【親父は】【歌詞】共有 156筆相關歌詞

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8 9.HEADSHOT pt.2(feat.テークエムふぁんく R-指定 KBD KennyDoes KZ KOPERU& peko) ot ya？呼び名は「ショットガン太郎」親父は通称「ミスターウィンチェスター」「マダムマグナム」策略の数々ワンバース弾くマシンガンファンク蜂の巣に変わる君の羞恥心「引キ金ヲ引キナ」ほら自分自身1shot2sho

9 1.うちにいるよクリスマス族との思い出仲間との思い出恋人との思い出親父はサンタクロースと友達だったんだ兄貴と二人でサンタに電話をしたのさクリスマスの思い出うちにいるよクリスマスみんなで過ごすクリスマスラララララーラーメリークリスマスうち

10 1.闘牛士俺が死んでしまったらその子に伝えてほしい親父は闘ったとあなた牛子あなた牛子あなた～～できるかあできるかあそんなん見せられてできるかあそんな悲しいシーン見せられたら俺やりにくいわでもやらないと闘牛士になれないよわ

11 11.ドンパン節ンパンドンドンパンパンドンパンパンうちの親父ははげ頭となりの親父もはげ頭はげとはげとが喧嘩してどちらも怪我ねでよかったなぁドンドンパンパンドンパンパンドンドンパンパンドンパンパンドンドンパンパンドンドンパンパン

12 7.崖の家 he Cliffここを出るのさ旅人になれ親父はそう繰り返してたそれなのに僕は今でも Little House on the Cliff崖の上の小さな家夢はすこしだけあるよいつかは叶うといいけど Little H

13 4.拝啓、かっこ悪い親父ますいつか息子が父親になった時かっこ悪い親父は最高にかっこいい親父だったんだなと思ってもらえるようにかっこ悪い親父かっこ悪い親父かっこ悪いる～い親父かっこ悪い親父かっこ悪い親父かっこ悪いる～い親父拝啓親父最後に

14 2.奇跡らは最高！>>Here we go！>>親父はずっとムショで>>多分今年でそろそろ10年>>家は借金罵声怒号>>「お前仕送りで暮らしてるだろ」>>YO！ YO！>>いつだって>>背中には真っ黒いレッテル>>後ろ

15 4.City Ain't Change feat. YZERR& VINGO(BAD HOP) の両手汚れ真っ黒逮捕されて泣いて叫ぶお袋親父は無職でない収入あの子はコーナーにいる毎週家に居場所ないあの子家出し売春破るルールの中じゃ生きれないよ何が悪で正義？それは誰もわからない賄賂握る警察奴ら街で幅きかすこ

16 1.千島桜ゃだけ)に帰る日また来ると苗木につぶやく親父は空の星千島桜は形見になったいつしか自由に海を越え一緒に咲かせたい夢つぼみ根雪に埋もれても運命(さだめ)に堪(た)えながらいのちの年輪重ねて生きてきた千島桜は明日への

17 10.In my life 病室で親父にクソ叱られ学校帰りに寄ったら親父はもう空でそっからよくあるパターン母子の家庭だから何だってワケじゃねえよ調子良かった頃は家族同然な顔してた親戚もだいぶ疎遠あんま思い出したくねえ過去大人になった今なら

18 2.酒の坂の客がおどけてみせる坂の途中の情け酒店の親父はその昔喧嘩三昧暴れ者忘れたことだと静かに笑い遠くを見つめて目を伏せる上りもあれば下りもあると坂の途中の無言

19 6.津軽平野はヨ親父ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢い

20 19.NAGATOWN 前田作曲コザック前田工場の煙と灰にまみれ親父は僕を育てた夢も希望も全てに僕に託して僕を養った泥まみれで家に帰ってくる親父を見て僕は思った社会で生きるということは何て大変で難しいのだろう NAGATOWNそして思

21 11.河内おとこ節ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

22 12.謝肉祭たら泣けてきたこの世はまるで貧乏な謝肉祭親父は中卒叩き上げ小指は機械に食われちまい甲斐性もないのに愛人作ってあっちだけはプロ並で好きこそ物の上手なれパチンコ台に祈りを捧げていた梅干しの種のピストルでおどけた親父

23 2.津軽平野どう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢い

24 3.33歳宝石は貴方に似て愛に溢れた人でしたお前の親父は昔むちゃくちゃやったって酒に博打に女の子も泣かせたってでもそれを語ってる親戚のおっちゃん達がいつも決まって言うのは「あいつは最高やった」って貴方の生きた日々に沢山の

25 3.河内おとこ節ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒(ひやざけ)飲みほして仁義がわりの河内ぶ

26 2.風だより～デュエット編～けてきただけにやさしい目尻の母にだけ頑固親父は低姿勢むかし変わらぬ家もよう思い出すなつかしいあの声がするようなああ帰って来いと風だよ

27 1.北の傷歌丸めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸の痛みが遠ざかる北へ北へ北へ流れてもおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さがしみる恋のすきまに忍び込む詫びる

28 42.津軽平野どう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢い

29 4.父に捧げる羅布甦泥 erはぁ〜ああああ〜親父は〜親父は〜超えられねえ〜そいつぁ親父だからだよ

30 9.津軽平野おどう)ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてよ淋(さび)しくなるけど馴(な)れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト

31 19.西新宿の親父の唄さしてた考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ地響きがガンガンと工事現場に響きわたりやがて親 ... ねえ歌を唄ってた俺に親父はいつもしわがれ声で俺を怒鳴ってた錆ついた包丁研ぎとれたての鯛をさばき「出

32 39.LICENSE 泣いてた週末になると親父はいつも俺をバイクに乗せた人気のない海岸線に ... た人気のない海岸線に親父は腰をおろした黙ったままタバコをふかしずっと遠くを見てた生真面目だけの自分

33 40.コオロギの唄かい背中が遂に崩れ落ちましたそうです僕の親父は最後の最後のお別れをおふくろの口びるに告げました息絶えるまでのわずかな温もりでした僕はかあちゃんの右手を握りしめてました生き抜く力をふりしぼり僕に向けてひとつだけか

34 4.友達の友達金持ち友達の友達の妹は超美人友達の友達の親父は怖い友達の友達はやくざのせがれ友達の友達の友達の友達の友達の友達は武家の末裔友達の友達の友達の友達が噂の100人抜きしたヤリチンチン友達の友達の友達の友達の友達がも

35 3.BIRD のひざもとで聞いた南部の悲しいブルースを親父はしがないジャズマンだったその日暮らしですき腹かかえて街から街へ流れて歩いた片道切符の夜汽車にゆられて Hey Hey Bird淋しいものさ Hey Hey Bird

36 2.夕日が泣いてるとあれきり話してない親父は元気だろうか強くなれ強くなれと ... か強くなれ強くなれと親父はいつも言っていた死ぬことと生きることどちらが強いのだろう夕日が泣いてる真

37 4.YES MUSIC YES LIFE. 笑った悔しくてただただ泣いたそれで良いと親父は静かに笑った誇れる何かがただ欲しかった縋り付くマイク手段はラップ少年ジャンプみたいなリリックそれでも今も葛藤は続く無条件に幸せな人間を俺は一度たりとも見た事ないよ誰

38 14.nanana～親父とオレとタバコとハナ歌～イムの音でかき消した親父はいつもオレの頭をなでながら「男に生まれてきたからにはでっかく生きてみせろ」 ... nanana…あの日親父は似合わないオレンジのシャツを着てため息のように煙を吐き出していた遠くを眺

39 11.脱走兵明日私は逃げているでしょう大統領閣下私の親父はある日遺骨で帰って来ましたそれでオフクロは嘆き悲しみ今では一緒に眠っていますそして兄貴は長い捕虜で愛する妻を盗まれましたこの手紙の届く頃には多分私は逃げているでしょ

40 1.53 くて情けなくて心もたないよ「ねぇおふくろ親父はどうだった？」一人じゃ幸せ掴めずに誰かを愛してみたけれど心はスカスカだよ「ねぇおふくろ今は幸せかい？」一人じゃ明日が見えなくて誰かにすがってみたけれど心すくわれない

41 10.河内の次郎長脇功親の居る奴幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命は売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺

42 57.ふるさと太鼓ドントドントみな踊ろ歳(とし)をとっても親父は元気踊り「ゆかた」がよく似合うドンと囃せよふるさと太鼓弾む響きを男の意気を月の国までとどけたいドントドントドントドントドントドントドントドントドントドントみな踊ろ人

43 7.依存BABY W作曲J(S)W俺の親父は町工場の社長お得意様たちに喰わせてもらってたところがある日、契約を切られて ... を切られて落ち込んだ親父は自殺未遂騒ぎさお得意様に依存してたから一人じゃ何も出来なくなってたイゾン

44 11.虫けらの唄作詞もず唱平作曲キダタロー死んだ親父は極道者で逃げたお袋酒づかりどこに息子の立つ瀬があろうぐれたこの身を責めるなよいつかやるぞと力んでみてもセコイ世間にゃ歯がたゝぬ泣いてみたとて虫けら達にゃ明日がひらけ

45 13.いのち～桜の記憶～てさずかった名前はとある俳優の頭文字から親父はごく普通のサラリーマン四月の桜が開花宣言する頃に朝早く産声男として産まれた俺は黒目がぎょろっとした甘えん坊でそんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕話すのが

46 8.浪花義侠伝れながら俺は行くのさあゝ男の道を「死んだ親父は“人さまのために”“ひとさまのために”言うとった俺はこの文句がふるえるほど好きや俺はやるでエ」惚(ほ)れた女にゃすまないけれどどうせちゃぶ台囲めぬ男行くか走るか弁天

47 14.河内の次郎長可志作曲西脇功親の居る奴あ幸福もんさ俺の親父は生駒山生命は売もの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺は

48 11.結婚通知の名前があった親父の親父はハガキで行った鉄砲持って戦争に行った一銭五厘で生命をすてた親父の ... で生命をすてた親父の親父はハガキで行った鉄砲持って戦争に行った一銭五厘で生命をすてた一銭五厘のハガ

49 10.親父昭和23年の春オレの親父は生まれたそこは千葉九十九里浜お産婆さんに取り上げられた幼稚園通っていた頃お ... 数系だって育てられた親父は徹夜で勉強した希望の会社に就職22歳夢を叶えた恥ずかしくて言えなかったけど ... 感じないと言っていた親父は相変わらず働く働く恥ずかしくて言えなかったけどあなたが今の憧れ恥ずかしく

50 6.鉄道員のです。「おゝ坊主か」汽車からおりて来た親父は、顔も手もススで真っ黒になり石炭の匂いをさせていました。蒸気機関車をこよなく愛して死んで行った親父。その蒸気機関車も、もうみんな消えていってしまうのです。春は野山に

51 2.いのち～櫻の記憶～てさずかった名前はとある俳優の頭文字から親父はごく普通のサラリ一マン四月の櫻が開花宣言する頃に朝早く產聲男として產まれた俺は黑目がぎょろっとした甘えん坊でそんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕話すのが

52 9.おやじのベッドに腰をおろし親父は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて ... の途中の僕を見つめて親父は静かにうなずいているどげんしたとね！どげんしたとね！とうちゃんくさ。あんま ... 院の窓から夕陽みつめ親父は黙って笑ってるまた旅立つ僕をみつめて ... た旅立つ僕をみつめて親父は静かにうなずいてい

53 15.53 くて情けなくて心もたないよ「ねぇおふくろ親父はどうだった？」一人じゃ幸せ掴めずに誰かを愛してみたけれど心はスカスカだよ「ねぇおふくろ今は幸せかい？」一人じゃ明日が見えなくて誰かにすがってみたけれど心すくわれない

54 10.プロテストソングから帰ってきたおれの親父は台所でテレビを見ながら酒を飲んでいた久々に会う事をやはり、補いたくてぎこち ... ため懸命に働いていた親父はしかし、同い年のやつらのやっている事が気になってニュースやラジオでその動き ... に入れた念願の書斎で親父は今も生きていた親父の話にへえ～、と相槌を打ちながら酒の勢いもあり「でもあれ ... かった」と�

55 9.河内の次郎長脇功親の居る奴幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命は売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺

56 1.津軽平野どう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢い

57 15.津軽平野ヨー親父ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢

58 4.アンクル・トムんだ男の歌をわざと陽気にトムは歌う故郷で親父は元気かいといつか私にきいたトムおじさん私も歌わせておさらばしたの惚れた男とマイク片手にアンクル・トムのほほに口づけ私は歌う暗い灯り古いピアノお客の拍手に目を閉じなが

59 15.行きたきゃ行け見つかった帰れ二度と娘に近づくないうなり親父は俺をなぐったはれた頬さすりむかつきながら寝ころびながらテレビを見ていただれかがドア小さくノックしたあけてみたらお前が立っていた※くり返し※そして２人は暮らしはじめた

60 2.津軽平野はヨ親父ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢い

61 2.津軽平野おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてよ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢い

62 8.河内おとこ節ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒(ひやざけ)飲みほして仁義がわりの河内ぶ

63 13.男節い！酒を飲まなきゃいい人なのに葛飾育ちの親父は手術の痕を勲章にリタイヤする気はないようだ世間体が最優先お嬢育ちのお袋は今も田舎に馴染めない起きたそばからヒステリー何処からか声が聞こえてくる耳を澄ませば胸の中「そ

64 11.河内の次郎長脇功親の居る奴幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命は売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺

65 12.河内の次郎長脇功親の居る奴幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命は売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺

66 9.おやじのベッドに腰をおろし親父は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて ... の途中の僕を見つめて親父は静かにうなずいているどげんしたとね！どげんしたとね！とうちゃんくさ。あんま ... 院の窓から夕陽みつめ親父は黙って笑ってるまた旅立つ僕をみつめて ... た旅立つ僕をみつめて親父は静かにうなずいてい

67 5.我が名はバーン i作曲 Keiichi Suzuki俺の親父は巨大な灯台太古の怪物に飲み込まれた砕けたガラス一片を残しそれが時々光る俺の目だ俺のおふくろはセイウチ手なづけ牙を剥く医師団を作って回った5000の島とひとつの半島海

68 7.渚でクロス柄にもなくやさしい気持でひとみを閉じたよ親父はいない遠く遠く一人っ子なのさ遠く渚を仔犬みたい駆けてゆく二人似た者同

69 13.Royal Straight Flush R&R れた時から世間につまはじきそんな俺を見て親父はうなだれたロイヤル・ストレート・フラッシュ・ロックン・ロールどしゃ降りの夜にだまって飛び出した空のポケットに夢だけ放り込んでさまよい続けるぜロイヤル・ストレート・フ

70 3.CHANGE らコンタクト授業参観母ちゃんミニスカート親父は上司とプリクラをジィちゃんバァちゃん In The Discoハタチに紛れてコンパ謳歌十代と一緒に語ろうか赤ちゃんにむしろあやされてさ振り切ればきっと愛されるさ(H

71 1.BIG PAPA pみんなまだ寝てる頃親父は家を出る二つ折りの食パン毎朝握り締め余裕の無い親父の後ろ姿は Ah〜三十年 ... いに息子が生まれたよ親父は見たこと無いような笑顔で孫を抱き上げてた幸せそうにきっとコイツともオレと親 ... 親父の愛の深さを突然親父は仕事を辞めた理由はかあちゃんの病気のことだろう家に入り家事全般文句も言わ

72 12.津軽平野どう)ひとりで出かせぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢い

73 18.Royal Straight Flush R&R れた時から世間につまはじきそんな俺を見て親父はうなだれたロイヤル・ストレート・フラッシュ・ロックン・ロールどしゃ降りの夜にだまって飛び出した空のポケットに夢だけ放り込んでさまよい続けるぜロイヤル・ストレート・フ

74 8.浪花義侠伝れながら俺は行くのさあゝ男の道を「死んだ親父は“人さまのために”“ひとさまのために”言うとった俺はこの文句がふるえるほど好きや俺はやるでエ」惚(ほ)れた女にゃすまないけれどどうせちゃぶ台囲めぬ男行くか走るか弁天

75 14.河内の次郎長功親のいる奴ぁ幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命(いのち)ゃ売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺

76 8.新・新・ショートソング父さんが知ったら悲しむぞ!?」犯人「いや親父は高校の時に交際相手と一緒に俺を置いて家を出ていきましたから」刑事「そうだったのかー(泣)」犯人「アンタ泣いてどうすんねん!」まどかちゃんは大きくなったら何になりたい

77 5.男節い！酒を飲まなきゃいい人なのに葛飾育ちの親父は手術の痕を勲章にリタイヤする気はないようだ世間体が最優先お嬢育ちのお袋は今も田舎に馴染めない起きたそばからヒステリー何処からか声が聞こえてくる耳を澄ませば胸の中「そ

78 45.自由の女神俺たちゃ今日もヘラヘラしてるのさおまえの親父は英雄だったけどおまえは気軽にピースと言ってなよそうよ俺たちゃあんな女神に用はない尻を1234ふりふり踊ろうぜ女神はヒステリー更年期障害よ機関銃ふりまわして荒れてらあ

79 17.坂の下に見えたあの街に終えて帰ると俺のためにストーブをともして親父はもう十九の俺の頭なでながら話す昔話の意味がその日俺にもやっとわかった飛び立つ日から思い出は夢の中で語るだけさ排気ガスにすすけた窓俺はひとり夢見ている坂の下のあの街の

80 7.河内おとこ節男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺の親父はああ…生駒山サテモ皆さまおおそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

81 7.nanana～親父とオレとタバコとハナ歌～イムの音でかき消した親父はいつもオレの頭をなでながら「男に生まれてきたからにはでっかく生きてみせろ」 ... nanana…あの日親父は似合わないオレンジのシャツを着てため息のように煙を吐き出していた遠くを眺

82 13.河内の次郎長脇功親の居る奴幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命は売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺

83 12.勝利への道れスーツ・ケース愛だけ詰めて待っててくれ親父は16才の時から町はずれの工場で背中痛めながら働き続けてきた繰り返す口ぐせはいつも“おれの様な…おれの様な人生をお前は選ぶな”髪をほどいて今夜むかえてくれ残されたチャ

84 3.ブラブラ節涙がダイヤになってまた妾の頭でピーカピカ親父は片腕をなくし家をなくしたりかわいいせがれを前にして昔し話しに花咲かすなったなったなったなったかわいいせがれが自衛官になってまたみられるもんかブールブル鳥は空を飛びま

85 11.拝啓大統領殿領殿腹を立てないで聞いてほしい僕は逃げる親父は昔戦争で死んで子どもたちは泣きじゃくってた女手一つ苦労していたお袋も今はお墓の中爆弾をもてあそびぼくの心を奪っていった旅に出よう明日の朝にも僕の住み慣れた家を後に世

86 4.ブラブラ節の涙がダイヤになってまた妾の頭でピカピカ親父は片腕を失くし家を失くしたに可愛い倅を前にして鳥は空を飛び回り虫さえ青葉に巣をくうに俺たちゃ人間家がない俺たちゃ人間家がないなったなったなったなったうんとこさっと宿無

87 8.浪花義侠伝れながら俺は行くのさあゝ男の道を「死んだ親父は“人さまのために”“ひとさまのために”言うとった俺はこの文句がふるえるほど好きや俺はやるでエ」惚(ほ)れた女にゃすまないけれどどうせちゃぶ台囲めぬ男行くか走るか弁天

88 14.河内の次郎長可志作曲西脇功親の居る奴あ幸福もんさ俺の親父は生駒山生命は売もの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺は

89 2.河内の次郎長脇功親の居る奴幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命は売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺

90 15.西新宿の親父の唄さしてた考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねえ地響きがガンガンと工事現場に響きわたりやがて親 ... ねえ歌を唄ってた俺に親父はいつもしわがれ声で俺を怒鳴ってた錆ついた包丁研ぎとれたての鯛をさばき「出

91 2.HAVOC の無いもの他の家に有るもの無いもの例えば親父はそうミュージシャン東京下町育ち江戸のフーリガン Myママは米軍育ちのハーフ、ジャップにメリケンタイプその二人の間に生まれクォーターと言うコードネーム付けられ小一から

92 9.おとこ節前にいじめられ可愛いわが子にゃさげすまれ親父はずれてるなっちょらんようやく学校へ行かせても親のすねからこころまで噛りに噛る面の皮せめては想い出ねんころり花の初恋なつかしくそっとかくれて逢ったけど昔の人はもういな

93 15.LICENSE 泣いてた週末になると親父はいつも俺をバイクに乗せた人気のない海岸線に ... た人気のない海岸線に親父は腰をおろした黙ったままタバコをふかしずっと遠くを見てた生真面目だけの自分

94 29.コオロギの唄かい背中が遂に崩れ落ちましたそうです僕の親父は最後の最後のお別れをおふくろの口びるに告げました息絶えるまでのわずかな温もりでした僕はかあちゃんの右手を握りしめてました生き抜く力をふりしぼり僕に向けてひとつだけか

95 1.河内の次郎長脇功親の居る奴幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命は売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺

96 1.河内の次郎長脇功親の居る奴幸福(しあわせ)もんさ俺の親父は生駒山生命は売りもの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺

97 8.虫けらの唄作詞もず唱平作曲キダタロー死んだ親父は極道者で逃げたお袋酒づかりどこに息子の立つ瀬があろうぐれたこの身を責めるなよいつかやるぞと力んでみてもセコイ世間にゃ歯がたゝぬ泣いてみたとて虫けら達にゃ明日がひらけ

98 14.河内の次郎長可志作曲西脇功親の居る奴あ幸福もんさ俺の親父は生駒山生命は売もの粗末にゃならぬ生きて世の為人の為俺は河内の俺は河内の次郎長やほれた女が教えてくれた涙いい奴甘い奴鬼と仏が心の中に二つ仲良く住みついた俺は河内の俺は

99 4.親父なわ作曲はなわうちの親父はとても無口で昔かたぎのマジメな男毎日同じ時間に起きて毎日熱い味噌汁すすって ... ない川のほとりで俺と親父は自転車を降りて二人並んで竿をたらした ... 人並んで竿をたらした親父はいつものタバコをふかしてこの時まではあんな悪夢が起こるなんて夢にも思わなか ... は吸殻だらけさすると親父は急に立ち上がり網を�

100 12.寒北斗煤払いひと息ついたら親父は美味そうに煮凝を喰うお袋は炊事場で酒を煮る子供の頃から動いてる柱時計が時を ... 大人になって去年今年親父は時計に向ってひとり言此頃合わないぞとひとり言知ってか知らずかまな板の遠く