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薄紅が
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2.愛のかたち
冬も-好きなのよ-そっと指を甘く噛み挟み
薄紅が
潤みだす愛の愛のかたちよ私の愛のかたち
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2.花燈の恋文
曲原田篤(Arte Refact)揺れる
薄紅が
水面に咲く度遠いあの日々が心掠めてゆく僅か一瞬の重ねあったひととき胸を衝くような季節はせつない夢忘れたくない永久に温もりがある何度離れて廻り逢ってもきっと抱きしめて
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9.薄紅
中田裕二山肌を染めた
薄紅が
車窓の向こうに咲き誇る絹の糸するりとほつれた心と心の縫い目から一息で告げた ... に振り返り唇を染めた
薄紅が
恋を手繰り寄せたあの夜ひとひらの花びらが踊りなす術無く水面に落ちた何気な
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1.薄紅
中田裕二山肌を染めた
薄紅が
車窓の向こうに咲き誇る絹の糸するりとほつれた心と心の縫い目から一息で告げた ... に振り返り唇を染めた
薄紅が
恋を手繰り寄せたあの夜ひとひらの花びらが踊りなす術無く水面に落ちた何気な
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12.花紀行
所で嵐見送れば時の流れに埋ずもれてしまう
薄紅が
なんて優しいの拾い集める人もいないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま
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5.花紀行
所で嵐見送れば時の流れに埋ずもれてしまう
薄紅が
なんて優しいの拾い集める人もいないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま
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3.花紀行
場所で嵐見送れば時の流れに埋もれてしまう
薄紅が
なんて優しいの拾い集める人もいないのに見知らぬ町をひとり步いたら風は空から花びら散らす髮に兩手にはらはら停ま
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24.花紀行
所で嵐見送れば時の流れに埋ずもれてしまう
薄紅が
なんて優しいの拾い集める人もいないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま
9
3.花紀行
所で嵐見送れば時の流れに埋ずもれてしまう
薄紅が
なんて優しいの拾い集める人もいないのに見知らぬ町をひとり歩いたら風は空から花びら散らす髪に両手にはらはら停ま
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2.昼顔の花
ても救えないおまえの気持今はもう昼顔の花
薄紅が
真夏の陽にも涼しげだった夢も半ばにどうして消えた飛び立てないよおまえから過去から逃れしあわせをただ欲しがっていたおまえ昼顔の花捨て猫もじゃれつくように哀しく鳴いてふ
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9.桜が咲いた
う人ひらひら輝いてる人ひらひら今を生きる
薄紅が
はらはらと舞う目の前には花びらの道気が付けばきのうの風に散らされても優しい花よ途切れるよな道の途中で諦めてたあの日の夢に悦びがほら甦る桜が謳う涙よ花びらになれ心の中