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酒よおまえに
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1
1.昭和の花
世の坂で意地につまづきころんだ日もあった
酒よおまえに
何度も叱られた馬鹿な生き方心の弱さみんな知ってる昭和の酒よあすの見えない時代の川で沈むやつらも溺れるやつもいた友よおまえが居たから耐えられた裏切られても裏切る
2
14.お吉
誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お
酒よおまえに
罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れ
3
24.酒よ…追伸
車の音降り出したこの雨が昔を流すならなぁ
酒よおまえに
は涙を流させる夜空には屋台酒男の愚痴をさみしさもわびしさもこの酒になぁオヤジ若い頃話してくれないかばあちゃんやおふくろの話をなぁオヤジ居酒屋の片隅に置いてたギ
4
10.お吉
誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お
酒よおまえに
罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れ
5
7.お吉
誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お
酒よおまえに
罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れ
6
1.お吉
誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お
酒よおまえに
罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れ
7
1.お吉
誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お
酒よおまえに
罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れ
8
4.さすらい夜曲
し流れ流れてこの町で送るこの世の春いくつ
酒よおまえに
聞かそうかさすらい男の旅唄を硬派一途のこの俺が惚れたあの子は他人(ひと)の花あとは言うまい語るまいさすらい夜空が雨になる質屋(しち)に荷をたし苦労した親も故郷
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18.酒よ…我が人生
演歌を聞きながらなぁ
酒よおまえに
はわかるかなぁ酒よ何事も遠いほどすべて恋しい何も無い暮らしさえ笑えた ... 雨が昔を流すならなぁ
酒よおまえに
は涙を流させる夜空には屋台酒男の愚痴を淋しさも侘(わび)しさもこの