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1 4.さよなら樱 わない恋ならば想いは吹く樱ひらりひらひら宙(そら)を舞う人は人に委ねさみしさかくす人の梦と咏(うた ... るさくらさよなら樱真の空に咲いて季节に背いた花になる想い出という川はだれもの躰に流れゆらりゆらゆら ... に流れゆらりゆらゆらぐ嘘に嘘をかさね强くもなれる口が虚しいなんて笑われていいさくらさよなら樱ふた
2 2.能登の女 登の女に惚れたなら真に忍んで来るがいい荒矶(あらそ)に波の花が飞び魂(こころ)を夺えとそそのかすあ ... が欲しければ抱いて一(ひとふゆ)越せばいい雷鸣日本海(うみ)にとどろいて命をもぎ取る ... どろいて命をもぎ取るが吹くあぁ…わたし罪を承知で夜通し夜通し恋 ... 承知で夜通し夜通し恋ぐのです能登の女を舍てるなら赤子を孕(は
3 2.放浪舟 石冢ひろし-男の呗2.放浪作词峰崎林二郎作曲四方章人旅の居酒屋グラスを ... 人旅の居酒屋グラスをげばこころ小よ何処へ行く胸に未练の寒(かぜ)を抱き明日は竜飞か下北か行方定めぬ放浪 ... 下北か行方定めぬ放浪酔って昔に帰れるならば外は吹雪が吠(な)く夜更け砕く思い出 ... )く夜更け砕く思い出の海明日は津軽か
4 10.花の咲く日まで 世に吹いている无情のが涙でどこまでもおしながすふたり浮草今日がどんなにつらくても泣かないで泣かない ... ばれながら明日へ梦をぐ木の叶の木枯し爱をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日ま
5 5.异国の花 を落とした石桥渡らずぎ往く霞で覆われる孤高の岛流された椿の花を思えば行き先を追わず见送る ... 行き先を追わず见送るの刹那时の洪河に思い寄せても后悔先に立たないものさ青叶は燥ぐ童子隠して枯叶は役 ... の想いも天に升るの潮运ぶ波のメロディー朝日を仰ぎ嗫く海よ放たれた使命を腕に抱えて限られた命を使い

6 7.水俣の青い空 してもろうて、自分でいで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うことは ... おなじに春も夏も秋ももあっとですばい。うちは、きっと海の底には龙宫があるとおもうとる。梦んごてうつ ... た。とうちゃんが艪ばいで、うちが艪ばいで。いまごろはいつもイカやタコば上げに行きよったとです。ボラも
7 5.花の咲く日まで 世に吹いている无情のが涙でどこまでもおしながすふたり浮草今日がどんなにつらくても泣かないで泣かない ... ばれながら明日へ梦をぐ木の叶の木枯し爱をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日ま
8 10.Still 霭に濡れ波纹が揺れ小が1艘音を立てる辺りに人影はなく轧む音だけ冴え渡る立ち込める闇に覆われた空気が ... 広がるこの世界に强くが吹くのなら揺れは増々大きくなり岸辺にふれ合うのなら音は増々大きくなり繋がれた ... 光さざなむ时间の中でに揺られ波にもまれ近づく光の先は果てなく白く视界を夺い手をかざして目を覆うと云 ... する云の海原
9 7.水俣の青い空 してもろうて、自分でいで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うことは ... おなじに春も夏も秋ももあっとですばい。うちは、きっと海の底には龙宫があるとおもうとる。梦んごてうつ ... た。とうちゃんが艪ばいで、うちが艪ばいで。いまごろはいつもイカやタコば上げに行きよったとです。ボラも
10 5.ペーター めた几千の影は异国のの虏となるぎ出るは波间に揺れて届きはしない手纸托す小さな窓から忍び込む梦见知らぬ街角に伫む人自 ... 供たち巡る旅人秋からへと流れゆく小さな窓には爱しき人微笑がそのまま消えてゆく眠れよ游べよペーター
11 5.矢切の渡し 坂本美-好きです日本5.矢切の渡しつれて逃げてよ???ついておいで ... てはしないよ???北が泣いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて ... 噂かなしい柴又すててにまかせるさだめですどこへ行くのよ???知らぬ土地だよ???揺れながら艪が咽ぶ ... 身を寄せながら明日へぎだす别れで
12 2.天河の舟 -2.天河の作词高见沢俊彦作曲高见沢俊彦月の光照らす ... 见沢俊彦月の光照らす空に星のは天の河を渡って行く込み上げる涙がせつなくて明日の ... 涙がせつなくて明日のが心の隙间吹き抜けた行き先定まらずともそのまま行けキツイ时こそ自分を信じるしか ... にぶつけろ!その力でげ!永远(とわ)に嘘を突き通す覚悟で中
13 4.梦が梦なら 沢健二银河を见上げるの小径色とりどり擦れ违うダウン・ジャケットボートを ... ・ジャケットボートをぎ出す波の上に洗った様な月が光るねああ梦が梦ならそれでも构わない萌え立つ雾と密 ... ぐに汗をかいた额打つ夏から秋へと空は高くはっきりと今仆には判る仆はあなたに逢えたことをずっと幸せに ... を交わしたい爽やかなの酔いにまか
14 10.水俣の青い空 してもろうて、自分でいで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うことは ... おなじに春も夏も秋ももあっとですばい。うちは、きっと海の底には龙宫があるとおもうとる。梦んごてうつ ... た。とうちゃんが艪ばいで、うちが艪ばいで。いまごろはいつもイカやタコば上げに行きよったとです。ボラも
15 5.漂うままに 手探りで歩きはじめるの辙が闻こえる人生はさすらいの旅暗闇の海に ... すらいの旅暗闇の海にぐ身を任せゆらゆらと星の様に流れてく何処までも渇き愈せぬ流浪いを続けるのか…… ... のように星降る夜の街空を仰いでそっと一人溜め息つく人生全て旅なの
16 14.漂うままに 手探りで歩きはじめるの辙が闻こえる人生はさすらいの旅暗闇の海に ... すらいの旅暗闇の海にぐ身を任せゆらゆらと星の様に流れてく何処までも渇き愈せぬ流浪いを続けるのか…… ... のように星降る夜の街空を仰いでそっと一人溜め息つく人生全て旅なの