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1
4.友情
かしいこの景色ともに
歩いた
风の强い日も雨の日も声を挂け合い君がいて ... 声を挂け合い君がいて
仆
もいた楽しい日々目を闭じて立ち止まり通りすぎる思い出忘れない寂しくてひとり泣い ... もに手をとってともに
肩
よせて笑いあって撮った记念のこの写真新しい友と筑きあう日々も忘れない大切な君の ... もに手をとってともに
肩
よせてほほを
寄せ(
2
1.相合伞
ウ作曲ユウモリこんな
仆
じゃもう守れないのかい雨の朝に君がいない溜まったままの洗濯物にも“脱ぎっぱなし ... い何度だって雨の日は
肩
寄せ
て
歩いた
ねまたねが无いさよならをしたらあぁ伤迹だけがしつこいな涙も笑颜も怒った颜も ... 涙も笑颜も怒った颜も
仆
だけのものがいい“嘘だよ”といたずらな君を今日明日と ... ずらな君を今日明日と(
3
2.万年青
の街角そうだ君なんだ
仆
がどうしてたって胜ち目ないから何したってもう予想のうちちょっとダサいよな ... ちちょっとダサいよな
肩
を
寄せ
あって
歩いた
日々に嘘はないから思い出しても切ないだけでしょう真っ青な太阳だ君と朝まで呑 ... のうち少し悔しいよな
肩
を
寄せ
あって
歩いた
日々に嘘はないから思い出しても切ないだけでしょ赤ら
4
1.佐原の町并み
たといた1年が素颜の
仆
だったやってしまった后悔とやらずに终わった后悔瞳闭じれば薄红色の思い出花びらの ... ように重なりあなたと
肩
寄せ
歩いた
小野川あたりレンガ色が今日も夕阳に染まるあんなに爱した伤つきあっても悔やみ ... 爱しすぎるよあなたは
仆
の人生佐原の町并み佐原の町并みあなたと ... 佐原の町并みあなたと
肩
寄せ
歩
5
6.オーダーメイド
のコートで均された道
歩いた
足取り重いから着丈は长くて ... 重いから着丈は长くて
肩
幅狭くて泥が跳ねた裾引いてあちこちほつれた选択は放弃したけど赤い糸で繋がる様な ... 然だろうか歩く歩幅が
仆
ら违ったからここで繋いだ手偶然じゃないんだな重なる足迹へ分かれ道辿ってきたオー ... げたのかな选ぶ旅路が
仆
ら违ったのに手缲り
寄せ
た手必
6
6.リフレイン
uta Nakano
仆
たちは道のどこかで见过ごしてしまったんだ爱しさの曲がり角とお互いの后ろ姿を…爱 ... リフレイン…思い出を
歩いた
らすれ违うだろうか?君に…リフレイン…リフレイン…もう一度出会ったら爱し合 ... リフレイン…思い出を
歩いた
らすれ违うだろうか?君に…リフレイン…リフレイン…もう一度出会っても声を挂 ... ing.新しい恋人と
肩
を
寄
7
5.エイミー
うちに、长い道のりを
歩いた
ね、
仆
ら。ずっと君のためだって思ってたんだよ。谛めてた、君との时间に、手を伸ばせば少 ... イミーここで今二人、
肩
を
寄せ
合った日々を思い出すと胸の奥、ぎゅっと。エイミーここで今二人、また出会えるっ ... ろう?季节が过ぎて、
仆
のことを本当に思うのなら、今更だって构わない小さな手を掴むよ爱しき人よ
8
7.或る雨の午后
午后のことだった君と
仆
とは寄り添って雨の舗道を濡れながら二人愉しく ... 濡れながら二人愉しく
歩いた
ね雨に濡れても二人きり或る日の午后のことだった ... 日の午后のことだった
肩
を并べて
寄せ
合って话疲れてどこまでも二人黙って ... どこまでも二人黙って
歩いた
ね雨が降ってる今日もまた或る日の午后を想い出す君と ... の午后を想い出す
9
8.FLAVOR FLAVOR
それもこれも何もかも
仆
のせいだねもう一回あの时あの场所视线が合って君が笑って何か起こるなんて呑気なこ ... になれたならこれから
肩
寄せ
て
歩いた
帰り道どうやって振り返ればいいの届かない君の声探すたび迷ってるでも今はああ ... てるでも今はああ押し
寄せ
るビターとスイートに掴まれる胸の奥まだ鸣らないで目覚まし时计终わらない梦を
10
1.エイミー
うちに、长い道のりを
歩いた
ね、
仆
ら。ずっと君のためだって思ってたんだよ。谛めてた、君との时间に、手を伸ばせば少 ... イミーここで今二人、
肩
を
寄せ
合った日々を思い出すと胸の奥、ぎゅっと。エイミーここで今二人、また出会えるっ ... ろう?季节が过ぎて、
仆
のことを本当に思うのなら、今更だって构わない小さな手を掴むよ爱しき人よ
11
2.青春の坂道
けれどもいつもいつも
仆
のそばにいたやさしいあなたが今はいない圣桥からニコライ堂と ... 圣桥からニコライ堂と
肩
を
寄せ
合いふたりで
歩いた
青春の坂道を登ればもう一度あなたに逢えますか卒业してからそれぞれ违う梦に向 ... 神梦を语ってふたりで
歩いた
青春の坂道を登ればあの顷のあなたに逢えますか圣桥からニコライ堂と ... 圣桥からニコ
12
1.FLAVOR FLAVOR
それもこれも何もかも
仆
のせいだねもう一回あの时あの场所视线が合って君が笑って何か起こるなんて呑気なこ ... になれたならこれから
肩
寄せ
て
歩いた
帰り道どうやって振り返ればいいの届かない君の声探すたび迷ってるでも今はああ ... てるでも今はああ押し
寄せ
るビターとスイートに掴まれる胸の奥まだ鸣らないで目覚まし时计终わらない梦を
13
2.ただいま
风が冷たくなってきた
仆
は2人で通った顷のようにこの街の海にも来るようになったキラキラ揺れる海の向こう ... れる海の向こうで君は
仆
の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと君は心配してくれているのかな色んな ... 君にそう言える日まで
仆
はこの海をみて顽张っているよ波の音も潮风も力に変えて歌い続ける君の待つ岛へと帰 ... 岛へと帰り道
14
11.白桦の誓い
阳(び)ゆれる白桦林
肩
寄せ
歩いた
丘の径(みち)他の谁かに言えない恋は他の谁かを伤つけるせつなすぎる痛すぎる ... せつなすぎる痛すぎる
仆
はあなたを欲しかった
仆
と结婚して下さい…もう今更遅いんだね…あなたの名前叫んでみてもこだまが返って
15
11.B.G.M
AGIMAN最高の夏
仆
は忘れないよ君との思い出
仆
は忘れないよ頬なでる潮风谁もいない砂浜で2人ずっと ... ない砂浜で2人ずっと
肩
寄せ
合って爱を语ったね朝まで络み合う指君の眼差しまたたく星爱のともしび终わりゆく ... りゆく夏の日あの夜を
仆
は忘れない BGMは波の音そっと、いや、 ... 波の音そっと、いや、
肩
をぎゅっと抱きしめると君はちょ
16
7.リフレイン
uta Nakano
仆
たちは道のどこかで见过ごしてしまったんだ爱しさの曲がり角とお互いの后ろ姿を…爱 ... リフレイン…思い出を
歩いた
らすれ违うだろうか?君に…リフレイン…リフレイン…もう一度出会ったら爱し合 ... リフレイン…思い出を
歩いた
らすれ违うだろうか?君に…リフレイン…リフレイン…もう一度出会っても声を挂 ... ing.新しい恋人と
肩
を
寄
17
11.Lost my heart~风の记忆~
山ヒロノブ风の行方を
仆
は知らないでもその声は
仆
を诱う君の记忆をたどる道のり忘れえぬ面影を苏れ恋心情热の足迹燃えさかる夏の日の ... に逢いたい风の言叶は
仆
に优しい途切れた梦を纺ぐように远い静寂に耳を ... ように远い静寂に耳を
寄せ
たら思い出があふれた苏れ恋心あたたかなぬくもり ... 心あたたかなぬくもり
肩
を抱き
歩いた
风景
18
1.コトノハ
く夕暮れこんな风じゃ
仆
の涙は当分干く事はないんだろうな街路树からいくつもの叶が叫ぶ怖いよ辛いよ离れる ... 君にもらった服を缠い
歩いた
温もりはなくて震えてるよきっと今君が隣にいないからだ君がくれたコトノハ散る ... 泣いて交わした约束を
肩
を
寄せ
て话した未来を踏みつけて君はどこへ行くんだぃ
19
1.ただいま
风が冷たくなってきた
仆
は2人で通った顷のようにこの街の海にも来るようになったキラキラ揺れる海の向こう ... れる海の向こうで君は
仆
の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと君は心配してくれているのかな色んな ... 君にそう言える日まで
仆
はこの海をみて顽张っているよ波の音も潮风も力に変えて歌い続ける君の待つ岛へと帰 ... 岛へと帰り道
20
1.ただいま
风が冷たくなってきた
仆
は2人で通った顷のようにこの街の海にも来るようになったキラキラ揺れる海の向こう ... れる海の向こうで君は
仆
の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと君は心配してくれているのかな色んな ... 君にそう言える日まで
仆
はこの海をみて顽张っているよ波の音も潮风も力に変えて歌い続ける君の待つ岛へと帰 ... 岛へと帰り道
21
8.或る雨の午后
午后のことだった君と
仆
とは寄り添うて雨の舗道を濡れながら二人愉(たの)しく ... ら二人愉(たの)しく
歩いた
ね雨に濡れても二人きり或る日の午后のことだった ... 日の午后のことだった
肩
を并べて
寄せ
合って话し疲れてどこまでも二人黙って ... どこまでも二人黙って
歩いた
ね雨が降ってる今日もまた或る日の午后を想い出す君と ... の午后を想い
22
15.再见的彼方
らかい春の木漏れ日に
肩
を
寄せ
合う见惯れた景色君がさりげなく鼻歌 ... 色君がさりげなく鼻歌
仆
も同じメロディーを奏でたこんなに温かい毎日が2人で ... に温かい毎日が2人で
歩いた
帰り道がずっと続くと思ってたのに ... と続くと思ってたのに
仆
ら今别れの时笑颜で溢れる思い出をカバンの中にしまったらもう旅立ちの夜明けになる ... 少しだけ大
23
15.サヨナラの向こう侧
らかい春の木漏れ日に
肩
を
寄せ
合う见惯れた景色君がさりげなく鼻歌 ... 色君がさりげなく鼻歌
仆
も同じメロディーを奏でたこんなに温かい毎日が2人で ... に温かい毎日が2人で
歩いた
帰り道がずっと続くと思ってたのに ... と続くと思ってたのに
仆
ら今别れの时笑颜で溢れる思い出をカバンの中にしまったらもう旅立ちの夜明けになる ... 少しだけ大
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5.リフレイン
uta Nakano
仆
たちは道のどこかで见过ごしてしまったんだ爱しさの曲がり角とお互いの后ろ姿を…爱 ... リフレイン…思い出を
歩いた
らすれ违うだろうか?君に…リフレイン…リフレイン…もう一度出会ったら爱し合 ... リフレイン…思い出を
歩いた
らすれ违うだろうか?君に…リフレイン…リフレイン…もう一度出会っても声を挂 ... ing.新しい恋人と
肩
を
寄
25
13.白桦の誓い
阳(び)ゆれる白桦林
肩
寄せ
歩いた
丘の径(みち)他の谁かに言えない恋は他の谁かを伤つけるせつなすぎる痛すぎる ... せつなすぎる痛すぎる
仆
はあなたを欲しかった
仆
と结婚して下さい…もう今更遅いんだね…あなたの名前叫んでみてもこだまが返って
26
5.Message
なら今は会えなくても
仆
らは繋がってる目を闭じれば君が侧にいるまだ夜の风は冷たくて ... まだ夜の风は冷たくて
肩
寄せ
歩いた
桜并木思い出を语れば止めどなくて懐かしいねって笑って结局は切なくなって君は ... なら今は会えなくても
仆
らは繋がってる目を闭じれば君の侧にいる新しい部屋の窓から见える君の知らない桜并 ... なら今は会えなく
27
2.サヨナラの向こう侧
らかい春の木漏れ日に
肩
を
寄せ
合う见惯れた景色君がさりげなく鼻歌 ... 色君がさりげなく鼻歌
仆
も同じメロディーを奏でたこんなに温かい毎日が2人で ... に温かい毎日が2人で
歩いた
帰り道がずっと続くと思ってたのに ... と続くと思ってたのに
仆
ら今别れの时笑颜で溢れる思い出をカバンの中にしまったらもう旅立ちの夜明けになる ... 少しだけ大
28
1.白桦の誓い
阳(び)ゆれる白桦林
肩
寄せ
歩いた
丘の径(みち)他の谁かに言えない恋は他の谁かを伤つけるせつなすぎる痛すぎる ... せつなすぎる痛すぎる
仆
はあなたを欲しかった
仆
と结婚して下さい…もう今更遅いんだね…あなたの名前叫んでみてもこだまが返って
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15.或る雨の午后
午后のことだった君と
仆
とは寄り添って雨の舗道を濡れながら二人愉(たの)しく ... ら二人愉(たの)しく
歩いた
ね雨に濡れても二人きり或る日の午后のことだった ... 日の午后のことだった
肩
を并べて
寄せ
合って话し疲れてどこまでも二人黙って ... どこまでも二人黙って
歩いた
ね雨が降ってる今日もまた或る日の午后を想い出す君と ... の午后を想い
30
21.12月の雨
よう烟いつか君と2人
肩
寄せ
合っていつまでも2人
歩いた
雨の电车通りやみそうもない雨12月の雨も一度いちからやり直したい离ればなれ ... 今年の冬をむかえたい
仆
はあいも変わらず昔と同じ旅から旅への毎日ですこうして一年があっという间に足早
31
3.君といたいのに
しめた壊れそうな细い
肩
を抱き
寄せ
呟く言叶も涙声うまく言えずに远くへ行く君への最后の言叶あの日君がくれた本当の ... は木かげで休めばいい
仆
が君の伞になるからでも君はいないあの顷のように膝をかかえてる君はいないあなたと ... る君はいないあなたと
歩いた
いろんな季节を一つ一つ想い出します春の青空も夏の花火も秋の海辺も冬の岚も
32
21.或る雨の午后
午后のことだった君と
仆
とは寄り添って雨の舗道を濡れながら二人愉しく ... 濡れながら二人愉しく
歩いた
ね雨に濡れても二人きり或る日の午后のことだった ... 日の午后のことだった
肩
を并べて
寄せ
合って话し疲れてどこまでも二人黙って ... どこまでも二人黙って
歩いた
ね雨が降ってる今日もまた或る日の午后を想い出す君と ... の午后を想い出
33
3.风
は戻れないあの季节に
仆
はほんの少しだけ微笑む细い小径 ... しだけ微笑む细い小径
肩
を
寄せ
て
歩いた
日々を思い出す遥か渗む云を见つめ涙を堪えて梦を追いかけもしも疲れたらここで ... は戻れないあの季节に
仆
はほんの少しだけ微笑む変わらない気持ちを抱き続ければ永远は常にそこに居て ... 永远は常にそこに居て
仆
等の心の中刻まれると
34
5.微热
渡辺健二作曲渡辺健二
肩
寄せ
歩いた
帰り道君が侧にいない夏休み夕食の明り灯る顷に君何を想っているのかな微热続く ... 女の瞳に映した夏の日
仆
等季节の外にあるから…ラララ…のぼせた日射しがゆらついてる帰ろうか
35
6.I FOUND OUT
悪戯に过ぎてく日々よ
肩
を并べたり膝を抱えたり二人を暖めて青と朱色に染まる胸で咲く残り火を涸らさぬまま ... 夸らしく胸を凛と张る
仆
ら両手を広げ掲げた帆をふくらめてさ I FOUND OUT今気付き解き放つ光溢 ... 风立ちぬ夕暮れの中を
歩いた
河原であの顷みたいなやわらかいキスをしよう二人重なる影を頼りなき足取りを焼 ... の雨には伞広げて身を
寄せ(
36
19.12月の雨
よう烟いつか君と2人
肩
寄せ
合っていつまでも2人
歩いた
雨の电车通りやみそうもない雨12月の雨も一度いちからやり直したい离ればなれ ... 今年の冬をむかえたい
仆
はあいも変わらず昔と同じ旅から旅への毎日ですこうして一年があっという间に足早
37
1.雪が降ってきた(ballad version)
低い空から舞い落ちる
肩
を
寄せ
合う君が
仆
の隣りいないよ…駅の寒いホームでキスをしたのは今顷さ君が小さく见えて柱の阴抱き ... 降る街一人で思い出と
歩いた
静かに降る雪手のひらにそっとのせて ... のひらにそっとのせて
仆
の心に降る雪いつか溶けるけれど Woo…あんなに恋した君の笑颜忘れな
38
27.雪が降ってきた
低い空から舞い落ちる
肩
を
寄せ
合う君が
仆
の隣りいないよ…駅の寒いホームでキスをしたのは今顷さ君が小さく见えて柱の阴抱き ... 降る街一人で思い出と
歩いた
静かに降る雪手のひらにそっとのせて话してたくていつも远回りして帰ったよ“ず ... 微笑んだねきっと君は
仆
のたったひとつだけのそうかけがえのないものさ…雪の降る街コートに思い
39
3.テル・ミー
上バランス取りながら
仆
たちは
歩いた
せっかくの水着海の家もなくて着替える场所がない揺れてるランチボックス戸惑い ... いつもは気軽にたたく
肩
が眩しい Take me to your heart本当の君を少しずつ分かりか ... rtなんだか急に押し
寄せ
る気持ちに震える砂浜の热が微妙に络み付く素足の君と ... に络み付く素足の君と
仆
薄手のシャツの中に细い
肩
シ
40
5.远く离れても
気付かずにいたけれど
肩
寄せ
歩いた
街并雨上がりが好きだとはしゃいでた无邪気だった君无口にさせたのは ... た君无口にさせたのは
仆
のせいだね嘘をつくのが下手だったふたりがせつない互いの梦を追いかけすぎてはぐ
41
13.雪が降ってきた
低い空から舞い落ちる
肩
を
寄せ
合う君が
仆
の隣りいないよ…駅の寒いホームでキスをしたのは今顷さ君が小さく见えて柱の阴抱き ... 降る街一人で思い出と
歩いた
静かに降る雪手のひらにそっとのせて话してたくていつも远回りして帰ったよ“ず ... 微笑んだねきっと君は
仆
のたったひとつだけのそうかけがえのないものさ…雪の降る街コートに思い
42
3.12月の雨
よう烟いつか君と2人
肩
寄せ
合っていつまでも2人
歩いた
雨の电车通りやみそうもない雨12月の雨も一度いちからやり直したい离ればなれ ... 今年の冬をむかえたい
仆
はあいも変わらず昔と同じ旅から旅への毎日ですこうして一年があっという间に足早
43
4.YOU&I
にまた逢えた気がした
肩
并べて
歩いた
季节の絵笔は今でも目の前に道を描いて I can't believe it ... す二人はあの顷のまま
仆
の胸に眠ってる二人で通った行きつけのカフェには见惯れない颜ばかり今は并んでる窓 ... 残した事ばかりが押し
寄せ
る波の様に
仆
の心夺ってく抱きしめたいでも君はいないそれでもまた巡る今日を生きてく You
44
2.The Way of Memories-キズナノチカラ-
成雄作曲目黒将司君と
歩いた
通学路鄙(ひな)びた景色见つめて春の校庭河川敷夏祭りみんなで笑って ... 夏祭りみんなで笑って
肩
寄せ
过ごしてた日々この何気ない日常を眺めて过去から今まで过ごして来たよ今日からあ ... ちは少し寂しいけれど
仆
ら互いの绊今も信じてるそっと动いた唇离れていても友达だよ!そう闻こえた ... 达だよ!そう闻こえた
45
26.くちづけ
会った顷の梦见ていた
仆
はまだまぶた闭じたまま君と过ごした季节が映るいくつもの想い出が鲜やかなまま ... 想い出が鲜やかなまま
肩
寄せ
歩いた
表参道いつも立ち止まるショーウインドウクリスマスにはイルミネーションあの
46
4.ナツコイ☆物语
放课后不意に目が合い
仆
の世界がほら色づいてくそう君色染まってゆくそっと优しい光が君を包んださぁ水たま ... さぁ水たまりジャンプ
仆
と扉を开けようよギュッと手を握りしめあの空の向こう侧へひこうき云を追い越そう一 ... い今この场所から君と
歩いた
帰り道はなぜか违って见えて ... はなぜか违って见えて
仆
の世界がまた色づいてくそう君色染
47
3.Tell me
上バランスとりながら
仆
たちは
歩いた
せっかくの水着海の家もなくて着替える场所がない揺れてるランチボックス戸惑い ... いつもは気軽にたたく
肩
が眩しい Take Me To Your Heart本当の君を少しずつ分かりか ... rtなんだか急に押し
寄せ
る気持ちに震える砂浜の热が微妙に络みつく素足の君と ... に络みつく素足の君と
仆
薄手のシャツの中に细い
肩
シ