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木同
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2.苔蘚
裡一字一句都是你同枯
木同
雨水共舞隔絕斑斕的泥土時間精心縫製的衣裳他們稱之為遺忘刪除了揪心的一章陽光閃 ... 裡一字一句都是你同枯
木同
雨水旋轉轉出昨日的惘然時間慢慢描繪的樣子他們稱之為自私多讓人心疼的句子陽光
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6.乒乓
秩序的存在時間流逝奢侈的是讓身體與日月草
木同
光輝共暗淡的自然你的傷我的疤他在流血誰在結痂窗外有警笛的尖銳呼嘯而過時間是一池水對愛做白日夢的人說很多時候沒有風也覺察不到流動與萬物對話讓自我和這一秒鐘放空乓乒乒乒乓
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5.一刀切
可五官抽搐行屍親暱走肉未比反目滿足其實麻
木同
樣慘酷將我心撕裂否則不痛不癢中枉擔一次浩劫將曙光毀滅不必考究不生不滅不怕激不怕烈只想不折不扣感覺到曾為信念狂熱只怕不轟烈連磨難都不配來宣泄如果妥協不到懸在頭上的刀盡早
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3.愛上貴倫美
一無所有隨著潮流我失去了自我自我感覺已麻
木同
一個電影看了幾遍就愛上了貴倫美同一首歌我唱了N遍我還是迷失在荒漠因為大家都要來因為媽媽說要來沒有道裡不瘋狂幾百年才有大鍋炒同一個夢同一首歌我要放棄思考自由我要放棄愛的
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12.一刀切
可五官抽搐行屍親暱走肉未比反目滿足其實麻
木同
樣殘酷將我心撕裂否則不痛不痕中枉擔一次浩劫將曙光毀滅不必考究不生不滅不怕激不怕烈只想不折不扣感覺到曾為新年狂熱只怕不轟烈連磨難都不配來宣泄如果妥協不到懸在頭上的刀盡早
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17.我心醉自然
往日隨俗韻至今改過我常遊樂上山崗細看花草
木同
爭光樹木也蒼翠最盛行鳥兒同玩唱天空的雀鳥飛歌唱快樂迎春光無隨俗
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13.我心醉自然
往日隨俗韻至今改過我常遊樂上山崗細看花草
木同
爭光樹木也蒼翠最盛行鳥兒同玩唱天空的雀鳥飛歌唱快樂迎春光無隨俗
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12.我心醉自然
往日隨俗韻至今改過我常遊樂上山崗細看花草
木同
爭光樹木也蒼翠最盛行鳥兒同玩唱天空的雀鳥飛歌唱快樂迎春光無隨俗
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1.SAKURA
よさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並
木同
じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止まれない理由ビーツの
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1.純愛
っと忘れない今も胸に残る景色君と見た桜並
木同
じ春が来て少し街も変わったけど聴こえてる歌は同じさ心を吹き抜ける風に uh問いかけてるあの時好きと言えたならまた違う未来があったのかな踏切で君を抱きしめて最後の最後の
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28.その名はこゆき
女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり
木同
志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう小さな笑顔夜の夜の札幌すすきの灯りネオンも切なく揺
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1.その名はこゆき
女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり
木同
志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう小さな笑顔夜の夜の札幌すすきの灯りネオンも切なく揺
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15.その名はこゆき
女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり
木同
志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう小さな笑顔夜の夜の札幌すすきの灯りネオンも切なく揺
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2.その名はこゆき
女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり
木同
志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう小さな笑顔夜の夜の札幌すすきの灯りネオンも切なく揺
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9.sharing sweet time
上げハンドルにぎる横顔通り過ぎてくヤシの
木同
じ景色に胸おどらせスコールのあとにかかった2重の虹が二人の時間(とき)を止めてくれたらいいな貸しきりになった展望台には寄り添う二人だけがいて不思議ね鼓動が聞こえそう目