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1
4.林檎の花
IGHT4.
林檎の花
作詞早川博隆・Shogo作曲早川博隆・Shogo・Tsubasa ... くように狂い咲け嗚呼
林檎の花
代わる代わる回る恋ならば茨の道さえもあーだこーだなんだかんだ嫌いじゃない ... 異の如く狂い咲け嗚呼
林檎の花
過ぎ去ることのない荒れ模様それでも強く咲けなんだかんだ難題は嫌いじゃない ... くままに狂い咲け嗚呼
林檎の花
代わる代わる回る恋な
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1.林檎の花
七海ひろき-
林檎の花
1.
林檎の花
作詞早川博隆・Shogo作曲早川博隆・Shogo・Tsubasa ... くように狂い咲け嗚呼
林檎の花
代わる代わる回る恋ならば茨の道さえもあーだこーだなんだかんだ嫌いじゃない ... 異の如く狂い咲け嗚呼
林檎の花
過ぎ去ることのない荒れ模様それでも強く咲けなんだかんだ難題は嫌いじゃない ... くままに狂い咲け嗚呼
林檎の花
3
2.ふるさと暮色
知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮色
林檎の花
びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道ふたりで歩き別れがつらいと気づいた日あれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮色祭りの太鼓がドンド
4
1.毒林檎
生ぬるい春に芽吹く毒
林檎の花
ハッピーエンドなんてつまらないでしょう?私の知らない世界で不幸になればい ... 生ぬるい春に芽吹く毒
林檎の花
ハッピーエンドなんてつまらないでしょう?私の知らない世界で不幸になればい ... 吐くしい程に咲くは毒
林檎の花
バッドエンドは私のモノ貴方に狂い恨まれてこそが私よ溢れる程の愛憎は私を
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6.つんつん津軽
れよあんああんあんあんああんあんあの人に
林檎の花
が咲いたよな風に涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜なべで
6
2.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
7
2.林檎の里
r>作詞麻こよみ作曲徳久広司根雪が溶けて
林檎の花
が咲いて嬉しい北の町今日の苦労もいつの日かきっと花咲く時が来る浮かぶ綿雲ゆらゆらと巡る季節の春霞春霞木洩れ日揺れる林檎の畑どんとそびえる岩木山何があろうとくじけず
8
1.会津・山の神
るあの山のよに立派になるのが夢でした白い
林檎の花
咲く丘で娘十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津磐梯さんは宝の山よ…転ぶたんびにまた起きあがる白河だるまの心意気きっと目玉
9
4.林檎の花束
-bedtime story4.
林檎の花
束作詞たかはしほのか作曲たかはしほのかだんだん綺麗になってく君は地上に涙を伸ばすどこまでも根ははりめぐり実った林檎かじった君が笑うと誰もがそっぽ向くそれぞ
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8.つんつん津軽
れよあんああんあんあんああんあんあの人に
林檎の花
が咲いたよな風に涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜なべで
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2.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
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6.風花
て瞳を伏せる僕たちのエデンの園に咲き誇る
林檎の花
退屈な本を畳んでその実を齧るずっと探してた愛し合う意味を風に攫われた哀しみの理由(わけ)を震える長い睫毛ルルリラ風花が濡らす古びた追憶の舟は木綿の波に沈むはにかむ
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1.はぐれ雪虫
ふける北の郷里凍(しば)れる冬をこらえて
林檎の花
が咲く急ぎ足をゆるめて空を見上げる帰りたい帰ろかな春まぢか根雪もとける…そうさ夕陽が呼んでいるそうさ夕陽が呼んでい
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1.会津・山の神
るあの山のよに立派になるのが夢でした白い
林檎の花
咲く丘で娘十八(むすめじゅうはち)鍛えたのどを聴いてください山の神ひと節を…エンヤー会津磐梯さんは宝の山よ…転ぶたんびにまた起きあがる白河だるまの心意気きっと目玉
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11.白い林檎の花 feat.Double K(non stop mix)
〜11.白い
林檎の花
feat.Double K(non stop mix)作詞三浦 ... 会えるよね…僕の白い
林檎の花
いつか大人になっても心の奥を照らしてずっと咲いてゆくよ君がくれた愛の歌を ... えるように…君と白い
林檎の花
あの日のまま揺れてるよどんな時でも笑顔を守り続ける様に君と僕を繋ぐ歌は、 ... るよずっと…僕の白い
林檎の花
いつか大人になっても心の奥を照
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22.じょんがら恋唄
作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ
林檎の花
が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあの
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1.つんつん津軽
れよあんああんあんあんああんあんあの人に
林檎の花
が咲いたよな風に涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜なべて
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13.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
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5.白い林檎の花 feat.Double K
キ歌5.白い
林檎の花
feat.Double K作詞三浦サリー・Double K・溝 ... 会えるよね…僕の白い
林檎の花
いつか大人になっても心の奥を照らしてずっと咲いてゆくよ君がくれた愛の歌を ... えるように…君と白い
林檎の花
あの日のまま揺れてるよどんな時でも笑顔を守り続ける様に君と僕を繋ぐ歌は、 ... るよずっと…僕の白い
林檎の花
いつか大人になっても
20
11.じょんがら恋唄
作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ
林檎の花
が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあの
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5.林檎の花
eart5.
林檎の花
作詞槇原敬之作曲槇原敬之五月の空の青と萌える緑の間に薄紅色の小さ ... の間に薄紅色の小さな
林檎の花
が咲いている君は彼と彼女が自然に隣り合うようにふざけるふりして携帯で写真 ... の間に薄紅色の小さな
林檎の花
が咲いている恋と愛はまるで違う林檎とその花みたいに相手を想う気持ちだけが ... に嬉しそうな君の頬は
林檎の
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12.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ
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14.踊り子(FM山陰ライヴ)
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ
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16.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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11.りんごセレナーデ
かにして甘い蜜もしたたり胸ぬらす咲き盛る
林檎の花
を摘みとって吹雪のように撒き散らし二人の道に敷き詰める津軽の春よ舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ青空高く舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ舞われ白い花びら舞われ舞
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10.つんつん津軽
れよあんああんあんあんああんあんあの人に
林檎の花
が咲いたよな風に涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜なべて
27
12.じょんがら恋唄
作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ
林檎の花
が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあの
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2.つんつん津軽
れよあんああんあんあんああんあんあの人に
林檎の花
が咲いたよな風に涙が散ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜なべて
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6.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ
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1.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ
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13.じょんがら恋唄
作曲あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ
林檎の花
が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあの
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3.夜汽車
ーはらえもするがなんではらえぬ面影よ白い
林檎の花
咲く丘で好きと言えずに背を向けた君は元気か幸せか晴れと思えばよー雨降る夜更け男ごころがまた濡れる呼んでいるよな汽笛がひとつ夢の夜汽車で帰ろうか遠いあの日へふるさと
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15.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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6.風花
て瞳を伏せる僕たちのエデンの園に笑き誇る
林檎の花
退屈な本を疊んでその實を齧(かじ)るずっと探してた愛し合う意味を風に攫(さら)われた哀しみの理由(わけ)を震える長い睫毛(まつげ)ルルリラ風花が濡らす古びた追憶の
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3.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる
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18.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
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6.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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1.風花
て瞳を伏せる僕たちのエデンの園に咲き誇る
林檎の花
退屈な本を畳んでその実を齧(かじ)るずっと探してた愛し合う意味を風に攫(さら)われた哀しみの理由(わけ)を震える長い睫毛(まつげ)ルルリラ風花が濡らす古びた追憶の
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13.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
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9.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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3.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
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5.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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10.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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2.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
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38.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
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6.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いている暖かい場所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れ
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1.メドレー「心の切り絵」
路地行き止まりの恋だからどこかに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい場所ならどこへでも行くつま先で立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が躍り出すくるくると軽いめまいのあと写真をばらまいたように心が乱れる
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8.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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2.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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1.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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1.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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1.三日月哀歌
初心と純との初恋はとうに破れて夢の中白い
林檎の花
びらを風が散らしたあの日から*やせても照らせ三日月よせめても遠い面影を吐息を酒にあびせつつ今宵もきみをまた想う*ふれて恥じらうくちびるに熱い涙が流れ込み永遠の別れ
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14.踊り子
路地行き止まりの恋だから何処かに行きたい
林檎の花
が咲いてる暖かい所なら何処へでも行くつまさきで立ったまま君を愛してきた南向きの窓から見ていた空が踊り出すくるくると軽いめまいの後写真をばらまいたように心が乱れる表
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1.蛍の光窓の雪
女)ひとりで待ちます北の故郷で(男)白い
林檎の花
咲く頃に(男)ダイヤモンドの指輪を土産(男女)寂しくなったら電話でアイラブユー(女)(モシモシ…アモーレミオーだべ)(男女)東京北国…愛はいつまでも(男女)東京北