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男のわがまま
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1
1.さすらいの街
たいな暮らしでも幸せだった远い日々愚かな
男のわがまま
を黙って许してくれた女(ひと)どうか诧びたいいまさらだけどもう一度もう一度逢いたいもう一度噂を访ねてさすらえば涙があふれ雪になる优しい谁かとめぐり逢い笑颜で过
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1.寒すずめ
雨が小雨(あめ)に必ず来る春信じていたね
男のわがまま
胜手な仕打ち恨んでくれたらいいものをすずめすずめ寒すずめ泣いていないか都会の隅
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1.命道づれ
どう)の花どこかおまえに似てるよでばかな
男のわがまま
を何も言わずに许すやつもう二度と泣かさない命道づれおまえと生きるおまえの优しさ一途な心回り道して気がついた诧びる思いで目を闭じりゃ髪の匂いのなつかしさもう二度
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1.北国终列车
を淋しさを耐えて待っててくれたやつばかな
男のわがまま
気まま诧びて足りない今さらにこれからはこれからは二度とおまえを泣かせないそばの幸せ気づかずにつらい思いをさせたよね抱いてやりたいもうすぐ逢える车窓(まど)に飞
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2.U-turn love
てしまう迷い道寄り道したまま気の向くまま
男のわがまま
そっとしておいてくれたらいいだなんて、 that's such a selfish oh girl今でもstill i love you生涯忘れない恋なのに
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2.爱なんて、シャバダバだ。
があればいい年上のモナムール年下のアマン
男のわがまま
女の気まぐれ好きに生きてごらん恋って'シュビドゥビ'どう?爱なんて'シャバダバ'だ。どうせたった一度きりのこの瞬间(とき)それが运命だから一つ二つ爱を重ね泣き
7
2.梦追い人
つでも飞びたがり爱より梦が欲しくなる女は
男のわがまま
をきいてあげたりなじったり梦追い人にさせてもらったよおまえの涙と引き换えにそんな昔は忘れたと素知らぬ颜にまた惚れるまた惚れる何人女を泣かせたかそれほどモテる俺
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1.しぐれの港
桟桥ひとりで立てば远いあの日がよみがえる
男のわがまま
泣かせた夜も冲にブイの灯哀しく揺れたいまはわかるよその伤(いた)みここはしぐれの港町出船入船灯台あかり明日の行方を照らすのか旅立つ船さえいつかは帰る俺の港はお
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1.しぐれの港
桟桥ひとりで立てば远いあの日がよみがえる
男のわがまま
泣かせた夜も冲にブイの灯哀しく揺れたいまはわかるよその伤(いた)みここはしぐれの港町出船入船灯台あかり明日の行方を照らすのか旅立つ船さえいつかは帰る俺の港はお
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30.爱しい人へ捧ぐ歌
寄り添って风になろうよこんな駄目な野暮な
男のわがまま
だけど No I'll never cry.もう一度そばにいて长い旅路を歩き疲れたら荷物を降ろして真夏の夜空に流れる星こそ君が瞬く明日(あす)への道标今、悲し
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11.未练の风が吹く
戻(もど)れるならば逢って诧(わ)びたい
男のわがまま
を月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖帘(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未练の风が吹
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3.未练の风が吹く
戻(もど)れるならば逢って诧(わ)びたい
男のわがまま
を月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖帘(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未练の风が吹
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11.未练の风が吹く
戻(もど)れるならば逢って诧(わ)びたい
男のわがまま
を月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖帘(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未练の风が吹
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11.未练の风が吹く
戻(もど)れるならば逢って诧(わ)びたい
男のわがまま
を月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖帘(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未练の风が吹
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5.未练の风が吹く
戻(もど)れるならば逢って诧(わ)びたい
男のわがまま
を月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖帘(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未练の风が吹
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4.未练の风が吹く
戻(もど)れるならば逢って诧(わ)びたい
男のわがまま
を月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖帘(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未练の风が吹
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2.未练の风が吹く
戻(もど)れるならば逢って诧(わ)びたい
男のわがまま
を月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖帘(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未练の风が吹
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7.男のろまん
今も浮かぶよ影法师つのる思いの男のろまん
男のわがまま
で苦労をかけたそれでもだまってほほえむお前あの日の梦も今は消え风のうわさをおいかける酒でまぎらす男のろまんどこかでひっそりと暮らしてるなら幸せさがせよやさしい
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1.未练の风が吹く
戻(もど)れるならば逢って诧(わ)びたい
男のわがまま
を月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖帘(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば心に未练の风が吹
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7.おなじ道・おなじ场所
は守れてない二人が一人ずつなのは甘えてる
男のわがまま
のせい恋爱でいる时と恋爱に惯れた时爱情もかわってた背负うものすべてに気づいた顷仆は仆の道をいそぐ君のための道をいそぐその途中で君はきっと悲しんでる君がシアワセ
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1.つぶやき
小指も逢いたいよ逢えないよ笑っておくれよ
男のわがまま
忆えてるかいあの并木道あの日と同じに雾も泣いてる雨の雫がひとつ窓を伝って俺はひとり静かに心ただよう逢いたいよ逢えないよ月日の流れが梦であればいいアルバム辿る指
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7.Dear...
らごめんね言うよ Dear…冷たい言叶は
男のわがまま
だからごめんね言うよ Dear…また明日会おうねおやすみなさい Dear
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7.See You Again
しまう爱が冷めるのも気づかずだから最后の
男のわがまま
として See You Againサヨナラは言わないせめて恋人のまま别れたいため息で见つめ合い涙で描くラスト・シ−ンはあざやかに……时が止まる心がわり责めない
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5.Dear...
らごめんね言うよ Dear…冷たい言叶は
男のわがまま
だからごめんね言うよ Dear…また明日会おうねおやすみなさい Dear
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5.See You Again
しまう爱が冷めるのも気づかずだから最后の
男のわがまま
として See You Againサヨナラは言わないせめて恋人のまま别れたいため息で见つめ合い涙で描くラスト・シ−ンはあざやかに……时が止まる心がわり责めない
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5.See You Again
しまう爱が冷めるのも気づかずだから最后の
男のわがまま
として See You Againサヨナラは言わないせめて恋人のまま别れたいため息で见つめ合い涙で描くラスト・シ−ンはあざやかに……时が止まる心がわり责めない
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1.See You Again
しまう爱が冷めるのも気づかずだから最后の
男のわがまま
として See You Againサヨナラは言わないせめて恋人のまま别れたいため息で见つめ合い涙で描くラスト・シ−ンはあざやかに……时が止まる心がわり责めない
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36.永远の旅路
を见た走り通しの过去はきみを寂しくさせた
男のわがまま
をいつか诧びたいと思う巡る季节を追って梦を语り合い挫けた心を见つめ笑ったふたり涙は冷ややかでからだまで冻らせひとりの寒さをきみがあたため永远の旅路を思いきみに
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5.赤い伞
んだ悔む思いの雨の街角一途な心に甘えすぎ
男のわがまま
を通していたよあの时も少し大人だったらにじむ涙に気づいてやれたネオン灯りがうるむ街角谁かと二人今顷は肩寄せ赤い伞さしてるだろかあの娘の幸せ噂に闻けば胸の真ん中
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18.ふたりの止まり木
いてゆこうよ时には喧哗もしたけれどみんな
男のわがまま
からさ何も云わずにただうつむいてお前のかくす涙を见れば俺の翼で抱きしめて守ってやりたいふたりの止まり木冷たい世间の风さえも耐えてゆけるさお前がいれば春の阳ざし
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2.北のものがたり
めときなよとあなたは火の酒饮みほしていた
男のわがまま
が女を駄目にする女のやさしさが男を駄目にする北のさいはて暮したふたりしょせんはさすらいちぎれ云来る春待てよと背中で告げて木枯らし吹くなか駆けぬけていった男の冷