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手纸の束
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9.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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2.赤い线
隅っこに连れて行くから同じように笑おうよ
手纸の束
読み返したら丸文字は変わらないままずっとずっと変わらないで壊してくれた仆の壳大切に右のポケットの中思い出せるように始まりをずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしま
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1.赤い线
隅っこに连れて行くから同じように笑おうよ
手纸の束
読み返したら丸文字は変わらないままずっとずっと変わらないで壊してくれた仆の壳大切に右のポケットの中思い出せるように始まりをずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしま
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9.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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4.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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14.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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12.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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16.涙を舍てる街
るならあなたの优しさ忘れたい爱をつづった
手纸の束
もせせらぎ深く沈めよう涙を舍てる街があるならいつか夜汽车でたずねたい星が窓辺にせつなく光るひとりぼっちの旅をしてさよならのない爱があるならも一度だれか爱したいそれ
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3.fly(ver. dope out)
ろうこんな仆のためにさようなら涙を拭いて
手纸の束
は舍てて行って瞳に映るわ甘い表情耳に残るあなたの声物语りの窓を开けて夜空の向こう连れて行って瞳に映るわ青い冲动泣いてたあの子はもういない世界中の窓を叩いて赤い屋根
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16.あきらめの朝
旅立つさよなら列车駅のベンチに置いてきた
手纸の束
は舍てていくやっと通じる言叶にも心残るがもう遅いそのせつなさを避けたくて逢う日逢う日を重ねて来たが今朝は小雨のあきらめ列车その真心があるのなら何とかなった二人じゃ
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65.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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38.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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8.つかい舍ての季节
か忘れるだけの使い舍ての季节やぶり舍てた
手纸の束
は冷たい风の纸吹雪覚めた梦のにがさだけ握りしめて帰ろうか本音だけ见せりゃいいわからなきゃそれでいいどうせいつか忘れるだけの使い舍ての季节本音だけ见せりゃいいわから
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11.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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3.M[OTHER]
に気づいたんだ“母より”と书かれた小さな
手纸の束
こんな仆の事を自分の事より心配してくれた涙しそうになると话题を変え笑ってみせた仆の为に遅くまで働いてきて疲れているのに今大人になってやっと分かることが出来た本当の
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28.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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33.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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14.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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1.こわれたオルゴール
めたまま大切にしてきた思い出のかけらたち
手纸の束
古い写真梦色ビーズひびわれた贝壳ガラスの仔马まわれオルゴールまわせ思い出を TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM思い出まわせオルゴー
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34.まぎれなく恋
んなに强く求めてる爱爱爱アゲイン色あせた
手纸の束
に残りのワインをふりかけてラヴラヴそしてラヴ・アゲインしあわせまぶしい午后泣き虫すぎた昨日のわたしもう今ではさよなら喉が干けば唇があるレモンの様に心にしみるふたり
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4.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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3.たんぽぽの绵
古い古い箱の中贝やビーズ想い出に色褪せた
手纸の束
が混ざってたふるさとを离れ巣立った私へ不器用な爱情今に気づいて口もきかずに拒んだ日々に涙流した母の背中家を出た日は真っ青な空たんぽぽの绵无邪気に飞んだ−−远い远い
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12.南十字星
br>作词新本创子作曲船村彻饭粒で闭じた
手纸の束
も网棚を吹っ飞んだ大波が甲板なぐる南十字星船の男はやすやすと死ぬ覚悟できるもんだぜ抱きたいと书いた手纸ばかりだくり返し読んでくれ二百日はえ縄を张る南十字星俺とお前
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18.あの人に逢ったら
声をかけてほしいの昔のあいつと饮もうって
手纸の束
を焼きながら女がひとり迷ってたってあの人は来ないあの人は来ない私が嫌いになったからあの人に逢ったらきっと闻いてほしいの私が死んでもいいかって夜ふけの暗い雨のなか女
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1.流れて港町
见つめて忍ぶひとり流れて港町何度书いたか
手纸の束
も出さずじまいで置いてあるまるで悲しいメロドラマ仕方ないよね恨んでも忘れたい忘れないあなたが恋しいよカモメ鸣く度また冬がくるおんな流れて港町帰ろうか帰れない今更そ
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56.イノセント(纯粋)
なたが次に私が哀しみに溺れるはなやぐ顷の
手纸の束
に夜更けの庭で火を点けてこんな绮丽に燃えるのよってちょっと虚ろに呟いた吸えもしない烟草をふかしむせても肩を抚でてくれない叱る気持も失いほど心が冷えてしまったの?イ
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2.イノセント(纯粋)
なたが次に私が哀しみに溺れるはなやぐ顷の
手纸の束
に夜更けの庭で火を点けてこんな绮丽に燃えるのよってちょっと虚ろに呟いた吸えもしない烟草をふかしむせても肩を抚でてくれない叱る気持も失いほど心が冷えてしまったの?イ
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2.ピッツア・ハウス22时
つの过去を灰にしたなら见えるのか君からの
手纸の束
も今は无い Lonely Nightピッツア・ハウス22时ナイフをそんな强く握ってまるで心を切ってるようね童话书くって言ってたあの娘まだ22で离婚ですってもういち
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5.化粧
最后の最后に逢いにゆくからあたしが出した
手纸の束
を返してよ谁かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら见惯れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
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15.こわれたオルゴール
めたまま大切にして来た思い出のかけらたち
手纸の束
古い写真梦色ビーズひびわれた贝がらガラスの子马まわれオルゴールまわせ思い出を tim-ti-ri-tim pan ti-ti-ti-ri-tim pan思い出まわ
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3.朝の光
…朝の光朝の光まわるメロディ朝の光朝の光
手纸の束
朝の光朝の光ひとりぼっち朝の光朝の光すべてを照ら