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1
1.祝福のLibrary
高き长篇-ロング・ノヴェル-名も无き一行
诗も
等しく神の书物呜呼螺旋に连なる书架に并ぶ无数の背表纸祝福のLibrary音阶-おと-を手缲るように页めくれば吹き抜けてゆく风どうか永远-とわ-に善と悪は表里一体喜剧な
2
7.スープが冷めても
カレンダー呜呼、君は可怜だ駄洒落た台词も
诗も
歩调も爱せてしまうんだ、热を帯びる间はスープが冷めても温め直せばいいやってそれがどんなにこんなに难しいんだ贵方のことならいつまでもきっとずっと一生って何度目の春空腹よ
3
1.インクルージョン feat.びす
想のときめきは谁にでも当てはまる诘まらぬ
诗も
う谁か一人谁か一人伝わればいいと愿ってた事はもうただの音で文字の并び今に食べられそうな繋がりだった inclusion of airもうなにか一つなにか一つ伝わればい
4
1.谁も知らない
けが邪魔なんださよなら涙で渗む君に向けた
诗も
仆しか知らない君には见えな
5
1.蜜蜂
らいに奥底に仕舞ってどこで失くしただろう
诗も
音も青い世界を解き明かせはしない暗く染まってく爱を疑いたくないよ痛みが夺って震えたってそれでも良くて君に出会って赦され间违っていたいよ抱きしめあって声に浸った感触は确
6
2.约束の诗
に闻こえるかなキミの心に响くように约束の
诗も
し闻こえたら<もし闻こえたら>少しでも笑って<笑って>だから歌おういつまででも想いを纺いでだから歌おういつまででも约束の诗を约束をしようよ私が泡になっても悲しい颜しな
7
1.まいほろう
枯れ消えまた枯れ消え
诗も
出ないとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅ哀しくなるからさ贵方の ... 枯れ消えまた枯れ消え
诗も
出ないとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅとぅるっとぅ雨、咲い
8
6.Everlasting Soul
らせる心が在るなら何一つ无駄じゃないこの
诗も
この爱情も钝色の伽蓝堂どこまでも响き渡っても今はただ虚しいだけでも愿いを込めて人の诗を绝やしたものが人の丑悪だとしてもさあ迹形もないこの地で呗おうただ强くなお强くまだ
9
1.还る
が裂けたって构わない爱も歓びも二六〇章の
诗も
E线を伝うこの涙ももういらないもう怖がらない二度と戻らない振り返ったりなどしないまた会おうあの约束の场所
10
4.诗书きとコーヒー
も目もその指先も忘れながらほら、そろそろ
诗も
终わる时间だやっと君の番だからさわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ想い出になれ君よ诗に成って往けわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよわかんな
11
6.踊ろうぜ
自分を马鹿に思うね伝えたい全部はもうこの
诗も
自分の声すらも风になったから泡と消えていったから共感覚みたいこの感伤は何処かへ投げ舍てたい仆でいいのなら君が知りたいのならもう隠すことなんてないよ今から少しだけ踊ろう
12
8.スイム・イン・ザ・ワンダー
えてゆくんだろう爱の
诗も
梦の
诗も
幻だ...と思ってたんだ三角の星座とまるい大地ピタゴラスはこう教えた“何処
13
8.恐山ル・ヴォワール
とつでもくりゃりゃんせ慕情にもならぬこの
诗も
以上もちまして终ります头上に辉くはどの国ぞ地蔵さまおわすあそこかな爱は出会い・别れ・透けた布キレ恐山ル・ヴォワール恐山オール・ヴォワー
14
16.终点
て慰め合って悔やみ合って解り合ったこんな
诗も
音も肯定も否定も未练も四季折々の光彩も何処にも残らない暗闇が答えだった答えだった吸い尽くすような暗闇がボクらの未来だった愿っているもういいんだって救われやしないんだ微
15
10.クビナワ feat.ぼくのりりっくのぼうよみ&ササノマリイ
を置き去りにNananana次から次この
诗も
泡沫なら奈落の底まで真っ逆さま答えを急ぐいつも浅はかな适当Let me see...缔め付けてく今日ほら割とどうでもよくなるよ赤い靴履いた女の子はもう...ある日突然
16
11.旅路
だけは无いと誓うだろう今感じる体温や千の
诗も
道中のメリーゴーランド単纯な仆は旅で爱を知る単纯に次の旅でも爱を知る爱を知るこの先にゴールなんてあるのかそうわからないけど日が升り新たな次の朝へ続くだろうこの街に降り
17
12.さかさシンドローム
u-退屈だよ君の言叶も大好きだったはずの
诗も
何もかも全部嘘に见えて虚しくなるよ例えるならそう昨日までの仆をバラバラにして壊してしまいたいほど自分が嫌になるんだ笑ってもっとこんな仆をくだらないって思うなら繋いでぎ
18
4.法王のワルツ
するなら夺いもするようなどんな絵もどんな
诗も
君を语れないだろうそうやって缲り返すひとりぼっちのメロディ羊饲いは羊を舍て靴磨きは街の中から消えるあきらめる事がないように优しい人に出会うように少しずつ离れていくよう
19
3.MARIA-マリア-の残响
うして仆じゃないの夜ごと色浓くなる爱憎の
诗も
う逃がさない MARIA-マリア-...响く爱(ユメ)の吐息キミだけだよ MARIA-マリア-...共にいこう MARIA-マリア-...何処に居るの? MARIA-
20
2.夏色ドット
たい瞬间揺れる髪潮风に抱かれてた夏の风物
诗も
う少しお愿い君とこのまま夏の日のある日恋をした微热ほどよくドキドキしてる少し大人になった横颜ときめく瞬间振り返った水玉のスカートの裾が跳ねた自动的にメモリーいっぱいの
21
6.可塑性MAGIE
っと私に微笑んだ恋の
诗も
爱の呗も私には軽すぎるもう何よりも大切な世界でたった一人の君神様がくれたたっ ... っと私に微笑んだ恋の
诗も
爱の呗も私には軽すぎるもう何よりも大切な世界中でたった一人の君この先もきっ
22
1.夏色ドット
たい瞬间揺れる髪潮风に抱かれてた夏の风物
诗も
う少しお愿い君とこのまま夏の日のある日恋をした微热ほどよくドキドキしてる少し大人になった横颜ときめく瞬间振り返った水玉のスカートの裾が跳ねた自动的にメモリーいっぱいの
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4.I Believe featuring TERRY
度となく来るピンチに思い出して欲しいこの
诗も
っと强くなりたいって君はよく言うけど本当はみんな同じ弱さ抱えてるもしまた挫けそうな辛い时が来ても乗り越えられる君なら大丈夫いつかはこぼれるくらい笑ってハメ外したいどこ
24
9.SAMURAIJAPAN
无情にも时は止まらん
诗も
刀さ平成の志士は切れ味磨く bloodclaaat! dutty gover ... 无情にも时は止まらん
诗も
刀さ平成の志士は切れ味磨く今こそ强くあれ强くなれ决して敌にもrespect! ... 无情にも时は止まらん
诗も
刀さ平成の志士は切れ味磨く成せば成るさ话せば长くなるさ入り乱れた感情は一筋縄 ... 无情にも时は止まらん
诗も
刀さ平成の志士は切れ味磨
25
1.レムリアに捧ぐ
た伝说へと手を伸ばした至高なる乐园万物の
诗も
支配する涡のように导かれた静寂の里切り光を闭ざされたいくつかの交错命の証明レムリアそれぞれに与えられた制约が残酷な过去へ系ぐ真实神の巧妙な罠目には见えない糸で仆らを伪
26
4.134
と心に忍ばせたらあの
诗も
聴こえてくるだろうきっと宵の光が灯りだしたらあなたのことを思い出していた気が ... と心に忍ばせたらあの
诗も
聴こえてくるだろうきっ
27
4.やさしい诗
忘れたくないやさしい
诗も
みんなで笑った今日の日もいつまでも失くさないように仆は何度も振り返るよ全てを ... 忘れたくないやさしい
诗も
みんなで笑った今日の日もいつまでも失くさないように仆は何度も振り返るよそれぞ ... 忘れたくないやさしい
诗も
みんなで笑った今日の日もいつかは失くしてしまっても明日を思い出に出来るから仆 ... 忘れたくな
28
9.遥か地平线の彼方へ-Οριζονταs-
λο_と其の弟子】少年の今は旅の空贤人の
诗も
上の空几年も仰ぐ高き空老人は嗤う苍き空少女を寻ね几千里海原渡り征く海里彼女を捜す侭山里高原临む彼の郷里天の随に咲ける星屑运命に惑う一片寄り添う双星呜于...故郷よ(呜
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6.空のように海のように
すかもういろんな泪知りましたでもやさしい
诗も
觉えてるいつもどんなときもきっと思いだして星のように花のようにあなたはひとりじゃないねぇどこまで远く行くでしょうでもかならず扫る场所があるいつもどんなときも决して忘れ
30
11.鼓动
々も小さな鼓动繋いでいるたとえ叶わぬ爱の
诗も
いつか君に聴こえて欲しい途切れた爱を途切れた歌を途切れた声を繋いで行け空に预けた永远の诗をいつか君に见つけて欲し
31
6.同じ空の下で
ねて大切だときっと言えるよラララ昔习った
诗も
今も君は同じ空の下でどんな人とどんな目をしてるの帰っておいで仆の所へラララ口笛を诗にしてラララ风の诗を伝っ
32
7.无限の花
れました。奏でた声も
诗も
、全部君に伝えたくて花は揺れた震えた肩、小さな手を今つかまえたよ仆ら、消えて ... 绝えても。奏でた声も
诗も
、全部君に伝えたくてここにいるよ世界の、果て、优しい声、ほら时を越えた。确
33
14.TWO:LEAF
で仆はと言えば勇気の
诗も
ないんだ生まれる时泣いたみたいに Forever love Forever ... で仆はと言えば勇気の
诗も
ないん
34
8.爱ノ诗-マジェンタレイン-
じてるわたしがもしも
诗も
この声も失ってしまっても何にも悲しまないでこの诗は永远(とわ)に受け継がれて ... じてるわたしがもしも
诗も
この声も失ってしまっても何にも悲しまないでこの诗は永远(とわ)に受け継がれ
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13.同じ空の下で
ねて大切だときっと言えるよラララ昔习った
诗も
今も君は同じ空の下でどんな人とどんな目をしてるの帰っておいで仆の所へラララ口笛を诗にしてラララ风の诗を伝っ
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2.白夜
なのかもしれないわたしのくちびるささやく
诗も
だけど息をするちゃんと息をする美しいことだけが明らかなものだけが世界の何処かで震えているきみを包むようにと长い歴史ではひとつぶの砂にすぎない形あるものは朽ち果てるけれ
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1.同じ空の下で
ねて大切だときっと言えるよラララ昔习った
诗も
今も君は同じ空の下でどんな人とどんな目をしてるの帰っておいで仆の所へラララ口笛を诗にしてラララ风の诗を伝っ
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13.weeds
d your eyes)慰める术も繊细な
诗も
知らぬままこころよただ震えたまま叫べよ(weeds in the rain and the pain in my deep inside of my mind tha
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29.酔って候
て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な
诗も
雪见诗(ゆきみうた)いつでも酔って候鲸海酔候(げいかいすいこう)无頼酒(ぶらいざけ)鲸海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を胁かす无頼
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3.酔って候
て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な
诗も
雪见诗(ゆきみうた)いつでも酔って候鲸海酔候(げいかいすいこう)无頼酒(ぶらいざけ)鲸海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を胁かす无頼
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13.酔って候
て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な
诗も
雪见诗(ゆきみうた)いつでも酔って候鲸海酔候(げいかいすいこう)无頼酒(ぶらいざけ)鲸海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を胁かす无頼
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7.酔って候
て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な
诗も
雪见诗(ゆきみうた)いつでも酔って候鲸海酔候(げいかいすいこう)无頼酒(ぶらいざけ)鲸海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を胁かす无頼
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3.酔って候
て)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な
诗も
雪见诗(ゆきみうた)いつでも酔って候鲸海酔候(げいかいすいこう)无頼酒(ぶらいざけ)鲸海酔候(げいかいすいこう)噂の容堂二升入りの瓢箪(ひょうたん)で公家を胁かす无頼
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12.TUESDAY'S LOVE
のに寂しい话も哀しい
诗も
大きな爱を感じるから私は素直になれる时を追いかけるあなた TUESDAY'S ... って寂しい话も哀しい
诗も
大きな爱を感じるから私は素直になれる时を追いかけるあなた TUESDAY'
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2.地球に I Love You
Love You君が微笑む时素敌な爱の
诗も
はずかしげに颜を赤らめものかげに逃げ込むさ波の音は君のハスキー・ボイスやけにセクシー地球に I Love You星のピアス虹のバンダナまぶしすぎる地球に I Love
46
5.夏端月の青さだけ
弦で嘘を歌って、あの
诗も
海へばら撒いて、仆は“君の思い出になりたい。”最低な夜が过ぎ去っていたもう日 ... 弦で嘘を歌って透明な
诗も
饮み込んで仆は君だけだ、本当に君だけだった夏の“青い思い出になりたい。
47
4.レムリアに捧ぐ
た伝说へと手を伸ばした至高なる楽园万物の
诗も
支配する涡のように导かれた静寂の里切り光を闭ざされたいくつかの交错命の証明レムリアそれぞれに与えられた制约が残酷な过去へ繋ぐ真実神の巧妙な罠目には见えない糸で仆らを伪
48
7.人鱼姫
さそういえばさこんな
诗も
君には多分届かないんだ待っててねこの足じゃきっとまだ行けないよ待っててね救わ ... も、波も、云も、君の
诗も
待ってるなら歩かなきゃ笑わなきゃ、歌ってほら、伝えなきゃきっと私、今ならも