【残雪+ 】【歌詞】共有 52筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

4 1.残雪・津軽細川たかし-残雪・津軽1.残雪・津軽作詞都丸悠作曲増田空人山の谷間に残る冬津軽は今まだ寒かろうたっ ... たやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない ... 木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙ぐむ暮れに行(い)くよ ... しやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない ..

5 2.秋田長持唄*ライブ録音細川たかし-残雪・津軽2.秋田長持唄*ライブ録音作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡蝶よナーヨー花よとヨー育てた娘今日はナーヨー他人のヨーオヤ手に渡すナーへ

6 1.天までとどけ御柱そはと命をかける峰は残雪峰は残雪八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶここは木落とし日本一ここで乗ら

7 8.残雪 sIV-8.残雪作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡 ... 山並みにかすかに白く残雪光るかすかに白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行

8 1.残雪石川さゆり-残雪1.残雪作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡 ... 山並みにかすかに白く残雪光るかすかに白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行

9 5.勝山弁天桜いい人も桜もいざ生きてゆけ胸に刻んで光る残雪白山に誓えば心澄み渡る教え諭すか弁天桜めぐる命は絶えはしないとそう散るもいい花も涙もそう何度でも春に咲くた

10 3.魚津海岸のに魚津海岸春が悲しい遠くの山には今も名残雪あなたのうわさを聞いてわたしは一人風に追われ終われ気づけば波間に夕暮れまるで蜃気楼日々を紡いだ人が突然あなたが他人になるなんて魚津海岸春はいずこに魚津海岸春が悲しい春

11 1.男の残雪福田こうへい-男の残雪1.男の残雪作詞坂口照幸作曲四方章人百里千里も一里の道へ以心伝心おまえと俺は苦労 ... 足跡残すあぁあぁ男の残雪耐えてしのべばいい日もくるさ急(せ)くな焦るな目先のことに見せちゃいけない舞 ... ふり仰ぐあぁあぁ男の残雪バカじゃできない利巧(りこう)はやらぬ人の情けのこの架け橋は一つ越えてもまた ... に越える

12 2.女舟福田こうへい-男の残雪2.女舟作詞麻こよみ作曲花笠薫尽くして尽くして嫌われたみんな裏目の深情け女の愚かさ笑うよに鳴いて飛び交う川千鳥ひとり流れる女舟この手をこの手を振りほど

13 1.残雪平野沖田真早美-残雪平野1.残雪平野作詞幸田りえ作曲岡千秋海岸線を離れ向かうあなたのふるさとは戻り雪 ... 帰らない時を追い走る残雪平野遠く鳥が鳴いて春は何処かに来てるのに暗く沈む胸はいつになったら明けるの日 ... でもつづいてる此処は残雪平野ひとつひとつ想い出が時の中で絡んでいますつよく生きる約束が今もまだあなた ... だけが溶

14 2.東京ケ丘沖田真早美-残雪平野2.東京ケ丘作詞幸田りえ作曲岡千秋涙拭いてみてもいつも心が泣いている愛するひとをなくし今は哀しみだけです街の灯りふたりして見てるだけでしあわせでし

15 3.美しき猪苗代 br>作詞岩崎愛子作曲周防泰臣磐梯山の麓残雪のぞみ咲いた亀ヶ城跡の桜栄華を偲ぶ春よ蕎麦の花咲く季節湖面に咲いたアサザ遊覧船でめぐる猪苗代湖の夏よあなたにも見せたいなあぁ美しいこの町をあなたにも教えたいあぁ愛おし

16 1.咲かせや咲かせ ryo(supercell)今となれば名残雪虫は歩くいよいよと限りあるものが謡う眠り冬を超えて待ち遠しや梅桜ハナミズキ燻れば蝶に蜜蜂が舞う清浄明潔はよ来いひんかな今はただ陽光に誰が夢を描くさあさもっと踊れや踊れ

17 2.三峯四季の歌 br>作詞星桂三作曲星桂三秩父奥山春風に残雪解けて花芽吹き妙法白岩雲取の連なる高峰雲海に神おわします三峯よ夏は青山(せいざん)麗しく命の息吹き賑やかに満点きらめく天の川神話の星も道しるべまほろばの山三峯よ秋の大

18 1.坊がつる讃歌松本征夫作曲竹山仙史人みな花に酔うときも残雪(ざんせつ)恋し山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山くれないに大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山な

19 2.松島情話 br>作詞秋浩二作曲筑紫竜平桜のつぼみが残雪の風吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす月人眼を避けてあなたと二人くちびる

20 2.九頭竜川流れゆけ白山連峰(はくさんれんぽう)光る残雪(ゆき)この俺見送り朔風(かぜ)が吹く二度とない人生だからやらねばならない夢があるあぁ…故郷の九頭竜川よ清らに雄々しく流れゆけ心のたてがみ震わせて希望という名の旅に出

21 4.坊がつる讃歌松本征夫作曲竹山仙史人みな花に酔うときも残雪(ざんせつ)恋し山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山くれないに大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山な

22 16.天までとどけ御柱そはと命をかける峰は残雪峰は残雪八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶこゝは木落とし日本一こゝで乗ら

23 12.残雪風雪ながれ旅」「まつり」～12.残雪作詞西郷たけし作曲大野一二三俺がやらなきゃ誰がやるどうせ一度は散る命義理と恩義をサラシの奥に抱いた男の肩先を馬鹿な奴だとたたく雪済まぬ許せと背にかけりゃ泣いて

24 2.富士山音頭詞下地亜記子作曲宮下健治ハァー春の富士山残雪輝(ひか)り日の本一の晴れ姿(アソレ)松の緑に(アチョイト)桜吹雪37(みな)さん76(なろう)よ倖せに(ソレ)富士山音頭で倖せに(サテ)倖せにハァー夏の富士山涼風吹

25 2.十和田の女よの女よ作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕残雪のこる北の湖(みずうみ)で運命(さだめ)みたいに出逢った君よ星の降るよな湖畔の宿でいのち燃やした恋花火青き水面(みなも)に微笑みゆれるああ十和田の女(ひと)よむらさき

26 12.最上川最上川作詞仁井谷俊也作曲水森英夫残雪のきらめく峰を仰ぐのは幾年(いくとせ)幾年(いくとせ)ぶりか流れ変わらぬあの日の最上川故郷(ふるさと)の窓火(あかり)みれば訳もなく涙あふれる城下町大志(のぞみ)を抱

27 6.残雪の町歌名曲コレクション16～櫻～6.残雪の町作詞水木れいじ作曲杜奏太朗ふたりがいつしか恋仲と気づいた朝は雪だった風花舞い散る停車場に肩よせたたずむうしろ姿よ声に声にならない白い白い哀しみ降って降って

28 10.母の高山子守唄エ雪がしんしんノーエ春の高山サーエ山にゃ残雪ノーエ里じゃ花咲きサーエ風が目覚ましノーエ夏の高山サーエ祭り囃子にノーエ故郷(くに)の父母サーエ想い泣いたやノーエ秋の高山サーエ枯れ葉あつめてノーエ焚き火火灯りサーエ

29 46.残雪(1968.3) 日へ~46.残雪(1968.3)作詞高峰雄作作曲戸塚三博雪国の雪国の恋ははかなく粉雪 ... ゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみを ... しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ

30 14.天までとどけ御柱そはと命をかける峰は残雪峰は残雪八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶこゝは木落とし日本一こゝで乗ら

31 1.残雪根室本線ストカップリングイレブン1.残雪根室本線作詞鈴木紀代作曲水森英夫両手で耳をふさいでももれて聞こえた別れの言葉やさし過ぎた君がいて甘え過ぎた僕がいた…春は名ばかり北の風根室本線みれん雪心の糸が

32 8.天までとどけ御柱そはと命をかける峰は残雪峰は残雪八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶこゝは木落とし日本一こゝで乗ら

33 6.22 それホントいやじゃけん道端の隅の黒ずんだ残雪になりたくない感動したその裏人の出会い様々な恩師の出会いその底にある真の喜びそうそこが僕の安らぎの場所 MOVE ON!MOVE ON!Going my way Ca

34 6.最上川最上川作詞仁井谷俊也作曲水森英夫残雪のきらめく峰を仰ぐのは幾年(いくとせ)幾年(いくとせ)ぶりか流れ変わらぬあの日の最上川故郷(ふるさと)の窓火(あかり)みれば訳もなく涙あふれる城下町大志(のぞみ)を抱

35 8.天までとどけ御柱そはと命をかける峰は残雪峰は残雪八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶこゝは木落とし日本一こゝで乗ら

36 6.坊がつる讃歌松本征夫作曲竹山仙史人みな花に酔うときも残雪(ざんせつ)恋し山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山くれないに大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山な

37 23.残雪すべて23.残雪作詞高峰雄作作曲戸塚三博雪国の雪国の恋ははかなく粉雪に粉雪にうもれて ... ゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみを ... しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ

38 34.坊がつる讃歌松本征夫作曲竹山仙史人みな花に酔うときも残雪(ざんせつ)恋し山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山くれないに大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山な

39 5.坊がつる讃歌松本征夫作曲竹山仙史人みな花に酔うときも残雪(ざんせつ)恋し山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山くれないに大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山な

40 11.春の雨 (とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あかり残雪(ゆき)と一緒に寂しさ溶かし路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず)を数(かぞ)えます女の心をほのぼのと包む温(ぬく)もり恋あかり躯

41 5.22 それホントいやじゃけん道端の隅の黒ずんだ残雪になりたくない感動したその裏人の出会い様々な恩師の出会いその底にある真の喜びそうそこが僕の安らぎの場所 MOVE ON!MOVE ON!Going my way Ca

42 4.坊がつる讃歌松本征夫作曲竹山仙史人みな花に酔うときも残雪(ざんせつ)恋し山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山くれないに大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山な

43 2.伊那谷よいとこ伊那谷へおいでなんしょ伊那谷めぐり映える残雪西駒ヶ岳夏はよいとこ菅の台ロープウェイに光前寺暑さわすれて恋をする霊犬早太郎招いてる(ホーイサッサ)おいでなんしょ伊那谷へおいでなんしょ伊那谷めぐりハァー天竜下ればヨ

44 7.春の雨 (とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あかり残雪(ゆき)と一緒に寂しさ溶かし路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず)を数(かぞ)えます女の心をほのぼのと包む温(ぬく)もり恋あかり躯

45 7.春の雨 (とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あかり残雪(ゆき)と一緒に寂しさ溶かし路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず)を数(かぞ)えます女の心をほのぼのと包む温(ぬく)もり恋あかり躯

46 5.残雪この道ひとすじ Vol.115.残雪作詞西郷たけし作曲大野一二三俺がやらなきゃ誰がやるどうせ一度は散る命義理と恩義をサラシの奥に抱いた男の肩先を馬鹿な奴だとたたく雪済まぬ許せと背にかけりゃ泣いて

47 2.春の雨 (とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あかり残雪(ゆき)と一緒に寂しさ溶かし路地にそぼ降る春の雨暦(こよみ)で作った折鶴並べ離れて暮した日数(ひかず)を数(かぞ)えます女の心をほのぼのと包む温(ぬく)もり恋あかり躯

48 1.石狩川春まだ浅い石狩川の岸にゆれてるネコヤナギ残雪ふんでゆく旅人になぐさめ見せる野辺の花母なる川に燈籠流し夏の夜空に流れ星あてなき明日をさすらう身にはハマナスさえも目にいたい夕日に染まるくれない色はつかのま燃える恋の

49 12.残雪の駅 -暫存12.残雪の駅作詞三浦康照作曲遠藤実肌を刺すよな北風が待合室の小窓をたたく遠い ... 辺のあ雪の町花の蕾が残雪のつめたい駅に告げるの春を思い出すのよ別れた夜の線路の果てに夜汽車と消えた

50 12.残雪暫存112.残雪作詞渋谷郁夫作曲久慈ひろし月影に ... 作曲久慈ひろし月影に残雪冴えて山は静かに眠る山小屋のひそけき窓に夢は流がるる雪に埋もれし花か遠き初恋 ... 胸に迫りくる遥かなる残雪淡く愛の誓いも虚し涙して谺(こだま)を追えど闇に消えゆく雪に埋もれし花か遠

51 23.不正(タダシカラズ) らず！」立ち上がれ！彦根藩の行列を襲撃名残雪の絨毯を染めた井伊の赤き血この暗殺こそ「桜田門外の変」「さくらだもんがいのへん…おっさんも…」「殺される。それが…」正しい流れ正しい歴史「ところが……」「今、この歴史

52 1.信濃路みれん面影心に秘めて想い出をたずねてただひとり残雪アルプス茜雲木洩れ陽岩苔滝しぶき忘れられずにあの日を追えば未練がせつないあなたに逢いたい