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1
6.ロッホと旅
木恵梨・中村ヒロ淡い
湿
気すら心地よい程穏やかな
雨
夜明けの星と鳥たちの声小枝踏む足音誰もいない水の畔君と二人で空に光が差す風が歌 ... いるから昔見てた夢が
叶
っている気づいてた?君は目を細めてふっと笑った全て通じ合えたように Fill
2
14.Squall
てるかな僕らいつでも
雨
上がりの太陽で在れるように Darling for you love is s ... つかな?まとわりつく
湿
度も強い日差しもただすごく眩しかったこころん中でキラキラしてる憧れ追ってツー・ ... 身を知っていくよ明日
雨
でも僕ら笑ってるかないつも通りの自分ってヤツがちょっとだけユクエフメイ不意に触 ... いっそ深く刻んでくれ
叶
うのなら La la du da la l
3
1.お馬鹿と夏
が好きちょっと不快に
湿
った言葉が降り頻る初夏の夕暮「受験が終わったら」「バイトがあるから」ちょっと気 ... 箱に捨てちゃいたいの
雨
粒も抱きしめて虜にしてしまうくらいお馬鹿な君が好き帰る道二人より楽しい場所はな ... さや遅さにゾッとする
叶
うなら止めて空に溺れてたいの紫陽花の涙すら拭いて笑わせちゃうくらいお馬鹿な君が ... らい愛した
4
1.ロッホと旅
木恵梨・中村ヒロ淡い
湿
気すら心地よい程穏やかな
雨
夜明けの星と鳥たちの声小枝踏む足音誰もいない水の畔君と二人で空に光が差す風が歌 ... いるから昔見てた夢が
叶
っている気づいてた?君は目を細めてふっと笑った全て通じ合えたように Fill
5
14.呉々も日の暮れと
茂木洋晃作曲茂木洋晃
叶
わぬままの口約束傷を並べた憂は無く忘るることなく止まった日と深くえぐられた意識 ... いでポツポツと嘆きの
雨
罪を癒しては無数の影足止めを運んだ夜の数え季節が風を連れて記憶を書き加えても ... て記憶を書き加えても
湿
らせたまま時は過ぎて乾かしたカサブタの下静けさのあとに道をたどるボチボチとま
6
2.月に叫ぶ夜
和楽器バンド-
雨
のち感情論(スマプラ対応)2.月に叫ぶ夜作詞黒流作曲黒流夜に渦 ... 夢紡いだ過去掻き毟る
湿
った宿命は解いて微かな希望空に託す泣き叫ぶ夜欠けた愛は月とLinkする例え見え ... 出せぬ(抜け出せる)
叶
わず無駄(必ず今)泣き叫ぶ夜仰いだ願いに光が射す隠れていただけでずっと其処(
7
13.After
管梓作曲管梓どうして
雨
は止んでしまうのかなって、君との ... うのかなって、君との
雨
宿りのたびに考えてた。通り過ぎたスコール、微熱を奪うことなく――そんな日々もい ... ンガはわたしの願いを
叶
えずすり切れて、空転する時間を静かに物語ってる。いまだって手を伸ばすのに、君が ... のことだけじゃない。
湿
った歩道の風に吹かれて、想うの
8
5.enn
片岡健太作曲小川貴之
雨
の日も風の日でも繋いで離さないでよしわくちゃな愛愛しく強いその線転んでももう泣 ... 転んでももう泣かない
叶
わなくてももう喚かない何度躓いて知った苦難の傾向と対策を心の声押し殺し甘い蜜背 ... し殺し甘い蜜背景蟠り
雨
にさらされた後
湿
度失った胸の奥子供の頃はひび割れる前にもう貴方が潤してくれたね ... 貴方が
9
12.step by step
情とずっと不調だって
湿
気ったスマイルめくるめくよ人生はきっとそんなに捨てたもんじゃないぜさあ今ここで ... ここで皆に宣言しよう
雨
の日も嵐の日もサイアクでも上を向いて行こうよ Sky晴れた空のびる飛行機雲の先 ... はそうさ僕らの願いが
叶
ったイメージだから空を見てもう一度笑ってよ間違ってもいいさ胸張って進もう一足
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3.HOME
置いて逃げた暫く続く
雨
空に溜め息で少し逆らって空っぽの喉を ... 逆らって空っぽの喉を
湿
らせた隠れようともせずぽかり浮かぶ月夜は終わったんだってどうか思い知らせてくれ ... た?僕がいない明日、
雨
が上がることを君は知っている僕がいない明日、雲が晴れることを君だけが知っている ... うな明日が望み一つも
叶
えられない情けなく頼りない夢
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1.サルルンカムイ~湿原の神~
氣-サルルンカムイ~
湿
原の神~1.サルルンカムイ~
湿
原の神~作詞真氣作曲真氣貴方は何故そんな一途に優しくなれるの私は貴方の ... たい風が吹いたら影に
雨
が降ったら濡れてやる季節の流れに何かを感じて今日も海から湖(ウミ)へと厳しい自 ... 北海道(ココ)で夢を
叶
えるサルルンカムイサルルンカムイサルルンカム
12
10.キミノウタ
繋いだ手を離さないで
湿
ったアスファルト錆びた
雨
の臭いに吸い込まれていきそうでずっと怯えながら小さく膝を抱えて低い雲を眺めてい ... に今すべてを捧げよう
叶
うのなら求めたのは確かな温もりだけ繋いだ手を離さないでざわめく街並に洩れた君
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1.キミノウタ
繋いだ手を離さないで
湿
ったアスファルト錆びた
雨
の臭いに吸い込まれていきそうでずっと怯えながら小さく膝を抱えて低い雲を眺めてい ... に今すべてを捧げよう
叶
うのなら求めたのは確かな温もりだけ繋いだ手を離さないでざわめく街並に洩れた君