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1
4.ラジオデイズ
るために汚した大切な
记忆
足が重くて心も缩むようなそんな日々を拓く术を授けてくれたのはラジオしたたかに ... ジオしたたかに胸热く
空
気揺らしてくれるラジオ笑颜を放弃してそのくせ饥えていたテンダネス美しい奴らを小 ... り投げてくれるラジオ
远い
国の音楽多分
空
も飞べるノイズをかき分けて鼓膜に届かせて同じこと思ってる仲间を见つけたよ
2
2.ふたりで生きてゆければ
じた感覚さえもずっと
远い
记忆
どこかに置いてきてしまったの?気づけなかった変わることなく続く毎日を平凡って ... けるんだ君とならあの
空
に
続い
てる星たちはきっと明日への希望照らして见惯れた街が今日は微笑んで私达を见守
3
3.残梦
燃やし続ける悠かな时
空
の中地球に生まれてあなたと巡り会えた奇迹笑った日々も泣いた夜も心深く刻まれるい ... きた証抱き缔めて遥か
远い
宇宙へ还るだけ意味のないものは闇のよう夜明けの ... のは闇のよう夜明けの
空
に共に消える稚く笑う颜を见ると歩んでゆける爱し爱された ... でゆける爱し爱された
记忆
は永久にこの宇宙を漂うのだろうまた会
4
1.70(Live Version)
つ进んでた幼い日々の
记忆
いつの间にか时のスピードは上がったようで数字は増えたけど失われたものがある7 ... いらない见た事もない
空
の色さ、、、いつかの星で仆らは出会って重なり合いそれが伤になって失うばかり伤も ... せずにいつかいつかと
空
の色に泣いてた回っている地球のどこかで音もなく谁かが死んでゆくゆがんでいる世界 ... ピースだとか
5
11.サバンナの疾风
く风が诱(いざな)う
空
へ雨上がりの草原には阳射しの中跳ねるガゼルゼブラの群れが导く遥かな旅の途中には ... 中にはわたしの箱庭も
続い
てる光の中でざわめく地平线から闻こえるあのメロディ ... 闻こえるあのメロディ
远い
记忆
滚る心新しい阳が升る大きなアカシアの树の下で夜明けを待ち続け泣いた日たたん
6
12.星を繋いで
の色は睑の里の夕闇の
空
好きな星を繋いで新しい星座を描こうねえ指でなぞった轨迹にこの愿いをのせてふたり ... 夜明けを知った透明な
空
淡い星を繋いで懐かしい
记忆
を廻(めぐ)るひとつずつ数えた刻もすぐ过ぎた季节もふたりの道へ ... た季节もふたりの道へ
続い
ている零れた涙さえ辉いた心に优しい诗(うた)が降りそそぐ伤あとからあの痛みが ... け
7
12.バレエと少年
から二人は変わらない
记忆
は黄昏のバレエ美しいシルエット今どこ?雑草が伸びた ... 今どこ?雑草が伸びた
空
き家のまま壊れてるブランコは小さ过ぎたピアノに合わせて踊ってた少年盗み见てた ... から二人は変わらない
记忆
は黄昏のバレエ美しいシルエット今どこ?揺れる光と影 Keep on dancing ballet yeah ... と影 Keep on dancing ballet yeah
远い
记忆
の中 Kee
8
10.フルコトブミ
たそしていま街角から
空
を眺めてると决まりごとがわかりはじめるよ委ねられた二人几つもの理由を名前に変え ... る离れ离れだから少し
远い
そこへ迎えにいくよいったりきたりするおもいがなまえとともにカタチへとかわる约 ... すこしの间の约束长く
続い
た坂道终わりこの先はこっちではないあっち境目を隔てて呼びかける反転してるよう ... 反転してる
9
8.Darling
小出祐介一秒でも永く
続い
てほしいとそう愿って几亿秒が过ぎた続くのは余韵と余白と ... 続くのは余韵と余白と
记忆
の通り雨何気なく飞び越えた潦真夏 ... なく飞び越えた潦真夏
空
と浓い绿の香り风を截った感触につん、と胸が痛み大人になってくそのうちに闭じた桥 ... ちに闭じた桥向こうの
远い
日と
远い
瞬间とつながるああ、君のせいで何时で
10
4.madder feat.JILLE
うになるあの日の私は
远い
夜に置いてきたはずなのにキミが深く私の中で息をしていて千切れそうな心の糸に触 ... たら流れる痛みもこの
空
に溶け出してどこまでもただ
続い
ていくような茜がこの世界を涂り溃したんだずっと夺われたままで自分さえ欺けない ... みるようにはみ出した
空
をいつまでも见ていたの涸れるまで见ていたの迫る夜の风に頬が干
11
12.My Diamond
ら见つめていてあの星
空
の下で誓ってテレビもラジオも何のニュースも伝えないそんな日々が ... 伝えないそんな日々が
続い
たって私の声はオゾンより高く响くわルールの毒がまわっても干いた ... 毒がまわっても干いた
空
隅に咲いた小さな星は确実なトキメキで辉きはじめるのよダイアモンドみたいな强い魂 ... ら见つめていてあの星
空
の下で誓ってガ
12
4.DimensionalJourney
重永亮介作曲重永亮介
远い
空
に想いを驰せ果てなく続く道を行く伤ついたままの ... を行く伤ついたままの
记忆
で约束を探し彷徨ってる独りになった理由は覚えてはいないけどもうこれ以上求めは ... ない时间の海溯行する
记忆
の欠片を独りで探していく事に惯れていた视线の先 ... に惯れていた视线の先
続い
てく苍の彼方何を见つけ何を掴(つか)む
13
12.unlimited destiny
ち上がれずにいた日々
空
を见上げては伤つくことに怯えた ... は伤つくことに怯えた
远い
过去向かい合う勇気を希望がいま繋いでく1人じゃない…だから私は闘いを贯く君と ... iny君との热いこの
记忆
心に何时(いつ)も响いているから果てないこの旅は ... から果てないこの旅は
続い
てく変わらないあの想い出と変わり行くこの毎日が络み合って构筑した强
14
2.TSU-BA-SA
场所に还るよ长く长く
続い
てく道の先には梦にまで见た景色が揺れるイメージだけど何だかこの日に限って不安 ... 世界へ飞び込んで行く
远い
记忆
の彼方に浮かんでは消える少女の梦が心にふわり一つへと fly away仆达が ... y away仆达が大
空
に约束をした朝鸟のざわめきが未来を叹くそんな事わかってる深く沈んだ ... わかってる深く沈んだ
记忆
もう独
15
4.银河鉄道
ける见えなくなるまで
続い
ている…谁も居ない静かな駅で次の列车を待ってる忘れる事は出来そうにないから行 ... の隙间に絵を描いてる
远い
记忆
に包まれながら梦舞う夜
空
を走り抜ける…流星の通り雨余韵が虹を作ってる新しい世界へとこの旅は続くよ…こ
16
13.この手纸…
くもりはいつしかこの
记忆
を涂り替えながら仆たちを导いていままで仆らの景色は加速を缲り返して大事なもの ... えなくても届けばいい
远い
空
は
続い
ていて君と同じ景色の中たとえ今は枯れ果てても朽ち果てても届けばいい ... ち果てても届けばいい
远い
国はまだ先でもこの手纸を运んでゆくよこの未来も过去もすべて失ってもまた始ま
17
3.瞬き
駆け上がれば旅はまだ
続い
ていくどこまでも时は瞬きだって风がつぶやいている心の奥に焼き付けた ... る心の奥に焼き付けた
记忆
は谁のもの?ふわり午后の终わり似てる君の匂いに ... わり似てる君の匂いに
远い
过去から知ってたような気持ちになるのは何故息を止めた君との出逢いの日ただ心に ... るほど好きだよ澄んだ
空
のような笑颜抱きしめていつ
18
6.Goodbye3
たんだきっとずっとが
続い
てくと思っていたからいつしか大切なもの见失っていたんだなんどもなんどもかわら ... ッバイ消えちゃうかな
远い
空
の向こうで呼んでるのだろうか小さく跳ね返ってくる声に耳を済ましていつから距离を ... うか何度も何度も同じ
记忆
を辿って君が好きと言ったすぐに泣かせてしまうというのに君にさよならと言ったも ... っ
19
16.RAY OF LIGHT
何もできずに君のいた
记忆
の破片またひとつ消えてゆく今日よりもっと强くなりたいこの声がいつか届くように ... が止んだら君を探して
空
见上げるよ夜明けの先に光が射すよこの胸のどこか闭じ込めてたはずのことも今なら少 ... な気がしたどこまでも
続い
てく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ时が过ぎるだけ今日よりも ... ことばかり
20
15.Ray Of Light(中川翔子)
何もできずに君のいた
记忆
の破片またひとつ消えてゆく今日よりもっと强くなりたいこの声がいつか届くように ... が止んだら君を探して
空
见上げるよ夜明けの先に光が射すよこの胸のどこか闭じ込めてたはずのことも今なら少 ... な気がしたどこまでも
続い
てく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ时が过ぎるだけ今日よりも ... ことばかり
21
3.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
22
12.夕焼け飞行船
作曲石井竜也夕焼けの
空
に浮かぶ飞行船あれは
远い
思い出の景色か金色に染まる辉きの云を通り抜けるように风に流れる ... けるように风に流れる
记忆
の隅にまだ鲜やかに时を超えた思い出の梦人は过去の色を留められるのか忘却の彼方 ... える河の向こう海へと
続い
てゆく光の竜太阳と月の间の夕阳は何かが仆をさらってゆく壊れそうなガラス细工
23
1.RAY OF LIGHT
何もできずに君のいた
记忆
の破片またひとつ消えてゆく今日よりもっと强くなりたいこの声がいつか届くように ... が止んだら君を探して
空
见上げるよ夜明けの先に光が射すよこの胸のどこか闭じ込めてたはずのことも今なら少 ... な気がしたどこまでも
続い
てく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ时が过ぎるだけ今日よりも ... ことばかり
24
9.予定どおりに偶然に(with ASKA)
ないまま长く长く道は
続い
てた気が远くなったちょっと未来の话につきあってくれないかたとえばこの地球があ ... 尽くした大きな太阳が
空
を沈んでいくような微かな音を意识しながら今できる限り両手で君を囲い込んでも确か ... かがんで手をつないだ
远い
记忆
のすみにぼんやりとそんな景色が见えた科学は正しいと言う迷信の风邪ひいて震える ... た
25
10.Deja vu
今知リたくて见あげた
空
に倾き煌く三日月の光君に届く気持ち导いてく伤つき触れあうガラスのTeardro ... 时を止めて昨日よりも
远い
二人が见つめあう戸惑い感じればすれ违う二人の心素直になれたら気持ちをそらさず ... く嗫く梦のメロディー
远い
日の
记忆
の果て苍い
空
がどこまでも心を染めて
続い
てく伤つき触れあう Teardrop in my heartいつまで
26
29.Believe
行ったら辿り着くの?
远い
日の
记忆
夜明ける顷
空
见れば辉いていた It's a brand new world梦で见た星一つ见 ... て待ってるどこまでも
続い
てゆく道で心にずっと抱いてるこの梦きっと叶うはず泣いて笑って进んでゆくいつま ... こんなに溢れてくの?
空
に问い挂けるどんなときも情热を求めていた It's a brand new w ... て待ってるどこまでも
続い
てゆく道で
27
2.Fragment~The heat haze of summer~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉时雨、
远い
记忆
揺らめく景色を振り返り向日葵は风にゆれて思い描く夏の ... にゆれて思い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法师、今も见つめてる爱も知らず君を信じて梦も知らず仆 ... きらめいて水の様に星
空
に愿う想い君に伝えられぬ言叶银色の云が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
28
1.Believe
で行ったら辿り着くの
远い
日の
记忆
夜明け顷
空
见れば辉いてた Its a brand new world梦で见た星一つ见つめ ... て待ってるどこまでも
続い
て行く道で心にずっと抱いてるこの梦きっと叶うはず泣いて笑って进んで行くいつま ... はこんなに溢れてくの
空
に问いかけるどんな时も情热を求めていた Its a brand new wor ... て待ってるどこまでも
続い
て行く道で
29
9.この手纸…
くもりはいつしかこの
记忆
を涂り替えながら仆たちを导いていままで仆らの景色は加速を缲り返して大事なもの ... えなくても届けばいい
远い
空
は
続い
ていて君と同じ景色の中たとえ今は枯れ果てても朽ち果てても届けばいい ... ち果てても届けばいい
远い
国はまだ先でもこの手纸を运んでゆくよこの未来も过去もすべて失ってもまた始ま
30
2.サンサンGOGO
忘れてた见上げたら星
空
シーンが重なる思い出を思い思い诘め込んだら ... 思い思い诘め込んだら
远い
未来もリアリティではしゃぎ出せるそう思わない?ララララならきっと知らないこと ... と言えない日のくもり
空
もサンサンGOGO走って行くわ连なった手が笑った目があなたとあなたの声が吹き飞 ... も无いこのアワー刻む
记忆
を忘れないこぼれそうな星(|
31
1.この手纸…
くもりはいつしかこの
记忆
を涂り替えながら仆たちを导いていままで仆らの景色は加速を缲り返して大事なもの ... えなくても届けばいい
远い
空
は
続い
ていて君と同じ景色の中たとえ今は枯れ果てても朽ち果てても届けばいい ... ち果てても届けばいい
远い
国はまだ先でもこの手纸を运んでゆくよこの未来も过去もすべて失ってもまた始ま
32
4.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
33
8.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
34
10.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海まじわってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
35
3.広い世界の欠片
で行きたい澄んだ青い
空
の果てその先に何がある?想像に心あずけ胸が高鸣る目に映せるものはほんの一部だと ... まだ谁も読み解けない
远い
昔の
记忆
旋律も言叶の意味すらも分からないけどまだ仆の知らない未知の欠片が嬉しかったん ... なるずっと仆の足迹は
続い
てゆくよだから前を向いていたい月の沈む森の向こう何が待っているだろう?知识だ ...
36
1.ツナガルキモチ
d by youこの
空
のムコウへ
続い
てく日々に I smile for you I'll stand by yo ... d by youこの
空
のムコウへ
続い
てく日々に夕焼けに一人歩く流されそうになるそうeverydayきのう行った映 ... う行った映画も今じゃ
远い
远い
记忆
古いケータイ电话もそろそろ新しくしたいしないつも谁かと一绪に安心していたいオ ... ンジの景色见える紫の
空
にビルがキレ
37
3.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
38
4.Fragment~The heat haze of summer~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉时雨、
远い
记忆
揺らめく景色を振り返り向日葵は风にゆれて思い描く夏の ... にゆれて思い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法师、今も见つめてる爱も知らず君を信じて梦も知らず仆 ... きらめいて水の様に星
空
に愿う想い君に伝えられぬ言叶银色の云が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
39
16.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
40
1.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
41
8.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小船に
42
5.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
43
1.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
44
11.My Diamond
ら见つめていてあの星
空
の下で誓ってテレビもラジオも何のニュースも伝えないそんな日々が ... 伝えないそんな日々が
続い
たって私の声はオゾンより高く响くわルールの毒がまわっても干いた ... 毒がまわっても干いた
空
隅に咲いた小さな星は确実なトキメキで辉きはじめるのよダイアモンドみたいな强い魂 ... ら见つめていてあの星
空
の下で誓ってガ
45
8.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
46
2.My Diamond
ら见つめていてあの星
空
の下で誓ってテレビもラジオも何のニュースも伝えないそんな日々が ... 伝えないそんな日々が
続い
たって私の声はオゾンより高く响くわルールの毒がまわっても干いた ... 毒がまわっても干いた
空
隅に咲いた小さな星は确実なトキメキで辉きはじめるのよダイアモンドみたいな强い魂 ... ら见つめていてあの星
空
の下で誓ってガ
47
2.melody
终わらない今から私の
记忆
に
続い
ていくわ毎日変わる
空
の色は毎日同じ青い色私があなたに歌うラヴ・ソングあしたは谁かが歌ってる永远は永 ... ないメロディあなたの
记忆
に
続い
ていくわああ流れる流れてく生まれていく始まりを缲り返すその优しさに涙があふれ ... 远は爱しあうメロディ
远い
未来まで
続い
ていく
48
10.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
49
1.メロディー
终わらない今から私の
记忆
に
続い
ていくわ毎日変わる
空
の色は毎日同じ青い色私があなたに歌うラヴ・ソングあしたは谁かが歌ってる永远は永 ... ないメロディあなたの
记忆
に
続い
ていくわああ流れる流れてく生まれていく始まりを缲り返すその优しさに涙があふれ ... 远は爱しあうメロディ
远い
未来まで
続い
ていく
50
7.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
51
2.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
52
3.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
53
13.Fragment~Thought to wish to the starlit sky~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉时雨、
远い
记忆
揺らめく景色を振り返り向日葵は风にゆれて思い描く夏の ... にゆれて思い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法师、今も见つめてる爱も知らず君を信じて梦も知らず仆 ... きらめいて水の様に星
空
に愿う想い君に伝えられぬ言叶银色の云が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
54
29.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に
55
3.flowin'~浮云~
guchiいつまでも
続い
てくあの
空
辉いて流れゆく云を追い挂けて祈る素直に言えなかったあの言叶が今も残る过去と现実 ... とともに苏ってゆく时
空
(とき)を越え探していた素直な自分に遇うその日をいつまでも ... うその日をいつまでも
続い
てくあの
空
辉いて流れゆく云を追い挂けて祈る降りしきる雨の音何故か优しく响いている果てしな ... するの消
56
13.Fragment~Shooting star of the origin~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉时雨、
远い
记忆
揺らめく景色を振り返り向日葵は风にゆれて想い描く夏の ... にゆれて想い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法师、今も见つめてる爱も知らず君を信じて梦も知らず仆 ... きらめいて水の様に星
空
に愿う想い君に伝えられぬ言叶银色の云が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
57
9.Fragment~Luminous ver~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉时雨、
远い
记忆
揺らめく景色を振り返り向日葵は风にゆれて想い描く夏の ... にゆれて想い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法师、今も见つめてる爱も知らず君を信じて梦も知らず仆 ... きらめいて水の様に星
空
に愿う想い君に伝えられぬ言叶银色の云が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
58
3.すべての一日を爱してる
川村真澄作曲川村结花
远い
空
三日月が残る夜明けの青い汽车に乗る私のすべての一日を辉いた ... すべての一日を辉いた
记忆
にするためほえたてる风はからだを里返すように吹きつけ运ぶ赤土は国を超えて来る ... 私のすべては明日へと
続い
てゆくから新しい翼を広げるときめきも逆らう弱さも受けとめて私はすべての瞬间
59
43.远い梦
-暂存43.
远い
梦セイバー(川澄绫子)作词こさかなおみ作曲川井宪次 ... かなおみ作曲川井宪次
记忆
の波间に浮かんでる横颜伸ばした指からこぼれ阳炎の向こう揺らめいた景色は幻とし ... ケラが瞳にあふれてく
远い
梦今もまだ见ているつかの间を纺いでは永久(とわ)へとこの想い祈りに托すからい ... 优しさ心を染めてゆく
远い
梦覚めぬまま见ている儚
60
1.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです梦の夕阳はコバルト色の ... の夕阳はコバルト色の
空
と海交わってただ
远い
果て辉いたという
记忆
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の梦に浮かぶ小舟に