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花ゆ
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1
1.Magnolia
作曲ふみな春一番好きな花純白の鳥のような
花ゆ
らゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけるたびに貴方のようだと思うのですぽたりと人知れず落ちてしまいそうな危うさよ冬には硬い黒髪に牡丹の雪を積もらせて私が笑える
2
1.Endroll
ってた白く残る毎日に揺れるひとひらの雪の
花ゆ
らゆらと伸びていったその姿消えないまままだ夢の途中で僕らは探してた廻る世界が覚えてる傷を生きていたいと強く想うことだけ戻らない明日を選んでもう少しだけ最後の幕が降りる
3
8.街の花
の花帰りに道で見たゆらりゆうゆられる街の
花ゆ
らりゆうゆられる街の花うまいねと言われたけどそれっぽくできただけ丸まって動かない手のひらのダンゴムシパレットの汚さを愛しく思うようになりました落ち込んだそんな日はふら
4
5.ラベンダ
からゆらりゆらり風に乗せて揺られてく夜の
花ゆ
らりゆらり揺れるたびに染み付いてく夜の花なぁラベンダーラベンダーラベンダー心を揺らすんだ揺らすんだ揺らすんだ奇奇怪怪な世界我々人類は夜の残像を仄めかしてしまったほろり
5
1.茉莉花
見つけた真夜中に咲く
花ゆ
っくりと手を伸ばしてもう二度と逃さないようにゆっくりと手をかざして揺れるひか ... 光僕らは真夜中に咲く
花ゆ
っくりと手を繋いでもう二度と離れないようにゆっくりと目を閉じたら透明な夜の
6
11.OIRAN REVIVE Ver.
ヤソイヤソイヤソイヤ!!!紅を纏う一輪の
花ゆ
らりゆらりと晴嵐の都誰も羨む優美な姿「オ・イ・デ・ナ」 Are you ready? You are cherry? Go!!!!上がれ上がれ舞い上がれ儚さより可憐に
7
1.きんぎょの夢
.きんぎょの夢作詞関取花作曲関取
花ゆ
らゆら揺れて綺麗でしょ気楽でいいねと笑うけどお馬鹿な人ねあなたってなんにもわかっちゃいないのねぷかぷか浮かぶ泡沫は声にならないため息よ強がりだって気づいてよこんなに近
8
2.小夜時雨
様嗚呼この身焦がすほど想い咲きぬる楽園の
花ゆ
らりゆらり沈んでゆく物思いふければ嘆かわしいひらりひらり灰のように舞い踊り焦がれて降り積もるぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我ならなくに積もり積もる想ひ積もる今宵の
9
2.かえり花
髪(かみ)もやつれてくあゝふたりはかえり
花ゆ
うべわたしのあなたでも今朝は他人でかえる人めぐり逢わせのふしあわせ窓の内から青空(そら)を見て涙かわかないあゝわたしはかえり
10
2.露の花
のよ命かけてもままならぬ色もはかない露の
花ゆ
うべも泣いて今夜も泣いた何がどうしてこうなった夢のまた夢ね誰の誰の誰のせいじゃない迷い事など理由(わけ)もない秘めて淋しい露の花ふたりで捨てるこの恋捨てるぜんぶ覚悟の
11
2.恋を落とす
に生きてます君のいない今日を教室に飾った
花ゆ
らゆら光ってる人生の34寂しい気持ちの25愛情の1010君にあげたいのにな叫んだ想いは愛の歌何処にもいないんだ君はもうあの日の私が泣いていた涙枯らすように叫んで想いは
12
2.サイサキ
る前に穿つ怖いことなどないまた実らすため
花ゆ
り落ちて裏返るあの日の約束を果たそう漂う煙草の煙に巻かれた君の諦めすら蹴り上げる何度殴られ罵られたって君の言葉の掛目には満たないガソリンを撒けさあ今すぐに本能に跨って
13
7.AMBLE
LE作詞葉月作曲葉月雨色に濡れる
花ゆ
れて七色に煌めく露踊らせ時はせつないほどに流れ消えていくこんなにも愛しさに溢れているのに例えば一度だけ時を止められたら奇跡が瞬間が永遠になるのならいますぐ魔法をとなえ
14
1.サイサキ
る前に穿つ怖いことなどないまた実らすため
花ゆ
り落ちて裏返るあの日の約束を果たそう漂う煙草の煙に巻かれた君の諦めすら蹴り上げる何度殴られ罵られたって君の言葉の掛目には満たないガソリンを撒けさあ今すぐに本能に跨って
15
8.愛だけしかない景色
かない景色作詞川村結花作曲川村結
花ゆ
るやかな斜面を行く並んだ3つの後ろ姿を暮れてゆく最後の日射しがこがねいろに描き出している風さえも声をひそめ音はなく時はなくなり完璧な愛の姿をわたしはただ茫然と見ていた
16
10.悲しき口笛
よりももゆる紅色(べにいろ)色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧(ささ)げた薔薇(ばら)の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢と散
17
1.露の花
のよ命かけてもままならぬ色もはかない露の
花ゆ
うべも泣いて今夜も泣いた何がどうしてこうなった夢のまた夢ね誰の誰の誰のせいじゃない迷い事など理由(わけ)もない秘めて淋しい露の花ふたりで捨てるこの恋捨てるぜんぶ覚悟の
18
1.雪花
ずるいですかあなた答えてくださいな窓の雪
花ゆ
らゆら揺れて胸に木枯らし夜通し吹いてます泣けとばかり死ねとばかり雪よ許してください
19
7.a butterfly
を彩る紫のアジサイの
花ゆ
らしてる雨上がりの庭蝶がヒラヒラとこの時を飾ったついえそうなその命の火を抱い ... じてる紫のアジサイの
花ゆ
らして雨上がりの庭蝶が儚げにこの時を彩る暖かな太陽の下ゆらゆらと花から花へ
20
9.ハルカロジ
たレースのカーテンをひいて一輪挿しに赤い
花ゆ
きずりのふりをしてわたしが全部やりました遠いところまいりますさようならハルカロジハルカロジハルカロジハルカロジ遥か路地の彼方8月あつい夜でした風鈴買った夜でしたチリン
21
1.そんな事より気になるの
純作曲タブレット純琥珀色の窓辺に風そよぎ
花ゆ
れるブラウン管のあの人はギター流しのその果てで今はイロモノの枠にいたそんな事より気になるのまだ沼袋のアパートにいるんですかちゃんと栄養あるもの食べているんですかこの問
22
10.花ひらく蒼天
(いま)を見届けるLip-Aura呪いの
花ゆ
るむ蕾が薫らせる幻影とどければ追い風は花片を乗せて楽園に誘うわたしにも涙(みず)をください乾いてゆくこのからだあなたには潤せますか空に解いてくれますか時間を手放す意思
23
13.赤い花白い花
お月さんのように赤い
花ゆ
れるあの娘の髪にやさしい人のほほえみにゆれる白い ... ほほえみにゆれる白い
花ゆ
れるあの人の胸にいとしい人の口づけにゆれる口づけにゆれ
24
7.トラヂの花
らすなやさしい姿花は
花ゆ
え人知れずええそうよ白いチョッゴリに紅の縞花の乙女が摘んでゆくトラヂトラヂト ... よトラヂは桔梗の夢の
花ゆ
うべ見た見た京城の街でドラヂかかえたあの娘ええそうよ花もやっぱり淋しいとち
25
3.想你的旋律(Kimi wo Omou)
うに咲いては枯れゆく
花ゆ
らりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの? Ah… Ah…過ぎ去りまた燃え ... うよ咲いては枯れゆく
花ゆ
らりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの
26
8.氷雪の門
えらぬ九人の乙女のみたまにささげん北国の
花ゆ
かしきその香もはこべよ北風うらみに凍れる真岡のあの空はるかに仰ぎて女神の像立つあゝ…稚内氷雪の門あの夢この夢たのしき青春み国にささげて九輪の花散るさよならさよなら最後
27
11.ミラーボール
照らし出すどしゃ降りの雨の中揺れる一輪の
花ゆ
らゆらと遠くを見つめる掠れたその声何度もリフレインしてる叫びだした僕の鼓動身体中廻り渡るこんなに寂しい夜も僕らは一人きりさ回り出したミラーボール僕を透かすその光隠しき
28
6.センチメンタルジャーニー
乗り終わらぬ旅線路の
花ゆ
れているよ逆さまに愛してるって言われたら、涙がホロリでたよ新しい私達はふくら ... 乗り終わらぬ旅線路の
花ゆ
れているよ南から風が吹いたすぐに行くわ待っててね抱きあったりキスをしたりい
29
10.浄夜
肌に大木ゆ育てょうり落てぃてぃ溶きた涙や
花ゆ
咲かしょうる月ぬぐとぅ星ぬぐとぅ闇太陽に負きてぃくぃるなよ思影や変わてぃん我身ゆ道標にまほろばぬ里によ永遠ぬ花や咲き見上ぎる空ぬ彼方イヤリ頼ま千の夜落てぃてぃ溶きた涙
30
19.紅い花、青い花
がふたつ紅い花、青い
花ゆ
るやかに流れゆく時に浮かべて乳飲み子だったあなたが見たいきっと優しい胸に抱か ... がふたつ紅い花、青い
花ゆ
るやかに流れゆく時に浮かべ
31
13.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
32
10.思えば遠くへ来たもんだ
作曲山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの
花ゆ
らして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六
33
6.愛国の花
紅椿うれしく匂う国の花御稜威のしるし菊の
花ゆ
たかに香る日の本の女といえど生命がけこぞりて咲いて美しく光りて匂う国の
34
24.洋子の…名残月
ふるわせ遠ざかる花は
花ゆ
え花と咲き花は
花ゆ
え花と散る紅(くれない)燃ゆる色香(かんばせ)も移ろい行くは世の運命(さだ
35
5.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
36
1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
37
6.花
散る心に咲いた一輪の
花ゆ
っくりと舞落ちていくもう二度と咲く事はないだろう二人の中に咲いてた綺麗な花落 ... 散る心に咲いた一輪の
花ゆ
っくりと舞落ちていくもう二度と咲く事はないだろう二人の中に咲いてた綺麗な花今 ... 散る心に咲いた一輪の
花ゆ
っくりと舞落ちていくもう二度と咲く事はないだろう二人の中に咲いてた綺麗な花花 ... 散る心に咲
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2.赤い花白い花
ろうお月さんのようにラララ…ラララ…白い
花ゆ
れるあの人の胸にいとしい人の口づけにゆれる口づけにゆれ
39
5.センチメンタルジャーニー
乗り終わらぬ旅線路の
花ゆ
れているよ逆さまに愛してるって言われたら、涙がホロリでたよ新しい私達はふくら ... 乗り終わらぬ旅線路の
花ゆ
れているよ南から風が吹いたすぐに行くわ待っててね抱きあったりキスをしたりい
40
8.洋子の…名残月
ふるわせ遠ざかる花は
花ゆ
え花と咲き花は
花ゆ
え花と散る紅(くれない)燃ゆる色香(かんばせ)も移ろい行くは世の運命(さだ
41
7.氷雪の門
えらぬ九人の乙女のみたまにささげん北国の
花ゆ
かしきその香もはこべよ北風うらみに凍れる真岡のあの空はるかに仰ぎて女神の像立つあゝ…稚内氷雪の門あの夢この夢たのしき青春み国にささげて九輪の花散るさよならさよなら最後
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5.南京の花売娘
て純な瞳よ南京娘花はいかが嬉しい花楽しい
花ゆ
れてほのかに涙ぐむよな花のいのちよ流れの画舫(がぼう)よ夕月よ水に散るうたげの夢に濡れるまつ毛よ南京娘花はいかが優しい花悲しい花白いジャスミンすすり泣くよな花のこころ
43
4.赤い花白い花
お月さんのように赤い
花ゆ
れるあの娘の髪にやさしい人のほほえみにゆれる白い ... ほほえみにゆれる白い
花ゆ
れるあの人の胸にいとしい人の口づけにゆれる口づけにゆれ
44
1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
45
15.洋子の…名残月
ふるわせ遠ざかる花は
花ゆ
え花と咲き花は
花ゆ
え花と散る紅(くれない)燃ゆる色香(かんばせ)も移ろい行くは世の運命(さだ
46
3.手紙
なたへ今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね
花ゆ
れる春なの
47
1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
48
20.雨上がりのカメラ
作詞後藤圭子作曲奥原貢傘の花赤い
花ゆ
っくり君を待つ一人きりで改札を抜け人が流れるその中にいる君を見つけ出すんだ先に気付いた方が勝ちだよ小さなスリルを感じては息を呑んだまばたきは僕のカメラキレイなモノだけ
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1.幸せの曲り角
真帆
花ゆ
り-幸せの曲り角1.幸せの曲り角作詞高畠じゅん子作曲中川博之哀しみは消しゴムで消すことができますかやさしさを巻き戻しさせてくれますかさみしい愛でも涙に
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1.洋子の…名残月
ふるわせ遠ざかる花は
花ゆ
え花と咲き花は
花ゆ
え花と散る紅(くれない)燃ゆる色香(かんばせ)も移ろい行くは世の運命(さだ
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1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
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6.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
53
12.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
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8.センチメンタルジャーニー
乗り終わらぬ旅線路の
花ゆ
れているよ逆さまに愛してるって言われたら、涙がホロリでたよ新しい私達はふくら ... 乗り終わらぬ旅線路の
花ゆ
れているよ南から風が吹いたすぐに行くわ待っててね抱きあったりキスをしたりい
55
1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
56
1.白蓮
れる罪がゆれる白蓮の
花ゆ
れているのはあなたでしょうこんなに愛したことはないこんなに憎んだこともない花 ... れる罪がゆれる白蓮の
花ゆ
れているのはあなたでしょ
57
8.愛される花愛されぬ花
き作曲中島みゆき赤い
花ゆ
れる愛されてゆれる愛されて頬そめて恥じらっている白い ... て恥じらっている白い
花ゆ
れるうつむいてゆれる愛されることなくて恥じらっているあの人がただ赤い花を生
58
9.君ヲ想フ
うに咲いては枯れゆく
花ゆ
らりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの?過ぎ去り、また燃える夏めぐりめぐ ... うよ咲いては枯れゆく
花ゆ
らりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの
59
9.区役所
手に悲しみは消せないけど南の風に早咲きの
花ゆ
れている帰りの道で子をあやす母親を見るたゆまない時の中で変わらない優しさを手がかりに歩いてるまだ少し気が早い空の下
60
1.君ヲ想フ
うに咲いては枯れゆく
花ゆ
らりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの?過ぎ去り、また燃える夏めぐりめぐ ... うよ咲いては枯れゆく
花ゆ
らりゆれるそれでもなぜこんなにも君を想うの
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7.ドライブしましょう
ンルンおてんとサンサン山越えて谷を渡って
花ゆ
れるゆりかご揺れる青はえる海を目指してドライブしましょう吹く風を体に受けて雲つきさす日差しを浴びて青空に両手を広げドライブしましょ
62
3.赤い花白い花
お月さんのように赤い
花ゆ
れるあの娘の髪にやさしい人のほほえみにゆれる白い ... ほほえみにゆれる白い
花ゆ
れるあの人の胸にいとしい人の口づけにゆれる口づけにゆれ
63
8.思えば遠くへ来たもんだ
矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの
花ゆ
らして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六
64
16.冬の螢
白いキャラコのカーテンにパッと咲いた赤い
花ゆ
らゆらゆれるパッと咲いた赤い花あなたはそれっきり行っちゃった遠い国へ行っちゃった夢は悲しい電気あめサラサラ流れる白ザラメすぐに白い雪になる白い雪白い雪白いわたになる電
65
5.区役所
手に悲しみは消せないけど南の風に早咲きの
花ゆ
れている帰りの道で子をあやす母親を見るたゆまない時の中で変わらない優しさを手がかりに歩いてるまだ少し気が早い空の下
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1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
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1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
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4.思えば遠くへ来たもんだ
矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの
花ゆ
らして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六
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3.悲しき口笛
よりももゆる紅色(べにいろ)色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧(ささ)げた薔薇(ばら)の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢と散
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2.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラの響きにゆれて悲しや夢とち
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1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
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1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
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1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
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1.冬の螢
白いキャラコのカーテンにパッと咲いた赤い
花ゆ
らゆらゆれるパッと咲いた赤い花あなたはそれっきり行っちゃった遠い国へ行っちゃった夢は悲しい電気あめサラサラ流れる白ザラメすぐに白い雪になる白い雪白い雪白いわたになる電
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3.手紙
なたへ今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね
花ゆ
れる春なの
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2.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
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17.思えば遠くへ来たもんだ
矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの
花ゆ
らして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六
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15.思えば遠くへ来たもんだ
矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの
花ゆ
らして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六
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1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
80
1.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひびきにゆれて悲しや夢とち
81
5.紅い花、青い花
がふたつ紅い花、青い
花ゆ
るやかに流れゆく時に浮かべて乳飲み子だったあなたが見たいきっと優しい胸に抱か ... がふたつ紅い花、青い
花ゆ
るやかに流れゆく時に浮かべ
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12.思えば遠くへ来たもんだ
矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの
花ゆ
らして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六
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10.思えば遠くへ来たもんだ
矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの
花ゆ
らして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六
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7.思えば遠くへ来たもんだ
矢作曲山木康世踏切りの側に咲くコスモスの
花ゆ
らして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六
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1.よわいものですね女なんて
真帆
花ゆ
り-暫存1.よわいものですね女なんて作詞北原じゅん作曲北原じゅん恋をして泣くなんて愚かなことをけしてしないとおもってきてたのにあの人にめぐり逢い心が変
86
2.駅
真帆
花ゆ
り-暫存2.駅作詞池田充男作曲中川博之あなたの右の手のひらにわたしの左を硝子ごし重ね合わせて顔を見つめて長いホームを走りだす愛をたしかめ明け方までも語
87
3.おんなの酔恋歌
真帆
花ゆ
り-暫存3.おんなの酔恋歌作詞志賀大介作曲北原じゅんあなたが灯した残り火が今夜もわたしの胸焦(こ)がすどんなに遠く離れてもわたしはあなたの恋おんな淋し
88
4.夜の雪
真帆
花ゆ
り-暫存4.夜の雪作詞石本美由起作曲桜田誠一噛んでくださいこゞえる指を雪がまっ赤に染まるほど恋に堕ちても結(むす)ばれぬ罪な別れを怨(うら)みます燃え
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1.サルビアの花のように
T TO DREAM冷たい風にサルビアの
花ゆ
れてるように BROKEN HEART TO DREAM貴方のそばで咲いていたいの YOU ARE EVERYTHING TO ME BROKEN HEART TO
90
2.悲しき口笛
のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の
花ゆ
え口づけて君に捧げた薔薇の花ドラのひゞきにゆれて悲しや夢と散