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春
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桜
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ふたりで
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1
4.naturally
し込んだ穏やかな朝日
ふたりで
ホッとする思わずのんびり街を眺めてわかったんだ景色も私たちもずっと(ずっ ... ど饱きたりしないんだ
春
は
桜
咲き夏は虹の滝秋は染まる木々 ... 虹の滝秋は染まる木々
冬
には
雪
移ろう季节みたいにあっと(あっと)いう间にころ(ころ)表情(表情)変える私た
2
22.野うさぎ
ゆき作曲小田纯平窓に
桜
が咲いたのは风は野うさぎ
春
の顷あなたに会えたうれしさは ... たに会えたうれしさは
春
野を駆けてゆきました五月雨花びら散ってゆくまでは花びら散ってゆくまでは ... びら散ってゆくまでは
ふたりで
はしゃぐ川辺には夏の小花が风に揺れいつまで続く幸せと哀しい予感に泣く夜と ... しい予感に泣く夜と叶
桜
涙の后の素颜
3
9.イヌガミ邸神悬りミステリヰ
のために狗になる。“
桜
花とは
春
に咲くにあらず。
春
に散って
春
夏秋
冬
(ひととせ)闭じるものなり。”幽远な回廊に迷い続け、髪は牡丹の花に络まり、ぼく ... だ。それでも笑い転げ
ふたりで
絵を描き、昼寝をし、喧哗をしたこと、幼い足取りで沢をまたいだこと、忘れな ... 。伏せたきみの睑に初
雪
が降るを见たあのときから、ぼくはきみ
4
1.四季の酒
縁で结ばれて今日まで
ふたりで
歩いてきたの振り向きゃ苦労の道のりだけど出逢えてよかった… ... ど出逢えてよかった…
春
は
桜
酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一绪に暮らせば颜まで似るわ夜空 ... 添いとげましょうね…
冬
は
雪
见
5
1.四季の酒
縁で结ばれて今日まで
ふたりで
歩いてきたの振り向きゃ苦労の道のりだけど出逢えてよかった… ... ど出逢えてよかった…
春
は
桜
酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一绪に暮らせば颜まで似るわ夜空 ... 添いとげましょうね…
冬
は
雪
见
6
7.雪道
ャンバス7.
雪
道作词+Plus作曲+Plus粉
雪
とつもるこの想いどこまでも白く染めて君をやさしく包みこむからふたつの针がかさな ... 逢い月日巡り三度目の
冬
を迎えるともに辛いときも苦しいときも支えてくれた谁よりも今年の ... くれた谁よりも今年の
冬
もロウソクを君とともに灯す喜びを分かち合って“幸せだね”ってその笑颜爱しくてか ... んでく
7
1.雪道
+Plus-
雪
道1.
雪
道作词+Plus作曲+Plus粉
雪
とつもるこの想いどこまでも白く染めて君をやさしく包みこむからふたつの针がかさな ... 逢い月日巡り三度目の
冬
を迎えるともに辛いときも苦しいときも支えてくれた谁よりも今年の ... くれた谁よりも今年の
冬
もロウソクを君とともに灯す喜びを分かち合って“幸せだね”ってその笑颜爱しくてか ... ん
8
3.公园
作词沢知恵作曲沢知恵
桜
吹
雪
が舞う朝えりを正して歩いたいのちのあたらしさに涙がこぼれてきた季节がめぐり思い ... すのはあなたと歩いた
春
の公园喷水の虹をつかまえに心ぬぎすてて飞びこんだ虹の向こうのあなたはまぶしそう ... がめぐり思い出すのは
ふたりで
はしゃいだ夏の公园本当の気持ち言えなくてなぜか伤ついていた色づいてゆく木 ... く
9
5.流氷海岸
谷俊也作曲山木ゆたか
春
を运ぶ流氷が北の浜辺に流れつくあなたと别れるくらいならわたしは海に身を投げる根 ... ってもかまわない千岛
桜
の咲く
春
をあなたと
ふたりで
待ちたいの冻えそうな
冬
空を照らす日暮れの灯台よあなたに抱かれるそれだけでわたしは今日を生きられる旅の ... を离さない罗臼の峰の
雪
のよに変わらぬこころで爱したい根
10
9.流氷海岸
谷俊也作曲山木ゆたか
春
を运ぶ流氷が北の浜辺に流れつくあなたと别れるくらいならわたしは海に身を投げる根 ... ってもかまわない千岛
桜
の咲く
春
をあなたと
ふたりで
待ちたいの冻えそうな
冬
空を照らす日暮れの灯台よあなたに抱かれるそれだけでわたしは今日を生きられる旅の ... を离さない罗臼の峰の
雪
のよに変わらぬこころで爱したい根
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3.公园
作词沢知恵作曲沢知恵
桜
吹
雪
が舞う朝えりを正して歩いたいのちのあたらしさに涙がこぼれてきた季节がめぐり思い ... すのはあなたと歩いた
春
の公园喷水の虹をつかまえに心ぬぎすてて飞びこんだ虹の向こうのあなたはまぶしそう ... がめぐり思い出すのは
ふたりで
はしゃいだ夏の公园本当の気持ち言えなくてなぜか伤ついていた色づいてゆく木 ... く
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15.流氷海岸
谷俊也作曲山木ゆたか
春
を运ぶ流氷が北の浜辺に流れつくあなたと别れるくらいならわたしは海に身を投げる根 ... ってもかまわない千岛
桜
の咲く
春
をあなたと
ふたりで
待ちたいの冻えそうな
冬
空を照らす日暮れの灯台よあなたに抱かれるそれだけでわたしは今日を生きられる旅の ... を离さない罗臼の峰の
雪
のよに変わらぬこころで爱したい根