【桜+猫】【歌詞】共有 157筆相關歌詞

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9 2.オレンジそしたらね眠たそうな猫にまた名前をつけようとする君に欠伸がほらつられたもしもこのオレンジが半分はぐれ ... 音でした黄昏れ誰そ彼桜色はらりひらり楓色君が見せてくれる日々こんなにも溢れてるもしもこのオレンジが半 ... もる想い黄昏れ誰そ彼桜色はらりひらり楓色君が見せてくれる日々ずっとずっとずっとオレン

10 1.リバーズ・エンドエンド作詞海猫沢めろん作曲浅野尚志 Hey！月がうつってる夜の水面に投げ入れた宝石は春の花の ... サグなライフ淡い夜の桜チルアウト感霧のなか歩みゆくここはどこの細道じゃ派手気味なローライダーナード

11 2.ボクの顔が眩しすぎるの可視光見えるが犬と猫は赤は見えない赤外線はヘビにだけ見えて紫外線は虫と鳥だけ鳥は獲物の尿に反射する ... わずボクの肩に降りる桜は花を咲かせる時期をどうやって知るのだろう？赤い光視るタンパク質で日没から日の ... 悟り一斉に咲き誇れよ桜太陽が放つ光は波長の短い順に X線紫外線可視光赤外線電波それを取捨選択し自然

12 2.凛と舞いましはんなり小町 S COMPANY-桜色の嘘2.凛と舞いましはんなり小町作詞瀬尾祥太郎(MONACA ... 爛さては擾乱？！さぁ猫も杓子も賑わいましょっ！ああ憂き世に舞う夢さあ願いを叶えましょう手の鳴る方へ口 ... 手を取りましょっさぁ猫も杓子も賑わいましょっあなたもわたしも手を取りましょっさぁ！(はらひらりはら

13 11.散る散る満ちる」昔誰かが言ってた「桜の木は脆い傷をつけると枯れてしまう」(どうにもできない)恋の結び目がほどけず( ... い痛い痛い満月の下で桜散る散る情熱は満ちるその優しさは私を悲しくさせるだけですまっさらになりたいあな ... 昔誰かが言ってた「黒猫が通ると幸せひとつ逃げてしまう」(信じちゃいけない)迷信ばかりが聞こえて(信じ ... ないあの日の私は黒

14 1.鶴猫戦-蜜・月・紀・行1.鶴作詞原田美 ... 鶴作詞原田美桜作曲原田美桜それは明日まで聞こえるくらいの声が出せたならの話。焼いたお肉と他人の匂いの空

15 2.オー・エル猫戦-蜜・月・紀・行2.オー・エル作詞原田美 ... ル作詞原田美桜作曲原田美桜向かう先にひとつひとつ思い出を残していくことのこわさが邪魔をして足取りが重い

16 3.Lovers…？猫戦-蜜・月・紀・行3.Lovers…？作詞原田美 ... ？作詞原田美桜作曲原田美桜宝の山を潜り見つけた真実砂上の楼閣戦いの幕は上がる笑う角にしか来ないと噂のア

17 4.Private Beach 猫戦-蜜・月・紀・行4.Private Beach作詞原田美 ... h作詞原田美桜作曲原田美桜都会に落ちたイヤリング恋の数だけ踏まれてこんな晴れた日にどこにいるのかなペッ

18 5.ヴァーチャル・ヴァカンス猫戦-蜜・月・紀・行5.ヴァーチャル・ヴァカンス作詞原田美 ... ス作詞原田美桜作曲原田美桜かかとのある靴履いても届かない紫外線、突き抜けるカーテンたまらない気持ちを抑

19 6.サテライト(Album ver.) 猫戦-蜜・月・紀・行6.サテライト(Album ver.)作詞原 ... )作詞原田美桜作曲原田美桜これはあなたの悪い癖むず痒いところを掻き壊すあるいは爪、伸ばしっぱなしにする

20 7.キャビア～Black Pearl～猫戦-蜜・月・紀・行7.キャビア～Black Pearl～作詞原 ... ～作詞原田美桜作曲原田美桜恋して興ざめさよならいえず交差点家はどれだけ行けばたどり着くの？ここまで来た

21 8.Pap Love! 猫戦-蜜・月・紀・行8.Pap Love!作詞原田美 ... !作詞原田美桜作曲原田美桜手を繋ぐだけで焦るような歳じゃないチョコレイトの苦さがちょうどいいお酒に頼っ

22 9.蜜月猫戦-蜜・月・紀・行9.蜜月作詞原田美 ... 月作詞原田美桜作曲原田美桜セーターに袖を通す冬の朝にあなたは夏の私が楽しみと、言ったこれってもしかして

23 10.ヴァーチャル・ヴァカンス(honeymoon ver.) 猫戦-蜜・月・紀・行10.ヴァーチャル・ヴァカンス(honeymoon ... )作詞原田美桜作曲原田美桜かかとのある靴履いても届かない紫外線、突き抜けるカーテンたまらない気持ちを抑

24 4.浮世恋の騙し絵も涙する梅は咲いたか桜はまだか咲けぬあたしはえぇ松の花火のない所深川の誰と噂かおまえ様どんな小さな小 ... 燃やしちゃなりませぬ猫じゃ猫じゃと子猫をくれて猫と置き去りえぇ罪なひと夜桜誘う隅田川今宵逢瀬の屋形船これが最後のつもりでもかわす盃ひざまくらかしこかし

25 3.シンデレラは言えないけど一緒に猫に会いにいきませんか些細なよろこびたちを育てていきませんか寝ても覚めても胸が苦 ... て明日は笑えるように桜の花海の青さ落ち葉と雪の絨毯一人じゃ気づけない美しさを知った甘くて苦い味も知

26 1.散る散る満ちる」昔誰かが言ってた「桜の木は脆い傷をつけると枯れてしまう」(どうにもできない)恋の結び目がほどけず( ... い痛い痛い満月の下で桜散る散る情熱は満ちるその優しさは私を悲しくさせるだけですまっさらになりたいあな ... 昔誰かが言ってた「黒猫が通ると幸せひとつ逃げてしまう」(信じちゃいけない)迷信ばかりが聞こえて(信じ ... ないあの日の私は黒

27 1.シンデレラは言えないけど一緒に猫に会いにいきませんか些細なよろこびたちを育てていきませんか寝ても覚めても胸が苦 ... て明日は笑えるように桜の花海の青さ落ち葉と雪の絨毯一人じゃ気づけない美しさを知った甘くて苦い味も知

28 2.千円ボウズ円ボウズ梅は咲いたか桜はまだかどうでもいいぜ千円くれどうでもいいぜ千円くれ絶望の壁も地獄の門もどうで ... ウズ千円ボウズ子犬子猫子豚子狸どうでもいいぜ千円くれどうでもいいぜ千円くれ千円ボウズ千円ボウズ千円

29 1.ヴァーチャル・ヴァカンス猫戦-ヴァーチャル・ヴァカンス1.ヴァーチャル・ヴァカンス作詞原 ... ス作詞原田美桜作曲原田美桜かかとのある靴履いても届かない紫外線、突き抜けるカーテンたまらない気持ちを抑

30 2.春の猫21 いる2.春の猫21作詞中村千尋作曲中村千尋若葉が芽吹き出す頃私春の ... が芽吹き出す頃私春の猫澄ました顔していても持て余してるの日照時間が延びて私春の ... 照時間が延びて私春の猫涼しい顔していてもほとばしる汗を夕日が沈み星がキラリふと目が合ったあなたにフラ ... しく照らす今日も春の猫となりで眠るあなたにうんざりしてるの違っ

31 2.港町哀歌市川由紀乃-秘桜2.港町哀歌作詞岡田冨美子作曲幸耕平夢と知りつつ燃えました紅差 ... たいひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉瓦道(れんがみ

32 8.桜なんて咲かなきゃ良い -しおり8.桜なんて咲かなきゃ良い作詞杉山勝彦作曲杉山勝彦春が運んで来たくしゃみ僕は ... に君が隣にいないなら桜なんて咲かなきゃ良いそれでも蕾が開けば僕は綺麗と思ったりするかな？しないよな分 ... けは特別みたいだ君は猫みたい素っ気なかったり甘えたり面倒くさいでもその分夢中にさせてた君が隣にいない ... た君が隣にいないなら桜(!

33 1.万物流転る空想い寄せ近所の子猫星眺めてるパラポロピレプルプルパラポロピレプルプル約束の日に集まろう ... ル約束の日に集まろう桜は咲くよ必然的に春と夏と秋と冬出会いと別れが待ってるよめくるめく物語誰が鍵を持 ... る空想い寄せ近所の子猫も星に願ってた君の声も聞きたいなピカッと見えた New Days風で回る空想い ... ation)近所の子猫も星眺めてる(New

34 1.I'm sweet on you(BABYILOVEYOU) 田中裕二最寄り駅には桜が咲いたサインポール錆びた土曜の理髪店 BABY風に吹かれて古本屋二階に干して ... 布団塀の上で眠るトラ猫のジョン BABY風をあつめて君に会いに行く君に会いに行くのさ思えば君に会い

35 1.ジャパニーズSTAR Friendもっと桜吹雪も夏空の花火もさぁ伝えよう(Hey Hey)日本[ニッポン]の魅力を C' ... 目指すWayパないね猫の手も借りたいちょっとだけ(Alright！)キリキリマイちょーキリキリマイ

36 2.ALIVE ットアップして繋がる桜並木が恋をして風なびき葉が擦れ音になるそれぞれの道をつくりバラバラのリズムが動 ... ッチしていま再生する桜並木が恋をして風なびき葉が擦れ音になるそれぞれの道をすすみバラバラのリズムで走 ... けばすれ違う人々犬や猫ガードレール木々自転車と信号わたってあなたに手をふる新しい景色芽生えはじめる今 ... ッチしてい

37 5.水仙稼げば幸せかな」野良猫の会釈やがて春を待つ「貴方が居れば寒くもないわ」嗄れ声の喘ぎ水仙が咲く仄かに香 ... くて暗いのよ貴方待つ桜の木の下に叶わぬ恋模様いつだって僕ら身勝手さ罪ないこんな夜を叱ってさ泣きべそ

38 5.ハルいと別れを繰り返すの桜通り学生服とファンタジー忘れないよ心からありがとうだなんてさらしくないねくしゃ ... ても夜行性くせっけも猫背も治んないけど僕は僕でいられたこの先の未来の果てで惑い続けても僕らのこの地

39 2.揺らめいて候かり照らせれて枝垂れ桜声にならぬ声喜がり踊るの揺らめいて候甘い舌を這わせ溶かしてよ月が綺麗なんて優し ... い主の帰りを待つ捨て猫のよう宵の春艶やかになびく髪耳朶を食まれ熱を帯びあてがった乱れ ... を帯びあてがった乱れ桜火照った朧月夜貴女の奥果てたいよ紛い物の愛演じて身体が欲しいだけ溺れ堕ちたい

40 23.黒猫ト盤23.黒猫作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治暗い暗い恩讐(おんしゅう)の道の果てじっと虚空 ... かどこまでも───黒猫！深い深い忘却のドロ沼に重く憂鬱の滓(おり)は淀みゆき長い長い悔恨の時経(ふ) ... かいつまでも───黒猫！旋毛(つむじ)曲がりの稲妻が脳天目掛け轟かば笑い仮面の真っ二つ呪詛の血が沸き ... の弥生の空に気の触れ桜がひらひら

41 7.君にして春を想う日なたでもいいかな。桜の手がかりさえも見せない風に揺らいで、君の名は綺麗だったな。ふわりと浮かんで飛 ... しいゲームの予感を、猫のようにとりとめもなく抱いていたい。レコードに針を落として閉じた目に蘇る、光さ ... 日なたでもいいかな。桜の手がかりさえも見せない君に揺らいで、世界はただ、綺麗だったな

42 8.不機嫌ノ果実 TOWER陥没した桜桃猫声に起こされて感覚的応答パブロフの君ガチガチな柘榴早回し熟されてベッドの中真

43 2.荒川線の向こうに陽炎ゆれて猫が踏切渡ります荒川線の電車を見ればあの日の恋がよみがえる想い出・寄り道鬼子母神 ... れて三年経ちました…桜の季節や紅葉の季節泣いて笑って喧嘩した面影橋のあのマンションもお洒落(しゃれ

44 1.女の源氏物語女千人抱いてもいいわ桜散る頃逢う夜はわたくし一人の貴方でしょう衣の袖を引き寄せられて運命(さだめ)の ... だめ)の糸を結び合う猫の目睨むな朧月夜です夢が濡れます睫毛の先に覗く手鏡散る雫空しさ悔しさ知りまし

45 16.荒川線の向こうに陽炎ゆれて猫が踏切渡ります荒川線の電車を見ればあの日の恋がよみがえる想い出・寄り道鬼子母神 ... れて三年経ちました…桜の季節や紅葉の季節泣いて笑って喧嘩した面影橋のあのマンションもお洒落(しゃれ

46 8.紡冬漠粉雪が積もった硬い猫の死骸せめてもの手向けはすぐ邪魔って潰された始発は去り雪を散らし僕の目を塞ぐあ ... ったあと少しで駅前の桜が咲くのになああ帰れなくなったなあ重ねた過去をまだなぞっているよみんないなく

47 1.海猫挽歌永井裕子-海猫挽歌1.海猫挽歌窓を開ければ海鳴りが鉛色した海峡が日暮れどきには軒先を鴎が低く飛ん ... つか帰って来るようで桜の花が咲く頃に髪の毛結んで口紅(べに)さして店の支度を始めよかあの人帰っちゃ

48 1.よされ三味線小桜舞子-よされ三味線1.よされ三味線作詞仁井谷俊也作曲岡千秋岩木 ... れよされとはぐれた海猫が啼けばこぼれるじょっぱり涙七里長浜夏泊男抱くよにヨー三味線抱けば紅い焔がめ

49 4.汚れた夜－暗夜行路篇－行路篇－作詞桜井青作曲桜井青ゲロにまみれた横丁の奥のもっと奥のずっと奥から蠢めく ... のずっと奥から蠢めく猫撫で声じっとしてるだけでいいなんて生臭い息でよく言うよあゝまたいつもと同じ肉の ... ！―不幸せと言う名の猫がいる喉を鳴らして甘えてそばにいる―キラキラと光る夜のきらめき割れたガラスみ

50 1.出さない手紙を書いてます引っ越しました二匹の猫も一緒です猫好き大家のおばさんが時々遊びに来ていますあんたと暮らしてわかったことはいっぱい ... きふゆ)よく笑ったね桜を巡る旅をして夏には海辺の灯台で線香花火を見つめてた男と女は永遠の謎合鍵なん

51 10.KUMAKOI六調子〜Remix2017〜 (前は前は)前は蓮池桜馬場ヨイヤーサーヨイヤサヨイヤサヨイヤサコイコイヨイヤサヨイヤサヨイヤサコイコ ... ヤサヨイヤサコイコイ桜馬場から薩摩瀬見れば(殿の殿の)殿の御殿に鶴が舞うヨイヤーサー田舎庄屋どんの城 ... とを(梅や梅や)梅や桜をとりどりにヨイヤーサー球磨の六調子ぁ六様にゃござる(人が人が)人が十人居りゃ ... 蔵爺(文蔵爺)湯前の猫

52 5.ひらり干してふと目についた桜が美しく誇らしく咲いてたひらりあんまり近くて気づけないまま季節は春花粉症でひど ... 手を振るよ舞い上げた桜の木の下君によく懐いていた野良 ... によく懐いていた野良猫が鳴い

53 5.戦争を知らない大人たちあい通り咲いた偽物の桜花まるで夏みたいでスッと思い出した駅前に向かうと揺れるミニスカートまじヤりたい ... 新聞に包まり眠った子猫眠ればなにもわからないなにも感じない Good night

54 12.アンコールII 一歩感じてる何ものら猫たちは知らない人間って十人十色だけどたまに一色に感じる出逢って巣立って別れても ... とりにどこまでも続く桜咲く頃俺達はまだ何も知らずただ出会いあっという間に過ぎた3年ガキの頃から追い

55 8.桜 super love YOU8.桜 super love作詞曽我部恵一作曲曽我部恵一きみがいないことはき ... きみがいることだなぁ桜花びら舞い散れあのひとつれてこい夏に見つけたら冬にひもといていつも踊ってるぼく ... をした横丁の風呂屋の猫のように夜が来て朝が来る交響曲終わりは来ないようだきみがいないことはきみがいる ... きみがいることだなぁ桜花びら舞い散れあの

56 2.戦争を知らない大人たちあい通り咲いた偽物の桜花まるで夏みたいでスッと思い出した駅前に向かうと揺れるミニスカートまじヤりたい ... 新聞に包まり眠った子猫眠ればなにもわからないなにも感じない Good night

57 4.Made in You！キリキリとまわり出す桜の時の出会いから紡ぎ始めていた物語気がつけば君が私の人生半分居てくれてますライ ... かしらと縁側ひざの上猫乗せ何十年先も一緒でカメラを向けたらやっぱりポージング！いつもどんなときもそ

58 7.桜が咲く前にきのこ帝国-猫とアレルギー7.桜が咲く前に作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃真夜中の校庭に忍び込んでさ星空を ... しくさせるだけなんだ桜が咲く前にここを出てゆくことにしたよ10年後の君はどこで誰と笑っているのだろう ... い約束なんてしないよ桜が咲く前にここを出てゆくことにしたよどこにいても君がくれた言葉を強く抱きしめ

59 7.Qui La Laの夏物語山田稔明雨ふり水無月桜桃忌も過ぎて赤いチェリーはそっとソーダの泡に沈んでく嗚呼、太宰ならこう言うわ“ ... 編小説(ストーリー)猫の目空模様土曜日の放課後に赤いマニキュア人差し指かざして風を待つねえ、あなた

60 22.Starting Over Over作詞桜井和寿作曲桜井和寿肥大したモンスターの頭を隠し持った散弾銃で仕留める今度こそ躊躇などせずに ... 見付ける捨てられた子猫みたいに身体を丸め怯えてるあぁこのままロープで繋いで飼い慣らしてくことが出来

61 4.君はまだ知らないうずくまって見ていた猫、そっと鳴いた「ねえ、僕は誰よりもきっと痛いほど人愛せるのに」泣けないのなら壊 ... てああいつ終わるの？桜散る、校舎の裏耳塞いだ笑えるくらい悪いことしてみたい。ああ僕の中にある全てあ

62 1.わるいやつらいやつら作詞桜井青作曲桜井青死ねばいいのに死ねばいいのにあんたの顔を見るのが不愉快死ねばいいのに死ねば ... 育ちがよろしいシャム猫とんだお魚咥えたドラ猫レンジでチンレンジでチン咥えたまんまで焼き殺したいレンジでチンレンジでチンこ

63 48.サマータイム・ブルース桜田淳子-ゴールデン☆アイドル ... ールデン☆アイドル桜田淳子48.サマータイム・ブルース作詞松本隆作曲筒美京平陽射し ... めたあなたの背中で仔猫のようにふるえた私の旅が終るのサマータイム・ブルース海辺で炎(も)えた恋だけ

64 8.黒猫バム〜8.黒猫作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治暗い暗い恩讐(おんしゅう)の道の果てじっと虚空 ... かどこまでも───黒猫！深い深い忘却のドロ沼に重く憂鬱の滓(おり)は淀みゆき長い長い悔恨の時経(ふ) ... かいつまでも───黒猫！旋毛(つむじ)曲がりの稲妻が脳天目掛け轟かば笑い仮面の真っ二つ呪詛の血が沸き ... の弥生の空に気の触れ桜がひらひ

65 1.グライダーライダー作詞桜井秀俊作曲桜井秀俊なぜか覚えてる遠い昔初めて自分で乗れたときのことグライダー気取りで団地の ... 周りをぐるぐる回った猫は塀の上で昼寝中道を選ぶのは僕の自由何年経ってもペダルのリズムに歌を乗っけて

66 2.ふるさと祭り唄雲に平田じゃんがら芝桜祭り盛り上げ心をいやす蓬田岳(よもぎだだけ)に陽が昇りゃ明日(あした)へ届けと ... に映す母畑(ぼばた)猫啼(ねこなき)北須(きたす)の川でひとつ唄うかまつりの唄を今夜も鮮やか今出の ... を今夜も鮮やか今出の桜(!

67 1.それだけのことさ猫騙-それだけのことさ1.それだけのことさ作詞 show作曲 m ... に紛れて見上げてた夜桜それが綺麗すぎたそれだけのことさ月影を裏切り喚いてた夜 ... 影を裏切り喚いてた夜桜あれが鮮やかだったただそれだけさ暗がりに紛れて見上げてた夜 ... に紛れて見上げてた夜桜それが綺麗すぎたそれだけのことさ月影を裏切り喚いてた夜 ... 影を裏切り喚い

68 4.ちょっとそこまで雲になる一つ目の角葉桜のアーチ二つ目の角野良猫の空き地三つ目の角五月の花屋急ぎ足になりかけてはまたゆるめて大通りちょっとそ

69 2.大阪ブギウギ (あした)の風が吹く桜(はな)は散っても何度も咲いて恋も咲く咲く夢も咲く咲くブギウギ大阪ブギウギこん ... (あした)の風が吹く桜(はな)は散っても何度も咲いて恋も咲く咲く夢も咲く咲くブギウギ大阪ブギウギ ... ブギウギ大阪ブギウギ猫もしゃくしもブギウギ女もカンナもブギウギブギウギ歌えばみな楽し

70 8.ラブレター A'S BEST ～桜色～8.ラブレター作詞吉岡亜衣加作曲吉岡亜衣加最初から不器用で ... でみるつめを噛むクセ猫背なところひとつひとつのあなたの仕草思い出せばこんなにも愛しくて好きです…好

71 42.ひとひら預け君はPCを閉じた猫が鳴いた気がしたけど空調の低いうなりと単調な日々が刻む時計の音しか聞こえない皆 ... っと咲かせようあれは桜舞う春の真ん中で恋人と過ごした遠い日あれは夜な夜な語った夢と果たせないままの約 ... 跡のような夜空あれは桜舞う春の真ん中で笑いながら立っている君同じ笑顔を作れるでしょうあの場所は君を待 ... 待ってる心に

72 6.新宿二丁目・迷い道迷い道作詞槙桜子作曲三条ひろし駅を出たなら訪ねてごらん ... 出たなら訪ねてごらん猫がほほえむ小さなお店嘘と事実(ほんと)のまん中あたり真(まこと)の愛はどこにあ ... いお寺の裏手の路地は猫も眠れぬ七色ネオン誘い誘われ憂き世を忘れ今がすべてのユートピアこの世は刹那(せ ... 終わり涼しい顔であの猫(こ)が通るここは新宿花園通り?心が踊

73 3.ヒバリオペラアイ・ニー！八十八夜猫の速さで走って行け火の車！わたしとあなたは一口齧ったス・ト・ロ・ベ・リー男は寂 ... くる大空に舞うひばり桜が散ってもあなたを想い歌う青空にくちづけわたしのこころは純情梅椿桂咲き誇った

74 15.初戀ってた不器用なことも猫舌なことも電話が苦手なこともだけど私の知らないことが一つだけあったのあなたがも ... 二人では行けない場所桜並木を歩いて海辺で花火見上げて枯葉散る時も真っ白な雪の日もいつもあなたがいて

75 10.ほころびの頃藤田恵美-花束と猫10.ほころびの頃作詞藤田恵美作曲藤田恵美陽のあたるベンチで風 ... いもしないよ早咲きの桜が歌ってるみたいね我慢した涙こぼれて微笑む私がいたゆっくり受け止めて行こうあ

76 6.新宿二丁目・迷い道迷い道作詞槙桜子作曲三条ひろし駅を出たなら訪ねてごらん ... 出たなら訪ねてごらん猫がほほえむ小さなお店嘘と事実(ほんと)のまん中あたり真(まこと)の愛はどこにあ ... いお寺の裏手の路地は猫も眠れぬ七色ネオン誘い誘われ憂き世を忘れ今がすべてのユートピアこの世は刹那(せ ... 終わり涼しい顔であの猫(こ)が通るここは新宿花園通り?心が踊

77 3.ハジマレアタシ真桜-時計の針が3.ハジマレアタシ作詞大森祥子作曲前田克樹明るめの ... よ信じるよ今日の日を猫の横でおとなしくシエスタ揺りかごみたいなひなたも大好き第一平和だし…けどした

78 20.声に出して歌いたい日本文学＜Medley＞私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな空だ。智恵子は遠くを ... しむ一握の砂「吾輩は猫である」夏目漱石吾輩(わがはい)は ... 石吾輩(わがはい)は猫である。名前はまだ無い。吾輩は ... 前はまだ無い。吾輩は猫である。名前はまだ無い。ある穏やかな日に大きな ... る穏やかな日に大きな猫が前後

79 6.Red に未だに群がって犬や猫だって同じだって子供は未来の宝だっていとも簡単に奪いやがって矛先もない涙怒りは ... れてゆくのさ君の未来桜の花咲くSeason出会いと別れがこの身染みるこの時代に我ら生きるこの先は神

80 12.炎の後半戦 C.Ichiro作曲桜井秀俊フンフンフンフフンフン分別なく燃えるフフンフンフンフンフンフフンフン分別 ... スタンドの家族友人子猫ちゃん I love you more than you.少しだけ片思いなん

81 11.青春応歌ぼれた生まれたての子猫だって必死に泣いて生きてるさその声はとても強くて心の奥につきささるフレーフレー ... 緒に泣こうよでっかい桜見上げあの日お前は言った「綺麗な花じゃなくても太い幹になる」とどれだけの日々が ... に勝つ生まれたての子猫だって必死に泣いて生きてるさその声はとても強くて心の奥につきささるフレーフレ

82 8.寄りそい橋あなたに尽くしたい子猫のように甘えたい小さな明かり灯してくれた窓に揺れてる寄りそい橋から渡りきれない ... あなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた

83 1.吐イテ棄テロやぶれかぶれアモーレ猫までやってる冗句さえ悲しい雨霰紫外裸で殿邪乱無礼座 ... 紫外裸で殿邪乱無礼座桜脳散らす遍く懈怠を倒錯する言霊吐イテ棄テロ燃えても枯れても世界は際限なく歯が

84 2.JAPザリパーザリパー作詞桜井青作曲石井秀仁典型的倦怠感。症状は■■です。 ... 感。症状は■■です。猫真似声もドメスティック。アハハ!それじゃあ、■■!JAPザリパー!立てない。掴 ... 感。症状は惨状です。猫真似声もロマンティック。アハハ!それじゃあ、バイバイ!JAPザリパー!立てな

85 2.青春応歌ぼれた生まれたての子猫だって必死に泣いて生きてるさその声はとても強くて心の奥につきささるフレーフレー ... 緒に泣こうよでっかい桜見上げあの日お前は言った「綺麗な花じゃなくても太い幹になる」とどれだけの日々が ... に勝つ生まれたての子猫だって必死に泣いて生きてるさその声はとても強くて心の奥につきささるフレーフレ

86 11.寄りそい橋あなたに尽くしたい子猫のように甘えたい小さな明かり灯してくれた窓に揺れてる寄りそい橋から渡りきれない ... あなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた

87 10.北の秋桜 10.北の秋桜作詞池田充男作曲徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がすき迷い子 ... 震えてるわたし北の秋桜噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわた ... 名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれて ... という花にじゃれてる猫(!

88 3.魑魅魍魎マーチ以外にもマジ出るぞ夜桜で花見だ雨天決行で騒ぐテントのすみに一人ずぶ濡れの人が居た「あの人」誰だっけ? ... 以外にも柿の木に化け猫化け銀杏の霊以外にもマジ出るぞおい…またかよ…また?……なんで俺ん所来んの?

89 9.新宿二丁目・迷い道迷い道作詞槙桜子作曲三条ひろし駅を出たなら訪ねてごらん ... 出たなら訪ねてごらん猫がほほえむ小さなお店嘘と事実(ほんと)のまん中あたり真(まこと)の愛はどこにあ ... いお寺の裏手の路地は猫も眠れぬ七色ネオン誘い誘われ憂き世を忘れ今がすべてのユートピアこの世は刹那(せ ... 終わり涼しい顔であの猫(こ)が通るここは新宿花園通り?心が踊

90 10.北の秋桜 10.北の秋桜作詞池田充男作曲徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がすき迷い子 ... 震えてるわたし北の秋桜噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたばかなわた ... 名前呼ぶばかり北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれて ... という花にじゃれてる猫(!

91 3.三月ル三月のしらけた道子猫がどこかで鳴いて麻色の上着を脱いだらあの子が笑ってみせたよ ... の子が笑ってみせたよ桜舞い落ちる坂道は昼下がりおもえらく僕ら風に吹かれて狭い裏路地ぬけたら人気もなく ... すべて忘れていたいよ桜散る後の港には船が着くおもえらく僕ら遊び疲れて季節を止めて君はいつも陽気な顔で ... も陽気な顔で逃げたよ桜散り

92 11.シラカベーゼブレイクテレビ塔背に桜通り右手にはコーヒー左の黒絵 LV足元のジミチュー MID LAND見下ろす街 ... 近くシラカベーゼ帰宅猫に抱擁合鍵の関係その気配で疲れすっ飛ぶ彼の効果少々馴れ合いの感も毎日昇る太陽

93 4.寄りそい橋あなたに尽くしたい子猫のように甘えたい小さな明かり灯してくれた窓に揺れてる寄りそい橋から渡りきれない ... あなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた

94 3.てんとう虫路地裏につづく道ノラ猫がひなたぼっこ青空を泳ぐように ... っこ青空を泳ぐように桜の花びらが散るてんとう虫羽広げ僕の肩に止まるそれはまぎれもなく美しい君だった

95 2.日本全国元気節さくらまや-ノラ猫三度笠2.日本全国元気節作詞水木れいじ作曲岡千秋いろはに金平糖 ... すお身体大事に大切に桜が咲いたら逢いましょう何があっても皆さまのやさしい笑顔を忘れずに必ずなります

96 2.声に出して歌いたい日本文学私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな空だ。智恵子は遠くを ... しむ一握の砂「吾輩は猫である」夏目漱石吾輩(わがはい)は ... 石吾輩(わがはい)は猫である。名前はまだ無い。吾輩は ... 前はまだ無い。吾輩は猫である。名前はまだ無い。ある穏やかな日に大きな ... る穏やかな日に大きな猫が前後

97 7.桜紅葉青嵐の夢7.桜紅葉作詞もず唄平作曲島田洋太郎紅葉(もみじ)しました我が家の ... じ)しました我が家の桜元気を貰った気がします暑い夏には木蔭をつくり秋には美しく散る支度どこかあなたの ... 紅葉しました我が家の桜幸せ感じる季節です猫の額と呼ばれるほどの一坪少々の狭い庭そこに苗木を植えたのは一緒になった春でした ... 紅葉しました我

98 3.寄りそい橋あなたに尽くしたい子猫のように甘えたい小さな明かり灯してくれた窓に揺れてる寄りそい橋から渡りきれない ... あなたどうしてますか桜ひとひら寄りそい橋からみれんの心あなた、あなた…届けた

99 2.海猫編小説2.海猫作詞荒木とよひさ作曲都志見隆あれは十五歳(じゅうご)の夏だった海 ... ゅうご)の夏だった海猫ばかりが泣いていたあれは岬に立っていた死んでもいいよと思ってたあれから何年都会 ... うく)の春だった遅い桜が咲いていたあれは切符をにぎってた上りの列車を待っていたあれから何度も都会に

100 10.秋桜岬恋唄10.秋桜岬あなたと初めて结ばれたあのひが昨日のことのよう潮鸣こすもすみ岬宿外か ... 後の手纸が风になる海猫こすもす昼の月わたしを残して行ったまま酷いひとですあなたあなた忘てあげないわ