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1.津軽へ
礼傑作集1.
津軽へ
作詞なかにし礼作曲浜圭介都会暮らしにほとほと疲れ故郷(くに)へ帰る ... 北へむかってひた走る
津軽へ
津軽へ
津軽へ
稲妻よりもなお速く。夢をなくしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山の ... がやさしくしてやるべ
津軽へ
津軽へ
津軽へ
親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語ろうか駅で止
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1.津軽へ
20121.
津軽へ
作詞なかにし礼作曲浜圭介都会暮らしにほとほと疲れ故郷(くに)へ帰る ... 北へむかってひた走る
津軽へ
津軽へ
津軽へ
稲妻よりもなお速く。夢をなくしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山の ... がやさしくしてやるべ
津軽へ
津軽へ
津軽へ
親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語ろうか駅で止まっ
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1.津軽へ
細川貴志-
津軽へ
1.
津軽へ
作詞なかにし礼作曲浜圭介都会暮らしにほとほと疲れ故郷(くに)へ帰る ... 北へむかってひた走る
津軽へ
津軽へ
津軽へ
稲妻よりもなお速く。夢をなくしたわけじゃない夢は津軽でやりなおすお岩木山の ... がやさしくしてやるべ
津軽へ
津軽へ
津軽へ
親孝行を手土産に。雪の降りつむ冬の夜は母とこたつで語
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2.博多情話
細川貴志-
津軽へ
2.博多情話作詞なかにし礼作曲三木たかし博多女が花ならば落ちる手前の紅椿帯を解く手ももどかしく肌をよせあうひとときだけはこの世の外へ逃(のが)れてゆ
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2.東北道
かくした湯のけむり花の白河振り出しに雪の
津軽へ
東北道いつか青葉がもみじになって遅い春来て早い秋ここはみちのくあの娘の故郷やっと見つけた足跡を冬の地吹雪消してゆく白い灯台岬道照らせ行く先東北道月も晦日であの娘の歳
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1.津軽は俺のふるさと
ろうお袋は達者かなァ帰りたいなァふるさと
津軽へ
北へ向った夜汽車の笛を耳にするたび泣けて来るひとり東京なじまぬままに五年の月日が過ぎ去った帰りたいナ…ふるさとへ北国へ津軽は津軽は俺のふるさと白い林檎(りんご)の花