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湿原 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 1.釧網本線 がれ慌ててカモメ春を知らせる何をささやく湿原(げんや)の鳥よ鉄路のほとりハマナスよ釧網本線オホーツク愛を惑うな旅人よ一期一会の出逢いをのせて湖深く十六夜蛍(いざよいほたる)唇触れた青い摩周湖花鳥水(はなとりみず
2 2.釧路湿原 峡~2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違 ... ボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸 ... 出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日 ... 当てなしひとり旅釧路湿
3 1.花咲線~あなたに会いに~ に愛の文字やすらぎ求めて暮らしたいここは湿原霧多布(きりたっぷ)想い出抱いて列車は走る過去をたち切る女になってあなたが待ってる町花咲
4 2.花咲線~いま君に会いたい~ (はなさきせん)は厚岸(あっけし)めぐり湿原抜けて東へと……いま君に会いたい思い出をさかのぼりいま君に会いたい帰らない愛を訪ねてふるさとの線路またひとつ失くなると噂流れたよ納沙布(ノサップ)の汐風(かぜ)と遊ん
5 1.釧網本線 な湖見ればよけいに寒さが襲います釧網本線湿原抜けて雪へと雪へと走りますつよく明日を生きてくように見知らぬ土地で暮らしますあなた離れて行くことだけがわたしが最後にできること釧網本線北浜降りてひとりで流氷見ていま

6 2.釧路湿原 戸~2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違 ... ボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸 ... 出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日 ... 当てなしひとり旅釧路湿
7 2.まどろまない 側信じられなくて路頭に迷う隠れて見えない湿原の光景は頭に残って本当の世界はもう誰もを愛しきっているの怖くもないわコンセントの愛敷き詰めるのこんなことはもうないわなんて言ったってしっくりしないなんて言ったってしっ
8 1.俺のふるさと北海道 知床網走旭川でっかいぞ北海道札幌苫小牧湖湿原大らかな景色癒してくれるさその心来い来い北海道来てみたらいいべさ俺のふるさと北海道ハァ!でっかいぞ北海道小樽登別襟裳でっかいぞ北海道函館長万部生きる辛さに出会った時は
9 2.釧路湿原 旅〜2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違 ... ボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸 ... 出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日 ... 当てなしひとり旅釧路湿
10 7.飛行船に乗って 平線夕陽と混ざり合うターコイズブルーの海湿原とオーロラ命を洗う河彼らの暮らしを眺めながら身の安全は確保しながらそう但し書きを加えてまだ心は奪われたまま飛行船はスピード増した全身全霊使って時速一つの諦めで私は年を
11 1.サルルンカムイ~湿原の神~ 氣-サルルンカムイ~湿原の神~1.サルルンカムイ~湿原の神~作詞真氣作曲真氣貴方は何故そんな一途に優しくなれるの私は貴方
12 2.四季の女神 真氣-サルルンカムイ~湿原の神~2.四季の女神作詞真氣作曲真氣わがままな貴方が好きでここまで必死に連いて来て恋という深みにはまり流れに呑まれてく真直ぐに生きてるつもりそれでも時
13 2.釧路湿原 行~2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違 ... ボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸 ... 出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日 ... 当てなしひとり旅釧路湿
14 12.釧路湿原 ~12.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違 ... ボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸 ... 出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日 ... 当てなしひとり旅釧路湿
15 14.釧路湿原 ~14.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違 ... ボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸 ... 出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日 ... 当てなしひとり旅釧路湿
16 6.釧路湿原 路~6.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違 ... ボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸 ... 出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日 ... 当てなしひとり旅釧路湿
17 6.釧路湿原 行V6.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違 ... ボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は後もどり二人掛りの幸 ... 出来ない崩れたら釧路湿原……夕陽にしぼむエゾキスゲ女の夢と一日花はなんでそんなに散り急ぐ二度とあの日 ... 当てなしひとり旅釧路湿
18 13.ツルラのテーマ ルラーツルラーツルラーおーぷりぷり県丸兎湿原は鶴の一大渡来地しかしその地下には地底怪獣ツルラが眠ってたあやうしプリプリ!くちばし強くするどひ眼光あたりをきょろきょろ見回している普通の鶴の100倍のにほひツルラツ
19 2.ツルラのテーマ ルラーツルラーツルラーおーぷりぷり県丸兎湿原は鶴の一大渡来地しかしその地下には地底怪獣ツルラが眠ってたあやうしプリプリ!くちばし強くするどひ眼光あたりをきょろきょろ見回している普通の鶴の100倍のにほひツルラツ
20 9.無人号地・357 岸道路走り抜けて緑の湿原をゆく無重力の海を渡る無彩色の走者夜光の島が呼ぶはるかにまたたく宝石の宵点滅 ... 岸道路走り抜けて緑の湿原をゆく無重力の海を渡る無彩色の走者夜光の島が呼ぶ夜光の火が燃え

21 5.釧路哀歌 別れ哀しい北国の釧路の駅を汽車が出る釧路湿原思い出ばかり幼馴染で育った二人なんで忘れてなるものか俺の恋しい故郷だもの雪に埋れた北国の釧路の駅を汽車が出る遠く消えゆく汽笛の音が未練心を無情に離す淋しかったらいつだ
22 19.初夏の香り ば聞こえる葉音が優しく歌う五感で感じる大湿原澄み渡る花の香り「初夏が香る此の時期は、美しく咲き誇る水芭蕉が見所です。イタリア君の御家では、美味しく実ったトマトの畑が景色一面に広がっている様で…是非一度、行ってみ
23 2.ゆのみの花 ているああ美しいゆのみの花よ朝霧ながれる湿原に濡れた花びらハビウの里でいつかあなたにまた逢える日を待ちながら夢を見て咲いているああ美しいゆのみの花よ勇払原野の暑夏(なつ)の日に誰かが名付けたハスカップ甘い香りで
24 6.海老名ちゃんのフリー秋田妹ダンジョン (がっこ)バター(餅)千秋(公園)刺巻(湿原)名所はなんとなく、とってつけた感があるような…(うぉおおおおおおおおおお!秋田!!!)なるほどイイネ!そうイイネ!なんでもあるね!とっても行きたくなってきたよ!今度