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1 7.Negative Summer 刻と夏夕暮れを告げるの声と入道雲は橙優しく覗いてる夏に駆け落ちてしまえたらいいな地図にもないような ... いは薄れないままそのがその香りがかけがえのない初恋だった夏に駆け落ちてしまえたらいいな今年も寂し
2 2.魁 れが未来開花魁となれの純度は上がることになるから無駄になんかならない泣きそうな時は泣いてしまえ今日 ... く唯我無二魁となれ空浮世最新の野望に乗って麗しく咲かせや、心。泣きそうな時は泣いてしまえそれが未来 ... れが未来開花魁となれの温度は上がり続けるよ咲き誇るまであともうちょっと麗しく咲かせや、心
3 1.真夏の恋のプロローグ くて太陽よりも眩しいに恋する季節キミがやっぱやっぱ好きなんだ自転車立ち漕ぎして駆ける未来先走った恋 ... い越せるのかな Ah時雨響く(go go summer everybody!! hey hey) ... くて太陽よりも眩しいに恋する季節キミがやっぱやっぱ好きなんだ僕はもっともっと好きになる Oh y
4 5.青より青く 行機雲よりまっすぐなにきゅんと射抜かれたハートは思い出はあの空の青より青くざわついてた ... より青くざわついてたの音も静かになる夕暮れには泣きたくなるくらいに君を思い出して早く早く会いたくな ... 行機雲よりまっすぐなにきゅんと射抜かれたハートは思い出はあの空の青よりもきっと一生忘れられない青
5 1.夕涼みの花影 た(しゃがみ込んで)時雨と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひとつも欠けてない鮮明な風景(振りかえ ... 永遠に今を抱きしめてに焼き付けてこう千紫万紅そうすべては君といるからありふれた物じゃなくなって眩

6 6.朝曇 頃が浮かぶ心に残る痣の悲鳴と記憶かき氷食べようかそう君が呼ぶんだあからさまで気づく僕のちっぽけさだ ... 今伝えにゆくから君のがきらりきらり泣いていた自転車飛ばす夏を避けたら酸っぱい汗が僕を焦らす夢が覚
7 12.カゲロウデイズ 水色、かき回すようなの音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩いの声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... たる血飛沫の色、君のと軋む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在
8 1.鏡花水月 空の下五月闇が開けての映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れて君と見ていた空を暗く ... 神社の側すれ違って空きっとたどれば横恋幕「気付かないフリしたくせに」ってさ君は言う?飽きるまで見
9 7.碧落に月 作曲山本響初めましては告げた君と会うのは初めてだけど何度目の夏だろうか「街を眺めて、遠回りして帰ろ ... 曖昧な言葉並べて君のを見つめるけど目を逸らし花火を見てた頬をなぞってる煌びやかな海の底には悲愴も
10 3.Shining Ace 覚えてますか?澄んだに橋をかけ照らす雨上がりの虹もくじけそうな時にはいつもキミがそばにいたんだ弱さ ... ってこう次のページへ時雨(せみしぐれ)の夕陽を背負って目指す先に襲いかかる罠よそみしないで油断は
11 13.庭球行進曲 る度思い出す15の恋時雨降る放課後「15-0」夏のコートに響き渡る「30-0」一年審判の声「40- ... 見るサービス・エースに灼き付いたままのサービス・エース
12 2.君色に咲く。 てよ声に出せない僕をに映る光と彷徨う花弁が臆病な心空に打ちあげた僕の声が届かなくたって夏の大花がか ... 」染み込む夏に消えるの音止まった時間焦燥隠した行き交う人に高まる温度焦がれる想い夏のせいにした言っ ... てよ声に出せない僕をに映る光と彷徨う花弁が溢れてく心空に打ち上げた僕の声が届かなくたって夏の大花
13 1.キズナアルゴリズム 自然の摂理この世は空おっとっとソシャゲでささっと課金を済ませよう陽が傾いていく茜色した街並み鮮やか ... ハイドも犬派も猫派もに映る景色はひとつ楽しさ世界中に響け伝えたいねワールドワイド君らとつながりた
14 2.夏が来る! そうだって夏が来る!の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば別 ... の胸が火照るYa熱い燃えるYaほら夏はすぐそこで待ってるから暑い陽射し浴びるYa夢の地図を開けY
15 5.火炎 誘う蒸し暑い午後の空はらりはらり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍えるほど止まる心嘘だと言って明日を ... も要らない赤く染まる閉じるまで震える手は命の声砕け散る絡繰は永久恐怖と別れに躊躇うこと勿れいざ飛
16 5.線香花火 夜朝蛾王作曲道頓堀桜落ちる夏の終わり余白だらけのカレンダーに一際目立つ赤文字君との夏祭り騒がしい人 ... 味、教えて?」潤んだに見つめられ震えた声のまま僕は...夕暮れが映る笑顔で時間を止めて2人だけい
17 5.君と光 が覚めない夢を見るよに映すだけ君と光映すだけ騒めく心は風のように時に寂しく君を想う ... に時に寂しく君を想うの時雨を掻き分けて鈴の音を探す見兼ねた夏がこの空に花を咲かせればきっと君も同じ ... 目が覚めたままで夢をに映すだけ君と同じ景色を胸打つ鼓動の音惑わせて大袈裟じゃない言葉さえいつもより ... が覚めない夢にいるよ
18 1.NATSUKAGE-夏陰- の足音揺れて木漏れ日の声は泡のよう針を止めずに氷菓子を溶かすよ Summer comes追いかけた ... なら大きく吸い込んで閉じた零さぬように零れないように何度も何度も言い聞かせただけどあなたがくれた
19 2.火炎 誘う蒸し暑い午後の空はらりはらり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍えるほど止まる心嘘だと言って明日を ... も要らない赤く染まる閉じるまで震える手は命の声砕け散る絡繰は永久恐怖と別れに躊躇うこと勿れいざ飛
20 5.栞 feat.仲宗根泉(HY) てるよ君を愛してるよから伝わる声こんな幸せをどんな時が流れてもずっと失くさないように夏の栞を今日に ... を指した君の手夏の星の声花火のあとに残る煙の匂いどんな思い出もページをめくれば君がいるの今は愛しあ ... てるよ君を愛してるよから伝わる声こんな幸せをどんな時が流れてもずっと失くさないように夏の栞を今日

21 1.栞 feat.仲宗根泉(HY) てるよ君を愛してるよから伝わる声こんな幸せをどんな時が流れてもずっと失くさないように夏の栞を今日に ... を指した君の手夏の星の声花火のあとに残る煙の匂いどんな思い出もページをめくれば君がいるの今は愛しあ ... てるよ君を愛してるよから伝わる声こんな幸せをどんな時が流れてもずっと失くさないように夏の栞を今日
22 2.Fireworks 作曲佐々木恵梨あの日閉じたのは悲しみのせい結わう髪をなびかせて振り絞った I will leave ... 出される夜空に鳴いたの声は今も胸に残ったままで時と共に色褪せたってまたあなたを恋しくさせる光の花が ... び立とう夜空に鳴いたの声は今も胸に残ったままで時が経って旅を終えたらまたあなたに会いに行くから光
23 1.夏が来る! そうだって夏が来る!の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば別 ... の胸が火照るYa熱い燃えるYaほら夏はすぐそこで待ってるから暑い陽射し浴びるYa夢の地図を開けY
24 9.クロスロード わずにいますか?あのの輝き失くさずにいますか?どんなに遠く離れてても想い続けているからいつかあなた ... 、ベンチ、夏草の匂い時雨が消すキミの泣き声僕は右にでもキミは左振り返らずに悔しいけど Never
25 1.四畳半の蝉 さみちゆき-四畳半の1.四畳半の作詞結木作曲山崎ハコあなたに捨てられた人生は生きているのが辛いから電気も消して布団にく ... じっとして土に還ったのように二人の夏の日は過ぎ去って枯葉舞い散る秋が来て食事もせずに心も置き去り私 ... 間丸くなり土に還ったのように羽ばたく羽さえもうないのどこへも心飛べないわ四畳半
26 27.遠い空 いったい何萌える緑との声草いきれの道振り向けば麦わら帽子をかぶった少年がたっている擦りむいた膝も気 ... 笑顔でたっていたそのの輝き忘れられない遠い空描いたそれは汚れない夢遠い空描き続けた曇りひとつない
27 6.恋花火 今宵も君の隣に座ればに映る横顔時の流れ忘れそうで離れられない陽は落ち辺りは夏風ふわりそよいで今日だ ... 花火に願いを託し僕はを閉じた音に合わせ呟くように君に言った「ずっと好きでした」舞い落ちる恋花火は夜 ... き合いたい鳴りやまぬ時雨が届かない程僕は言葉を選んだその刹那の如く短い時に知った「変わらず在るもの ... ず在るもの
28 8.釣り銭はいらねぇぜ ッ!定め鳴り響いてるしぐれ肉を切らせて骨を断つそんな恋を聞いちゃいないさとガキの使いぢゃあるまいし ... シッ!ビシッ!抱いて閉じたら夢夢夢芝居太陽が眩し過ぎたからそんな言い訳を吐き捨てて飛び出してきたし ... ッ!定め鳴り響いてるしぐ
29 1.花蝶願舞 みましょう希望を映すで世界中を拓いてみましょう明けぬ闇切り裂いて重なる傷跡が響き合う度強まる確かな ... て風薫りし麗らかな春時雨逞しき夏秋高く澄んだ夜空冬化粧浮かぶ山儚きものばかり美しく輝くならそうあ
30 4.あしあと〜a Happiness Marker〜 帰った部活あと滲んだ見て慌ててた嫌だったんじゃない私気づいただけなんだよ前よりあなたのこと、好きに ... 歩道日差し浴びた夏の時雨落ち葉見つめる秋雪踏みならす冬の小道今もあなたと二人歩いているああ今年も
31 7.春夏秋燈 春の桜流しさえ夏の空(うつせみ)も時の柩(ひつぎ)に攫(さら)われて秋の穂に紛れ雪に声殺し啼(な) ... 過去今未来生き写しの(め)に託されしもの千早(ちはや)ぶる程に空回り踊る風車(かざぐるま)よ時を馳 ... 春の桜流しさえ夏の空も時の柩に攫われて秋の穂に紛れ雪に声殺し啼いた誰もが春夏秋燈求める夢を四季の
32 1.ビバ・ラ・サンバ ち続けていた雨上がりも歌い始めたね朝を少し早めてサマータイム今スタートさこの胸が騒がしいからスイカ ... ラ・サンバあの太陽がの奥に焼き付ける景色はいつかオトナになっても鮮やかなままだよね夏休みちょっとや ... ラ・サンバあの太陽がの奥に焼き付ける景色はいつかオトナになっても鮮やかなままだよね夏休みビバ・ラ
33 5.儚い物語 イヤに似た澄み切った(め)をしてるどこかでの鳴き声がふいに聴こえ始めた民家のその軒先でずっと待ち続ければまた君に会える気 ... ざかる華奢なその背中(め)に浮かぶ愛と気づかなくて見送ってしまった言葉も掛けられぬまま次の角を曲
34 9.遠雷 る蘇る記憶鳴いている時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっ ... サヨナラの前に閉じた遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるように道掌をそっと重ねて歩いた頃何気な ... サヨナラの前に閉じた遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるように告げるように終わりを告げるよう
35 42.真夏のエレジー る初めての夜火照ったからまる指先淡い吐息と風鈴の音少し乱れた浴衣の胸で僕は眠ったやがて訪れた夕闇に ... い」誰もいない部屋でが鳴いてる時につれなく夏は過ぎゆく去りゆくその影に僕はつぶやく「さよなら」恋
36 1.釣り銭はいらねぇぜ ッ!定め鳴り響いてるしぐれ肉を切らせて骨を断つそんな恋を聞いちゃいないさとガキの使いぢゃあるまいし ... シッ!ビシッ!抱いて閉じたら夢夢夢芝居太陽が眩し過ぎたからそんな言い訳を吐き捨てて飛び出してきたし ... ッ!定め鳴り響いてるしぐ
37 6.カゲロウデイズ 水色、かき回すようなの音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... らいを指すやけに煩いの声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... たる血飛沫の色、君のと軋む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在
38 3.遠雷 る蘇る記憶鳴いている時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっ ... サヨナラの前に閉じた遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるように道掌をそっと重ねて歩いた頃何気な ... サヨナラの前に閉じた遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるように告げるように終わりを告げるよう
39 3.遠雷 る蘇る記憶鳴いている時雨に俯いたあなたは「セツナイネ…」と僕にポツリ言葉の意味がわからないままそっ ... サヨナラの前に閉じた遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるように道掌をそっと重ねて歩いた頃何気な ... サヨナラの前に閉じた遥か雲の向こう鳴り響く遠雷終わりを告げるよう
40 4.カゲロウデイズ 水色、かき回すようなの音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... やけに煩(うるさ)いの声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... たる血飛沫の色、君のと軋(きし)む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実
41 3.takt って儚く眩いひと時の時雨あとどれくらい歌える?音奏でるシンフォニー酔いしれこの包容に抱かれていけ ... の包容に抱かれていけ閉じて身を委ね音奏でるシンフォニー酔いしれこの包容に沈んでいけ操るのはそうさ全 ... った儚く眩いひと時の時雨あとどれくらい生きれる?音奏でるシンフォニー酔いしれこの包容に抱かれていけ ... の包容に抱かれ
42 5.手をふる の夏ははしゃいでいたの声を拾いながら僕の夢は頬を染めた今も変わらないのは大好きだった路面電車線路に ... るくじけそうな時にはを閉じて耳をすます隠れていた明日が顔見せて歌いだすから大人になれば君も嬉しくな ... の夏ははしゃいでいたの声を拾いながら僕の夢は頬を染め
43 2.月のエレジー とまで道のりをたどるを閉じれば過去(きのう)が見える忘れても忘れても思い出す女(ひと)春の風の音に ... る春の花吹雪に真夏の時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて
44 2.蝉しぐれ 六甲の女2.しぐれ作詞麻こよみ作曲水森英夫恋の抜け殻抱きしめながら泣けばつられて ... ながら泣けばつられてが鳴くすがる私の(め)を逸(そ)らし冷たく背中を向けた人…つらいつらいつらい涙の ... らいつらいつらい涙のしぐれいっそあなたを憎めたならば泣きはしませんこんなにも心変わりの行く先は聞き ... 胸に胸に胸にしみます
45 3.カゲロウデイズ feat.majico 水色、かき回すようなの音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩いの声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... たる血飛沫の色、君のと軋む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在

46 4.カゲロウデイズ 水色、かき回すようなの音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... らいを指すやけに煩いの声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... たる血飛沫の色、君のと軋む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在
47 2.決戦ノ刻 明かり哀しきは真紅の(め)と空(うつせみ)の異形(いぎょう)を憂い嘆くよりその身に罪を背負いて譲れない誠貫
48 6.Vessel (くたび)れる影囃すには映らないすり抜けた網状の鞘で「見えぬなら踏みつけても誰の心も痛まない!」抗 ... ていた種々の音が、空に芽吹くように。過去に慰みを探して写し絵を抱けば誰もが、愚かになる。手を繋ぐ
49 5.夢の中 行く夜空に描いた船夢を閉じ眠りにつく夢枕数え切れない星が遥か月さゆる夜を跨ぐ静か風の音耳元微か聞こ ... 長き夢の浮き橋渡り空の憂い川への流し夢より現実に暮れ惑う事なら世もいと儚きものかな夢夢そうなりた
50 12.I Bless Thy Life の彼方へ消えて行く空 I Bless Thy Life次なる種よ Thou Come From M ... right未知の命よに光宿してここからすべて始まるどんな夜もいつも愛はそばに… I Bless
51 5.古の風吹く杜 るは由比の浜辺に遠くしぐれ(め)を閉じれば君よ恋しやまた逢える日まで夕日を浴びた電車の窓に江ノ島が見え
52 10.四季 波とひとひらの雲遠い時雨山が燃えて草は枯れてに秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあなたのいない季節う
53 7.あー夏休み 堤腰掛けて灼けば鳴く熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音 Hold me tight夢とちゃうのかいこん ... は夜そうね浴衣に花火読み切れないこれじゃ time goes by影が揺れてそっとうなずいたみた
54 4.リメンバー はあの日と同じ空の下を閉じてみた耳を澄ませた風や木々の囁きがあの頃確かに聞こえたんだでもどんなに願 ... )れた向日葵止まない時雨誰かが忘れた麦わら帽子さよなら夏の日手を振るあの子は置き去りのままの幼い
55 2.チョコレート ばいいのだろう?君はをそっとつむって LOVEこっち向いた胸の奥のチョコレートその銀紙剥がすように ... 法解くみたいにそばでが鳴いたどんな顔すればいいのだろう?空が眩しいふりをしながら LOVEあっち
56 2.空蝉 ィティ2.空作詞 Akihito Okano作曲 Akihito Okano既に心 ... ぼろげうるわしき声空模様やわらかな肌しとやかに触れこのときを濡らす何度でも卑しくもただの獣と化して ... らゆら揺らめく君の空模様つややかな胸けなげな撫でるように僕と交わった始まりも終わりもない二人にどんな手を差し伸べて救い出
57 9.夢の中 行く夜空に描いた船夢を閉じ眠りにつく夢枕数え切れない星が遥か月さゆる夜を跨ぐ静か風の音耳元微か聞こ ... 長き夢の浮き橋渡り空の憂い川への流し夢より現実に暮れ惑う事なら世もいと儚きものかな夢夢そうなりた
58 3.ねずみ花火 にあなたを見てた今も閉じると浮かぶ面影にまだ心は歪む呼吸するように君の名を呼んだ時間も全て夢の跡宛 ... 誰を感じよう夏の風にしぐれ苺のシロップふさぎこんでた思いが廻りだすなつかしいねあの頃聞いたメロディ ... にあなたを見てた今も閉じると浮かぶ面影にまだ心は歪む夏を待って君の気配されど蜃気楼陽炎に揺れる小
59 1.海 うわかって…火照ったを閉じ想い出してるさよならさよなら僕等の夏が遠ざかる叶わない恋だと知りながら追 ... …最後に摘んだ花びら時雨オレンジ色の夕暮れ長細い陰僕だけ映していた季節限定満天の星座海岸線肩なら
60 9.阿修羅姫 最期の瞬間にあなたの見つめられるなら犯す罪残さず地獄の神に赦しを乞おう殺め合うように求めてはいけな ... 堕ちる処まで堕ちて空身ノイタヅラニ阿修羅修羅の詠嵐を越えて恋しい名前を叫び続けて夜叉般若の面華の
61 9.夏模様 路(こみち)を抜けて時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静か ... 小路(こみち)で今も時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模 ... こう…逢いにゆこう。閉じて見上げた空を駆けてゆく風は忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上 ... 路(こみち)を抜けて蝉(!
62 10.遠い空 いったい何萌える緑との声草いきれの道振り向けば麦わら帽子をかぶった少年がたっている擦りむいた膝も気 ... 笑顔でたっていたそのの輝き忘れられない遠い空描いたそれは汚れない夢遠い空描き続けた曇りひとつない
63 1.夏模様 路(こみち)を抜けて時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静か ... 小路(こみち)で今も時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模 ... こう…逢いにゆこう。閉じて見上げた空を駆けてゆく風は忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上 ... 路(こみち)を抜けて蝉(!
64 2.滑走 中村雅俊-空2.滑走作詞工藤哲雄作曲都志見隆このまま月まで走ろうか? he ... 瞬間をみせてやれいい(め)をしてるかいい風を吹かしてるか運命を悟るにはまだ早いこの手に世界をつか
65 10.輪の中より、草々 き翳(かげ)りなし空(うつせみ)の(ひとみ)や我(われ)射(い)る様(よう)に道(みち)指(さ)す舞(ま)うは
66 7.EYES WITH DELIGHT delightそのは今風を見てる Oh love you love you your eyes ... delightそのは今風を見てる Oh love you love you your eyes ... トローハットにも降る時雨 Oh love you love you your eyes with ... delightそのは今空を見てる Oh love you love you your eyes ... delightそのは今僕を見てる Oh love you love you your eyes ... delightそのは今風を見てる Oh love you love you your eyes
67 3.もしかしてPart2 小林幸子-全曲集 春3.もしかしてPart2小林幸子&美樹克彦作詞榊みちこ作曲美樹 ... つねえ貴方(あなた)のきれいな男(ひと)に私ふられたことがあるのそんな小さな昔の傷はきれいに忘れ
68 7.飛頭蛮 陰陽座-鳳翼麟7.飛頭蛮作詞瞬火作曲瞬火涸れた心に宵闇様になるのは恋時雨嗚呼 ... の芋虫邪魔になるのは時雨嗚呼此の儘廓通いしょうかのそんな場合じゃありゃしねえ儂のかかあは何処行っ
69 13.あー夏休み(Re-newed Singles) 堤腰掛けて灼けば鳴く熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音 Hold me tight夢とちゃうのかいこん ... は夜そうね浴衣に花火読み切れないこれじゃ time goes by影が揺れてそっとうなずいたみた
70 5.四季 波とひらひらの雲遠い時雨山が燃えて草は枯れての秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあなたのいない季節う
71 1.あー夏休み 堤腰掛けて灼けば鳴く熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音 Hold me tight夢とちゃうのかいこん ... は夜そうね浴衣に花火読み切れないこれじゃ time goes by影が揺れてそっとうなずいたみた
72 4.終わらない夏 がこぼれて僕を誘った時雨だけ聞こえた丘の上君がいてガラス玉の ... 上君がいてガラス玉の僕を汚(けが)した柔らかな雲流れたまだ終わらない夏君が一番美しかったあの夏丘
73 5.あー夏休み 堤腰掛けて灼けば鳴く熱冷めやらぬ二人飛び込む水の音 Hold me tight夢とちゃうのかいこん ... は夜そうね浴衣に花火読み切れないこれじゃ time goes by影が揺れてそっとうなずいたみた
74 4.千年の恋 りの鎌倉山ひとり坂道時雨たった一日逢えないだけで千年恋しい正しくたって間違いだって貴方と二人ふたり ... 遠い昔出逢ったような黄昏切り通しいっそ一秒憎めるのなら楽になれるのに焦がれて揺れて満ちてこぼれて
75 9.おんなの浮世絵 の香(こう)をたいて(め)をとじて聴いた恋の歌の懐かしさほんの三十路(みそじ)は宵(よい)の口(く ... んなの浮世絵こころ空(うつせみ)聞く夏も窓の紅葉(もみじ)に雪舞う冬も…あなた色に染めて染めて染
76 6.夢幻、夢幻 kawa夢幻、夢幻のの声踊るやきららきららと雨の糸うたえや銀の海には月の道花の香りの夜の風かすかか ... る貝の音夢幻、夢幻のの声踊るやきららきららと雨の糸うたえや今宵宿るは雨の神乙女、童無垢な ... 雨の神乙女、童無垢なにさらささらさとふり注ぐ闇の静寂の夢の音夢幻、夢幻の ... の夢の音夢幻、夢幻のの声きららきららと雨の糸夢
77 4.ガラス玉 ガラス玉のようなその眩しくて目をそらしたあぁ…の鳴き声があぁ…かき消した言葉何のため誰のためどこへ行く?歩き出す理由を探して ... 間から見えた空に君のの色を重ねたどうして頭から離れないだから眩しいんだってば…あぁ…炭酸のようにあ ... る私のこと見つけ出すを何のため誰のためどこへ行く?君という光を探していた今はまだ
78 9.夏の夜空に光る雪 ミンジージー鳴いてる季節の大合唱一瞬だって一生懸命騒いで(Summer days!)ピーヒャララっ ... を見つめているようなで(Starring)ああ、ゆっくりと落ちていく火花は雪みたいだねリンゴかじ
79 2.恋文前線 見草(ゆめみぐさ)空(うつせみ)に待ち焦がれた想い夢詠う(うたう)褪せぬ間(ま)に月のように満ちて ... あたらよ)を忘れども交わすあるがままに想いを込めた恋文流す涙雲(なみだぐも)が見えずとも揺れる面
80 11.花火は終わらない のどこかから一匹だけが鳴く今夜はきっとああ熱帯夜花火は終わらない夏が通り過ぎても始まった恋は続く切 ... けで嬉しくなって来るに映る君と今日の花火は終わらないドドンというあの音が響く度星の中に咲いた花君
81 10.時雨 あいたひ刹那丑三つ時静き夜の想々唄淫らに心求める詩稀無き夜の情熱香四季過ぎ去りし別離の花(From ... い途方の夢光の中でもを閉じやしない離れない蛍火の様に迷い道無き狭間で揺れる恋罪雫飲み干せば麻痺す