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言の叶を
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1
11.HANABI
るまでせめて强く此の花燃えゆくいくつもの
言の叶を
恶戏に散らかした断ちゆく迷いは静かに消えたの明日が见えてる?せつなにひらくそれは HANABI煌いて摇らめいてつかみゆく幻(ゆめ)の花あたしの手を零れ落ちて愿うま
2
1.平安
まで死ねるか见返そう
言の叶を
武器に人が人であるため地雷を踏むなそこら中迹をつけ狙う影君も涡中君も涡中 ... myself见返そう
言の叶を
武器に人が人である为地雷を踏むなそこら中迹をつけ狙う影君も涡中君も涡中
3
8.忘れじの映画~Re:film~
の映画馆で君と见た景色が忘れられないのさ
言の叶を
乗せた想いさえもひらり舞うようにまた同じようにと薄暗いままの一人の部屋ただ窓を见ていた小春日の顷に街行く人流れる景色は春を描いていく失くさないようにとまらない风が
4
1.キセキ
気持ち伝えようとする方が难しい声にならぬ
言の叶を
积もらせる过ぎてゆく季节を见る余裕もなく人と人のはざまで自分擦り减らしどれほど1人きりで歩いてきたの?その笑颜花开く明日へ続く轨迹春が芽吹き夏が咲いて秋が香り冬荒
5
4.呗を教えてくれたあなたへ
て闭じ込めていたいけれど残された凪を穿つ
言の叶を
缀る日が暮れるまで聴いていた呗分け合うおまじない分け合えるのは音だけじゃないと教えてくれた光溢れて遮るは恋模様君に届けたい言叶が溢れる守るべきものは空蝉の灯火守り
6
7.Dryad
する出会いは唐突で运命的茑の様に络まるよ
言の叶を
通じ试みる一方通行の好奇心见透かすかのようにゆっくりと向けられた淡い翡翠色の瞳つい予想以上に惹かれているその男の想いは募るばかり交わりと呼ぶにはたどたどしいが繋が
7
2.コトノハ
も届く未来を歌い続けよう儚くて澄んだこの
言の叶を
纺いでいく物语何光年も届かせたいんだここで歌った証明も梦のような现実も缀っていく言霊って信じてる?ありえないような话かもだけどさなぜかいつも口にしてるよ运命って信
8
1.时の旅人
えないままで重ねてた
言の叶を
讯く歌えよ时の旅人名もなき想いを扫いて舍てた邪魔もの轩叩く雨音钝い刃の伤 ... えないままで重ねてた
言の叶を
讯く歌えよ时の旅人名もなき想いを醒めない梦络まる糸もつれ出す理想忍ばせ
9
4.Division
ゃ伝わらないものもあるから神様は仆たちに
言の叶を
宿した明了に映るファインダー喜怒哀楽は具现化する豊かさに反比例して肥大する悪梦本来爱や忧いや喜びのゲシュタルト成した希望も诸刃の剣だった言叶一つで失くしたもの空白
10
4.Deep down
m作曲永泽和真命の悲鸣途绝え闇へとけたら
言の叶を
散らした深い深い微睡(まどろみ)へ眠れるよう赤い指でその目を闭じ畏れるように血に溺れる戒律のように伤口に降る雨のように痛み刻みつけて彷徨う群れの中で行き着く场所に
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10.コトノハ
も届く未来を歌い続けよう儚くて澄んだこの
言の叶を
纺いでいく物语何光年も届かせたいんだここで歌った証明も梦のような现実も缀っていく言霊って信じてる?ありえないような话かもだけどさなぜかいつも口にしてるよ运命って信
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1.Deep down
m作曲永泽和真命の悲鸣途绝え闇へとけたら
言の叶を
散らした深い深い微睡(まどろみ)へ眠れるよう赤い指でその目を闭じ畏れるように血に溺れる戒律のように伤口に降る雨のように痛み刻みつけて彷徨う群れの中で行き着く场所に
13
4.惜别
んだこんなにも简単に啸くいつか枯れていく
言の叶を
ねぇ、君がくれたこの饵も烦いくだらない反吐が出る全部自分で决めたって头押さえて选ばれない选択にどうして吐いた言叶拾い集めて大切に抱き抱えて涙浮かべるの?あなたを爱
14
1.桜花の便り
はい!)おくる月日と
言の叶を
いつか见た梦とともに(はい!)今日を彩る空模様(はい!)见上げて笑おう( ... はい!)おくる月日と
言の叶を
いつか见た梦とともに(はい!)今日を彩る空模様(はい!)见上げて笑おう
15
2.なにわ☆パラダイ酒
も狼も强制処分ライバルとおると燃える性分
言の叶を
つめてチョップエンドロール俺らがこのまま顶点をとる乗ってきたんとちゃう?ロショウっておっ?ん?あれ、目が?焦点おおとる?グラス倾け歌いましょこちらオオサカ酔いどれ
16
1.忘れじの言の叶
ひろむ作曲秋田ひろむ
言の叶を
纺いで微睡んだ泡沫旅人迷い込む御伽の深い雾差し伸べた掌そっと触れる予感受 ... いのこだまだけが响く
言の叶を
纺いで微睡んだ泡沫旅人の名前を御伽噺と云う求め探して彷徨ってやがて道と
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2.桜缀
の日々今ページにさぁ刻む时春が来るたびに
言の叶を
重ね爱を添えてほら届けゆく桜缀今年は例年より早い天気予报士が知らせてたこの街にもそろそろだねと蕾も頬を赤らめてたあなたと共に明日を愿い确かめ合う日の儚さを尊い命が
18
4.PUNPUN
いた横颜をとらえたつい、うかれてお揃いの
言の叶を
唱えたあの顷と変わらないきみを无意识に探した交わらない意味をぼくは必死にごまかした望远镜で见つけた星はやけに明るくて桃源郷って言叶じゃいくらなんでも軽くてすべて投
19
1.Diary
えたそれだけで涙が溢れてしまう夜もあった
言の叶を
纺いで运命蹴飞ばしてやっと会えた一ページが始まるさよならだと言いながらキスして离れられない夜もあったあとがきなんて必要ないから长い长い物语に恋をしてたそれなのに好
20
1.SELENiTE
矢野达也月影に揺らぐ
言の叶を
ください想いを染めて歌うわ何かを手に入れて失って自分には何もないんだと闇 ... れたなら月影に揺らぐ
言の叶を
ください想いを染めて歌うわその哀しみを音にのせて流したあと生まれゆく光
21
13.先へ
めましょうかさあ行こう梦の先へと溢れ出す
言の叶を
繋げ舞い上がれ目の前で生まれるストーリー问いかけず响かせろ今恐れずに进もう高く高く进もう繋いで行けさあどこまでもさあ行こう梦の先
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3.花に雨
して零れてくだれにも渡せず古ぼけて落ちた
言の叶を
そっと集めてるぼくらの祈りから吊いから声が生まれるから叹かないで涙は羽を缠いどこまででも升ってゆくそして想いは雨となり花もほころび始める梦を见ない代わりに悲しみを
23
1.爱言叶
かで底なし沼の纯な君だからひとつひとつの
言の叶を
爱おしいほど纺ぎたいんだ果てないこの想いの先に微笑んで语りかけて寄り添い合えたらいいのにな“好きだよ”その一言が仆には尊いいつだって高鸣る気持ち鸣り止まないんだ果
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2.Dear Home
かで底なし沼の纯な君だからひとつひとつの
言の叶を
爱おしいほど纺ぎたいんだ果てないこの想いの先に微笑んで语りかけて寄り添い合えたらいいのにな“好きだよ”その一言が仆には尊いいつだって高鸣る気持ち鸣り止まないんだ果
25
7.夜光性
眠るまで二人で夜更かしをしよう月夜の晩に
言の叶を
送ろう満たしてあげる君の孤独をそばに居て二人で夜更かしをしよう Tonight.
26
6.流线ノスタルジック
夕焼けの顷枯れ落ちた
言の叶を
集めてきっといつか会いに行くよ小さじ一杯分の奇迹と二つの运命これからどん ... 声が响いて枯れ落ちた
言の叶を
集めてきっといつか会いに行くよ百万回缀った思いよひとつになれ君の声が优
27
11.君想う
に君想ういくばくかの
言の叶を
夜风にたなびかせても叶わぬ梦泡沫(うたかた)あの日境にすでに几年(いくと ... に君想ういくばくかの
言の叶を
春风が笑いながら叶わぬ梦泡沫(うたかた)まだここに置き去りの心にも阳は
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1.花になる
まんまくるまったんだ一切の伪りもない私の
言の叶を
そっとどっかに隠しちゃってそのまんまくるまったんだありふれた言叶を君に伝えられたなら花のように仆らふわり舞うのさ舞い落ちるのさ今日も花のように谁もが同じように光に
29
1.春の中に
、春を彷徨う君を照らす光が射す君を汚した
言の叶を
枯らしていくような见えない场所で筑き上げてきた努力も実っていく闻こえてくる少し前に进んでる音が戦う度に缓んだ糸を解けないようにもう一度结び直す理不尽なことにだって
30
13.Dear Violet
も歩いて行く谁かの“爱してる”伝えるため
言の叶を
纺いでその心震わせる忘れかけてた想い今一度踏み出せる芽吹く温もりを手に胸に光るエメラルドその色の瞳追いかけてる自分の“爱してる”见つけるため花の名を缠ってその心问
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1.流线ノスタルジック
夕焼けの顷枯れ落ちた
言の叶を
集めてきっといつか会いに行くよ小さじ一杯分の奇迹と二つの运命これからどん ... 声が响いて枯れ落ちた
言の叶を
集めてきっといつか会いに行くよ百万回缀った思いよひとつになれ君の声が优
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10.サントラ(Creepy Nuts×菅田将晖)
らぬ事かきたてられ心底病む仕事いくつもの
言の叶を
纺ぎやっと一つ伝わる仕事言叶すら不要目の动き一つ全て伝えてしまう仕事自分を正当化する仕事自分を过大评価する仕事大势の他人を蹴落としてでも自分を认めさせる仕事泣かせ
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1.eye
も耳を澄まし切り离して选べ选べ自分だけの
言の叶を
ずっと歌っていこう爱なら胸の奥に爱なら握った手に视えていなかっただけだろう?爱ならずっとそばに爱ならそこかしこに爱してみるのも悪くないなって今なら言える
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1.MASTER OF MUSIC
低流动思考信じるべきは己の感性确かな爱で
言の叶を
放て My Rule Everything Around Me普遍的なものにだけ与えられる価値あの日仆は一度死んだんだそして生まれた名も无き新参者期待出来ない未来
35
13.それから
色は息をのむほどに绮丽どんな风に伝えたら
言の叶を
探す毎日どれだけの思いがあなたを待ちわびてるのでしょうなんでこんなにいつもこんなに胸が苦しいのかな少しだけの时间をまたいでほらたそがれそよいだこの风に乗ってどうか
36
2.瞬间瞬间瞬间
生まれ落ちいいんじゃない思うがままにああ
言の叶を
ひとつまたひとつと繋いでたらキミが见えた午后レモンティーとたゆたいながらあいも変わらずまたつれづれなりしこの时间を切り取ってたらキミが见えた仆らは瞬间きらめく瞬间
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1.几月
ん作曲零兮、山崎泰之
言の叶を
月読に乗せて灯る胸のほむら沈めいく“届きますか?闻こえてますか?”君を想 ... 吾が想ひ忧いをまとう
言の叶を
月読に乗せて灯る胸のほむら沈めいくこの呗を声が枯れるまで叫び时のさだめ
38
1.STORIES
る?水のように広がる
言の叶を
光らせて君だけが选んだ偶然みたいなパノラマああ不思议な声がドアを叩く他の ... ろう水のように広がる
言の叶を
光らせて君だけが描いた青いプロローグ光と影に咲く点と点が繋がる君だけが
39
5.君の臓器になりたい
CHISA作曲アクメあの日伝えそびれた
言の叶を
拾い集めて一つの歌が生まれた喝采を浴びても晴れない空伝えたいのは君だけだから爱されないとただのゴミだと言わんばかりに騒がしい街无视して言いたいほど歌えなくなってた
40
20.言の叶
の胸に恋模様桜花散る夕べの日抑えきれない
言の叶を
文にしたためたさや祈りをのせる流れいつか季节さえ忘れ去り梦も心も日を重ね友はいずこかの空の下あいも変わらぬは我ひとり薫り立つのは蓝の花染まる心の绢糸が风に震えては
41
5.今はここに
もならない日があるよ今日もそうさああただ
言の叶を
纺ぎ済ませてしまえるならだけど‥そう仆は今でも‥风が流れる世界无视してこの手のぬくもりは忘れない打たれた夜雾に强がりないから叫び消し昨日の梦を见るだから教えて何処
42
6.苍き炎
命(さだめ)の中で霞む梦儚くも揺れている
言の叶を
缀りいつかあなたの元へと触れたその手から伝うぬくもり感じるほどにまた闇夜が浮かぶこの世の理が引き裂いた时全てを壊してしまう力があれば名前なき命の欠片刹那に燃ゆる业
43
3.荆棘迷路
》高洁なまま《静かに》いばらの廃园歩くの
言の叶を
尽くしても胸臆(きょうおく)は届かない肝心なものひとつ掴めないまぼろしか身体は裂かれ《血は咲き》千々に秽れて《刻まれ》それでも心《気高く》高洁なまま《静かに》无言
44
4.もう二度と戻れないあの顷に
回りいつもと违うのは隣一人分の虚无で何も
言の叶を
语る术をなくしたまま地に着きそうな肩を支え歩く既になくなる手段远ざく姿気が违うほど见违えてすり减って消えていく気持ちほど耐えきれなくてもう二度と姿を意识させないで
45
1.afraid...
间に映っていたのは虚ろな微笑み嘘だらけな
言の叶を
操って惑わせていく afraid…うわの空で私を爱せるの?误摩化し笑いでほらほら逃げないでよ无责任に大好きとか言わないでそこにはもう爱なんて存在しない月の影に消え
46
2.夕凪
消えかけだ憧れの先には谁もいないのだろう
言の叶を
そっと空に纺いだら山猫座を线で结ぶ淡红色の爱が解けたら梦を见ようよ少し食べかけの梦を见よ
47
5.fu・wa・ri(こころのままにSESSION)
眩はそう君のせいよつらつらつらと书き缀る
言の叶を
指で探すほんの少し惑わせたいこれがきっと运命だとやがて终わりは来るけど谁にも止められないのこんなに爱しくて壊れてしまうほど抱きしめて何度泣いても泣いてもなぜ恋をし
48
5.サブリミナル・ワンステップ
理想を吹いて廻れ廻れ“取り返しの付かない
言の叶を
重ね重ねてどのくらいでしょう。今すぐにでもソレを饮み干そう?あれ、闻こえているはずでしょう?”いつの间にこびり着いている声间违いなく仕様もないと识っているのにサブ
49
10.ハネルマワル
いあの娘を、思い出すそして、いつの日でも
言の叶を
探すみたいだ?泣き止んだ颜の可爱らしいあの娘の名前は、お名前は。饮み込んでいた白昼の梦、忧いああ、その问い挂けは今やもう関系无い?何千回と伝えたい触れたいと、たい
50
24.明日へ(东北芸术工科大学校歌)
ないだからある戻れるこの场所が生まれくる
言の叶を
君とつむいでひとつの光照らしたい揺るぎなき想いで手と手をにぎりしめ过ごした日々がいつか星のように辉く明日へと明日へと色褪せぬものを少しずつたおやかに积み上げてゆこ
51
11.鸟兎怱怱
忘れられてしまうなら
言の叶を
纺ぎ描くよ例えばこの刹那を忆えていられるのかな真っ赤な夕阳がセピアに染ま ... 萎れ朽ちてしまうから
言の叶を
纺ぎ描くが描いた事でさえも忘れてしまうのだか
52
2.光合成
った?伤つけもしなかった。想いは何処に?
言の叶を
探して。何も言わない。それが罪なの?呜呼いつも太阳よ。草ノツ木に星月に、呜呼いつも辉いて。言叶失くしてしまった君だけに…形が欲しいの?形はいらないよ。求めるモノと
53
3.梦ノ浮舟
き焔(ほむら)を忘れなひさう言叶に出せぬ
言の叶を
抱きしめ何処へ向かう?苍き舟よ新たな朝を目指し全てを悬けて命を悬けて远きまほろばを捜して何処へ向かう?诚の舟まだ见ぬ夜明け求め梦をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて热
54
20.ひょうすべ
ないなりに当たり前の
言の叶を
目映い程赫かすまほろば(ひょうひょう)百遍云っても见るにゃ胜らぬ何遍振っ ... るまいに取り留めない
言の叶を
有り得ぬ程棚引かすまほろば(ひょうひょう)天辺盗っても此にゃ胜らぬ満遍
55
5.HANABI feat.今井麻美
へ]“ありがとう”ずっと[さようなら]今
言の叶を
呗にしたなら“儚いほうが[切なく]绮丽だ”なんて[辉く]ねえ云わないで花火へと手を伸ばそうこころの夜空[あの夏]消えてく花火[忘れない]きらきら咲き君描くけどいつ
56
13.HANABI- solo ver.-
かなまだ旅立つ君へ“ありがとう”ずっと今
言の叶を
呗にしたなら“儚いほうが绮丽だ”なんてねえ云わないで花火へと手を伸ばそうこころの夜空消えてく花火きらきら咲き君描くけどいつかはぼくら大人になって梦花火のよう刹那さ
57
5.ユメハナ
ハナビラ离れるほど心は侧にひとひら乗せた
言の叶を
君のもとへ届けたくて“また会えますように”差し込む光照らし出す君との写真は戻れない煌めいた记忆の面影いつかいつかあの日のように二人二人笑えるだろうか强く强く想い咲
58
2.奇迹のバランス
ばそれがポジティブの始まり音楽(おと)よ
言の叶を
みんなに届けておくれ予报はずれの雨店の轩先雨宿りしている仆に汚れたホームレスが微笑みながら雨伞を差し出した“ありがとう”を告げたら振り返りもせず手を振ってゆっくり
59
10.ココロツタエ
不确かなアイを伝える
言の叶を
持つゆえに呜呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども热き命を歌う ... 不确かなアイを伝える
言の叶を
持つゆえに불확실한사랑을전하려는는말을품고있기때문인가봐요呜呼生まれ生
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1.やさシク、されたい。
词俊龙作曲俊龙ハラハラ落ちる涙一粒ごとに
言の叶を
乗せ伝えられたら闭ざされた部屋の中いつも舞う羽根を数えていた何処からか贵方が现れ锁を解くまでは呜呼染められた花赤く散ればもう谁も止められない时代の満ち引き贵方にさ
61
1.梦ノ浮舟
き焔(ほむら)を忘れなひさう言叶に出せぬ
言の叶を
抱きしめ何処へ向かう?苍き舟よ新たな朝を目指し全てを悬けて命を悬けて远きまほろばを捜して何処へ向かう?诚の舟まだ见ぬ夜明け求め梦をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて热
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7.梦花
ハナビラ离れるほど心は侧にひとひら乗せた
言の叶を
君のもとへ届けたくて“また会えますように”差し込む光照らし出す君との写真は戻れない煌めいた记忆の面影いつかいつかあの日のように二人二人笑えるだろうか强く强く想い咲
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8.ユメハナ
ハナビラ离れるほど心は侧にひとひら乗せた
言の叶を
君のもとへ届けたくて“また会えますように”差し込む光照らし出す君との写真は戻れない煌めいた记忆の面影いつかいつかあの日のように二人二人笑えるだろうか强く强く想い咲
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1.明日へ
ないだからある戻れるこの场所が生まれくる
言の叶を
君とつむいでひとつの光照らしたい揺るぎなき想いで手と手をにぎりしめ过ごした日々がいつか星のように辉く明日へと明日へと色褪せぬものを少しずつたおやかに积み上げてゆこ
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9.つれづれのマイナーナイナー
に酔い痴れノスタルジー心に映りしよしなき
言の叶を
そこはかとなく书き付けし実に物ぐるほしき歌なりけりって Baby先にイっちゃってごめん Hey babyまだ终わてないほんの少しうたた寝している间に気付けば不気味
66
6.一秒先へ
に変えて欲しいと愿いあなたに送る等身大の
言の叶を
たった一つ小さな奇迹でも重ね合わせそれが希望になるだからもううつむかないで进もう一秒先へ一秒先でいつも泣いてないで行こう前へ Keep on my way理想描い
67
1.ユメハナ
ハナビラ离れるほど心は侧にひとひら乘せた
言の叶を
君のもとへ届けたくて“また会えますように”差し迂む光照らし出す君との写真は戾れない煌めいた记忆の面影いつかいつかあの日のように二人二人笑えるだろうか强く强く想い笑
68
1.梦ノ浮舟
き焔(ほむら)を忘れないさう言叶に出せぬ
言の叶を
抱きしめ何処へ向かう?苍き舟よ新たな朝を目指し全てを悬けて命を悬けて远きまほろばを捜して何処へ向かう?诚の舟まだ见ぬ夜明け求め梦をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて热
69
11.色恋沙汰
云蓝染め今の肌通わせている干いた口に淀む
言の叶を
焦がして润んでは出合う眼差し生きているわたしとこれっきりの今日とあな
70
11.ココロツタエ
中ただようその意味は不确かなアイを伝える
言の叶を
持つゆえに※呜呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども热き命を歌う旅人ココロツタエの声は歌に変わり风に运ばれ海を越え遥かな道になる※木々は绿の中朝霭に包ま
71
2.白い华
く染めてゆく届かない
言の叶を
この空へ还したなら痛みも伤も强さに変えて目覚めるようにその手に触れていな ... く染めてゆく届かない
言の叶を
この空へ还したなら痛みも伤も强さに変えて目覚めるよう
72
12.ココロツタエ
中ただようその意味は不确かなアイを伝える
言の叶を
持つゆえに呜呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども热き命を歌う旅人ココロツタエの声は歌に変わり风に运ばれ海を越え遥かな道になる木々は绿の中朝霭(あさもや
73
6.ひょうすべ
ないなりに当たり前の
言の叶を
目映い程赫かすまほろば(ひょうひょう)百遍云っても见るにゃ胜らぬ何遍振っ ... るまいに取り留めない
言の叶を
有り得ぬ程棚引かすまほろば(ひょうひょう)天辺盗っても此にゃ胜らぬ満遍
74
2.叙情的に过ぎた时间と不确定な未来へのレクイエム
ない夜にひとり何气なく手にとった本に缀る
言の叶を
“龌龊(あくせく)生きても何もしなくても谁にでも同じそう、死はやってくる”色彩(いろ)を亡くす街路树に秋の风思い返せばいつでも同じ颜いつしか仆らも大人になっていた
75
12.ココロツタエ
中ただようその意味は不确かなアイを伝える
言の叶を
持つゆえに呜呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども热き命を歌う旅人ココロツタエの声は歌に変わり风に运ばれ海を越え遥かな道になる木々は绿の中朝霭に包まれ鸟
76
8.霞んだ冬の向こうに、、、
空に贵方はまた浮かんでみせては消えて行く
言の叶を
纺ぎ出すこの笔先违えれば渗む色に贵方を重ね季节が巡れば日々を教えて霞んだ冬の向こう贵方を待ち続けて季节が巡れば日々を教えて霞んだ冬の向こう贵方を待ち続けて思えば几
77
11.永远(とわ)の想い
い気持ちを探すはず几千もの空を越えてきた
言の叶を
きっと忘れない永远(とわ)の想い辉くでしょう瞳の奥を见つめて梦を信じたとき少しだけあなたは强くなるいつかは永远(とわ)の想い结ぶ事でしょうこぼれる涙集めて爱に気づ
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7.不知火
いしれなくていい振り返らないさよならの証
言の叶を
互いに交わし姿、闇夜の海に吸い込まれて消えたやり直せない时间(とき)二人気づいていたのに忘却の果て在る孤独に囚われたくなくてもう少し、もう少し…また新しい私に生ま
79
2.靴ひも
ゆくその手がくれたらいいのにー。回り回る
言の叶を
拾いあつめてはお行仪よく并べたり……いつも今も朝も夜も昨日の愿いが明日を変えるように强い自分になれればいいけどあなたの目の中上手に入って笑うあたしを笑わないでいて
80
3.HANABI
るまでせめて强く此の花燃えゆくいくつもの
言の叶を
悪戯に散らかした断ちゆく迷いは静かに消えたの明日が见えてる?せつなにひらくそれは HANABI煌いて揺らめいてつかみゆく幻(ゆめ)の花あたしの手を零れ落ちて愿うま
81
2.@ the same time
わす悲しみの吐息信じる希望见つめ合う人々
言の叶を
つみかわしかわかし生きてる息吹端からまわしやがてひとつの出口へ向かえちょうどたばこが后一本用意された目的の向こうどうしたいわかんないもんさちょっとバック用のない世
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1.ココロツタエ
中ただようその意味は不确かなアイを伝える
言の叶を
持つゆえに呜呼生まれ生きて生かされて伝える人は小さくされども热き命を歌う旅人ココロツタエの声は歌に変わり风に运ばれ海を越え遥かな道になる木々は绿の中朝霭(あさもや
83
1.I SING I SAY
うのこうの言うの爱の
言の叶を
I SING I SAY so sweet so nice so so ... うのこうの言うの爱の
言の叶を
钝感!!超钝感!!なあの子に思いは届かんかどんどん感覚がどっか飞ばされこ ... うのこうの言うの爱の
言の叶を
I SING I SAYただ I SING I SAY明日はあるの何が ... うのこうの言うの爱の
言の叶を
I SING I SAY yeah I SING I SAY oh
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5.春雨よ
か肩を寄せ交わそうか
言の叶を
参ろうか伞さして入らんと濡れちまう流る季节のいと憎し结んで直してほころん ... か肩を寄せ交わそうか
言の叶を
参ろうか伞さして入らんと濡れちまう参ろうか肩を寄せ交わそうか ... か肩を寄せ交わそうか
言の叶を
参ろうか伞さして入らんと濡れちまう流る季节のいと憎し结んで直してほころ
85
12.言の叶
の胸に恋模様桜花散る夕べの日抑えきれない
言の叶を
文にしたためたさや折りをのせる流れいつか季节さえ忘れ去り梦も心も日を重ね友はいずこかの空の下あいも変わらぬは我ひとり薫り立つのは蓝の花染まる心の绢糸が风に震えては
86
6.白・曼珠沙华
会の途中でさりげなく席を立ち御帘を降ろし
言の叶を
笛の音にかごの鸟から逃げ出したとて広い空に道をみつけられはしない鸟にたとえるなら臆病な孔雀あざやかな翼は飞べる术を知らない花にたとえるなら白い曼珠沙华赤く燃えたい
87
34.爱と呼べる木の下で
ts Garden)“ただいま”と帰らぬ
言の叶を
シンと冷えきった部屋に落とすそれでも毎日言わなくちゃ…ね“はい”って先生に返事したから手を洗う镜の前がいつも少し嫌いだった笑うことで逃げる自分は一体谁似なの?と答
88
1.Walkin' Loopin' Party
War手にしたこの剣は闇を照らし老师の
言の叶を
解き放て!狂澜怒涛勇往迈进忍気呑声そうさ! Walkin' Loopin' Party Lv上げて迫るボスをTry! Out! Try! Out!バランスなんて気
89
1.恋はビリビリSENSATION!
信なんですと!(理系纯爱 CODE-E)
言の叶を
追い挂けてすれ违いのEvery dayたまには何も言わずに抱きしめて恋はビリ・ビリ!ビリ・ビリ! SENSATION!あんな梦やこんな梦が待っている恋はビリ・ビリ
90
2.Eternal Fantasia
lf!伪りない想い胸に咲いたMoment
言の叶を
彩り缠ったFeeling…风に舞って远くへ物语という(Story)音を奏でる(Sounding)一人一人が持つ键を并べ旋律(メロディー)を纺いでいくんだ Eter
91
1.Colorful
出して“(さぁ、)言わなくちゃ”噤んでた
言の叶を
纺いでとじこめた想いをきつく缚る糸解いたなら“(さぁ、)行かなくちゃ”合図を待ってるよ今
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7.叙情的に过ぎた时间と不确定な未来へのレクイエム
ない夜にひとり何気なく手にとった本に缀る
言の叶を
“龌龊(あくせく)生きても何もしなくても谁にでも同じそう、死はやってくる”色彩(いろ)を亡くす街路树に秋の风思い返せばいつでも同じ颜いつしか仆らも大人になってたあ
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1.风の呗い人
节を彩る花を揺らして
言の叶を
纺いだ髪饰りが谁かを优しく変えたらいいな世界中のすべての嘘が真実にかたち ... 节を彩る花を揺らして
言の叶を
纺いだ髪饰りが谁かを优しく変えたらいい
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11.白い华~White Garden~
く染めてゆく届かない
言の叶を
この空へ还したなら痛みも伤も强さに変えて目覚めるようにその手に触れていな ... く染めてゆく届かない
言の叶を
この空へ还したなら痛みも伤も强さに変えて目覚めるよう
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25.乱れ雪月花
ただそれだけ斩り结ぶ
言の叶を
超えて青く咲き夸れ乱れ雪月花いつかこの身に宿る大きな力に饮まれて私じゃな ... ただそれだけ斩り结ぶ
言の叶を
超えて散らせ花吹雪(明日を彩るように)凛と咲き夸れ乱れ雪月
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2.サントラ
らぬ事かきたてられ心底病む仕事いくつもの
言の叶を
纺ぎやっと一つ伝わる仕事言叶すら不要目の动き一つ全て伝えてしまう仕事自分を正当化する仕事自分を过大评価する仕事大势の他人を蹴落としてでも自分を认めさせる仕事泣かせ
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4.晦冥ノ恸哭
朱き誓ひを果たす迄(まで)は薄明かりにて
言の叶を
一ツ一ツと缀る度积み重なつた石塔(せきたふ)の如くに倾(かし)いでゆく吾が心几度となく伸ばした手空を切つて目を醒ます今宵こそは间に合へと祈つて居ても唯谱ふ白い蝶を