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灯篭 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

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1 1.イロハ 無えだから切っては吸った人斬りの連鎖墓前灯篭も割れては半夜唖然逃亡の果には乱麻駄弁等々なんて泣けないなごめん同情ハロー真っ赤な青諸行無常さもお生憎なの籠下にゃ怪諸共ジャナイイロハには無いなさぁ可能性の尾を素行不
2 1.月を落とす こまでどこにいるかもわからなくなって空に灯篭が消えても落ちてくるのを待っているんだ朝に影を落としたような空薄明かりの中光を吸い込んだ足元1人の歩幅に同じだけ着いてきてる雲隠れした表情、嘘ばかり吐く行動後悔も狼狽
3 2.ねぶた祭り 作詞清瀬あき作曲桧原さとしねぶた灯篭炎がともり町の眠りを突き破る生きるはじけるひかりがうねる目抜き通りを山車はゆくさあさ今年もねぶただねぶただ眠るな北の夜港花火が夜空を焦がすここは津軽の夢のさと笑顔飛び
4 10.桜 ライの心意気小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう)決意っていう帯を締めて粋に着流す運命(さだめ)を繚乱桜(りょうらんざくら)一瞬一瞬が相まって豪華絢爛生涯ファビュラス奈落(ならく)だって裾(すそ)だって人
5 1.Adios 、逸れてった心の旅情熱の種火は未来照らす灯篭目で聴いて耳で見る皆に備わってるポテンシャル手じゃなく心で開くプエルタ Take a Siesta Siesta逢えない人に逢える白昼夢忘れてたデジャヴほら、カルナバ

6 1.能登の海風 し)を立てて明日にかける夢の橋照らせ切子灯篭(きりこ)よ海風の町今日も日の出に手を合わす命生かされ感謝してドンドドンドドドドンドンドドドドドドン私のあんた一番星よ一生惚れて添いとげる響け、海鳴り御陣乗太
7 13.swipe sheep のような火を灯そう月が曖昧だと知るために灯篭に人生を重ねよう揺れる美しさを知るために夜が少し老け開いた眼は月と夜を混ぜて水に映し濁る色味と心重ねては数時間の迷いこそアイロニー愛こそたわいない話咲かない花だってな
8 2.盆の酒 ているのさ盆の酒川面(かわも)にいくつも灯篭(とうろう)揺れて別れを惜しむ夏がゆく笑った親父の面影うかぶ真っ直ぐ生きろ…聞こえた声に心で交わした盆の
9 9.灯篭流し Adam9.灯篭流し作詞 Ryuji作曲 Ryuji嗚呼降り続く雨嗚呼木々たちの声ま ... 揺蕩う蓮の花流された灯篭と君追えばいつかは会えますか嗚呼とめどない雨嗚呼傷つける事もうわからなくなっ ... 願うは蓮の花目の前の灯篭が消える前に気づいて欲しかった(消えかけの ... しかった(消えかけの灯篭を知りませんか抗い続けた)もう二度と戻れはしない ... う二
10 5.TSUKIYO NO UTAGE 今夜月が綺麗だなほらお面を外せば揺らめく灯篭に浮かぶ赤ら顔ああ声が枯れるまで女神が微笑むまでまだ眠れない届けようか喝采の舞台彩る舞台また泣き笑いあああきれるくらいこの世界はただ麗しい終わることない夢路をさああぃ
11 1.灯篭流し Brow Beat-灯篭流し1.灯篭流し作詞 Ryuji作曲 Ryuji嗚呼降り続く雨嗚呼木々たちの声ま ... 揺蕩う蓮の花流された灯篭と君追えばいつかは会えますか嗚呼とめどない雨嗚呼傷つける事もうわからなくなっ ... 願うは蓮の花目の前の灯篭が消える前に気づいて欲しかった(消えかけの ... しかった(消えかけの灯篭を知りませんか抗い続けた)もう二度と戻
12 2.火炎 The Brow Beat-灯篭流し2.火炎作詞 Ryuji作曲 tatsuo悲しむ暇もなく届く別れの赤い紙誘う蒸し暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍えるほど
13 1.桜 ライの心意気小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう)決意っていう帯を締めて粋に着流す運命(さだめ)を繚乱桜(りょうらんざくら)一瞬一瞬が相まって豪華絢爛生涯ファビュラス奈落(ならく)だって裾(すそ)だって人
14 3.Nex:us 痛みよ揺れる基盤燃え崩る栄心夢夢喚き沈む灯篭獅噛む現状擦れ消えぬ烈情故に足掻く。Listen to my heart. I shout it out of my voice. But then will you
15 2.チェゲラナ ュニケーションご覧兄弟月光月下で四方八方灯篭パーティーですエコー頂戴ラルライルーライ御到来 WOWちょいとゆらりゆらら月夜桜に騒げばよろしいようで今宵桃源郷からメロウセッションぶっ飛ばせ未到のエロスペシャル天下
16 9.ムーンウォークフィーバー 呼千変万化の UFO灯篭(とうろう)の隙間に息を漏らしたって月面(げつめん)に宇宙(そら)を映せ説法 ... )照灯(しょうとう)灯篭(とうろう)篭城(ろうじょう)城廓(じょうかく)傀儡警報(かいらいけいほう
17 10.バケモノダンスフロア 晶紅楼の龍怜悧な胎動灯篭の蝋涙、枯れる、前にヒラリヒラリ、舞い遊ぶ鳳仙花今、境界と地底のパラレリズム ... 紅楼の龍怜悧な胎動、灯篭の蝋生命、刎ねる、前にヒラリヒラリ、舞い遊ぶ鳳仙花ユラリユラリ、帰依、乱舞
18 1.焔の酒 お酒よ焔の酒よひとりじゃ寝床が寒いよ恋の灯篭の火を点しあんたの帰り待ちわびるあきらめ切れず断ち切れずほんとにわたしも意気地なし酒よ酒よ焔の酒よむずかる肌を沈めておくれ酒よお酒よ焔の酒よおちょこを持つ手が悲しい酒
19 3.梁川城歌 (まさむね)亡失(かく)れて三百余年流す灯篭(とうろう)広瀬川みちのく梁川(やながわ)城下町東阿武隈(あぶくま)西には奥羽(おうう)山脈(やま)の大(でか)さを睨(にら)んで育(い)きた政宗ゆずりか武士魂(もの
20 21.酔待酒 に酔ってひと夜の夢を女は追って雪の化粧の灯篭見ては会えぬ運命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた我が身に今夜も泣いて夜の湯の町雪げた履いてしんしん降る雪足跡残しあの夜(よ)あんたが差し出す傘にそっ

21 10.酔待酒 に酔ってひと夜の夢を女は追って雪の化粧の灯篭見ては会えぬ運命(さだめ)のあんたの背中(せな)を…あぁあぁ惚れた我が身に今夜も泣いて夜の湯の町雪げた履いてしんしん降る雪足跡残しあの夜(よ)あんたが差し出す傘にそっ
22 5.夏の華 が暮れる色を濁らせながらあなたを待ってた灯篭が静けさの彼方へ消えるまで何を願えば水辺に映り溶けてく、せせらぎへ私は風に魅せられて心が弾むようにでも痛いのは何故か判らないまま瞬く間に舞い上がり落ちる光の涙誇り高き
23 13.綾歌のテケレッツノパ 波踊り月が出た出た天神に博多山笠宵闇の廻灯篭の写し絵か博多純情恋
24 21.青い空は いった父の母の兄弟たちの命の重みを今流す灯篭(とうろう)の光にこめて青い空は青いままで子どもらに伝えたいすべての国から戦(いくさ)の火を消して平和と愛と友情の命の輝きをこの固い握手とうたごえにこめてうたごえにこ
25 5.綾歌のテケレッツノパ 波踊り月が出た出た天神に博多山笠宵闇の廻灯篭の写し絵か博多純情恋
26 2.綾歌のテケレッツノパ 波踊り月が出た出た天神に博多山笠宵闇の廻灯篭の写し絵か博多純情恋
27 11.世世世~You You You~ 万人(うまんちゅ)ぬ御門(うじょ)に黄金灯篭(くがにどうーる)下(さ)ぎらいちかあかがりばユーユーユーユーユーいちぬ世(ゆ)になてぃん生(う)まり変(か)わてぃん思(うむ)い思(う)まーってぃユーユーユーユーユ
28 42.離れ灯篭、道すがら 前野智昭-暫存42.離れ灯篭、道すがら山姥切国広(前野智昭)/山姥切長義(高梨謙吾)作詞ミズノゲンキ作曲設楽哲也揺らぎ流れ巡り会う焔相応しくある為に光放つ風を纏い隠れたる面(おもて)現れ
29 14.大文字 ちは夫婦だよ固く結んだ心と心想いを込めて灯篭を水に流した…夜の川罪に背いた仲だけど忍ぶ女のせつない胸をかくすお前がいとおしい京の夜空を火の粉のようにふたりの愛の精霊が燃えて舞い散る…大文
30 21.紫陽花の残夢で逢いましょう ょう罪の後先出会いと別離れ移ろう時は回り灯篭静寂にほら君の残り香たどりましょうか独り遊びに染めてはいけない真っ白な天女の素肌(はだ)奪いましょうその苦しみもすべて君の翳りには終止符をこの胸に描く紫陽花の残夢(ゆ
31 17.まわり灯篭 17.まわり灯篭作詞海野洋司作曲深野義和歩いて来た僕の道眺めて来た僕の空にいったい何 ... う青春…それはまわり灯篭きれいなきれいな夢のあとそしていつも真っさらの旅立ち…通り過ぎた日だまりの露 ... るまわるまわるまわり灯篭みんなみんな変わってゆくのサまわるまわるまわり ... サまわるまわるまわり灯篭昨日の歌は歌えない赤い自転