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1
4.罪
影はすぐそこさあ急いで迷える君は夜明けに
祈る心
に栖む魔物がこちらを见てる救いは来ると刹那の蜜を闇に眠る花よ妄想と踊れ耐えられない世界を舍て饲われて安らげるのなら君にとっては楽园本音と嘘の在処迷える梦は覚めてもそ
2
1.バースデー前夜
ちゃうよなバースデーイヴまだ消えない幸せ
祈る心
よ夜が明ける前に生まれたら教え
3
10.浮世のハートビート
世界はこのまま溢したって拾う呼応しあって
祈る心
の灯ってなんだか分かるよ骗し合ってバレる真似し合って実る时间じゃ仆らは大人になれない过去を许して君を许してやれ见届けずに今日を谛めた时に痛いよりまず君が浮かぶ世界は
4
4.涙のお立ち酒
杯に晴れてうれしや夫妇びな娘达者で幸せに
祈る心
でお立ち
5
1.いのちのことば
生きているただそれだけでうれしくて明日を
祈る心
に寄り添えば孤独でもひとりじゃないだから优しくなれるやっとわかったの爱しい日々よ想い一つで见えなかった扉が开く手渡すように歌い続けて爱で缀るいのちのことばいつか风に
6
6.春告げ
缲り寄せた温もりを宿す手を取り合って儚く
祈る心
に満ち足りてく希望の言叶が歌になるきっと谁もが彷徨う梦に夜明けがすぐ访れるようにこの痛みごと愈して辉くふたりで选んできた道永久に一绪に照らし出すから思い出が今を作っ
7
1.アイツムギ~10周年ver.~
から谁かの手に绝えず绝えずゆきますように
祈る心
込めて爱纺ぎ高い枝を见上げるあまり足下の花を踏んでないか谁かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか强さの意味を违えてないか守ることで夺ってないか胜ろうとし
8
6.银の雨
私のわがままだから贵方の梦がかなうように
祈る心
に银の雨が降る银の雨が降る银の雨が降
9
2.月
ましたもしも自分が希望に変わる可能性なら
祈る心
を歌っていたい満月の様に道を照らし微かな光を一人でも身近な场所から照らしてたい日の沈む顷辉きだそう Oh oh oh oh云を离れて辉く月を空が孤独と告げたとしても
10
57.ホントウノヒビ
く必然でなくひたすら
祈る心
の中を见てたそして仆は闭じられた世界の扉を壊して行ける今出逢えた二つの星嬉 ... く必然でなくひたすら
祈る心
の中を见てた时に人は闭じられた世界の扉を壊して行け
11
12.长编歌谣浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵
侬(わし)にだけ知らせてくれよ頼んだぞ。
祈る心
で待つ里(うち)に転がる様に戻り来て、市助“ヤァー、源蔵さまが居りましたワイ―っ!”嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて真っしぐら、仙台侯の御门前。群がる人をかき分けかき分け
12
6.moonshine
し込む月灯りにいま同じ奇迹をあの人にもと
祈る心
と心今夜この切なさに誓うのは二人离さない想いそらさない瞳ずっと素直な自分がいるはしゃぐ子供のように“もいちど。”満天の星座抱いて捧ぐパノラマ愿うロマンの理由は爱すべ
13
2.ホントウノヒビ
く必然でなくひたすら
祈る心
の中を见てたそして仆は闭じられた世界の扉を壊して行ける今出逢えた二つの星嬉 ... く必然でなくひたすら
祈る心
の中を见てた时に人は闭じられた世界の扉を壊して行け
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6.GOING ON~光へ~
self信じて Going on真っ白な
祈る心
天までとどけ降りそそぐ光の雨キミを照らしてく理想と现実を so近づけたいのなら待ってないで make up生み出せ未知の世界を震える足で一歩踏み出してく怖くてももう
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8.USAGI
ラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙
祈る心
もなしに爱し热くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽过ぎるやはり軽过ぎる部屋の扉に键を
16
1.アイツムギ
から谁かの手に绝えず绝えずゆきますように
祈る心
込めて爱纺ぎ高い枝を见上げるあまり足下の花を踏んでないか谁かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか强さの意味を违えてないか守ることで夺ってないか胜ろうとし
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5.银の雨
な私のわがままだから贵方の梦がかなう様に
祈る心
に银の雨が降る银の雨が降る银の雨が降
18
5.伤心の夜
妻远い君思い谛(あきら)めしあわせだけを
祈る心
がなぜ痛む古い手纸は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
19
10.萌ゆる想い
よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら
祈る心
はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
20
1.元禄花の兄弟赤垣源蔵
侬(わし)にだけ知らせてくれよ頼んだぞ。
祈る心
で待つ里(うち)に転がる様に戻り来て、“ヤァー源蔵さまが居りましたワイ”嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御门前群がる人をかき分け、かき分け、前に进めば
21
3.USAGI
ラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙
祈る心
もなしに爱し热くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽过ぎるやはり軽过ぎる部屋の扉に键を
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2.アイツムギ
から谁かの手に绝えず绝えずゆきますように
祈る心
迂めて爱纺ぎ高い枝を见上げるあまり足下の花を踏んでないか谁かにとって大事なものをはかりにかけて污してはないか强さの意味を违えてないか守ることで夺ってないか胜ろうとし
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13.大江戸かわら版
人の浮世も流れゆくせめて明日のしあわせを
祈る心
で书き上げた天下ご免のからわ
24
9.萌ゆる想い
よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら
祈る心
はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
25
1.アイツムギ
から谁かの手に绝えず绝えずゆきますように
祈る心
込めて爱纺ぎ高い枝を见上げるあまり足下の花を踏んでないか谁かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか强さの意味を违えてないか守ることで夺ってないか胜ろうとし
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2.银の雨
な私のわがままだから贵方の梦がかなう様に
祈る心
に银の雨が降る银の雨が降る银の雨が降
27
1.空色の猫
た惩りもせずに祈る日が落ちるその前にただ
祈る心
の中にある伤迹舍てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方选ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聴いて空色の猫がゆく彼の胸に响くたった一つの歌声をさがしてる伤ついた
28
1.空色の猫
た惩りもせずに祈る日が落ちるその前にただ
祈る心
の中にある伤迹舍てられるとして最初からそっ苦しみのない生き方选ぶでしょうか溢れ出るやさしい歌を听いて空色の猫がゆく彼の胸に响くたった一つの歌声をさがしてる伤ついたそ
29
11.萌ゆる想い
よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら
祈る心
はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
30
11.伤心の夜
妻远い君思い谛(あきら)めしあわせだけを
祈る心
がなぜ痛む古い手纸は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
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19.银の雨
な私のわがままだから贵方の梦がかなう様に
祈る心
に银の雨が降る银の雨が降る银の雨が降
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27.空色の猫(GARNET CROW ver.)
た惩りもせずに祈る日が落ちるその前にただ
祈る心
の中にある伤迹舍てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方选ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を听いて空色の猫がゆく彼の胸に响くたった一つの歌声をさがしてる伤ついた
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1.元禄花の兄弟赤垣源蔵
侬(わし)にだけ知らせてくれよ頼んだぞ。
祈る心
で待つ里(うち)に転がる様に戻り来て、“ヤァー源蔵さまが居りましたワイ”嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御门前群がる人をかき分け、かき分け、前に进めば
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6.萌ゆる想い
よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら
祈る心
はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
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3.空色の猫
た惩りもせずに祈る日が落ちるその前にただ
祈る心
の中にある伤迹舍てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方选ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聴いて空色の猫がゆく彼の胸に响くたった一つの歌声をさがしてる伤ついた
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3.空色の猫
た惩りもせずに祈る日が落ちるその前にただ
祈る心
の中にある伤迹舍てられるとして最初からそっ苦しみのない生き方选ぶでしょうか溢れ出るやさしい歌を听いて空色の猫がゆく彼の胸に响くたった一つの歌声をさがしてる伤ついたそ
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2.萌ゆる想い
よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら
祈る心
はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
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1.空色の猫
た惩りもせずに祈る日が落ちるその前にただ
祈る心
の中にある伤迹舍てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方选ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聴いて空色の猫がゆく彼の胸に响くたった一つの歌声をさがしてる伤ついた
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4.夏河~シアホー
词岩里祐穂作曲梁剣峰光満ちる黄色い大地を
祈る心
は歩きつづけた水は流れ照り映える森に过ぎゆく今日を生き抜くことだと知るぼくたちいつも戸惑いながらきっとこれから幸福になるきっときっとこれからあなた思い歩いて行きたい
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8.USAGI
ラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙
祈る心
もなしに爱し热くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽过ぎるやはり軽过ぎる部屋の扉に键を
41
7.ETERNITY
曲宇徳敬子星たちが煌めく空に愿いを込めて
祈る心
の底から感じるの永远都会の人込みにはいつも梦を壊されると寂しい目をして旅人(あのひと)が伫む爱を信じても距离は変わらないいつもの声を闻かせてそれだけでいい傍にいてあ
42
11.萌ゆる想い
よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら
祈る心
はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
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1.元禄花の兄弟赤垣源蔵
侬(わし)にだけ知らせてくれよ頼んだぞ。
祈る心
で待つ里(うち)に転がる様に戻り来て、“ヤァー源蔵さまが居りましたワイ”嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御门前群がる人をかき分け、かき分け、前に进めば
44
9.Eternity
曲宇徳敬子星たちが煌めく空に愿いを込めて
祈る心
の底から感じるの永远都会の人込みにはいつも梦を壊されると寂しい目をしてあの人が伫む爱を信じても距离は変わらない傍に居てくれるだけで幸せだったあなたの笑颜梦から醒めな
45
14.风花の駅
っと人目を避けて立つ来てくれるきっと来る
祈る心
であなた待ちます…涙こぼれて雪になる夜明け切ない风花の駅过去を断ち切り出直すと言った言叶を信じたわ马鹿でした梦でした寒い心を抱いて下さい…いっそ逢わなきゃ良かったと
46
4.萌ゆる想い
よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら
祈る心
はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
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14.伤心の夜
妻远い君思い谛(あきら)めしあわせだけを
祈る心
がなぜ痛む古い手纸は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
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4.萌ゆる想い
よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら
祈る心
はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
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10.太阳の赠り物
今奇蹟が起こるよ形変える云は空に描いた梦
祈る心
爱が灯るもうひとりじゃない世界が芽吹いてる自然の赠り物受けて命を抱きしめて今光に向かおう谁もが幸せになるために涙を恵みの雨に変えていく…なんて素敌な朝まぶしい太阳は
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2.花嫁情话
働き过ぎるの心配なのよ両亲様よいつまでも
祈る心
の金屏风别れ花束百代の愿い母が涙の手を握る离れちゃ駄目よと瞳でくり返す両亲様よさようなら声も名残りの祝い
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15.USAGI
ラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙
祈る心
もなしに爱し热くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽过ぎるやはり軽过ぎる部屋の扉に键を
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7.ETERNITY
曲宇徳敬子星たちが煌めく空に愿いを込めて
祈る心
の底から感じるの永远都会の人込みにはいつも梦を壊されると寂しい目をして旅人(あのひと)が伫む爱を信じても距离は変わらないいつもの声を闻かせてそれだけでいい傍にいてあ
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2.太阳の赠り物
今奇蹟が起こるよ形変える云は空に描いた梦
祈る心
爱が灯るもうひとりじゃない世界が芽吹いてる自然の赠り物受けて命を抱きしめて今光に向かおう谁もが幸せになるために涙を恵みの雨に変えていく…なんて素敌な朝まぶしい太阳は
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15.太阳の赠り物
今奇蹟が起こるよ形変える云は空に描いた梦
祈る心
爱が灯るもうひとりじゃない世界が芽吹いてる自然の赠り物受けて命を抱きしめて今光に向かおう谁もが幸せになるために涙を恵みの雨に変えていく…なんて素敌な朝まぶしい太阳は
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11.银の雨
な私のわがままだから贵方の梦がかなう様に
祈る心
に银の雨が降る银の雨が降る银の雨が降
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8.稚くて爱を知らず
れなかった时よ戻れと
祈る心
を伝えて远く离れて気がついたの狭い心と我尽ひとりになって初めてあなたのやさ ... なかったの时よ戻れと
祈る心
伝えてJust Falin' Love AgainJust Falin'
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8.稚くて爱を知らず
れなかった时よ戻れと
祈る心
を伝えて远く离れて気がついたの狭い心と我尽ひとりになって初めてあなたのやさ ... なかったの时よ戻れと
祈る心
伝えてJust Falin' Love AgainJust Falin'
58
4.银の雨
な私のわがままだから贵方の梦がかなう様に
祈る心
に银の雨が降る银の雨が降る银の雨が降
59
4.桜の降る街で
今も眩しいけれどあなたらしく生きて欲しい
祈る心
のてのひらをいつまでも振り続けて
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1.涙のお立ち酒
杯に晴れてうれしや夫妇びな娘达者で幸せに
祈る心
でお立ち
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8.空色の猫
た惩りもせずに祈る日が落ちるその前にただ
祈る心
の中にある伤迹舍てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方选ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聴いて空色の猫がゆく彼の胸に响くたった一つの歌声をさがしてる伤ついた