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12.Obsidian
Hamada作曲 Mari Hamada
木枯らしの吹く
季節天使はそう舞い降りて心すり減らしてた日々に春風を運んだ行く年も来る年も変わらない愛をくれた小さな灯火(ともしび)の期限に気づけず許してそうあなたが近くに
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14.明日の詩
つぶやいた横顔に何を答えればいいんだろう
木枯らしの吹く
朝が寂しかったらおれの背中みつめながらついて来い泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おういつもひと並みにくらすことがほんのささやかな望みですとさみしそうなほ
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27.明日の詩
つぶやいた横顔に何を答えればいいんだろう
木枯らしの吹く
朝が寂しかったらおれの背中みつめながらついて来い泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おういつもひと並みにくらすことがほんのささやかな望みですとさみしそうなほ
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2.明日の詩
つぶやいた横顔に何を答えればいいんだろう
木枯らしの吹く
朝が寂しかったらおれの背中みつめながらついて来い泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おういつもひと並みにくらすことがほんのささやかな望みですとさみしそうなほ
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3.星のブルース
はあるだろうけど悲しみの色は必ずblue
木枯らしの吹く
商店街では年末の終わりで賑わう明日の朝僕だけにキスをしてくれたらいいそれについて何一つ縛り付けたりしないからさよならは何度でも言うこの胸はただ張り裂ける神様
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9.明日の詩
つぶやいた横顔に何を答えればいいんだろう
木枯らしの吹く
朝が寂しかったらおれの背中みつめながらついて来い泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おういつもひと並みにくらすことがほんのささやかな望みですとさみしそうなほ
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7.エデン
わるまでの幻秋は君と二人で寄り添い歩いた
木枯らしの吹く
道で枯葉集めて冬は影を並べて星を数えた凍える手をつないでそっと抱き寄せた銀色の世界を照らす琥珀の月今も瞳の中映る愛声を聞かせて愛星の輝き愛夜が朝に変わるまで
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11.明日の詩
つぶやいた横顔に何を答えればいいんだろう
木枯らしの吹く
朝が寂しかったらおれの背中みつめながらついて来い泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おういつもひと並みにくらすことがほんのささやかな望みですとさみしそうなほ
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5.あの雲を探して
見失ってきたんだろう
木枯らしの吹く
この坂道でまた君に背を向けて歩くそれでもまた見失っていたあの白い雲 ... 見失ってきたんだろう
木枯らしの吹く
この坂道でまた君に背を向けて歩く「いつかまたどこかできっと会えるよ ... 見失ってきたんだろう
木枯らしの吹く
この坂道でまた君に背を向けて歩くまた誰かに背を向けて進むいつかま
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1.あの雲を探して
見失ってきたんだろう
木枯らしの吹く
この坂道でまた君に背を向けて歩くそれでもまた見失っていたあの白い雲 ... 見失ってきたんだろう
木枯らしの吹く
この坂道でまた君に背を向けて歩く「いつかまたどこかできっと会えるよ ... 見失ってきたんだろう
木枯らしの吹く
この坂道でまた君に背を向けて歩くまた誰かに背を向けて進むいつかま
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8.極楽大将生活賛歌
くとどまらぬその生命力極楽大将何処へ行く
木枯らしの吹く
中吹く中に血と涙忘れずに仲間と協力を惜しまずに進め極楽大将前へ前へと進め極楽大将何処へ行くとどまらぬその生命力極楽大将何処へ行く(セリフ)お前が死んだって何
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12.明日の詩
つぶやいた横顔に何を答えればいいんだろう
木枯らしの吹く
朝が寂しかったらおれの背中みつめながらついて来い泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おういつもひと並みにくらすことがほんのささやかな望みですとさみしそうなほ
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6.明日の詩(うた)
つぶやいた横顔に何を答えればいいんだろう
木枯らしの吹く
朝が寂しかったらおれの背中みつめながらついて来い泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おういつもひと並みにくらすことがほんのささやかな望みですとさみしそうなほ
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8.極楽大将生活賛歌
とどまらぬその生命力極楽大将何処へ行く※
木枯らしの吹く
中吹く中に血と涙忘れずに仲間と協力を惜しまずに進め極楽大将前へ前へと進め(※くり返し)(セリフ)お前が死んだって何やったって誰も何にも言わないよやれるもんな
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11.画用紙
久しぶりにかさねて着てみたかじかむ指先に
木枯らしの吹く
日は一人熱いスープ作ってみるああ別のひとを連れて行かないでねあのころのあの場所にだけは走りさる雲の形がありふれた青春のかげにどこかにているよ君のせいじゃない