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1 2.花桔梗 きます忘れはしませんあの笑颜花桔梗花桔梗过ぎゆく季节を惜しむよに日阴にいちりん花桔梗淋しさ堪えたわたしでもふたたび逢えるその日が来たらこころに咲かせる花桔
2 2.VII CROWNS ストーリー)だって确かな轨迹に変わってく过ぎゆく季节を追わずに新たな时代を描いていく(One for the Love Two for the my tribe)そのすべてが(Ignite your dream
3 1.aizou ゆく微热が悲しくさせるのふわりとさらりと过ぎゆく季节が思い出させる忘れてしまいたいな一晩でいいあなたの香りで振り返る日々さ忘れられないんだよきっとあなたが最后に孤独を夺った人だから爱しき日々よ私の中にいてね流し
4 8.TREASURE いるよ忘れないでその笑颜を戻せない日々も过ぎゆく季节も希望を胸に手を伸ばそう Let' s go! We can make it! TREASURE君といるなら奇迹は起こってるから So we can make
5 8.恋文 れる悲しみだけがもしも运命(さだめ)なら过ぎゆく季节を止めてみたい年老うだけのそんな儚なさで生きてゆくのが一生ですかあなたの心と同じ河わたしを流してくれるならたとえ抱かずともたとえふれずとも一人静の花になれるた

6 6.サヨナラナミダ めた指の隙间から零れ落ちてく戻れない日々过ぎゆく季节の中たったひとりきりでどこへ行けるんだろうサヨナラナミダ溢れ出した君のいない世界を生きているよ渇いた夜空渗んでゆく星にそっと愿い挂けたいつかまた会えるとサヨナ
7 1.伞 に消えたら命は咲いたまた何かを犠牲にして过ぎゆく季节の风よ言い訳ばかりしてる私を许して百済ん杀してしまえと楽しくなかった、その一言で安心してる谁かの勇気の终わりが见えるんでしょ爱なんてどこにもないよそろそろ私行
8 2.TREASURE いるよ忘れないでその笑颜を戻せない日々も过ぎゆく季节も希望を胸に手を伸ばそう Let' s go! We can make it! TREASURE君といるなら奇迹は起こってるから So we can make
9 1.Star Song り何かを忘れもしながらあの日の二人に帰る过ぎゆく季节を越えて変わらない空がある离れ离れの时は决まって口ずさんだ歌の様に贵方を见守っている细く优しい瞳は饰らない温かな気持ちをいつも教えてくれたどこかで今日も谁かが
10 6.あした会えたら なるね夜明けはまだ远くみたい追いつけない过ぎゆく季节にひとり微睡みの中ぬくもりを手缲り抱き寄せる风の音に揺れて眠ろうあした会えたらここで会えたらあなたにあなたにそっと伝えたい思い驰せたら今はきっとそれで生きてい
11 8.MOMENT を愿って歌う程此処に居たいと眩しい日々は过ぎゆく季节を连れて消えぬ二人はただ今とめどなく饰る事の无いこの日々を重ねる梦だけがいつか君の全てを抱く様に瞬间を心重ねた消えぬ二人はただ今とめどなく饰ることの无いこの日
12 2.Dear... もメモリには収まりきれない想い映ってるよ过ぎゆく季节胸に刻んだ笑って泣いて喧哗した日々どんな瞬间(とき)でも味方だから明日もずっとその笑颜见てたいけど大切な人“新しいシャツ似合うね”ってふざけて返した褒め言叶に
13 1.サヨナラナミダ めた指の隙间から零れ落ちてく戻れない日々过ぎゆく季节の中たったひとりきりでどこへ行けるんだろうサヨナラナミダ溢れ出した君のいない世界を生きているよ渇いた夜空渗んでゆく星にそっと愿い挂けたいつかまた会えるとサヨナ
14 14.涙のチカラ どなく流れる汗ぬぐうことも忘れて空の色や过ぎゆく季节さえ気づかず通りすぎていたよね私のこの手からあなたのその胸へ振り向けばいつでもあなたがいてくれた私のこの手からあなたのその胸へ笑い声も涙もすべてチカラになるど
15 10.空の彼方へ っている交した言叶の分だけ睑の里に皆の影过ぎゆく季节の真ん中で今もそこにいる溜め息で昙った镜じゃ本当の自分见えないと握りしめてきた记忆がこの胸に问いかけたどんな时でも同じ空を见て梦中で话したね君に届くよにずっと
16 1.终り初物 もないからおすそわけ过ぎゆく季节叹くより祝って送るためにひとり娘のあの子が远い国へゆくらしいいろんな ... くなるからおすそわけ过ぎゆく季节叹くより祝って送るために终(おわ)り初物(はつもの)季节见送り会えな ... くなるからおすそわけ过ぎゆく季节叹くより祝って送るために ... より祝って送るために过ぎゆく季节叹くより祝って送るため
17 7.春になる から零れ落ちた情景画过ぎゆく季节に手を振る君は春の色に染まって见惯れぬ仕草に目を逸らしてしまう仆の知 ... 见送った梦をみていた过ぎゆく季节に手を伸ばす仆を锖びついた记忆に沈めて惚けるように振り向いた君は仆
18 1.二度目の青春 私も生きているから…过ぎゆく季节が爱おしい疵あと消えてしまえば憎しみも爱された証(あかし)ね一绪に駆 ... 今すぐ抱きしめに来て过ぎゆく季节が爱おしい疵あと消えてしまえば憎しみも爱された証(あかし)ね一绪に
19 1.SAMPO ばたぶん分かるんじゃないかな瞬きする间に过ぎゆく季节を追いかけないでまだ春しばらくはあなたのための春そもそもどうしたってしょうがないじたばたしたってどうにもならないのほら笑ってリラックマなんやかんやなんやかんや
20 2.おおきなラメ光る爪に星 おきなラメ光る爪に星过ぎゆく季节に逆らって辉くわ溶けた梦に告ぐ一生分泣いたって叹いたって素晴らしい日 ... おきなラメ光る爪に星过ぎゆく季节に逆らって辉くわ溶けた梦に告ぐ一生分泣いたって叹いたって素晴らしい

21 11.热い风 はもう人影はなく路上にはデジャブー幻想の过ぎゆく季节の中でくりかえす思い出にタイム・ラグ热い风吹いてた街角に吹いてたあいつらは待ってた街角で待ってた确かな思いと自由のうたに干杯たどりつくところもわからずに走った
22 6.思い出 く何よりも大切だから过ぎゆく季节を胸に焼き付けて今新しい日々を歩いてゆこう今しかない瞬间(とき)を见 ... く何よりも大切だから过ぎゆく季节を胸に焼き付けて今新しい日々を歩いてゆこう今しかない瞬间(とき)を
23 13.Can't Say Goodbye Walk away walk away过ぎゆく季节に离れてく2人幼过ぎた You& meそうそんな気持ちに気付かないふりしてた最悪のサイクル Like a broken recordバカな自分を悔やむだけ W
24 1.マフラー がいれば寒さだって寄り添う理由になるのに过ぎゆく季节が何気ない毎日があなたと出会った日から小さな幸せで溢れるあなたに逢いたい今すぐ駆け出して逢えない日々の分だけこの手で强く抱きしめたいあなたも仆を今思っています
25 5.今夜だけ酔わせて ら生きて行くずるさをねえ谁か教えて足早に过ぎゆく季节(とき)の中でさえもふたり歩いて来た坂道にぽつりゆらゆらと咲く一轮の花…あの人の匂い残らず消せるなら今夜だけ今夜だけ酔わせて昨日までのことはなにもかも幻いまの
26 9.smile どんなに远く离れても思い出が繋いでくれる过ぎゆく季节を数えて夸れる自分でいられるようにいつかきっと心からありがとういつまでも覚えていて君らしく微笑んだらいつの间にか皆も笑ってくれる自分のためじゃなくても谁かのた
27 10.Sing for you かわらなくちゃ永远、そんなの信じていない过ぎゆく季节はいまも仆だけ置き去りのまま见上げた空伸びてゆく云あの夏を越えてさよならにかわる言叶仆は探してる涙はもう见せないそう决めただからこの歌に愿い込め届け sing
28 2.でく 今空にシャイニーSNOWきらめいてて痛い过ぎゆく季节行くあてなくでくのようにさまようなぜ?どうして见えなかったんだいつでも许してくれた天使のようなおまえをなぜ?どうして闻こえなかったのこのままじゃあとても歩けな
29 1.Find The Answer seize the light风のように过ぎゆく季节の中で Oh I'll seize my ligh
30 2.Can't Say Goodbye Walk away walk away过ぎゆく季节に离れてく2人幼过ぎた You& meそうそんな気持ちに気付かないふりしてた最悪のサイクル Like a broken recordバカな自分を悔やむだけ W
31 1.そして‥生きなさい んなに淋しいなんて风のゆくえに心重ねても过ぎゆく季节と知ってるから时よ…生まれ変わったらひと冬の流星(ほし)でいいそして生きなさいそして辉いてルルル‥‥そして燃えなさいそして消えなさいそして生きなさいそして爱さ
32 25.moonlight 夜には二人でmoonlight想い出数え过ぎゆく季节を见ている爱しきものは去りゆく日々手をさしのべて新しい时の访れ待てば古びた駅がとり壊されその街并も変りゆく时の流れのはかなさ冬の湖で游んだあの顷のこぼれる笑颜
33 31.恋文 れる悲しみだけがもしも运命(さだめ)なら过ぎゆく季节を止めてみたい年老うだけのそんな儚なさで生きてゆくのが一生ですかあなたの心と同じ河わたしを流してくれるならたとえ抱かずともたとえふれずとも一人静の花になれるた
34 1.再会酒〜デュエットバージョン〜 泣くのおでんの辛子(からし)がしみただけ过ぎゆく季节と消したのに胸にふたたび炎(ひ)が点(とも)る雨がやんでもこのまま二人思い出そそぎ再会酒
35 1.由布院雾の宿 落ちる濡れ红叶恋の终わりを知りました流れ过ぎゆく季节(とき)の中私ひとりが立ち止まるみれん心の切なさ辛さ泣いて一夜の由布院雾の
36 1.バイカラーの恋心 きめきはなぜこの胸の切なさを试すんだろう过ぎゆく季节の中その笑颜続くようにどんな时も仆はここにいるから追いかけるその梦が必ず叶うようにいつだって一绪に愿ってる君という名の心のフォルダは毎日更新されてくほらバイカ
37 2.One NEXUS me goes by过ぎゆく季节に横たわる証距离を越えて手にした命の意味分け合ったOne NEXUSそして梦の続きへさすらう世界で点と线つなぐ星屑记忆のかたすみオリオンが照らす地の果てアウトローしか行方掴めない非情に沈む刹那のイノセンスそうさどこかにアイツらがいる忧いを帯びた时代の中 ... 时もあるCapricious As time goes by过ぎゆく季节に横たわる証距离を越えて
38 1.消えない想い るから消えない想いを过ぎゆく季节をひとつひとつ刻んでゆく运命さえもきっときっと动かせるはず描いた梦信 ... てゆく消えない想いを过ぎゆく季节をひとつひとつ刻んでゆく运命さえもきっときっと动かせるはず描いた梦
39 12.旅旅 かれ温かさを知る程にまた强くなる限りある过ぎゆく季节の中で君が负けないように今日も私は歌ってゆ
40 5.しあわせのあるところ 事な宝物守ってゆきたいからうつろう景色と过ぎゆく季节に寂しく感じるときもあるけれど一绪に梦见て见上げたあの空どんなに时がたってもいつもそこにあるから泣いたり笑ったりやさしい记忆つみかさねてそばで见守りつづけてい
41 4.过ぎゆく季节に ST~Now & Then~4.过ぎゆく季节に作词伊势正三・丸山圭子作曲伊势正三悩みつかれてたたずむ海辺と冲を走るカー・フェリー暮れなずむ町がかすむようにさまざまにゆれて女心出逢ったことを今はく
42 6.めぐる季节 しすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった过ぎゆく季节の果てにたたずむ人は谁なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない梦をきっと见つけにゆこう色づく街ゆけば谁かに逢いたい
43 2.船出の时 く星が流れたらただ祈る光れ未来(あす)よ过ぎゆく季节は青春を连れ去って优しい気持ちを残しまた巡る都会の海に今日も迷い流される手と手を取り合って进め最后の船出を谁もが迎える怖れる事も生きている証だからいつかの海へ
44 4.Everyday 不确かな未来さえも飞び越えていけるこの恋过ぎゆく季节のその中にいつも吸い込む息とあなたがいたよ冻えそうな空にあの日の星探してわけもなく私は迷子になっているあなたという道を见つけてからいつも会いたくて谁より恋しく
45 3.slow dance-8ver.- あんまり一人にしないで夕暮れに想い重ねた过ぎゆく季节追い越せば気持ちだけ溶けていくままに頼りないほど抱きしめてhold tight重ねて几つもの限りないもの见上げたらどのくらい頼りないほど抱きしめてhold t

46 2.つよがりサンセット use love you.微笑みが远くて过ぎゆく季节の中で届かない想い溢れる…“ウンメイ…”なんて知らない赤い糸なら结び直すわ夕映えにちぎれる云ふたつそれは伝えられない心のリグレット“イトシイ…”気持ちとずっと
47 6.めぐる季节 しすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった过ぎゆく季节の果てにたたずむ人は谁なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない梦をきっと见つけにゆこう色づく街ゆけば谁かに逢いたい
48 1.slow dance あんまり一人にしないで夕暮れに想い重ねた过ぎゆく季节追い越せば気持ちだけ溶けていくままに頼りないほど抱きしめてhold tight重ねて几つもの限りないもの见上げたらどのくらい頼りないほど抱きしめてhold t
49 5.夏色物语 腕を离せばこのまま会えなくなりそうだから过ぎゆく季节をとめてとめてひとりきりで何処へゆくの爱は夏色の物语ひき潮がつれ去る前に駆けだしてしまいたい素足のままの恋心裸足のままの恋
50 3.花ミズキ 滨野裕生作曲滨野裕生过ぎゆく季节の中で母が老いを急ぐ移ろう季节が・まるで‥私まで弄んでる二年前、母の ... も‥母の心に入れない过ぎゆく季节の中で母が老いを急ぐ移ろう季节が・まるで‥私まで弄んでいる Uh h ... 背丈は余り伸ばすなよ过ぎゆく季节の中で母が年を重ねる ... の中で母が年を重ねる过ぎゆく季节の中で母が老いを重ねる ... 中で
51 13.涙のチカラ どなく流れる汗ぬぐうことも忘れて空の色や过ぎゆく季节さえ気づかず通りすぎていたよね私のこの手からあなたのその胸へ振り向けばいつでもあなたがいてくれた私のこの手からあなたのその胸へ笑い声も涙もすべてチカラになるど
52 1.moonlight 夜には二人でmoonlight想い出数え过ぎゆく季节を见ている爱しきものは去りゆく日々手をさしのべて新しい时の访れ待てば古びた駅がとり壊されその街并も変りゆく时の流れのはかなさ冬の湖で游んだあの顷のこぼれる笑颜
53 9.デッキに伫む女(ひと) oo一人で旅する人はどこかに淋しさがある过ぎゆく季节の风に似てつぶやき声がかすかに部屋の中に流れてもそれさえ船うつ波は消してく小さな肩振わせて寒さに耐えているなら少しの言叶をかけてみようそうあの人は行きずりの女
54 14.幸せに寄り添って 遥かな道のりをただひとり歩いてた远い日々过ぎゆく季节のその中でいくつものめぐり逢い重ねたのあなたと笑い…あなたと泣いて…あなたと梦见て…あなたと生きる…もう迷わないもう悩まない幸せに寄り添って歩きたい例えば伤つ
55 1.めぐる季节 しすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった过ぎゆく季节の果てにたたずむ人は谁なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない梦をきっと见つけにゆこう色づく街ゆけば谁かに逢いたい
56 15.CIRCUS たたく雨サーカスの时も同じように降ってた过ぎゆく季节に无邪気で无垢な笑颜も大人びたねもうあの顷の様にサーカスが怖くて泣いたりやしないさ时には谁かを伤つける事さえも时には自分を里切る事も行きかう人ゴミの中で仆の仆
57 8.LOVE ずっと木枯らし降りる过ぎゆく季节(Cry...)泣かないでいてひとつずつ零れてく景色渗んだ数は真実の ... ずっと木枯らし降りる过ぎゆく季节(Yesterday has gone forever)泣かないで
58 24.かたちばかりの幸福 けどそこは远い话し相手はカナリヤと窓辺を过ぎゆく季节のひとりごと名前も知らぬ他人(ひと)にもらった赤いバラの花びら涙ににじんで舞い落ち
59 11.日常サイクル うに掴もうとして伸ばす手の先に见えるもの过ぎゆく季节と変わりゆく时の中で守りたい大切なものいつまでたっても消える事のない思い谁しも譲れぬものがあって嬉しい気持ちを歌にしたわけで闻こえるかな届くといいないつか喜ぶ
60 1.LOVE ずっと木枯らし降りる过ぎゆく季节(Cry...)泣かないでいてひとつずつ零れてく景色渗んだ数は真実の ... ずっと木枯らし降りる过ぎゆく季节(Yesterday has gone forever)泣かないで
61 10.夏色物语 腕を离せばこのまま会えなくなりそうだから过ぎゆく季节をとめてとめてひとりきりで何処へゆくの爱は夏色の物语ひき潮がつれ去る前に駆けだしてしまいたい素足のままの恋心裸足のままの恋
62 9.阳射し ”を作ってくれた花が咲き蝉が鸣き流れる星过ぎゆく季节感じて歩き出そう长く続く线路に差し込んだ阳射しが爱しく见えてどこまでも近くに“これから”を作ってくれた远く见える明日に舞い降りた阳射しが优しく见えて果てしなく
63 2.北の物语り 人(おもいでびと)よ过ぎゆく季节は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物语り远い汽笛が涙诱えばひとりで心の ... 人(おもいでびと)よ过ぎゆく季节は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物语り北の物语
64 22.ビートルズはもう闻かない きみがああ好きだったのにくち红つけてたね过ぎゆく季节がきみを変えぼくをも変えたのかさよならぼくの短い春よポスターのあとも今はただ壁の白さが眼に沁みるビートルズはもう闻かないなんてきみは言ってたねすりきれたレコー
65 6.赘沢な朝 不幸でもない淀みなく过ぎゆく季节に不意に焦ってしまうのは赘沢かな…结んだ靴ヒモに気付く惯れた手顺の朝 ... 不幸でもない淀みなく过ぎゆく季节に不意に焦ってしまうのは焦ってしまうのは赘沢かな
66 7.moonlight 夜には二人でmoonlight想い出数え过ぎゆく季节を见ている爱しきものは去りゆく日々手をさしのべて新しい时の访れ待てば古びた駅がとり壊されその街并も変りゆく时の流れのはかなさ冬の湖で游んだあの顷のこぼれる笑颜
67 15.闻こえない告白 鼓动落ち着かせては一人君へと歩き窓越しに过ぎゆく季节远い君の姿を见つめ言えずにいたことをいま打ち明けようサランハンダゴこんなに爱してると闻こえない告白を胸に缀じ込めてきた永远と感じるほど…今日まで最后と分かって
68 4.ビートルズはもう闻かない きみがああ好きだったのにくち红つけてたね过ぎゆく季节がきみを変えぼくをも変えたのかさよならぼくの短い春よポスターのあとも今はただ壁の白さが眼に沁みるビートルズはもう闻かないなんてきみは言ってたねすりきれたレコー
69 11.Driving limit に远のく距离もう少しこのままでいたいのに过ぎゆく季节が邪魔してく I see the way I see the way you see My seat away My seat away lose it Li
70 2.贝壳 たい春の海见つけた贝壳ポケットにしまって过ぎゆく季节の中で止まらないメロディ缲り返し口ずさめばすぐに帰れるよいつか二人で暮らしませんかそう言ったあの日に流した涙は星になってここまで届いて仆を照らします切ない夜を
71 1.夏の终わりと麦わら帽子 夏の记忆ずっとずっと过ぎゆく季节の中に仆らはいるあの顷の歌が闻こえてくるよ ... の歌が闻こえてくるよ过ぎゆく季节の中に仆らはいるあの时の歌が闻こえてくるよ闻こえてくる
72 10.Wonderland たいだから远回りなroad一绪に歩きたい过ぎゆく季节角度を変えてポーズを决める映しだす情热ぎゅっと繋ぐ君の手を握りかえす光包む街がそう君と痛み许し合いながら真実と勇気をくれるよ Oh yeah You know
73 11.Hava Rava ま失くした恋のカケラ海に投げ舍ててやがて过ぎゆく季节のように思い出になればいいのに弾(はじ)ける波しぶきと太阳オトコふたり负け组同士恋人たちで溢れる砂浜仆ら微妙に浮いてるかも Oh Yeah落ち込んでばかりじゃ
74 2.泪、飘零 焼きついてる涙、ひとひら夜风に舞い上がれ过ぎゆく季节よ涙、ひとひら谁かを守るためそれでも生きるよ大地に足迹刻んで心の奥に一粒残るダイヤのように色褪せぬまま仄かに光る希望の欠片涙、ひとひらもう一度抱きしめて还らな
75 3.デッキに伫む女 oo一人で旅する人はどこかに淋しさがある过ぎゆく季节の风に似てつぶやき声がかすかに部屋の中に流れてもそれさえ船うつ波は消してく小さな肩振わせて寒さに耐えているなら少しの言叶をかけてみようそうあの人は行きずりの女
76 11.帰り道 ど见过ごしはしないよ过ぎゆく季节を重ね重ねて思ぅんです爱したいと思うことがふえてゆくんですしあわせを ... んです歓びをうたおう过ぎゆく季节を重ね重ねて思ぅんです爱したいと思うことがふえてゆくんですしあわせ
77 11.闻こえない告白 鼓动落ち着かせては一人君へと歩き窓越しに过ぎゆく季节远い君の姿を见つめ言えずにいたことをいま打ち明けようサランハンダゴこんなに爱してると闻こえない告白を胸に缀じ込めてきた永远と感じるほど…今日まで最后と分かって
78 9.远い明日 でいてね青い海と白い砂浜あなた待っていた过ぎゆく季节を止めるすべもなくただひらすらに流れる日々爱はまぼろし春はやさしい风を心に吹かせ夏咲く花のきらめきで心はときめいた时は悲しみ超え远い明日を示す残された言叶薄れ
79 14.过ぎゆく季节に FOR YOUR LOVE14.过ぎゆく季节に作词伊势正三・丸山圭子作曲伊势正三悩みつかれてたたずむ海辺と冲を走るカー・フェリー暮れなずむ町がかすむようにさまざまにゆれて女心出逢ったことを今はく
80 1.Hava Rava ま失くした恋のカケラ海に投げ舍ててやがて过ぎゆく季节のように思い出になればいいのに弾(はじ)ける波しぶきと太阳オトコふたり负け组同士恋人たちで溢れる砂浜仆ら微妙に浮いてるかも Oh Yeah落ち込んでばかりじゃ
81 13.蝉时雨 Thanks13.蝉时雨过ぎゆく季节かぞえ今年の夏も终わる凉しげな风铃がなぜか寂しく闻こえる倾きかけた日差しの中でヒグラシが远くで鸣いていて二人で行った丘に登った止めてしまいたいような时间の中で
82 2.归途(帰り道) ど见过ごしはしないよ过ぎゆく季节を重ね重ねて思ぅんです爱したいと思うことがふえてゆくんですしあわせを ... んです歓びをうたおう过ぎゆく季节を重ね重ねて思ぅんです爱したいと思うことがふえてゆくんですしあわせ
83 4.归途(帰り道)(Instrumental) ど见过ごしはしないよ过ぎゆく季节を重ね重ねて思ぅんです爱したいと思うことがふえてゆくんですしあわせを ... んです歓びをうたおう过ぎゆく季节を重ね重ねて思ぅんです爱したいと思うことがふえてゆくんですしあわせ
84 14.Life れない爱だっていいただ出逢えたそれだけで过ぎゆく季节の中で今歩き出そう Time is waiting for yo
85 6.Ash うに远くを见つめる瞳胸を焦がすメロディー过ぎゆく季节を奏でるあれもこれも无常君だけがリアル Burning crazy baby残酷なまでのキラメキを Burning crazy babyカルマを越えて Bur
86 1.闻こえない告白 鼓动落ち着かせては一人君へと歩き窓越しに过ぎゆく季节远い君の姿を见つめ言えずにいたことをいま打ち明けようサランハンダゴこんなに爱してると闻こえない告白を胸に缀じ込めてきた永远と感じるほど…今日まで最后と分かって
87 4.闻こえない告白(日本语バージョン) 鼓动落ち着かせては一人君へと歩き窓越しに过ぎゆく季节远い君の姿を见つめ言えずにいたことをいま打ち明けようサランハンダゴこんなに爱してると闻こえない告白を胸に缀じ込めてきた永远と感じるほど…今日まで最后と分かって
88 10.夏色物语 腕を离せばこのまま会えなくなりそうだから过ぎゆく季节をとめてとめてひとりきりで何処へゆくの爱は夏色の物语ひき潮がつれ去る前に駆けだしてしまいたい素足のままの恋心裸足のままの恋
89 1.めぐる季节 しすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった过ぎゆく季节の果てにたたずむ人は谁なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない梦をきっと见つけにゆこう色づく街ゆけば谁かに逢いたい
90 9.徒然謌 宵もまた彼の人の梦頬を染めて咲かせようか过ぎゆく季节は胧げに薫り残しては拭って芽を葺いて稔らせてまた散り逝きて邂逅を待ち侘びてまた散り逝く…呜呼…几年の风に浮かんで远き落日を唯偲びつつ今宵もまた彼の人の梦頬を染
91 2.めぐる季节 しすぎる夏の日心の海岸で白く砕けていった过ぎゆく季节の果てにたたずむ人は谁なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの窓辺からかたちのない梦をきっと见つけにゆこう色づく街ゆけば谁かに逢いたい
92 4.Life れない爱だっていいただ出逢えたそれだけで过ぎゆく季节の中で今歩き出そう Time is waiting for yo
93 11.涙のチカラ どなく流れる汗ぬぐうことも忘れて空の色や过ぎゆく季节さえ気づかず通りすぎていたよね私のこの手からあなたのその胸へ振り向けばいつでもあなたがいてくれた私のこの手からあなたのその胸へ笑い声も涙もすべてチカラになるど
94 1.Life れない爱だっていいただ出逢えたそれだけで过ぎゆく季节の中で今歩き出そう Time is waiting for yo
95 17.梦のかけら 语どうしようもないのかどんなに爱してても过ぎゆく季节もため息の日々も君の笑颜だけ胸に抱き働いてる梦のかけら仆らは追いかけるのさ今なら仆は言える君のこと爱してる
96 5.CIRCUS たたく雨サーカスの时も同じように降ってた过ぎゆく季节に无邪気で无垢な笑颜も大人びたねもうあの顷の様にサーカスが怖くて泣いたりやしないさ时には谁かを伤つける事さえも时には自分を里切る事も行きかう人ゴミの中で仆の仆
97 18.moonlight 夜には二人でmoonlight想い出数え过ぎゆく季节を见ている爱しきものは去りゆく日々手をさしのべて新しい时の访れ待てば古びた駅がとり壊されその街并も変りゆく时の流れのはかなさ冬の湖で游んだあの顷のこぼれる笑颜
98 10.爱着 る声绿の梦は不如帰か过ぎゆく季节にさえ虚ろな心あなた命を赌けた恋にすすり泣いてる山の音が雾を裂いて岩 ... 契りあう十六夜の月影过ぎゆく季节にさえ虚ろな心あなた命を赌けた恋にすすり泣いてる红染まる肌に薄衣も
99 31.19の秋 ざやか衣装がえ日めくり今日もめくりながら过ぎゆく季节惜しむ时远い远い故里の远い远い空の下母の便りじゃ冬支度今度の冬でこの私もやっと大人の仲间入りいつか爱する人ができたらすぐに手纸で知らせると白い白い故里の白い白
100 9.デッキに伫む女 oo一人で旅する人はどこかに淋しさがある过ぎゆく季节の风に似てつぶやき声がかすかに部屋の中に流れてもそれさえ船うつ波は消してく小さな肩振わせて寒さに耐えているなら少しの言叶をかけてみようそうあの人は行きずりの女

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