救われてまし
17
2.心〜こころ〜
意地でそんなあなたに
惚れました
命命命をかけて苦労分け合うふたり傘ためいきばかりの人生だっていつかはつ ... 意地でそんなあなたに
惚れました
夢を夢を夢をあなたと明日へこぎ出すふたり舟流れる季節に背中を向けてわが ... 意地でそんなあなたに
惚れました(!
18
2.或る女のいる酒場
星の数ほどわんさいるさ男はそんなあんたに
惚れました
私罰当たりワインで酔ったら人目をしのんでここは新宿三丁目ロマンチックだねねぇねぇ好いたあんたの涙が可愛いここは女の正念場或る女のいる酒場ワインで朝まで言いたい放
19
25.桃色鴉
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜(ざくら)安く ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
20
1.おんな無情
そ縋(すが)れりゃよいものを縋れないほど
惚れました
遊び上手をよそおう裏にかくす涙のせつなさよ明けの明星(みょうじょう)消えたのに残る胸の火消せもせずきついこはぜの五つ目はめて帰るうき世にしみる
21
1.あなたに決めました
ろいろあれこれあったけどあなたにあなたに
惚れました
向かい風でも嵐でも生きて行けますふたりなら心結んでいつまでも本当に私でいいですかいいですかいろいろあれこれあったけどあなたにあなたに決めましたあなたにあなたに決
22
6.桃色鴉
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜(ざくら)安く ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
23
2.おしかけ女房
す招き猫よと片目をつぶる可愛い仕草にまた
惚れました
おしかけ女房はおしかけ女房は猫だったほんとに可愛い可愛い自慢の女房です。え〜っ猫も食わないって…。こりゃまた失礼いたしやした
24
20.二度目の春を信じます
いた恋は涙のあきらめ節か罪な男と知りつつ
惚れました
ああ馬鹿でした出直すわ二度目の春を信じて生きて行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます旅路の宿屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信
25
8.お嫁にゆけないわたし
をした(男女)いっしょになれない人に心底
惚れました
(男)やめろと言ってもだめあなたでなければだめ(男)悲しい愛のさだめは(男女)別れが待っている(男女)お嫁にゆけないわたし愛して苦しんで(男女)お嫁にゆけないわ
26
29.あなたに惚れました
br>29.あなたに
惚れました
作詞千家和也作曲伊藤雪彦あなたどんなに愛しているか胸を開いて見 ... 沈んでゆくのあなたに
惚れました
可哀想でしょ女がひとり泪うかべて苦しむなんてもしも重荷になるのなら雪の ... えてもいいのあなたに
惚れました
きっとあなたの気に入るように変えてゆきたい生き方さえも眼には見えない細 ... 離れはしないあなたに
惚
27
8.波止場
(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男に
惚れました
かもめ飛べ飛べ女の夢に…苦労港も故郷と決めりゃ明日があるのね別れの波止
28
13.また惚れた
れた惚れたまた惚れた
惚れました
すべてあずけて契った日からあなたが命いついつまでも胸に咲かせためおと花 ... れた惚れたまた惚れた
惚れました
世間知らずでなんにも出来ず私にとってあなたが頼りこの手離さずはぐれずに ... れた惚れたまた惚れた
惚れました(!
29
1.泣き達磨
球のような泪をこぼす
惚れました
惚れました
そんなあんたに
惚れました
うちの旦那は泣き達磨息子が嘘をついたなら黙ってすぐに平手打ちいいから聞 ... ったあとで泪をこぼす
惚れました
惚れました
強さ優しさ
惚れました
愛の鞭です泣き達磨故郷たずね父母に笑顔が土産酒を酌む女房のお陰倖だよと ... 度も言って泪をこぼす
惚れました
惚
30
2.あなたに惚れました
2.あなたに
惚れました
作詞千家和也作曲伊藤雪彦あなたどんなに愛しているか胸を開いて見 ... 沈んでゆくのあなたに
惚れました
可哀想でしょ女がひとり泪うかべて苦しむなんてもしも重荷になるのなら雪の ... えてもいいのあなたに
惚れました
きっとあなたの気に入るように変えてゆきたい生き方さえも眼には見えない細 ... 離れはしないあなたに
惚
31
1.REGIKOSTAR~レジ子スターの刺激~
ンのエプロンに三角巾小さくて丸い耳ひと目
惚れました
お会計しましたおつりが出ました微かに手と手ふれた時刺激うけましたダークなぼくの毎日に星みつけました君はレジ子スターファッション的にも意識して仕事帰りにしょっちゅ
32
40.二度目の春を信じます
いた恋は涙のあきらめ節か罪な男と知りつつ
惚れました
ああ馬鹿でした出直すわ二度目の春を信じて生きて行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます旅路の宿屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信
33
2.そんなあんたに惚れました
>2.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒を注いで夫婦ちぎりのまねごとだけど私に半分のめと云う ... 惚れたそんなあんたに
34
11.波止場
(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男に
惚れました
かもめ飛べ飛べ女の夢に…苦労港も故郷と決めりゃ明日があるのね別れの波止
35
2.演歌みたいに捨てられて
知り合ったちょっと小粋な黒服に心うばわれ
惚れました
いつの間にやらあいつのパジャマがクローゼットに掛かってた服のセンスや味の好みもそのうえ笑顔のステキさに運命(さだめ)の人と信じてた演歌みたいに演歌みたいに捨てら
36
3.桃色鴉
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
37
11.そんなあんたに惚れました
11.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒を注いで夫婦ちぎりのまねごとだけど私に半分のめと云う ... 惚れたそんなあんたに
38
12.真実一路
井義久俺でいいのかこの俺で言ったその目に
惚れました
式も挙げずに五年と三月苦労をテコに涙をバネに好きだからこそ切り抜けたあたしあたしあんたに真実一路風のちからで上がる凧夢はでかけりゃ張りがある女ごころは真冬の牡丹
39
2.真実一路
井義久俺でいいのかこの俺で言ったその目に
惚れました
式も挙げずに五年と三月苦労をテコに涙をバネに好きだからこそ切り抜けたあたしあたしあんたに真実一路風のちからで上がる凧夢はでかけりゃ張りがある女ごころは真冬の牡丹
40
14.そんなあんたに惚れました
14.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒を注いで夫婦ちぎりのまねごとだけど私に半分のめと云う ... 惚れたそんなあんたに
41
1.女の酒
森若里子-女の酒/そんなあんたに
惚れました
1.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごにただひとつあげる言葉のさようなら女が女を捨てましたお酒をください
42
2.そんなあんたに惚れました
の酒/そんなあんたに
惚れました
2.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒を注いで夫婦ちぎりのまねごとだけど私に半
43
5.そんなあんたに惚れました
>5.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒を注いで夫婦ちぎりのまねごとだけど私に半分のめと云う ... 惚れたそんなあんたに
44
13.そんなあんたに惚れました
13.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒を注いで夫婦ちぎりのまねごとだけど私に半分のめと云う ... 惚れたそんなあんたに
45
10.桃色鴉(ももいろがらす)
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
46
13.花詞
生きる意地は女の花詞
惚れました
惚れました
とても好きなのこのことばあなたに逢って憶えたこころ他の誰にもあげない
47
8.桃色鴉(ももいろがらす)
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
48
1.真実一路
井義久俺でいいのかこの俺で言ったその目に
惚れました
式も挙げずに五年と三月苦労をテコに涙をバネに好きだからこそ切り抜けたあたしあたしあんたに真実一路風のちからで上がる凧夢はでかけりゃ張りがある女ごころは真冬の牡丹
49
9.桃色鴉(ももいろがらす)
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
50
5.桃色鴉
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
51
9.二度目の春を信じます
いた恋は涙のあきらめ節か罪な男と知りつつ
惚れました
ああ馬鹿でした出直すわ二度目の春を信じて生きて行く死んじゃ駄目だと叱るよに吹雪励ます旅路の宿屋負けはしません覚悟は出来てますああ意地を持ち出直すわ二度目の春を信
52
3.桃色鴉
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
53
2.桃色鴉
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
54
1.桃色鴉(ももいろがらす)
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
55
1.桃色鴉
男嫌いで通したけれど
惚れました
惚れました
流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜安く散るのはま ... 文句も呉れないけれど
惚れました
惚れました
女心の底の底までああ…あんたが
56
6.さだめ花
田喬命かけても添えない人と知っていながら
惚れました
死ぬほど好きなのねぇあなたつれて逃げたいあの世まで……燃えて燃えて燃えて燃えて哀しい一夜の夢に生きる女のあゝ運命花逢えぬつらさに眠れぬ夜は髪の芯まですすり泣く死
57
15.そんなあんたに惚れました
15.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒を注いで夫婦ちぎりのまねごとだけど私に半分のめと云う ... 惚れたそんなあんたに
58
13.失恋
交際(つきあい)だけど涙のぶんだけあ……
惚れました
あなたひとりわたしひとり酒場のかたすみ窓打つ小雨おんぼろギター火のない煙草きいてちょうだいつらいじゃないの振られてわかったあ…恋の味あなたふたりわたしひとり知ら
59
1.そんなあんたに惚れました
里子-そんなあんたに
惚れました
/御破算で願いましては1.そんなあんたに ... >1.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒
60
8.そんなあんたに惚れました
>8.そんなあんたに
惚れました
作詞鳥井実作曲西谷翔はでな暮しは出来ないけれどついて来いよと振 ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
俺の生きざま下手くそだけどどこかお前もにているなんて私をみつめる目のな ... 惚れたそんなあんたに
惚れました
ひとつグラスにお酒を注いで夫婦ちぎりのまねごとだけど私に半分のめと云う ... 惚れたそんなあんたに
61
11.花のあとさき
たあのひとにわたしは
惚れました
雨に濡れてる紫陽花は色をかえては艶を増す酒のちからで勢いつけて言ってし ... ね空赤とんぼあなたに
惚れました(!
62
7.札幌・東京
った南四条西三丁目(女)男らしさに一目で
惚れました
(男)俺もおまえが誰より好きと(男)抱いたあの夜が忘れられなくて(女)ねえねえねえそれならなんで(女)なんで一人にさせるのよ(男)それが哀しい(男女)札幌・東京
63
1.おりょう恋情話
夢見る若者が今日も流すか血の涙そんな男に
惚れました
おりょうはあなたの女です三条小橋に雨が降る寄り添い歩く男女連れ明日の日の本信じてる男龍馬のその夢について行きますどこまでもおりょうはあなたの女です維新の夢を半ば
64
1.雪舞い
田喬命かけても添えない人と知っていながら
惚れました
死ぬほど好きなのねえあなたつれて逃げたいあの世まで−燃えて…燃えて…燃えて燃えて哀しい運命の恋に影もやせますえゝ雪おんな逢えぬつらさに眠れぬ夜は髪の芯まですすり
65
3.昭和流行歌
目よ矢切りの渡しリンゴ村からそんな夕子に
惚れました
酒よ再会かえり船また逢う日までカスマプゲ命くれないハイそれまで
66
2.ホネホネブルース
でねホネホネブルース
惚れました
だけどアンタは気付きもしないワタイのハートつぶれそうホネホネブルース嵐 ... でねホネホネブルース
惚れました
ニコリと微笑むエクボ可愛いアンタワタイのアイドルよ最近骨密度不足でね
67
3.逃避行
したんです一度も実らずに…そんな日向子に
惚れました
俺は…熊の助貯金そこそこあったけどもうすぐ底をつく…親に会いたい会わせたくない遠くでいいから…会わせたくないヒナ…熊…ヒナ…熊…これから…二人は逃避行逃避行私…
68
1.恋に拍手を
にまごころ足してアアンアンわたしあいつに
惚れました
あんな男と言うけれどこんな女を掴んでくれた花をいたぶるちまたの夜風怪我などさせぬと通せんぼ恋に拍手をすてて身を張るかっこの良さにアアンアンわたしあいつに泣けまし
69
3.麗しのキミ~腐った男に騙されるな~
イエットは?」実は漫画の影響で腐った男に
惚れました
かわいいでしょう麗しのキミお願いだキミ空かかってる光の帯麗しのキミ連れてってキミもう一度逢いたい抱きしめたい麗しのキミお願いだキミボクを天国の橋の下(もと)へ麗
70
1.昭和パラダイス
であずさ2号でお暇なら来てねそんな夕子に
惚れました
君といつまでも二人でお酒を小指の思い出みれん酒雨に咲く花揺れて別れのブルース花の都・東京黒猫のタンゴそしてめぐり逢い今さらジロー昔の名前で出ています逢いたくて逢